Professional Services事業本部 の求人一覧 - 株式会社DNTI
システムデザインコンサルタント
「なぜこの業務は、こうなってしまったのか」
その問いを顧客と一緒に掘り下げ、構造的な原因を特定し、変革の道筋を設計する。そして、その変革を組織の中から引き出し、実装フェーズまで伴走する。DNTIのシステムデザインコンサルタント(以降SDコンサルタントと表記します)は、分析・設計・合意形成の三つを一人で担う、希少なポジションです。
システムの課題は表面に見えている。でも、その背後にある業務プロセスの歪み、組織の縦割り、長年の慣習——そこまで踏み込んで変革の設計ができる人材は、まだ圧倒的に少ない。だからこそ、顧客から求められ続ける仕事があります。
◆ポジション概要
DNTIは、単に「システムを売る会社」ではなく、「密結合されたシステムを紐解き、疎結合な状態への移行をともに歩む変革パートナー」を目指しています。SD(System Design)部門のSDコンサルタントは、顧客の業務とシステムの両面から課題を深く分析し、変革の道筋を具体的に設計する中核のポジションです。
ソリューション営業が引き出した顧客課題を受け取り、業務フロー分析・データフロー分析・システム間の依存関係の可視化といった手法を使いながら、課題の根本原因を特定します。
顧客の経営層・業務部門・情報システム部門という複数のステークホルダーの合意を形成しながら、実行可能な変革ロードマップへと落とし込みます。さらに、後続のシステム開発フェーズではPM・PMO支援として実装プロジェクトの推進にも関与します。
分析だけで終わらせない、設計だけで終わらせない、合意形成だけで終わらせない——上流から実装フェーズまで一貫して顧客の変革を現実のものにする役割です。
◆このポジションのミッション
顧客の業務課題を構造的に分析し、変革の道筋を設計して、顧客組織が自ら動き出せる状態を作ること。具体的には以下の三つの役割を担います。
①業務課題の構造的分析
表面的な症状(Excelだらけ・データが散在している・システムが古い)の背後にある構造的な原因を特定し、顧客自身がその認識に至るよう対話を設計する。業務フロー分析・データフロー分析・システム間の依存関係の可視化といった具体的な分析手法を使いこなしながら、「課題の所在を特定すること」に目的を置き、過度に詳細な現状分析に時間をかけすぎない節度も同時に求められる。
②ステークホルダーの合意形成と変革の推進
顧客の経営層・業務部門・情報システム部門という異なる立場の関係者が、変革の方向性に向けて動き出せる状態を作る。そのための手段はワークショップに限らず、個別ヒアリング・経営報告・業務部門への説明会など、顧客の組織文化や状況に応じて最適な形を選択する。対立する意見を統合し、合意を形成しながら変革を前に進める力が求められる。
③変革ロードマップの設計と実装フェーズへの伴走
現状分析と課題特定を踏まえ、「どこから手をつけるか」「段階的にどう展開するか」という変革の道筋を具体的に設計する。さらに、後続のシステム開発フェーズではPM・PMO支援として参画し、進捗管理・課題管理・ステークホルダー調整を担いながら、変革が絵に描いた餅で終わらないよう実装まで責任を持って関与する。
日々の業務としては以下を担います。
・顧客の業務フロー・データフロー・システム間依存関係の可視化と分析
・ステークホルダーの合意形成(個別ヒアリング・経営報告・説明会・ワークショップなど状況に応じた手段の選択)
・変革ロードマップの策定と、顧客ステークホルダーへの説明・合意形成
・顧客との長期的な契約関係を維持するアカウントマネジメントの役割
・既存顧客における新規案件を創出する営業の役割
・ソリューション営業との協働による提案書・現状診断レポートの作成
・システム開発フェーズにおけるPM・PMO支援(進捗管理・課題管理・ステークホルダー調整)
・実装フェーズ全体にわたる変革管理の伴走
・案件で得た業務ドメイン知識・分析手法のチームへの共有・蓄積
◆DNTIで働く魅力
・分析、設計、ファシリテーションを一人で担える:特定の役割に閉じず、変革の上流から下流まで一気通貫で関与できる
・顧客組織の内側に深く入れる:外部コンサルタントとして答えを押しつけるのではなく、顧客と「同じ船に乗る変革パートナー」として機能できる
・業界横断の業務知識が身につく:建設、製造、流通など複数業界の変革案件に関わることで、特定業界に閉じない幅広い業務理解が得られる
・50名規模の裁量ある環境:自分の提案が顧客の変革の方向性を左右する実感を得られる
・開発・ERP導入チームとの連携が近い:上流で設計した変革シナリオが、実際にシステムとして形になる過程を間近で見られる
・生成AIで分析、設計の質とスピードを高められる:業務分析の構造化、ワークショップ設計、提案書作成にAIを活用し、より深い顧客対話に時間を充てられる
シニアソリューション営業
シニアソリューション営業
DNTI - シニアソリューション営業(事業開発・パートナー開拓)
50歳以上(前後10%)のセカンドキャリアを探されている方向け
【Description/募集要項】
