AI時代の行政に、新たな選択肢を。国内外の調査・分析を通じて、東京の政策検討を支える知見を届ける仕事です。
仕事概要
<配属予定部署>
経営管理本部 経営管理グループ
<業務内容>
一般財団法人GovTech東京では、AIなどの技術進展による社会・行政の変化を捉え、将来の行政や公共サービスのあり方を考える調査研究・政策提言機能の整備を進めています。
国内外の事例やデータを調べ、専門家や行政関係者と議論しながら、将来の視点に立った調査研究や既存の枠組みにとらわれない政策の選択肢の創出につながる調査レポート等の作成を担う職員を募集します。
調査設計、情報収集・分析、提言・報告書の執筆まで、自ら手を動かして進める仕事です。
単に先進事例を紹介するのではなく、取組の成果や課題、その背景にある制度・社会条件を掘り下げ、東京の行政や公共サービスに活かすための条件を整理します。専門家の知見も取り入れながら、意思決定者が比較・検討できる資料にまとめていただきます。
会議運営や連絡調整だけではなく、調査・分析・執筆を職務の中心とします。経験・専門性に応じて担当範囲を設定し、関係者と協働して成果物の完成まで取り組んでいただきます。
想定する調査テーマ(例)
〇 AIの進展が行政組織・公共サービスに与える影響
〇 AI活用と社会制度・法制度・ガバナンス
〇 AIが人々の働き方、教育、暮らしや都市のあり方に与える中長期的な影響
※テーマ例であり、担当テーマを確約するものではありません。すべての領域の専門知識を求めるものではなく、政策上の必要性等を踏まえて設定します。
主な成果物
〇 調査計画書・論点整理資料
〇 政策提言・調査レポート・ホワイトペーパー
〇 意思決定者向けの要約・説明資料
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
【調査テーマの企画・設計】
行政課題や技術動向を踏まえた論点整理、調査目的・問いの設定、調査方法・成果物・工程の検討
【国内外の情報収集】
政策・制度・先進事例・失敗事例・既存研究・公開データの調査、行政関係者・有識者等へのヒアリング
【分析・政策選択肢の検討】
事例の比較、成功・失敗要因の分析、現状維持を含む選択肢の検討、効果・課題・リスク・実施条件の整理
【提言・レポートの執筆】
調査報告書、政策提言、ホワイトペーパー、意思決定者向け要約資料、図表・説明資料の構成検討・執筆・修正
【関係者との協働・進行管理】
外部有識者、大学・研究機関、都関係部局、財団内の関係者との調整、レビュー内容の反映、成果物の取りまとめ
【成果の説明・発信】
調査結果の説明、意見交換、成果公表に向けた資料作成・関係者調整
この仕事の魅力
【東京の行政・公共サービスの未来に貢献する】
AIなどの技術変化を捉え、調査・提言を通じて、これからの政策を考える機会があります。
【調査から提言まで、自分の仕事を形にする】
課題設定、調査設計、分析、執筆まで一貫して担い、成果物を完成させる手応えを得られます。
【多様な知見に触れ、政策提言力を磨く】
行政関係者や専門家と協働し、AI・行政DXへの理解と、複雑な課題を政策の選択肢にまとめる力を高められます。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介
設立2年で職員10倍、民間人材が過半数に…GovTech東京「人的資本」公共DX戦略
https://biz-journal.jp/company/post_392726.html
必須スキル
〇 行政、シンクタンク、コンサルティング会社、大学・研究機関、企業の企画・調査部門等で、情報収集・整理・分析に携わった経験(概ね3年以上)
〇 調査報告書、政策・事業の企画書、提言書、研究論文等について、担当部分の構成検討から執筆・修正まで行った経験
〇 AIの技術・社会動向と、行政の制度・実務を継続的に学び、調査に取り入れる意欲があること
歓迎スキル
〇 国・自治体向けの調査、政策・計画策定支援、提言書作成の経験
〇 行政DX、AI活用、AIガバナンス、都市政策、法制度等の知見
〇 海外の政策・制度の調査、英語文献の読解・整理の経験
〇 大学・研究機関・有識者との共同調査やプロジェクト管理の経験
求める人物像
〇 都民・社会のために、自身の調査・分析・執筆能力を活かしたい方
〇 専門分野に閉じず、行政・技術・研究の異なる視点をつなげられる方
〇 立上げ期の変化に柔軟に対応し、様々な関係者や有識者の意見を踏まえながら、調査・執筆・修正を粘り強く進められる方
〇 多様な関係者と丁寧にコミュニケーションを取り、信頼関係を築ける方
〇 立場や目的の異なる関係者の間に入り、論点を整理しながら合意形成を進められる方
〇 曖昧な論点を整理し、意思決定に必要な情報をわかりやすく資料化できる方
〇 自ら課題を見つけ、関係者を巻き込みながら前に進められる方
〇 公共性の高い事業を、事業として持続可能な形にしていくことに関心がある方
〇 スピード感と説明責任のバランスを取りながら業務を進められる方
応募概要
| 給与 | 月給:54万円~81万円 基本給 44万円~66万円(固定残業手当を除く) 固定残業手当 10万円~15万円(時間外労働の有無にかかわらず、30時間分の時間外手当を支給) ※30 時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給 想定年収:750万円~1,100万円 ※賞与(年2回)含む ※賞与は標準評価に基づいた金額を想定。賞与額は評価により変動する |
|---|---|
| 勤務地 | 一般財団法人GovTech東京 本社 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル24階 ※業務の状況に応じてリモート勤務をすることも可能です。 (変更の範囲) 一般財団法人GovTech東京が定める場所 |
| 勤務体系 | 標準の勤務時間:フルフレックスタイム制(フレキシブルタイム7:00~22:00、標準労働時間8時間、休憩1時間) 【契約期間】 採用の日から1年6か月を経過した日の翌日以降における最初の9月30日又は3月31日まで ※2026年4月〜9月入職の場合は2028年3月31日まで ※勤務実績考慮の上、1年毎に更新を最大3回(最長5年間)行う事ができます 【休日・休暇】 土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)、その他団体が定める日 年次有給休暇20日(初年度は、入職月によって変動) 慶弔休暇、特別休暇 【受動喫煙防止措置の状況】 オフィス内全面禁煙 |
| 試用期間 | あり(3ヵ月) |
| 福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、介護保険、労災保険 |
企業情報
| 企業名 | 一般財団法人GovTech東京 |
|---|---|
| 設立年月 | 2023年7月 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル24階 |
| 事業内容 | ◆事業概要 ◆事業の体制 ◆GovTech東京が手掛けるプロダクト・サービス事例(一部抜粋)
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| 資本金 | 非公開 |
| 従業員数 | 約370名 |
| 企業サイトURL | https://www.govtechtokyo.or.jp/ |