エンジニアリングチーム の求人一覧 - 株式会社Eco-Pork
JP-E-001|AIデータ管理(アノテーションチームリード候補)
未経験OK!AIデータ管理・モデル開発|アノテーションチームリーダー候補
🍃会社について
Eco-Porkは「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐ。」をビジョンに、養豚業界にAI・IoT・SaaSを提供するデータカンパニーです。
主力サービス「Porker」は、AI豚カメラを使ったICT/IoTソリューションを通じて、生産現場を見える化。
すでに国内豚肉生産の約15%で導入されています。農林水産省や経済産業省のプロジェクトにも参画し、業界から高い評価を受けています。
💡ポジション概要
AI開発を支える「アノテーションチーム」のリーダー候補を募集します。
「AIってむずかしそう…」「私でもできるかな?」
そんな心配はいりません。
Eco-Porkには、事務職からチャレンジした27歳女性メンバーがいて、今ではチームの中心として活躍しています。先輩がいるから、未経験の方でも安心してスタートできます。
💭先輩の声(27歳・女性/入社1年目)
「前職は単調な事務の仕事ばかりで、『もっとスキルを身につけたい』と思っていました。AIもアノテーションも全く知らない状態で入社しましたが、先輩が丁寧にサポートしてくれて少しずつできることが増えました。
今ではチームの進行管理や品質チェックも任せてもらえるようになり、自分の成長を実感しています。」
💻お仕事内容
・画像や動画にラベルをつける作業(アノテーション作業)
・データのチェック(正しくできているか確認)
・作業の進み具合を管理する
・「もっと効率よくできる方法」を考えて改善する
・チームでの打ち合わせや、他部署との簡単なやりとり
※できる方には大歓迎!
・自動でアノテーションする仕組みの改善
・データ分析のサポート
✨成長ステップ
・1ヶ月目:研修+OJTで基礎を身につける
・3ヶ月目:品質チェックや小チームの進行管理に挑戦
・半年目:チーム全体の進行をまとめる役割に
・1年目:リーダーとしてマネジメントを経験
・2年目以降:PMやデータサイエンティストなど専門職へステップアップ
🔍この仕事のポイント
・未経験でも安心:先輩のサポートあり
・エンジニアに気軽に相談できる:質問しやすい雰囲気
・学びの機会が豊富:1on1や勉強会あり
・働き方も柔軟:リモートOK、ネイル・服装・髪型自由
・キャリアの幅が広がる:マネジメントも専門職も目指せる
JP-E-002|開発PM(プロジェクトマネージャー)
【プロダクトマネージャー】養豚の未来を救う!メインプロダクト「AI豚カメラ(ABC)」で食肉を食べれる未来を一緒に創るメンバーを募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
現在は、POに1名在籍しており、そのメンバーがABC国内PdM、PM、HWエンジニア、製造、調達、品管、知財と広範囲を兼務しています。
プロダクトが軌道に乗ってきたので、プロダクト開発のスピードアップを目指すためにPMをメイン業務とし、HW開発かSW開発、調達、知財、品管のいずれかの業務をプレイヤーとして遂行していただけるメンバーを募集します。
■業務内容
メイン業務は、弊社のメインプロダクトである「AI豚カメラ(ABC)」のプロジェクトマネージャーとして、ビジネスサイドからあがってくるヒアリング内容やPOの要件定義に伴い基本設計、タスクの細分化、担当割当、進捗管理、技術者のマネジメント業務をお願いいたします。
また、プロジェクトマネージャーのみでなく、一部プレイングとしての業務を兼務いただきます。兼務の内容としては、これまでのご経験を活かし、HW開発かSW開発、または調達、知財、品管管理などの業務をお願いしたいです。
プロダクト開発の上流設計から幅広く関わることができ、DXソリューションのプロジェクトマネジメントとして、またプレイングも兼務することで、よりプロダクトへの理解や知見を深めることのできるポジションです。
<主な業務内容の詳細>
- 要件定義やヒアリング内容に基づいての基本設計
- 開発マネジメント業務
■募集ポジションのミッション
経営戦略を牽引できるAI豚カメラ(ABC)プロダクトの質の向上
JP-E-003|アシスタントエンジニア
【アシスタントエンジニア】養豚DXに取り組むインパクトスタートアップで、AIカメラのエンジニアを目指しませんか?
