アトラスト・ヘルス株式会社 全ての求人一覧プロダクト の求人一覧
アトラスト・ヘルス株式会社 全ての求人一覧

PdM/プロダクトマネージャー(フレックス・リモート可)

【医療業界未経験OK】メンタルヘルス×オンライン診療サービスのPdM/プロダクト戦略立案~実行まで一貫して携われます!
私たちは、「“心を照らす医療”を拡張する」「個を深く見つめ、広く人類の心を救う」という2つのMissionを掲げ、 自宅から手軽に精神科医療を受けられる精神科・心療内科系疾患特化型オンライン診療プラットフォームと、医療現場のデジタル化をサポートするクリニックDX支援を提供するスタートアップです。 オンライン診療プラットフォームは、保険診療領域の心療内科、精神科クリニックにおける予約から受診、決済、お薬・書類のお受け取りまで、オンラインですべてが完結するプロダクトです。 2022年のサービスローンチ以降、ステルスでありつつも利用患者数は右肩上がりに伸びており、対前年度で300%の成長を実現。精神科に特化したオンライン診療プラットフォームの中では国内有数の規模へと成長しています。 <募集背景> 事業拡大に伴い、オンライン診療プラットフォーム『WeMeet』のプロダクトマネージャーを募集します。 オンライン診療事業ではT2D3という目標を掲げており、達成に向けた成長ドライブを加速させていくフェーズです。 プロダクト戦略の策定・実行を通じて、患者体験の向上、事業成長、オペレーション効率化をバランス良く推進し、プロダクトの価値最大化をリードいただきたいと思っています。 医療業界での経験は不問です。 伸びしろの大きなオンライン診療プロダクトの戦略立案~実行まで全ての工程に携われるため、成長領域で新たなチャレンジをしたい方に最適です。 自身の施策の成果を実感しやすく、プロダクトの成長=事業成長、そして市場拡大を通じて社会が抱える医療課題の解決に貢献できるやりがいを感じられます! ■業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <ミッション> 弊社の主力サービスであるメンタル領域のオンライン×対面の総合精神医療プラットフォーム『WeMeet』 において、 患者・医療従事者・運営の3者が安心して使えるオンライン診療体験を、安全かつ持続可能な仕組みで形にする。 ◎実現していただきたいこと ・医療現場の複雑な業務・ニーズを正しく理解し、シンプルな体験に落とし込む ・法令・ガイドラインとプロダクト開発のバランスを取りつつ、安心して使えるプロダクト設計を行う ・開発・デザイン・カスタマーサクセスなどの関係者と連携し、機能改善や新機能の実現をリードする ・医療体験の質を高めながら、事業的にもスケール可能なプロダクトをつくる <具体的な業務> ・患者のプロダクト体験向上に向けた施策の立案・実行 - ユーザーインサイトの分析(アンケート、ユーザーインタビュー、データ分析) - プロダクトの課題抽出と改善施策の策定 - 患者の流入・継続に寄与するプロダクト改善の企画 - マーケティングチームと連携し、集客戦略とプロダクトの成長を連動させる施策設計 ・再診率向上に向けた施策の立案・実行 - 継続的な診療体験の向上(リマインド施策、UX改善、パーソナライズドアプローチ) - 医療機関との連携強化による診療プロセスの最適化 ・プロダクトKPIの設計と改善(全社戦略に基づく) - ユーザー・ビジネス成長を両立する指標の設計 - 定量・定性データを活用したPDCAの推進 ・社内各チーム(CS、Biz、医師など)との要件整理・調整 - 事業・プロダクト目線を持った各チームとの連携 - 現場の声を反映したプロダクト改善の推進 <チーム体制> CTO:1名、テックリード:1名 業務委託メンバー:5名(エンジニア、PdM、マーケティング) ■得られる経験・やりがい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・組織強化の立ち上げフェーズにジョインすることで、組織文化を創っていける。 ・オンライン診療という伸びしろの大きな成長領域のため新しい施策に挑戦しやすく、自身で成功事例をつくることができる。 ・代表と距離の近いポジションでT2D3といった明確な目標の達成に向けた各種施策を牽引でき、自身の成長と共にマーケットの拡大を体感できる。 ・対面診療では完治まで追うことが難しいと言われている中で、オンライン診療によって完治まで追えるサービスをつくれる。 ・世の中に新しい診療体験を提供できるサービス・事業を生み出すことができる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弊社サービス・事業の魅力とは ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《患者への貢献》 精神科領域は「受診した方がいいことは分かっているが、休むと職場に迷惑がかかる」「待合室の人目が恥ずかしくて行けない」といった心理的なハードルが高いことが課題となっています。 弊社のサービスは、診療をオンライン化することで物理的な距離や場所の制約の解消=医療へのアクセシビリティ向上が期待できるサービスとなっており、オンライン診療との親和性が非常に高い領域です。 《社会課題への貢献》 少子高齢化による医療人材不足の中で医師がいない地域が生まれ、必要なときに必要な医療が受けられない、といった大きな社会課題が生まれています。 そのためオンライン診療による医療リソースのフル活用、訪問看護におけるオンライン診療の活用などの検討が進められており、国としてもオンライン診療に関する規制や報酬体制の見直しが進んでいる中で、今後さらなる飛躍が期待されている市場です。
PdM/プロダクトマネージャー(フレックス・リモート可)

