株式会社Eco-Pork の全ての求人一覧
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GL-B-003|グローバルプロダクトマネージャー(米国・欧州担当)

社内外の多文化チームをまとめ上げられるリードPDM を新たに募集します!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 国内で実績を重ねてきた養豚生産管理ソフトウェアPorker、豚体重推定カメラPDSを、米国、ウクライナを皮切りに世界へ展開するフェーズに入りました。グローバル市場では、国ごとに異なる飼養環境・規制・ユーザーニーズに迅速かつ柔軟に対応し、導入効果を定量的に示すことが成功の鍵となります。そこで、各国のプロダクト戦略策定から要件定義、PoC 計画、導入後の ROI 検証までを一貫してリードし、社内外の多文化チームをまとめ上げられるリード PDM を新たに募集します。 ■業務内容 「Porker/PDS」をグローバル展開するリード PDMとして、市場調査からプロダクト戦略策定、機能要件定義、PoC 実施・効果検証までを一貫してリードし、事業成長と GHG 削減を実現していただきます。 ■市場・プロダクト戦略 - 米国、ウクライナ養豚市場の調査・顧客/競合分析 - Porker/PDSの中長期ロードマップ策定 ■プロダクトマネジメント - 機能要件定義・仕様書作成 - UI/UX・ソフトウェア・ハードウェア要件の優先順位付けとリリース管理 ■導入・運用支援 - パイロット/PoC 計画~実施・効果検証 - 現地トレーニングとサポート体制構築

GL-B-004|グローバル事業開発マネージャー(米国・欧州担当)

【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 国内で実績を重ねてきた養豚生産管理ソフトウェアPorkerや豚体重推定カメラPDSを、米国、ウクライナを皮切りに世界へ展開するフェーズに入りました。グローバル市場では、国や地域ごとに異なる商習慣や意思決定プロセスに迅速かつ柔軟に対応していくことが信頼構築と契約獲得の鍵となります。そこで、現地での顧客・パートナー開拓から提案・交渉・契約締結までを一貫してリードし、社内外の多文化チームを巻き込みながら事業成長を牽引できる事業開発マネージャーを新たに募集します。 ■業務内容 グローバル事業開発マネージャーとして、米国やウクライナでの顧客・パートナー開拓から提案・交渉・契約締結までを一貫して推進し、事業成長と市場での持続的なプレゼンス確立を実現していただきます。 ・ 米国、ウクライナ等における顧客開拓~クロージングまでの一連の営業活動 ・ 大手インテグレーター等のキープレイヤーに対する提案・交渉・契約締結 ・ パートナー/チャネルの発掘・共同提案 ・ 顧客課題の構造化、フィールドで得たインサイトをプロダクトへ迅速にフィードバック ・ パイプライン、予実、KPIの可視化と継続的最適化(CRM運用) ・ 出張(短長期)、現地顧客農場訪問あり

GL-B-005|グローバル事業開発メンバー(米国等担当)

【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 国内で実績を重ねてきた養豚生産管理ソフトウェア Porker、豚体重推定カメラ PDS を、米国やウクライナを皮切りに世界へ展開するフェーズに入りました。グローバル市場では、国や地域ごとに異なる商習慣や意思決定プロセスに柔軟かつ迅速に対応することが重要です。本ポジションでは、米国を中心とした海外市場での顧客・パートナー開拓から提案・交渉・契約に至るまでのプロセスを現地に近い形で推進し、事業成長を支えるメンバーを募集します。 ■業務内容 グローバル事業開発メンバーとして、米国をはじめとする担当地域で以下の業務を担っていただきます。 ・米国等の担当地域における新規顧客・パートナーの開拓 ・大手インテグレーター等のキープレイヤーへの提案・交渉・契約サポート ・パートナー/チャネル候補の発掘および共同提案の実施 ・顧客課題の整理・分析、現地で得たインサイトの社内共有・フィードバック ・CRMを活用したパイプラインやKPIの管理・更新 ・出張・現地顧客訪問あり