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
Eco-Porkのメインプロダクトである「AI豚カメラ(ABC)」は、少数精鋭で開発を行っています。プロダクトが軌道にのってきたので、開発のスピードアップを目指すためにHW・SW・AIなど各エンジニアのサポートをしていただけるアシスタントエンジニアを募集します。
■業務内容
基本的には各エンジニアのサポートとして、簡単な技術案件からご依頼します。ご本人の経験などに合わせて、ご依頼するお仕事のレベルは調整いたしますので、エンジニアとしての実務経験がなくても、学校や趣味等で何らかのSW又はHW開発のご経験があれば大歓迎です。
エンジニアとして成長したい!実務経験を積みたい!という意欲のある方を募集します。
<主な業務内容の詳細>
・簡単な技術案件業務
■募集ポジションのミッション
「AI豚カメラ(ABC)」の開発スピードアップ
JP-E-004|AIエンジニア
【MLエンジニア/機械学習エンジニア】養豚の未来を変えるプロジェクト!養豚専用AIカメラプロダクトのAIエンジニア募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
Eco-Porkは、養豚DXを推進しAIカメラをはじめとしたICTやIoTを活用した、様々なプロダクト開発による養豚管理システムを実現することを目指しています。所属いただくプロダクトチームでは、現在養豚専用のAIカメラの開発を推進しており、チームの立ち上げメンバーとして各ポジションのプロフェッショナルを採用したメンバー構成を検討しています。そのため、機械学習や深層学習を活用して、現場のデータを処理・解析し、プロダクトの高度な機能を実現できるAIエンジニアを募集します。
■業務内容
プロダクトチームに所属し、養豚専用のAIカメラ開発に関する、画像解析や機械学習、深層学習の設計から実装までを担当していただきます。
<主な業務内容>
・機械学習および深層学習モデルの設計・実装・最適化
・画像解析(例: 物体検出、セグメンテーション、特徴量抽出)
・統計モデルや機械学習モデルを用いたデータ解析
・モデルの本番環境への導入および運用
・データ前処理、可視化、モデリングを含む探索的データ分析(EDA)
・ビジネス課題を解決するためのAIソリューション提案
・チームメンバーと協力したプロジェクト推進および技術的リーダーシップの発揮
JP-E-005|ソフトウェアエンジニア(組み込みエンジニア)
【ソフトウェアエンジニア(組み込みエンジニア)】本物のお肉がずっと食べ続けることのできる未来を創る!技術力を活かして社会課題に取り組みたい!幅広い技術領域に挑戦したい組み込みエンジニアの募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
Eco-Porkは、養豚DXを推進しAIカメラをはじめとしたICTやIoTを活用した、様々なプロダクト開発による養豚管理システムを実現することを目指しています。所属いただくプロダクトチームは、現在コンピュータビジョンや画像解析を主軸としたメンバー構成となっています。そのため、ICTやIoTを活用したプロダクトの組み込みエンジニアとして、デバイスの安定稼働や機能向上を実現することのできるメンバーを募集します。
■業務内容
プロダクトチームに所属していただき、養豚DXに関連するAIの開発業務を、組み込みソフトウェアの実装から運用ツールの構築まで幅広く担当していただきます。
<主な業務内容の詳細>
・アプリケーションの実装・テスト
・開発環境および運用ツールの構築・改善
・チームメンバーとの協力によるプロジェクト推進
JP-E-006|Webアプリケーションエンジニア
【フルスタックエンジニア】最新技術をキャッチアップし、新規開発の設計フェーズからチャレンジしたいメンバー募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カ
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
本物のお肉を食べ続けることができる未来のために、私たちは養豚生産者の生産性向上・環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供をしています。コアプロダクトである養豚経営支援システム「Porker」や、IoT/AIプロダクトによって養豚のDXを推進し、経営状態の見える化・省力化・生産性向上を実現しています。
これまで提供していた「Porker」は、処理速度の向上やUIUXの改善に限界があり、お客様のご要望にお応えすることが難しくなってきています。そのため最新技術を駆使し、処理速度の向上や、UIUXの改善をした「Porker」のリプレースを予定しています。
現状プロダクトチームは、正社員が1名と業務委託のメンバーで構成されています。開発スピードの向上と、体制の強化のため、Webの最新技術をキャッチアップしつつ、新規開発の設計フェーズから参加していただける方を募集します。
■業務内容
プロダクトチームは現在1名の正社員と国際色豊かな業務委託5名のチームです。日本でもまだあまり使用されていないSSTなどの最新技術を多く取り入れ、フロントからバックまでをTypeScriptで開発しています。