オープンポジション

【オープンポジション】医療の社会課題に向き合う|メンタルヘルス×オンライン診療プラットフォームでのオープンポジション
■仕事概要 オープンポジションでの募集です。 バックグラウンドやご意向に合わせて、ご経験を活かせそうなポジションをご提案します。 入社のタイミングで新たな職種にチャレンジするメンバーも多くいます。 迷った際には、お気軽にオープンポジションよりご応募ください。 ※【変更の範囲】全ての業務への配置転換の可能性があります。 ■会社について アトラスト・ヘルスは「“心を照らす医療”を拡張する。」、「個を深く見つめ、広く人類の心を救う。」という2つのMissionを掲げ、自宅から手軽に精神科医療を受けられる精神科・心療内科系疾患特化型オンライン診療プラットフォームと、医療現場のデジタル化をサポートするクリニックDX支援を提供するスタートアップです。 オンライン診療プラットフォームは、保険診療を中心とした心療内科/精神科のオンライン診療で、予約から受診、決済、お薬・書類のお受け取りまで、オンラインですべてが完結するプロダクトです。 2022年のサービスローンチ以降、ステルスでありつつも利用患者数は右肩上がりに伸びており、対前年度で300%の成長を実現。精神科に特化したオンライン診療プラットフォームの中では国内有数の規模へと成長しています。 ■これから目指したいこと 今後は蓄積されてきた患者や診療のデータを活用した医療体験の向上をどのように実現するかの検討や、オンライン診療だけではなく地域医療や自治体などとの連携を通じ、対面診療との協業による更なるシナジーの創出を目指した新規サービスの検討を進めます。オンライン診療プラットフォームを軸としながらメンタルに不調を抱える全ての方に、より最適な治療を届けていきたいと考えています。 ■組織について ・正社員10名、30代が中心の組織です。その他常時17名程度の業務委託メンバーが各部署に在籍。 ・組織拡大に向けた採用を積極的に進めており、来年には正社員20~30名体制にする予定です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弊社サービス・事業の魅力とは ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《患者への貢献》 精神科領域は「受診した方がいいことは分かっているが、休むと職場に迷惑がかかる」「待合室の人目が恥ずかしくて行けない」といった心理的なハードルが高いことが課題となっています。 弊社のサービスは、診療をオンライン化することで物理的な距離や場所の制約の解消=医療へのアクセシビリティ向上が期待できるサービスとなっており、オンライン診療との親和性が非常に高い領域です。 《社会課題への貢献》 少子高齢化による医療人材不足の中で医師がいない地域が生まれ、必要なときに必要な医療が受けられない、といった大きな社会課題が生まれています。 そのためオンライン診療による医療リソースのフル活用、訪問看護におけるオンライン診療の活用などの検討が進められており、国としてもオンライン診療に関する規制や報酬体制の見直しが進んでいる中で、今後さらなる飛躍が期待されている市場です。
オープンポジション

フルスタックエンジニア(フルリモート可)