JP-B-001|国内営業

【国内法人営業】養豚DXを実現できるSaaSの法人営業|全国出張ありが楽しめるメンバー募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 養豚経営支援システム「Porker」やIoT/AIプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性アップを実現しています。 事業拡大と市場ニーズの高まりに伴い、提案型営業チームの強化を進めており、養豚生産者の現場課題に寄り添いながら価値提案ができる営業メンバーを募集しています。 ■業務内容 ・養豚生産者向けに当社プロダクト(「Porker」およびIoT/AI製品)の提案営業および販売活動を推進 ・マーケティング戦略や販売戦略の立案、営業チーム/カスタマーサクセスチームと連携した販路開拓 ・全国の生産者との商談(オンライン・訪問)や代理店経由での案件推進(出張:月2〜3回程度)

JP-B-002|フィールドオペレーター

【フィールドオペレーター】フィールド業務に対する責任感やプロ意識を持ち、現場での活動を楽しめる方を募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 養豚経営支援システム「Porker」やIoT/AIプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性アップを実現しています。 現在、AIプロダクト開発をさらに進化させるため、全国各地の養豚農場にて豚の生体データ(体重・動画像)を収集・蓄積する活動を強化しています。 合わせて現場でのユーザー課題の発見や価値提案にもつなげていく取り組みを推進しており、AIプロダクト開発支援とフィールドでのユーザーリレーションを担う【フィールドオペレーター】を募集します。 将来的には国内のみならず、海外(北米・欧州・アジア圏など)でのプロジェクト推進にも関わるチャンスがあります。 ■業務内容 ・全国各地の養豚農場にて豚(30〜120kg)の体重測定および動画像データの撮影・収集 ・現場でのユーザーインタビュー・ヒアリングを通じた課題や改善要望の収集 ・AIプロダクト開発部門へのデータ提供および現場知見のフィードバック ・既存・新規顧客に対するプロダクト提案(副業務)および関係構築 ・国内外を対象としたフィールドオペレーションの企画・推進 ※ 全国出張型の業務となります(月の大半が出張対応の場合あり) ※ 海外出張の可能性あり(適性・希望・タイミングに応じて)

JP-C-001|知財法務

アグリテックの未来を創るIPO準備期 法務・知財担当
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 IPO準備を見据えた法務体制、様々な研究開発に伴う知的財産戦略をリードいただける知財法務担当者を募集しております。 Eco-Porkは、農林水産省や経産省とも連携したプロジェクトを進めています。次世代の養豚業はもちろん、1次産業をリードしていくために、様々な研究開発を進めています。単なる権利化や法令順守に留まらない広い視野を持って、当社事業の成長を支える法務体制を構築するとともに知財戦略を推進していただける方をお待ちしております。 ■業務内容 国の補助金事業などを含む、複数の研究開発プロジェクトに派生する特許出願をはじめとして、知財戦略などを弁理士の方や、弁護士の方と協働していただきリードいただきます。 <主な業務内容の詳細> ・知財戦略の策定及び実行 ・特許出願、権利化 ・特許保証 ・契約書・規約等のレビュー ・社内各部門と連携して、内部統制の整備、リスク管理体制の構築 ・社内啓蒙活動

JP-C-002|人事リーダー

若手が活躍中!IPO準備中の社会課題解決型スタートアップ!将来のCHRO候補募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 IPO準備と急成長を見据え、人事労務体制をしっかりと整えていく必要があります。 Eco-Porkの成長を支える人事制度運用など様々な課題を牽引していただける将来の人事リーダーの方を募集しております。 Eco-Porkは、農林水産省や経産省とも連携したプロジェクトを進めています。次世代の養豚業はもちろん、1次産業をリードしていくために、様々な研究開発を進めています。 単なる制度運用に留まらず、当社事業の成長に合わせた人事や労務のあり方を考え、共に構築していただける方をお待ちしております。 ■業務内容 コーポレートヘッド(執行役員クラス)と密に連携し、人事労務領域をリードいただきます。 スタートアップならではの作っていく楽しさのある環境です。 既存の枠に捕らわれず、これまでのご経験を存分に発揮してください。 <主な業務内容の詳細> ・人事制度の運用・企画立案・改善 ・採用業務 ・労務業務 ・組織活性化施策の検討・実行