入社後は正社員のメンバーの業務の棚卸しを行い、一部引き継ぎさせていただき、徐々にお任せしていきたいと考えています。まずは「Poker」のリプレースが目標ですが、中長期的には属人化しない開発体制を目指しています。
将来的には、Eco-Porkのリードエンジニアとしてチームを牽引していただけるメンバーになっていただける方を募集します。
<開発環境>
開発言語:Ruby / TypeScript / JavaScript / Python / PHP
フレームワーク:Ruby on Rails / Vue3.x
インフラ: AWS
CI/CD:CircleCI / GitHub Actions
Knowledge Tool:Slack / Backlog / Google workspace
VCS:GitHub
その他:Slack
JP-E-007|データサイエンティスト
【データサイエンティスト】事業の成長をデータから支える!成長意欲のあるデータサイエンティスト募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
Eco-Porkが保有する様々なデータを活用し、ビジネスの成果を最大化することを目指しています。所属いただくプロダクトチームは、現在コンピュータビジョンや画像解析を主軸としたメンバー構成となっています。そのため開発すべきAIが複数あるが、開発メンバーの不足により、未着手のAIが複数ある状態ですので、データ分析やモデリングの実務経験者を採用してチーム体制を強化するため募集します。
■業務内容
プロダクトチームに所属していただき、養豚DXに関連するAIの開発業務を行っていただきます。
<主な業務内容の詳細>
・データ分析基盤の開発及び改善
・データ分析基盤の安定稼働
・データ分析及び利活用の推進
・ビジネス課題に関わるデータ分析・利活用
・データ分析基盤の構築
JP-E-008|アーキテクト
【アプリケーションアーキテクト】養豚の未来を担う!業界初のパイオニアを目指していただけるアーキテクトを募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
Eco-Porkは、養豚DXを推進しAIカメラをはじめとしたICTやIoTを活用した、様々なプロダクト開発による養豚管理システムを実現することを目指しています。所属いただくプロダクトチームは、現在コンピュータビジョンや画像解析を主軸としたメンバー構成となっています。そのため、技術選定やアーキテクチャ設計を通じて、プロジェクトの方向性を明確にし、開発チームをリードしていただけるアーキテクトを募集します。
■業務内容
プロダクトチームに所属し、AIカメラなどのICT、IoTを活用したプロジェクトにおいて、ソフトウェア開発での技術的な方向性を示し、プロジェクトが成功するための設計や技術選定をお任せします。
<主な業務内容の詳細>
・アプリケーションのアーキテクチャ設計および技術選定
・開発チームへの技術的なガイダンスの提供
・アプリケーションのパフォーマンスとセキュリティの最適化
・コードレビューや設計レビューの実施
・プロダクトマネージャーとの要件定義・仕様調整
・プロジェクトの技術的な課題解決
JP-E-009|画像処理エンジニア(Freelance/Remote 可)
■会社・プロダクトの魅力
世界唯一の“養豚×データ”カンパニーです。
Eco-Pork は「データを用いた循環型豚肉経済圏」を掲げ、AI・IoT で生産から流通までを最適化し、食料と環境の両課題を同時に解決しています
国内 6,000 億円・世界 40 兆円規模のマーケットを技術で変革し、持続可能な食文化を次世代へつなげるミッション
■AI豚カメラによる新規事業フェーズ
2025 年内リリース予定の新しいAI豚カメラは、豚舎の過酷環境でも頭数カウント・体重推定・異常検知・増体効率管理を自動化する次世代ハード/ソフト統合プロダクトで、画像処理アルゴリズム開発をお手伝い頂けるエンジニアを求めています。
■働きやすさ
リモート中心・フレックス/稼働時間週20〜40h で調整可。Slack・GitHub・Backlog による非同期開発文化。東京(神田)・鹿児島拠点のオフィス利用も歓迎。
■募集背景
AI 豚カメラ開発の量産フェーズ移行に伴い、複数カメラ入力からの情報統合、幾何補正、画像合成、そして推論最適化といった高度な画像処理パイプラインを構築できる外部パートナーを増員募集します。
■業務内容
AI豚カメラの「目」と「脳」となる画像処理パイプラインを構築
AI豚カメラの中核となる画像処理アルゴリズムの開発、および実装をお任せします。具体的には、以下の業務を通じて、豚のいる位置や移動等の様々な状態を正確に把握するシステムを構築していただきます。
・撮像システム設計: 複数カメラからの同期取得、レンズ特性・キャリブレーション設計
・画像歪み補正: OpenCV / CUDA での高速 undistort・パラメータ自動推定
・マルチビュー画像合成: マルチビューを単一鳥瞰画像へ変換、リアルタイム合成
・推論処理最適化: 大判画像処理における推論の並列化、メモリ最適化による効率的な処理
・検出結果の後処理: オブジェクト検出結果の最適化、重複排除精度の向上
・デプロイ & CI/CD: Jetsonなどエッジデバイス向け実装、GitHub Actions で自動デプロイ
・技術検証: 新アルゴリズム PoC、性能評価レポート作成、特許調査
JP-E-010|知財戦略マネージャー(CIPO候補)
成長企業の知財戦略を担うマネージャー募集!
