09. PM/設計管理 / Project & Configuration Management の求人一覧 - インターステラテクノロジズ株式会社
【00PRJ】コンフィギュレーションマネジメントエンジニア〔東京 / 東北〕
コンフィギュレーション管理とは、ロケットシステムの設計・製造・試験・運用という全ライフサイクルを通して、構成品目の機能的・物理的特性を一貫して識別・記録・維持・提供する技術的・管理的プロセスです。
わかりやすく言えば、システム構成を個人の記憶や属人的な管理から脱却させ、誰が見ても正確かつ最新の状態で把握できるようにする仕組みづくりが、この業務の目的です。
現在の構成のみならず、過去の設計状態や試験時点での構成なども含めて全体を管理します。
【具体的な業務内容】
・ロケットおよび関連システムのコンフィギュレーション(構成情報)の識別・追跡・記録
・設計変更や試験構成など、異なるバージョンの管理
・シリアルやバッチに紐づく構成識別のルール整備と運用
・設計者・製造・試験担当者との連携による管理方針の調整
・PLMシステムの選定から社内ツールを活用した運用スキームの構築・運用
・品質保証・技術資料との整合性の確認
※変更の範囲:会社の定める業務
【00PRJ】プロジェクトマネージャー補佐〔東京〕
ロケット開発における設計・製造・組立・運用までを横断した日程管理・推進業務を担当いただくポジションです。
単なるスケジュール調整にとどまらず、各系(地上系含む)と連携しながら、プロジェクトの全体像を把握・調整・推進していく役割を担っていただきます。
■具体的な業務内容
・各系統(構造、推進、アビオニクス、地上設備など)の進捗状況を把握し、設計・製造・組立・運用までの全体日程を統合的に管理
・設計責任者や線表管理者と交渉・調整しながら、日程を現実的かつ目標達成可能な形で維持
・各工程間の依存関係やリスクを把握し、計画の前倒し・後ろ倒し判断、日程見直し提案などの柔軟な対応
・プロジェクトの主要マイルストーンに対する進行状況の可視化・報告
・遅延やリスク発生時の代替案検討・部門間調整
※変更の範囲:会社の定める業務
【00PRJ】生産技術・製造プロジェクトマネージャー〔大樹〕
■ 仕事概要
当社が開発する小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の生産技術・製造領域を牽引するプロジェクトマネージャーを新たに募集します。
本ポジションは、開発部内を横串で支援する「プロジェクト室」に所属いただきます。
現在、同領域を管掌しているマネージャーの強固なパートナーとして、生産技術および製造工程全体の業務マネジメント・統括を担っていただく極めて重要な役割です。
初号機の製造・打上げだけでなく、2号機以降の商用化・量産化を見据えた生産体制構築など、事業の「0→1」および「1→10」の両フェーズにおいて、大きな裁量を持って様々な挑戦が可能な環境です。
■ 具体的な業務内容
・ロケット打上げに向けた、全体製造スケジュールの立案と進捗管理
・製造工程における、技術的・リソース的課題の迅速な解決とエスカレーション
対応
・関連ステークホルダー(設計、製造、品質部門)と折衝、調整
・新規に立ち上げ予定の製造拠点において、量産・商用化を見据えた体制構築、
工程の最適化、工法開発の立案と実行
※変更の範囲:会社の定める業務
【00SYS】製品企画・システム統合エンジニア〔東京〕
開発部におけるシステムインテグレーション担当として、小型ロケット「ZERO」開発の全体最適の推進をお任せします。
ZERO実証機システムマネージャーと密に連携を取りながら、各開発部署(推進、構造、アビオニクス、地上設備など)の技術的なハブとなり、検討段階にある仕様の具体化やインターフェースの統合、全体の整合性を見極める役割を担っていただきます。
本ポジションは「未確定の技術仕様の具体化やシステム統合」に特化して動くのが大きなポイントであり、魅力です。
入社後は、まず初号機の課題解決や未決事項の調整業務からスタート。
ロケット全体のシステムを掴んでいただいた上で、2号機以降の開発で本格的に全体最適のリードをお任せしたいと考えています。
自動車業界での製品企画・プロジェクト管理の経験や、重工関連で複数のシステムを俯瞰してこられた経験がそのまま活きる環境です。
【具体的な業務内容】
各部署のハブとなり、技術的な整合性を担保する以下の業務を行います。
・仕様の背景の噛み砕きと現場への展開
マネジメント層が策定した要求仕様の背景や意図を正しく理解し、各開発部署の現場エンジニアが納得して動けるような、分かりやすい形での共有・伝達
・各部署のボトルネックの吸い上げと調整
様々な部署のエンジニアとの対話を通じた、提示仕様がどこの設計・製造の足かせ(律速)になっているかの洗い出し。および部署間で意見がぶつかる部分のすり合わせと、現実的な着地点の策定
・仕様の可視化と簡易的な技術検証
調整内容や仕様の文書・図表・3Dモデルなどへの落とし込み。および簡易的な計算などを用いた、仕様の理論的な妥当性の確認・検証
・製造や射場オペレーションを見据えた仕様確認
決定した仕様が、実際の組み立て、試験場、射場(発射場)での運用において「本当に現実的か」「どう使われるか」という現場視点に立った確認・評価