JP-C-003|経理リーダー

バックオフィスから事業を強力にバックアップする経理リーダー募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkの急成長とIPO準備を見据え、経理体制をしっかりと整えていく必要があります。「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いをコーポレートの立場から支える方を募集しております。 ■業務内容 コーポレートヘッド(執行役員クラス)の右腕として密に連携し、経理領域をリードしつつ各種IPO課題に取り組んでいただきます。 急成長スタートアップならではの、作っていく楽しさのある環境です。また、クリアすべき課題が次々と出てくるのでルーティンワークには留まらないチャレンジングな環境でもあります。 既存の枠に捕らわれず、これまでのご経験を存分に発揮してください。 <主な業務内容の詳細> ・月次決算業務 ・年次決算業務(単体及び連結) ・監査法人対応 ・経理関連フローの整備および運用 ・日常経理業務(売上/債権管理、債務管理/支払等) ・IPO準備関連業務 ご経験に応じて下記のような業務もお任せします。 ・新サービス等の会計論点の検討 ・JSOX対応 ・予算策定・予実管理 ・税務申告

JP-E-001|AIデータ管理(アノテーションチームリード候補)

未経験OK!AIデータ管理・モデル開発|アノテーションチームリーダー候補
🍃会社について  Eco-Porkは「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐ。」をビジョンに、養豚業界にAI・IoT・SaaSを提供するデータカンパニーです。  主力サービス「Porker」は、AI豚カメラを使ったICT/IoTソリューションを通じて、生産現場を見える化。  すでに国内豚肉生産の約15%で導入されています。農林水産省や経済産業省のプロジェクトにも参画し、業界から高い評価を受けています。 💡ポジション概要  AI開発を支える「アノテーションチーム」のリーダー候補を募集します。  「AIってむずかしそう…」「私でもできるかな?」  そんな心配はいりません。  Eco-Porkには、事務職からチャレンジした27歳女性メンバーがいて、今ではチームの中心として活躍しています。先輩がいるから、未経験の方でも安心してスタートできます。 💭先輩の声(27歳・女性/入社1年目)  「前職は単調な事務の仕事ばかりで、『もっとスキルを身につけたい』と思っていました。AIもアノテーションも全く知らない状態で入社しましたが、先輩が丁寧にサポートしてくれて少しずつできることが増えました。  今ではチームの進行管理や品質チェックも任せてもらえるようになり、自分の成長を実感しています。」 💻お仕事内容  ・画像や動画にラベルをつける作業(アノテーション作業)  ・データのチェック(正しくできているか確認)  ・作業の進み具合を管理する  ・「もっと効率よくできる方法」を考えて改善する  ・チームでの打ち合わせや、他部署との簡単なやりとり   ※できる方には大歓迎!  ・自動でアノテーションする仕組みの改善  ・データ分析のサポート ✨成長ステップ  ・1ヶ月目:研修+OJTで基礎を身につける  ・3ヶ月目:品質チェックや小チームの進行管理に挑戦  ・半年目:チーム全体の進行をまとめる役割に  ・1年目:リーダーとしてマネジメントを経験  ・2年目以降:PMやデータサイエンティストなど専門職へステップアップ 🔍この仕事のポイント  ・未経験でも安心:先輩のサポートあり  ・エンジニアに気軽に相談できる:質問しやすい雰囲気  ・学びの機会が豊富:1on1や勉強会あり  ・働き方も柔軟:リモートOK、ネイル・服装・髪型自由  ・キャリアの幅が広がる:マネジメントも専門職も目指せる

JP-E-002|開発PM(プロジェクトマネージャー)