■会社・事業概要
Eco-Pork は「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」をビジョンに、データドリブンな循環型豚肉経済圏の共創を目指すアグリテック・スタートアップです。養豚経営支援システム Porker や AI 豚体重測定カメラ ABC など、ICT / IoT / AI を駆使したソリューションで国内生産豚の約 14 % を支援し、農林水産省・経産省の複数プロジェクトにも採択されています。
■募集背景
IPO 準備フェーズに入り研究開発が活発化する中、社外弁理士事務所・弁護士事務所とのパートナーシップを始め知財戦略を実行出来る体制構築を進めており、特許出願・知財マネジメントを戦略的にドライブできる方、研究開発成果の事業化を加速しつつ、競合優位性を強固にする IP ポートフォリオを構築頂ける方を求めています。
■ポジションミッション
・技術ロードマップと連動した 知財ポートフォリオ戦略の立案・実行
・Eng/Biz/Product 各チーム、アシスタントと連携し、発明の抽出から権利化までのプロセスを統括(実務は外部弁理士と協働するハイブリッド体制)
・国内外の出願・中間対応・係争対応を総合的にリード
■主な業務内容
・知財戦略立案、特許出願・中間対応・権利化のリード
・研究開発プロジェクト(補助金事業を含む)の PM と事業化支援
・発明発掘〜特許/商標出願の推進、権利化後のメンテナンス
・FTO(Freedom‑to‑Operate)調査、競合特許分析、IP リスク評価
・共同研究・ライセンス契約・M&A デューデリにおける知財面のリード
・社内 IP 教育・啓発活動の企画と実施
■選考プロセス(目安 2〜3 週間)
1. 書類選考
2. 1 次面接(Eng責任者/上長)
3. 2 次面接(Biz/Prd 責任者)
※1・2 次を同日実施する場合あり
4. 最終面接(CEO)
5. オファー面談
■キャリアパス
入社 2〜3 年後を目安に Head of IP/CIPO への昇格や、海外拠点での IP 戦略リードなど複数パスを用意。新規事業や経営視点で意思決定に参画できるチャンスがあります。
■エントリー方法
履歴書・職務経歴書(形式自由)を添付の上、HERP採用ページよりご応募ください。知財の力で “本物のお肉” の未来を一緒に創りましょう!
JP-E-011|知財
【知財】IPO準備中|国からの補助金での研究開発で養豚DX業界をリードするベンチャーの知財戦略専任を募集
【エコポークについて】
Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。
現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。
2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
【事業概要】
Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。
タンパク質危機をご存じでしょうか。
2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。
これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。
このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。
また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。
【当ポジションの募集内容】
■募集背景
Eco-Porkは、農林水産省や経産省とも連携したプロジェクトを進めています。次世代の養豚業はもちろん、1次産業をリードしていくために、様々な研究開発を進めています。弊社の研究開発でのプロジェクト管理および特許出願等も含めた、知財のお仕事をお任せできるメンバーを探しております。
■業務内容
国の補助金事業などを含む、複数の研究開発プロジェクトの管理を中心に、プロジェクトから実際に事業化しプロダクトに移行するためのマネージメントなどをお願いします。また、特許出願をはじめとして、知財戦略などを弁理士の方や、弁護士の方と協働していただきリードいただきたいと思っています。
<主な業務内容の詳細>
・研究開発プロジェクトのマネジメント
・プロジェクトからプロダクトへの移行(事業化)
・知財戦略の推進・特許出願、権利化 ・特許保証