営業/CS の求人一覧 - 株式会社Eco-Pork
JP-002|カスタマーサクセス
【カスタマーサクセス】養豚DXに挑む、SaaSクラウドサービスのカスタマーサクセス立ち上げメンバーの募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
事業拡大に伴い、導入後のオンボーディングやサポートを行うカスタマーサクセスチームを新設しました。まだ立ち上げたばかりなので、メンバーは1名のみです。2人目のメンバーとして、カスタマーサクセスのチーム作りから行っていただけるメンバーを募集します。
■業務内容
国内の営業部隊を、セールスとカスタマーサクセスで分けました。顧客へのオンボーディングを中心に、アップセルまでを行うカスタマーサクセスをお願いします。
新設のチームなので、現在1名のメンバーと協力しながら、まずはチーム体制の構築に取り組んでいただける方を募集します。
<主な業務内容の詳細>
- 受注後、導入までの顧客フォロー
- 導入後オンボーディング
- アップセルの提案と獲得
- ユーザーマニュアルの改善
- ヒアリング内容を要件に落とし込み、開発への連携
JP-003|国内営業
【国内法人営業】養豚DXを実現できるSaaSの法人営業|全国出張ありが楽しめるメンバー募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
本物のお肉を食べ続けることができる未来のために、私たちは養豚生産者の生産性向上・環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供をしています。
コアプロダクトである養豚経営支援システム「Porker」や、IoT/AIプロダクトによって養豚のDXを推進し、経営状態の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。
当社では、業界需要に応えるためにプロ営業体制の強化を図るため、養豚生産者の課題を解決する提案型営業メンバーを募集します。
■業務内容
基本的にはBtoBの法人営業で、Eco-Porkのメインプロダクトである「Porker」の営業をお願いします。
営業のチームは少数精鋭で、現在2名のメンバーと取締役で構成されています。
代理店各社からの紹介等を通じ、オンラインでの商談に留まらず、実際に農場へ訪問する現地商談も行っています。※月に2~3回ほどの出張をお願いすることがあります。
全国各地の生産者の方々との商談を通じて、養豚業界特有の性質や課題を学ぶと共に、楽しみながら事業計画・目標数値を意識した提案活動を行える、チームワークを大切にできるメンバーを募集します。
<主な業務内容の詳細>
・BtoBでの法人営業
オープンポジション
【オープンポジション】本物のお肉をずっと食べ続けられる未来を|養豚DXで食料問題の課題解決にチャレンジしませんか?
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
本物のお肉を食べ続けることができる未来のために、私たちは養豚生産者の生産性向上・環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供をしています。
コアプロダクトである養豚経営支援システム「Porker」や、IoT/AIプロダクトによって養豚のDXを推進し、経営状態の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。
当社では、業界需要に応えるために体制強化をしております。
■主な採用ポジション
・国内営業
・国内CS
・Webアプリケーションエンジニア
・PM
・PdM
・AIエンジニア
・ソフトウェアエンジニア
・エンジニアサポート
・総務
・経理
・法務