【プロダクトマネージャー】養豚の未来を救う!メインプロダクト「AI豚カメラ(ABC)」で食肉を食べれる未来を一緒に創るメンバーを募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 現在は、POに1名在籍しており、そのメンバーがABC国内PdM、PM、HWエンジニア、製造、調達、品管、知財と広範囲を兼務しています。 プロダクトが軌道に乗ってきたので、プロダクト開発のスピードアップを目指すためにPMをメイン業務とし、HW開発かSW開発、調達、知財、品管のいずれかの業務をプレイヤーとして遂行していただけるメンバーを募集します。 ■業務内容 メイン業務は、弊社のメインプロダクトである「AI豚カメラ(ABC)」のプロジェクトマネージャーとして、ビジネスサイドからあがってくるヒアリング内容やPOの要件定義に伴い基本設計、タスクの細分化、担当割当、進捗管理、技術者のマネジメント業務をお願いいたします。 また、プロジェクトマネージャーのみでなく、一部プレイングとしての業務を兼務いただきます。兼務の内容としては、これまでのご経験を活かし、HW開発かSW開発、または調達、知財、品管管理などの業務をお願いしたいです。 プロダクト開発の上流設計から幅広く関わることができ、DXソリューションのプロジェクトマネジメントとして、またプレイングも兼務することで、よりプロダクトへの理解や知見を深めることのできるポジションです。 <主な業務内容の詳細> - 要件定義やヒアリング内容に基づいての基本設計 - 開発マネジメント業務 ■募集ポジションのミッション 経営戦略を牽引できるAI豚カメラ(ABC)プロダクトの質の向上

JP-E-003|アシスタントエンジニア

【アシスタントエンジニア】養豚DXに取り組むインパクトスタートアップで、AIカメラのエンジニアを目指しませんか?
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkのメインプロダクトである「AI豚カメラ(ABC)」は、少数精鋭で開発を行っています。プロダクトが軌道にのってきたので、開発のスピードアップを目指すためにHW・SW・AIなど各エンジニアのサポートをしていただけるアシスタントエンジニアを募集します。 ■業務内容 基本的には各エンジニアのサポートとして、簡単な技術案件からご依頼します。ご本人の経験などに合わせて、ご依頼するお仕事のレベルは調整いたしますので、エンジニアとしての実務経験がなくても、学校や趣味等で何らかのSW又はHW開発のご経験があれば大歓迎です。 エンジニアとして成長したい!実務経験を積みたい!という意欲のある方を募集します。 <主な業務内容の詳細> ・簡単な技術案件業務 ■募集ポジションのミッション 「AI豚カメラ(ABC)」の開発スピードアップ

JP-E-004|AIエンジニア

【MLエンジニア/機械学習エンジニア】養豚の未来を変えるプロジェクト!養豚専用AIカメラプロダクトのAIエンジニア募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkは、養豚DXを推進しAIカメラをはじめとしたICTやIoTを活用した、様々なプロダクト開発による養豚管理システムを実現することを目指しています。所属いただくプロダクトチームでは、現在養豚専用のAIカメラの開発を推進しており、チームの立ち上げメンバーとして各ポジションのプロフェッショナルを採用したメンバー構成を検討しています。そのため、機械学習や深層学習を活用して、現場のデータを処理・解析し、プロダクトの高度な機能を実現できるAIエンジニアを募集します。 ■業務内容 プロダクトチームに所属し、養豚専用のAIカメラ開発に関する、画像解析や機械学習、深層学習の設計から実装までを担当していただきます。 <主な業務内容> ・機械学習および深層学習モデルの設計・実装・最適化 ・画像解析(例: 物体検出、セグメンテーション、特徴量抽出) ・統計モデルや機械学習モデルを用いたデータ解析 ・モデルの本番環境への導入および運用 ・データ前処理、可視化、モデリングを含む探索的データ分析(EDA) ・ビジネス課題を解決するためのAIソリューション提案 ・チームメンバーと協力したプロジェクト推進および技術的リーダーシップの発揮

JP-E-005|ソフトウェアエンジニア(組み込みエンジニア)