【Ruby,Typescript,AWS】スキルアップの場が豊富!メンタルヘルス×オンライン診療プラットフォームの開発
アトラスト・ヘルスは「“心を照らす医療”を拡張する。」、「個を深く見つめ、広く人類の心を救う。」という2つのMissionを掲げ、自宅から手軽に精神科医療を受けられる精神科・心療内科系疾患特化型オンライン診療プラットフォームと、医療現場のデジタル化をサポートするクリニックDX支援を提供するスタートアップです。 オンライン診療プラットフォームは、保険診療領域の心療内科、精神科クリニックにおける予約から受診、決済、お薬・書類のお受け取りまで、オンラインですべてが完結するプロダクトです。 2022年のサービスローンチ以降、ステルスでありつつも利用患者数は右肩上がりに伸びており、対前年度で300%の成長を実現。精神科に特化したオンライン診療プラットフォームの中では国内有数の規模へと成長しています。 ■これから目指したいこと 今後は蓄積されてきた患者や診療のデータを活用した医療体験の向上をどのように実現するかの検討や、オンライン診療だけではなく地域医療や自治体などとの連携を通じ、対面診療との協業による更なるシナジーの創出を目指した新規サービスの検討を進めます。オンライン診療プラットフォームを軸としながらメンタルに不調を抱える全ての方に、より最適な治療を届けていきたいと考えています。 ■開発における現在の課題と募集背景 現在のプロダクトは、患者向けの予約・オンライン診療プラットフォームと、医師やスタッフが利用する業務システムなどから構成されています。スモールスタートのシステムのため構成やプロダクトが拡大を見越した設計になっておらず、オンライン診療プラットフォームの急成長に合わせたシステム拡張が急務です。 立ち上げフェーズのためクイックな機能開発と仮説検証を行いながら、プロダクトの信頼性を高め技術的負債の解消にも力を注ぐことも両輪で行っています。 また、データ基盤構築も進めており、今後は診療データの分析などを通して患者の医療体験を向上させる新しいサービスを提供していきたいと考えています。 「心を照らす医療」を実現するためにはまだまだやることが多く、社内の開発体制の強化が必要な状態です。 現在経験豊富なメンバーがリードしながら進めており、一緒により良いサービスづくりに取り組んでいただけるエンジニアを募集しています! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お任せする業務について ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 既存のオンライン診療プラットフォームの開発・保守および新規機能開発に携わっていただきます。 プロダクト自体がほぼMVPの状態のため、機能追加やデータ基盤構築などをメインにお任せする予定です。 ■具体的には ・既存のオンライン診療プラットフォームの保守、新規機能開発 ・サービスの仕様‧設計‧アーキテクチャなどの検討‧提案 ・サービスの運⽤保守 ・実装、テスト、コードレビュー、CI/CDの構築 今後、診療予約のロジック改修や業務管理システムへの機能追加(予約管理/決済管理など)、データ基盤の構築を行っていきます。 経験によってはフロントエンド開発にも関わり、業務委託メンバーとも連携しながら進めていただくポジションです。 また、立ち上げフェーズのため開発チームの組織文化づくりに携わることができ、将来的にはテックリードやエンジニアリングマネージャーへのキャリアアップも可能。 代表と距離が近いためビジネスサイドにも触れながら、プロダクト開発だけではなく事業成長に大きく貢献できるやりがいを感じられると思います。 <開発環境> 言語:Ruby,TypeScript フロントエンド:React,nextjs,LIFF バックエンド:Ruby on Rails,Open API インフラ:AWS データベース:PostgreSQL ソースコード管理:Git プロジェクト管理:GitHub 情報共有ツール:slack その他:heroku,amazon-web-services,rspec,github-action,vercel,gather-town,docker プロダクトドリブンで開発を進めており、PDCAを速く回すことを重視。デプロイ頻度も非常に重要と考えています。 また、医療という生活基盤を支えるサービスのため、可用性を重視して設計を進めていきます。 <チーム構成>※2024年6月初時点 PdM:正社員1名 フロントエンジニア:正社員1名、業務委託2名 バックエンドエンジニア:正社員1名、業務委託3名 デザイナー:業務委託1名 ※正社員として1人目のフルスタックエンジニアとなります。 ■組織・働く環境 ・正社員10名、30代が中心の組織です。その他常時17名程度の業務委託メンバーが各セクションに在籍。 ・エンジニア、PdM、CS、Bizの垣根なく全員でサービス改善に取り組んでいます。 ・出社推奨日は週1〜2回設けていますが、それぞれの裁量でフルリモート勤務が可能。 ※組織拡大に向けた採用を積極的に進めており、来年には正社員20~30名体制にする予定です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弊社サービス・事業の魅力とは ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《患者への貢献》 精神科領域は「受診した方がいいことは分かっているが、休むと職場に迷惑がかかる」「待合室の人目が恥ずかしくて行けない」といった心理的なハードルが高いことが課題となっています。 弊社のサービスは、診療をオンライン化することで物理的な距離や場所の制約の解消=医療へのアクセシビリティ向上が期待できるサービスとなっており、オンライン診療との親和性が非常に高い領域です。 《社会課題への貢献》 少子高齢化による医療人材不足の中で医師がいない地域が生まれ、必要なときに必要な医療が受けられない、といった大きな社会課題が生まれています。 そのためオンライン診療による医療リソースのフル活用、訪問看護におけるオンライン診療の活用などの検討が進められており、国としてもオンライン診療に関する規制や報酬体制の見直しが進んでいる中で、今後さらなる飛躍が期待されている市場です。
フルスタックエンジニア(フルリモート可)