株式会社Eco-Pork 全ての求人一覧その他(オープンポジションなど) の求人一覧
株式会社Eco-Pork 全ての求人一覧

JP-B-004|DX豚舎プロジェクトメンバー

テクノロジーで“持続可能な養豚モデル”を創る事業開発に挑みませんか?
【エコポークについて】 Eco-Porkは、「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」というビジョンのもと、データを活用して持続可能な養豚モデルを実現する世界唯一のデータカンパニーです。 世界では、「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の解決が急務となっています。 2040年にも“本物の食肉”を選べる未来を創るため、ICT・IoT・AIを活用して「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立するデータソリューションを提供し、養豚DXを通じて食料問題の解決に挑んでいます。 【事業概要】 世界では「タンパク質危機」が深刻化しており、今後の食肉供給に大きな影響を与えると予測されています。 2027年には世界のタンパク質需要が供給を上回り、2040年には従来の畜肉の割合が40%まで減少し、代替肉が主流になると見込まれています。 こうした変化の中で、Eco-Porkは「本物の肉文化を守り、未来の食を支える」ことを目指しています。 これらの課題を解決するために、私たちは養豚経営支援システム「Porker」を開発しました。 Porkerは、農家の経営改善を支援するシステムで、ICTによる生産データの見える化や、IoT・AIを活用した生産管理を実現するソリューションです。 国内で初めて実用化されたAI自動豚体重測定カメラ「AI豚カメラ(ABC)」をはじめ、現場の声に寄り添ったプロダクトが高く評価され、現在、国内で生産される豚肉の約14%で「Porker」が活用されています。 また、農林水産省のスマート農業実証プロジェクトでの効果検証をはじめ、同省のSBIRや経済産業省のJ-Startup Impactにも採択されるなど、国からも高く評価されています。 【ポジションの募集内容】 ■募集背景 DX豚舎事業では、生産性の向上だけでなく、持続可能な養豚モデルの確立にも力を入れています。 2024年10月には、愛知県田原市に自動化技術を活用した「DX豚舎」を建設し、自社の実証養豚場として運営を開始しました。 農場運営の知見を蓄積しながら、プロダクトとしての課題整理や改善を進めています。 今後、実証効果を最大化するために、共にプロジェクトを推進するメンバーを募集します。 プロジェクトマネージャーやPMOとして成長し、実務経験を積みたいという意欲をお持ちの方を歓迎します。 ■業務内容 養豚業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、技術革新を通じて持続可能で効率的な養豚モデルの確立を目指します。研究段階から実用化に向けた実証プロセスまで、幅広く携わっていただきます。 <主な業務内容の詳細> ・DX豚舎の開発および効果検証に向けた企画・仕様策定 ・新規事業や新技術導入に関する企画・検証 ・実証農場での現場作業・データ取得・改善活動

JP-C-006|Chief of Staff

CEO直下!事業を“前進”させる戦略PMO / Chief of Staff を募集!
■募集背景 当社の成長に必要な重要施策の推進をサポートいただける方を募集します。 国内で実績を重ねてきた養豚DX(生産管理ソフト Porker/豚体重推定カメラ PDS/データ基盤)を米国中心に展開しつつ、UNIDO/JCM 等の公的スキームを活用した国連案件にも取り組むフェーズです。迅速かつ柔軟な意思決定を支える事務局・PMO機能と、現場実装までを丁寧に前進させる“推進力”を求めています。 CEOは日本を拠点としており、**米国案件中心+全スコープ(国内/国連案件含む)**を横断する体制です。 ■業務内容 CEO直轄の横断推進/事務局として、以下の業務に取り組んでいただきます。 ・経営会議/取締役会の運営サポート:アジェンダ・資料準備、議事・アクション整理、意思決定とKPIの可視化支援、データルーム整備 ・※中期戦略や年次OKRの策定主体ではなく、既存方針に基づく運用サポートを想定しています。 ・PMO(推進サポート):計画の作成補助、進捗・リソース・予算・スケジュールの調整/可視化、リスク論点整理、関連ドキュメント作成・報告 ※ご経験により、Bizdevや官民連携、ロビイングなどをご担当いただきます。 (BizDev:国内・米国の顧客/パートナー(飼料・機器・SI・金融等)との調整、契約~実装プロセスの運用支援、価格・契約・導入オペの型づくり支援) (官民連携(UNIDO/JCM/NEDO 等):申請~実施~報告の標準化・進行管理) ※国連案件に関わりたい方は主担当も可(派遣は弊社安全基準に基づき判断) (特命プロジェクトの推進補助:米国ロールアウト、国内スケール、JCMクレジット関連 等)

オープンポジション

【オープンポジション】本物のお肉をずっと食べ続けられる未来を|養豚DXで食料問題の課題解決にチャレンジしませんか?
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 本物のお肉を食べ続けることができる未来のために、私たちは養豚生産者の生産性向上・環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供をしています。 コアプロダクトである養豚経営支援システム「Porker」や、IoT/AIプロダクトによって養豚のDXを推進し、経営状態の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。 当社では、業界需要に応えるために体制強化をしております。 ■主な採用ポジション 【営業・カスタマーサクセス】 ・国内営業 ・フィールドオペレーター ・インサイドセールス ・インサイドセールスリーダー(営業責任者候補) ・フィールドセールス ・グローバル事業開発メンバー(米国等担当) ・グローバル事業開発マネージャー(米国・欧州担当) ・グローバルプロダクトマネージャー(米国・欧州担当) 【エンジニアリング・テクノロジー】 ・Webアプリケーションエンジニア ・AIエンジニア ・ソフトウェアエンジニア ・アーキテクト ・データサイエンティスト ・アシスタントエンジニア ・開発PM(プロジェクトマネージャー) ・知財 ・知財戦略マネージャー 【コーポレート・管理部門】 ・経理リーダー

オープンポジション(再エントリーの方)

【オープンポジション】Welcome Back!!再エントリーも大歓迎でございます!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 本物のお肉を食べ続けることができる未来のために、私たちは養豚生産者の生産性向上・環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供をしています。 コアプロダクトである養豚経営支援システム「Porker」や、IoT/AIプロダクトによって養豚のDXを推進し、経営状態の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。 当社では、業界需要に応えるために体制強化をしております。 ■主な採用ポジション 【営業・カスタマーサクセス】 ・国内営業 ・フィールドオペレーター ・インサイドセールス ・インサイドセールスリーダー(営業責任者候補) ・フィールドセールス ・グローバル事業開発メンバー(米国等担当) ・グローバル事業開発マネージャー(米国・欧州担当) ・グローバルプロダクトマネージャー(米国・欧州担当) 【エンジニアリング・テクノロジー】 ・Webアプリケーションエンジニア ・AIエンジニア ・ソフトウェアエンジニア ・アーキテクト ・データサイエンティスト ・アシスタントエンジニア ・開発PM(プロジェクトマネージャー) ・知財 ・知財戦略マネージャー 【コーポレート・管理部門】 ・経理リーダー