【ソフトウェアエンジニア(組み込みエンジニア)】本物のお肉がずっと食べ続けることのできる未来を創る!技術力を活かして社会課題に取り組みたい!幅広い技術領域に挑戦したい組み込みエンジニアの募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkは、養豚DXを推進しAIカメラをはじめとしたICTやIoTを活用した、様々なプロダクト開発による養豚管理システムを実現することを目指しています。所属いただくプロダクトチームは、現在コンピュータビジョンや画像解析を主軸としたメンバー構成となっています。そのため、ICTやIoTを活用したプロダクトの組み込みエンジニアとして、デバイスの安定稼働や機能向上を実現することのできるメンバーを募集します。 ■業務内容 プロダクトチームに所属していただき、養豚DXに関連するAIの開発業務を、組み込みソフトウェアの実装から運用ツールの構築まで幅広く担当していただきます。 <主な業務内容の詳細> ・アプリケーションの実装・テスト ・開発環境および運用ツールの構築・改善 ・チームメンバーとの協力によるプロジェクト推進

JP-E-006|Webアプリケーションエンジニア

【フルスタックエンジニア】最新技術をキャッチアップし、新規開発の設計フェーズからチャレンジしたいメンバー募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カ また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 本物のお肉を食べ続けることができる未来のために、私たちは養豚生産者の生産性向上・環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供をしています。コアプロダクトである養豚経営支援システム「Porker」や、IoT/AIプロダクトによって養豚のDXを推進し、経営状態の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。 これまで提供していた「Porker」は、処理速度の向上やUIUXの改善に限界があり、お客様のご要望にお応えすることが難しくなってきています。そのため最新技術を駆使し、処理速度の向上や、UIUXの改善をした「Porker」のリプレースを予定しています。 現状プロダクトチームは、正社員が1名と業務委託のメンバーで構成されています。開発スピードの向上と、体制の強化のため、Webの最新技術をキャッチアップしつつ、新規開発の設計フェーズから参加していただける方を募集します。 ■業務内容 プロダクトチームは現在1名の正社員と国際色豊かな業務委託5名のチームです。日本でもまだあまり使用されていないSSTなどの最新技術を多く取り入れ、フロントからバックまでをTypeScriptで開発しています。 入社後は正社員のメンバーの業務の棚卸しを行い、一部引き継ぎさせていただき、徐々にお任せしていきたいと考えています。まずは「Poker」のリプレースが目標ですが、中長期的には属人化しない開発体制を目指しています。 将来的には、Eco-Porkのリードエンジニアとしてチームを牽引していただけるメンバーになっていただける方を募集します。 <開発環境> 開発言語:Ruby / TypeScript / JavaScript / Python / PHP フレームワーク:Ruby on Rails / Vue3.x インフラ: AWS CI/CD:CircleCI / GitHub Actions Knowledge Tool:Slack / Backlog / Google workspace VCS:GitHub その他:Slack

JP-E-007|データサイエンティスト

【データサイエンティスト】事業の成長をデータから支える!成長意欲のあるデータサイエンティスト募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkが保有する様々なデータを活用し、ビジネスの成果を最大化することを目指しています。所属いただくプロダクトチームは、現在コンピュータビジョンや画像解析を主軸としたメンバー構成となっています。そのため開発すべきAIが複数あるが、開発メンバーの不足により、未着手のAIが複数ある状態ですので、データ分析やモデリングの実務経験者を採用してチーム体制を強化するため募集します。 ■業務内容 プロダクトチームに所属していただき、養豚DXに関連するAIの開発業務を行っていただきます。 <主な業務内容の詳細> ・データ分析基盤の開発及び改善 ・データ分析基盤の安定稼働 ・データ分析及び利活用の推進 ・ビジネス課題に関わるデータ分析・利活用 ・データ分析基盤の構築