私たちのビジョンは、日本の多くの企業が直面する「技術継承」や「労働人口の減少」といった社会課題に取り組む「変革のカタリスト」になることです。
特に、日本の経済を下支えしている中堅・中小企業の次の10年をデザインし、「DNTIに頼めば、会社は必ず、そして素早く変われる」、そう市場から認知される存在を目指します。
DNTIはAI等の最先端テクノロジーを駆使し、非効率な仕事や旧弊な習慣を徹底的に打破して、クリエイティブな毎日を、お客さまと一緒にDo Now スピードで創り出すことをミッションにしています。
本ポジションは、成長の鍵となる新規顧客開拓と、戦略的パートナーシップ構築をリードする、極めて重要な役割を担います。
ターゲットは、大きく2つあります。
1つは、大手企業の事業部門(あえて情報システム部ではありません)。
もう1つは、売上規模100~500億円規模で社歴が永く、旧態依然とした中堅・中小企業です。大手企業については、情報システム部では対応してくれない、現場が抱える「現場の痛み」を解決します。直接、顧客企業を開拓することはもちろん、ITコンサルティング会社などと戦略的パートナーシップを構築し、継続的に案件を創出する仕組み作りも行います。
一方、中堅企業は相対的に情報リテラシーが高くなく、情報システム部のリソースも不足しているのが現状です。経営陣へ将来に向けての情報システム投資の重要性をコンサルティングし、古い慣習が残っている業務を次々にDXしていきます。
あなたは、DNTIのDX工房サービスやアジャイル開発の価値を、経営陣や事業部門責任者に届け、変革の初動を生み出す「変革の種まき」の責任者となります。
同時に、あなたには、若手の育成というミッションを担っていただきます。
DNTIは、戦略的に、ビジネス経験が豊富なベテラン層と、20代から30代前半の若手層の二重構造の組織運営を目指しています。
若手層は、成長意欲も高く、チャレンジ精神も旺盛ですが、一般の企業ではスキルやテクニックばかり習得することを求められがちで、ビジネスマンとしての折衝力、判断力、推進力を示してくれる大人たちを求めています。
同時に、ベテラン層は、人生80年時代と言われつつも、50歳以上になると若手の台頭とともに働き甲斐のあるポジションから遠のいてしまいがちです。
DNTIは、ベテラン層の働き甲斐と、若手層の育成をマッチングすることが、日本の未来を作ると信じています。我が子ほど年の差が離れている若手を、あなたの豊富なビジネス経験で指導、育成してください。
私たちは、曖昧な課題をチャンスと捉え、Do Now(今すぐ実行)できる、分析力、戦略的思考力、そして複数の関係者をTogether(共に)巻き込む能力を持つ、情熱溢れるリーダーを求めています。
【Key Job Responsibilities/主な職務内容】
・大手企業の事業部門・現場のリーダー(部門長、現場責任者など)と、売上規模100億~500億円規模の中堅企業の社長・経営陣をターゲットとした、ソリューション営業活動をリードする。
・お客様の現場に深く入り込み、非効率な業務プロセスや「Excel管理」が常態化した現場の痛みを特定し、経営戦略・事業戦略レベルでの課題理解に基づいた投資効果を明示した戦略提案を行うとともに、アジャイルな解決策(AIワークショップ、アジャイルプロトタイピング開発、業務システム開発)を提案し受注する。
・案件の初期段階でDX工房サービスの価値を訴求し、情報システム部とも根回しをしながら、事業部門主導の業務変革プロジェクトを立ち上げる。
・お客様との良好な関係を構築し、継続的な価値提供と改善提案を通じて、クロスセル・アップセルによる顧客LTV(生涯価値)を最大化する。
・すでに顧客企業に入り込んで多くの経営課題を把握しているITコンサルティング会社を戦略パートナーとして選定・開拓し、DNTIが彼らのソリューションパートナーとなる仕組みを構築する。パートナー経由での継続的な案件創出メカニズムを確立し、パートナー戦略を策定・実行する。
・営業戦略と市場からのフィードバックに基づき、DNTIのサービスポートフォリオやGo-to-Market戦略を主導する。営業プロセスの標準化・改善を推進し、チームメンバーへのメンタリング・育成も担う。
・当社の経営層に対し、新規顧客開拓およびパートナーシップの財務的メトリクスと戦略的提言を含む、説得力のある事業計画、営業計画を提示する。
【A Day in the Life/一日の業務イメージ】
あなたの業務は、戦略的な計画立案、具体的な営業行動、そして社内外との連携をダイナミックに組み合わせたものとなります。
午前中は戦略的パートナー候補とのWeb会議で協業の可能性を議論し、午後は大手企業の事業部門キーパーソンとのヒアリングを通じて経営課題や現場の課題を深掘りします。
夕方は中堅企業の経営陣に向けた提案書を作成し、夜は、現場で得たインサイトを基に、アジャイル開発チームとプロトタイプ提案の方向性を定めるなど、変革の最前線で業務を推進します。
自己研鑽として、クラウド技術やAI/ローコードツールの最新トレンドをキャッチアップし、次週の提案に活かす準備も欠かしません。