01:Product & Technology の求人一覧 - Dress Code株式会社
コミュニケーションデザイナー
DRESS CODEの事業・組織に関わるすべてのビジュアルコミュニケーションをリードしていただくポジションです。
営業資料・Webサイト・印刷物・展示会ブース・プロダクト内イラストまで、あらゆる接点において一貫したブランド体験を設計・制作していただきます。
単なる制作ではなく、「誰に、何を、どう伝えるか」を視覚的に設計し、売上や契約といった成果に直結させる役割を担っていただきます。
また、DRESS CODEらしいビジュアルのルールやトーンを社内外に伝えるための仕組みづくり(視覚言語の設計・ガイドライン整備)にも挑戦していただきます。
具体的には、以下のような業務をご担当いただきます。
・営業資料やマーケティング資料などのビジュアル制作
・サービス紹介サイトやSNS用バナーなどのWebクリエイティブ制作
・展示会・イベント用の印刷物やブースデザイン
・プロダクトで使用されるイラストや図解の作成
・ガイドライン整備、AI活用ワークフローの設計
このポジションでは、社内ほぼすべての部署と連携しながら業務を進めるとともに、必要に応じて外部制作パートナーとのやりとりにも関わっていただきます。
【このポジションの魅力】
・すべてのビジュアルを統括できるポジションです。
事業に関わるあらゆるビジュアルを担当できるため、ブランド全体の世界観をつくる視点で働けます。
・AIを活用した新しい制作体制に挑戦できます。
MidjourneyやFigma AIなど、最新ツールの活用を前提に、効率化とクリエイティブの質を両立する環境です。
デザインエンジニア
Dress Code株式会社のプロダクトにおいて、「ユーザー体験を動くかたちで届ける」ことを担っていただくポジションです。
デザイナーが設計したUIをそのまま実装するのではなく、UX視点で問いを立てながら、構造・動作の最適解を設計し、UI・UXの品質と開発効率を両立する役割を担っていただきます。
FigmaやStorybookを活用しながら、デザインとエンジニアリングの架け橋として、プロダクト体験の根幹に携わっていただきます。
具体的には、以下のような業務をご担当いただきます。
・自社プロダクト(Webアプリケーション)のUI開発
・Storybookやデザインシステムの整備・運用
・デザイナーとの連携におけるFigma運用設計
・UI・UX観点での技術的フィードバックや品質担保
・コーポレートサイト、マーケティングLP等の実装と改善
このポジションでは、フロントエンド領域の技術選定から実装方針、品質担保にいたるまで、広い裁量を持って判断・提案していただけます。
【このポジションの魅力】
・技術とデザインを横断して、自ら体制を作れる環境です。
現時点で専任のデザインエンジニアが不在のため、仕組みづくりから主導できます。
・複数プロダクトにまたがるUIを自分主導で設計できます。
プロダクトUI・管理画面・LPなど幅広く関わり、統一された体験設計に携われます。
・少数精鋭だからこそのスピード感と裁量があります。
コミュニケーション密度が高く、自身の提案やアウトプットがダイレクトにプロダクトと事業に影響を与える環境です。
・「与えられた仕様をデザインする」ではなく、「自ら問いを立て、解決策を設計する」役割を担えます。
プロダクトづくりを根本から変える視点と行動力を発揮できるポジションです。
デジタルプロダクトデザイナー
DRESS CODEのプロダクト体験を構造からデザインし、複雑な業務課題をシンプルかつ直感的に解決していただくポジションです。
単なる画面づくりではなく、「誰の、どんな業務を、どう変えるか」という問いに向き合いながら、プロダクト価値そのものにデザインで貢献していただきます。
共通のデータ基盤とミドルウェア上に構築される複数のプロダクト群(IT管理、HR、拠点管理など)を「一貫したユーザー体験」として設計し、プロダクトチームの視覚言語・設計思想を社内外に伝えていく役割も担っていただきます。
具体的には、以下のような業務をご担当いただきます。
・プロダクトの情報設計・UI設計(構造、導線、画面設計など)
・Figmaを用いたプロトタイピングおよびデザインシステム構築
・エンジニア・プロダクトオーナーとの要件整理と実装連携
・CS・セールスなどビジネスサイドと協議しながらの要件調整
このポジションでは、構造設計やUI詳細設計を一手に担いながら、PM的な視点での提案・意思決定にも柔軟に関与していただけます。
【このポジションの魅力】
・複雑な課題に挑める設計スキルの鍛錬環境です。
コンパウンド型SaaSにおける情報構造・導線設計は、プロダクトの全体像を掴みながら構造的に整理していく力が問われます。