JP-E-008|アーキテクト

【アプリケーションアーキテクト】養豚の未来を担う!業界初のパイオニアを目指していただけるアーキテクトを募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkは、養豚DXを推進しAIカメラをはじめとしたICTやIoTを活用した、様々なプロダクト開発による養豚管理システムを実現することを目指しています。所属いただくプロダクトチームは、現在コンピュータビジョンや画像解析を主軸としたメンバー構成となっています。そのため、技術選定やアーキテクチャ設計を通じて、プロジェクトの方向性を明確にし、開発チームをリードしていただけるアーキテクトを募集します。 ■業務内容 プロダクトチームに所属し、AIカメラなどのICT、IoTを活用したプロジェクトにおいて、ソフトウェア開発での技術的な方向性を示し、プロジェクトが成功するための設計や技術選定をお任せします。 <主な業務内容の詳細> ・アプリケーションのアーキテクチャ設計および技術選定 ・開発チームへの技術的なガイダンスの提供 ・アプリケーションのパフォーマンスとセキュリティの最適化 ・コードレビューや設計レビューの実施 ・プロダクトマネージャーとの要件定義・仕様調整 ・プロジェクトの技術的な課題解決

JP-E-009|画像処理エンジニア(Freelance/Remote 可)

■会社・プロダクトの魅力 世界唯一の“養豚×データ”カンパニーです。 Eco-Pork は「データを用いた循環型豚肉経済圏」を掲げ、AI・IoT で生産から流通までを最適化し、食料と環境の両課題を同時に解決しています 国内 6,000 億円・世界 40 兆円規模のマーケットを技術で変革し、持続可能な食文化を次世代へつなげるミッション ■AI豚カメラによる新規事業フェーズ 2025 年内リリース予定の新しいAI豚カメラは、豚舎の過酷環境でも頭数カウント・体重推定・異常検知・増体効率管理を自動化する次世代ハード/ソフト統合プロダクトで、画像処理アルゴリズム開発をお手伝い頂けるエンジニアを求めています。 ■働きやすさ リモート中心・フレックス/稼働時間週20〜40h で調整可。Slack・GitHub・Backlog による非同期開発文化。東京(神田)・鹿児島拠点のオフィス利用も歓迎。 ■募集背景 AI 豚カメラ開発の量産フェーズ移行に伴い、複数カメラ入力からの情報統合、幾何補正、画像合成、そして推論最適化といった高度な画像処理パイプラインを構築できる外部パートナーを増員募集します。 ■業務内容 AI豚カメラの「目」と「脳」となる画像処理パイプラインを構築 AI豚カメラの中核となる画像処理アルゴリズムの開発、および実装をお任せします。具体的には、以下の業務を通じて、豚のいる位置や移動等の様々な状態を正確に把握するシステムを構築していただきます。 ・撮像システム設計: 複数カメラからの同期取得、レンズ特性・キャリブレーション設計 ・画像歪み補正: OpenCV / CUDA での高速 undistort・パラメータ自動推定 ・マルチビュー画像合成: マルチビューを単一鳥瞰画像へ変換、リアルタイム合成 ・推論処理最適化: 大判画像処理における推論の並列化、メモリ最適化による効率的な処理 ・検出結果の後処理: オブジェクト検出結果の最適化、重複排除精度の向上 ・デプロイ & CI/CD: Jetsonなどエッジデバイス向け実装、GitHub Actions で自動デプロイ ・技術検証: 新アルゴリズム PoC、性能評価レポート作成、特許調査

JP-E-010|知財戦略マネージャー(CIPO候補)

成長企業の知財戦略を担うマネージャー募集!
■会社・事業概要 Eco-Pork は「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」をビジョンに、データドリブンな循環型豚肉経済圏の共創を目指すアグリテック・スタートアップです。養豚経営支援システム Porker や AI 豚体重測定カメラ ABC など、ICT / IoT / AI を駆使したソリューションで国内生産豚の約 14 % を支援し、農林水産省・経産省の複数プロジェクトにも採択されています。 ■募集背景 IPO 準備フェーズに入り研究開発が活発化する中、社外弁理士事務所・弁護士事務所とのパートナーシップを始め知財戦略を実行出来る体制構築を進めており、特許出願・知財マネジメントを戦略的にドライブできる方、研究開発成果の事業化を加速しつつ、競合優位性を強固にする IP ポートフォリオを構築頂ける方を求めています。 ■ポジションミッション ・技術ロードマップと連動した 知財ポートフォリオ戦略の立案・実行 ・Eng/Biz/Product 各チーム、アシスタントと連携し、発明の抽出から権利化までのプロセスを統括(実務は外部弁理士と協働するハイブリッド体制) ・国内外の出願・中間対応・係争対応を総合的にリード ■主な業務内容 ・知財戦略立案、特許出願・中間対応・権利化のリード ・研究開発プロジェクト(補助金事業を含む)の PM と事業化支援 ・発明発掘〜特許/商標出願の推進、権利化後のメンテナンス ・FTO(Freedom‑to‑Operate)調査、競合特許分析、IP リスク評価 ・共同研究・ライセンス契約・M&A デューデリにおける知財面のリード ・社内 IP 教育・啓発活動の企画と実施 ■選考プロセス(目安 2〜3 週間) 1. 書類選考 2. 1 次面接(Eng責任者/上長) 3. 2 次面接(Biz/Prd 責任者) ※1・2 次を同日実施する場合あり 4. 最終面接(CEO) 5. オファー面談 ■キャリアパス 入社 2〜3 年後を目安に Head of IP/CIPO への昇格や、海外拠点での IP 戦略リードなど複数パスを用意。新規事業や経営視点で意思決定に参画できるチャンスがあります。 ■エントリー方法 履歴書・職務経歴書(形式自由)を添付の上、HERP採用ページよりご応募ください。知財の力で “本物のお肉” の未来を一緒に創りましょう!

JP-E-011|知財

【知財】IPO準備中|国からの補助金での研究開発で養豚DX業界をリードするベンチャーの知財戦略専任を募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkは、農林水産省や経産省とも連携したプロジェクトを進めています。次世代の養豚業はもちろん、1次産業をリードしていくために、様々な研究開発を進めています。弊社の研究開発でのプロジェクト管理および特許出願等も含めた、知財のお仕事をお任せできるメンバーを探しております。 ■業務内容 国の補助金事業などを含む、複数の研究開発プロジェクトの管理を中心に、プロジェクトから実際に事業化しプロダクトに移行するためのマネージメントなどをお願いします。また、特許出願をはじめとして、知財戦略などを弁理士の方や、弁護士の方と協働していただきリードいただきたいと思っています。 <主な業務内容の詳細> ・研究開発プロジェクトのマネジメント ・プロジェクトからプロダクトへの移行(事業化) ・知財戦略の推進・特許出願、権利化 ・特許保証

JP-O-001|フィールドセールス

【フィールドセールス】一次産業×SaaSで畜産の未来を変える!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkは、「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」をビジョンに掲げ、養豚業界の課題解決に取り組んでいます。 養豚経営支援システム「Porker」やAI豚カメラなどのプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。 事業拡大と市場ニーズの高まりに伴い、提案型営業チームの強化を進めており、養豚生産者の現場課題に寄り添いながら価値提案ができる営業メンバーを募集しています。 ■業務内容 ・養豚生産者向けに当社プロダクト(「Porker」およびIoT/AI製品)の提案営業および販売活動を推進 ・マーケティングやカスタマーサクセスと連携し、地域・顧客セグメントごとの営業戦略を策定・実行 ・全国の生産者との商談(オンライン・訪問)や代理店経由での案件推進(出張:月2〜3回程度) ・営業活動の数値管理(KPI設計、進捗モニタリング、レポーティング)

JP-O-002|現場密着型ソリューション営業

【全国出張型】現場密着型ソリューション営業|FS×CSハイブリッドポジション
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkは「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」をビジョンに掲げ、養豚業界の課題解決をミッションに、SaaS・IoT・AIを活用したプロダクトを提供しています。 全国の養豚現場に深く入り込み、現場の声を直接受け取りながら、 新たな導入支援・活用支援を推進する営業体制の強化が急務となっています。 そこで、フィールドセールスとカスタマーサクセスを横断し、生産者の元へ足を運び、信頼関係を構築しながら提案活動・活用支援を行う「出張特化型営業職」を新設します。 ■業務内容 ・養豚生産者向けに当社プロダクト(「Porker」およびIoT/AI製品)の提案営業および販売活動を推進 ・新規顧客(養豚農家など)への出張訪問、商談、導入支援 ・既存顧客の活用状況ヒアリング、課題抽出、再提案・アップセル ・出張ベースでの現場ヒアリング・対面デモ・運用定着支援 ・セールスチーム/CSチームとの連携による施策立案と実行 ・月~金のうち、週3〜4日程度の地方出張が発生(全国)