・プロダクトの成長を自分の手で加速させる経験ができます。
仮説を立てて問いを生み出し、仕様に落とし込むまで一貫して携われるため、プロダクト設計力とビジネス視点の両方を伸ばすことができます。
・経営陣と直に、少数精鋭チームで裁量を持って動けます。
役割の壁を超えて目的に向かうスタイルのため、デザイナーとしての守備範囲を広げたい方には最適な環境です。
・「与えられた仕様を作る」から「価値を設計する」仕事へと転換できます。
職能を越境しながらプロダクトづくりに関わりたい方にとって、大きな成長機会となります。
プロダクトエンジニア
DRESS CODEは「あらゆる業務を整理し、誰でも自然に気持ちよく実行できる」をミッションに掲げるコンパウンド型SaaSプロダクトです。
情シス、人事労務、採用、総務など多様な業務領域における課題を解決するため、複数のプロダクト群を展開・統合しています。
本ポジションでは、既存の機能の改修や新規のプロダクト開発を担当していただきます。
プロダクトの立ち上げ期から一緒に成長を支えていただくため、ご自身の志向や適性に基づいて担当領域を相談させていただきます。
我々は、技術に対する投資を重視し、長期的な視点でサービスの成長を見据えています。
そのため、技術力と創造力が、我々のビジョン実現に向けて大きな力となることを期待しています。
具体的には、以下のような業務をご担当いただきます。
・業務における課題・価値の設定
・新機能の設計から開発
・技術的な課題設定および解決
・安定稼働のための保守、運用
・サービス運営・改善のための技術的支援
【このポジションの魅力】
・複雑な構造を持つSaaS群の基盤をつくれる
DRESS CODEは情シス、人事労務、採用、総務といった複数業務領域を統合する「コンパウンド型SaaS」です。複雑な設計・連携・拡張を見据えた技術基盤を自ら設計・構築できる経験は、汎用性・再現性の高いエンジニアリング力を育てる土壌になります。
・技術的な意思決定にも深く関われる
フロント〜バックエンド〜インフラまで、Feature単位での開発において技術選定から品質管理までをリードできます。開発チーム内でもモブプロ・ペアプロを積極的に取り入れており、設計思想の共有やレビュー文化が定着しています。
・初期フェーズのチームと技術組織を共創できる
正社員・業務委託混成の技術組織(現状5名+α)の中で、プロダクトと技術組織の両面を型づくるフェーズに携われます。コンパウンドSaaSにおける「横断的な技術・設計のベストプラクティス」づくりを主導できます。
・UX・LLM・グローバル対応など、先端的な課題にも挑める
LLM連携、Edge Computing、グローバルSaaSとしての多言語対応など、技術的に難易度の高い挑戦が多く、かつ経営層もその挑戦を歓迎する文化です。
・自律的かつ継続的な改善サイクルの中で価値に向き合える
プロダクトはスクラムで運用されており、PMF Meetingを毎週開催。価値仮説から実装、フィードバックまでを高速で回し続ける文化が根付いており、「何を・なぜ・どうつくるか」に納得感を持ちながら開発できます。
プロダクトマネージャー
DRESS CODEの事業・プロダクトが顧客に提供する価値を設計していただくポジションです。
「コンパウンド型SaaS」という複雑かつ革新的なプロダクトを、エンジニア・デザイナー・ビジネスサイドと連携しながら、顧客体験・ビジネスインパクトの双方を最大化することがミッションです。
具体的には、以下のような業務をご担当いただきます。
・プロダクトのUI/UX設計
・開発ロードマップの策定および優先順位づけ
・エンジニア/デザイナーと連携した開発ディレクション
・多様な社内ステークホルダー(経営層・CS・セールス等)との調整・連携
このポジションでは、経営層と密に対話しながら意思決定に関わることができ、自身の考える「あるべき姿」や「届けたい価値」を提案・実現していただけます。
【このポジションの魅力】
・複雑な課題に挑める設計スキルの鍛錬環境です。
コンパウンド型SaaSの設計では、複数の要素を統合・分解・構造化する高度な設計力が問われるため、PdMとしてのスキルを磨くには最適な環境です。
・プロダクトの成長を自分の手で加速させる経験ができます。
正解のない問いに対して自ら仮説を立て、形にしていく。プロダクトの根幹から関われるため、構想力・推進力の両面が鍛えられます。
・0→1、1→10、10→100すべてのフェーズに携われます。
複数プロダクトを継続的に立ち上げていくため、PdMとして多様なステージの製品づくりに挑戦することができます。
・初期から多言語・複数リージョン対応など、広い視野での開発が求められます。
設立半年で国内100社以上、海外への展開も進行中。グローバル水準でのプロダクト設計力が自然と身につきます。