JP-O-003|インサイドセールスリーダー(営業責任者候補)

【インサイドセールス】数値の力で業界の未来を切り拓く!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkは、「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」をビジョンに掲げ、養豚業界の課題解決に取り組んでいます。 養豚経営支援システム「Porker」やAI豚カメラなどのプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。 事業拡大と市場ニーズの高まりに伴い、提案型営業チームの強化を進めており、養豚生産者の現場課題に寄り添いながら価値提案ができる営業メンバーを募集しています。 ■業務内容 ・国内養豚生産者へ当社プロダクト(「Porker」およびIoT/AI製品)を広げるための代理店連携を中心としたインサイドセールス戦略立案・実行業務 ・マーケティング戦略や販売戦略の立案、営業チーム/カスタマーサクセスチームとの連携 ・国内営業全体の数値管理と経営企画部門との連携 ・必要に応じて全国の生産者及び代理店との面談・連携(オンライン・訪問の場合は出張)

JP-O-004|カスタマーサクセス

【カスタマーサクセス】プロダクト価値向上にこだわるCS募集
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 養豚経営支援システム「Porker」やIoT/AIプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性アップを実現しています。 事業拡大と市場ニーズの高まりに伴い、提案型営業チームの強化を進めており、養豚生産者の現場課題に寄り添いながら価値提案ができる営業メンバーを募集しています。 ■業務内容 ・養豚生産者向けに当社プロダクトのカスタマーサクセス業務(クロージング含む) ・全国の生産者との商談(オンライン・訪問)や代理店との連携(出張:月1~2回程度) 顧客の声を直接お聞きしてプロダクト開発に活かすことができます。 なお、プロダクトとは生産管理システム「Poker」およびIoT/AI製品を指します

JP-O-005|インサイドセールス

顧客にとって本当に良いものを届けるセールス募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkは、「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」をビジョンに掲げ、養豚業界の課題解決に取り組んでいます。 養豚経営支援システム「Porker」やAI豚カメラなどのプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。 事業拡大と市場ニーズの高まりに伴い、提案型営業チームの強化を進めており、養豚生産者の現場課題に寄り添いながら価値提案ができる営業メンバーを募集しています。 ■業務内容 ・代理店連携と生産者への直接コールを組み合わせたインサイドセールス業務全般 ・生産者への直接架電によるリード創出、商談化、フォローアップ ・代理店との共同営業・パイプライン管理、進捗共有 ・営業数値管理と分析(売上・KPI・代理店別進捗・架電成果など) ・マーケティング/カスタマーサクセスチームとの連携による営業施策の最適化 ・必要に応じた全国の生産者・代理店とのオンライン商談、訪問(出張あり)

オープンポジション

【オープンポジション】本物のお肉をずっと食べ続けられる未来を|養豚DXで食料問題の課題解決にチャレンジしませんか?
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 本物のお肉を食べ続けることができる未来のために、私たちは養豚生産者の生産性向上・環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供をしています。 コアプロダクトである養豚経営支援システム「Porker」や、IoT/AIプロダクトによって養豚のDXを推進し、経営状態の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。 当社では、業界需要に応えるために体制強化をしております。 ■主な採用ポジション ・国内営業 ・国内CS ・Webアプリケーションエンジニア ・PM ・PdM ・AIエンジニア ・ソフトウェアエンジニア ・エンジニアサポート ・総務 ・経理 ・法務

オープンポジション(再エントリーの方)

【オープンポジション】Welcome Back!!再エントリーも大歓迎でございます!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 本物のお肉を食べ続けることができる未来のために、私たちは養豚生産者の生産性向上・環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供をしています。 コアプロダクトである養豚経営支援システム「Porker」や、IoT/AIプロダクトによって養豚のDXを推進し、経営状態の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。 当社では、業界需要に応えるために体制強化をしております。