Engineer の求人一覧 - アセンド株式会社
01 リード/フルスタックエンジニア
【リード/フルスタックエンジニア】BtoB SaaS/毎日6回デプロイ/プロダクトマネジメントを担い、事業を推進するリードプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【リード/フルスタックエンジニア】BtoB SaaS/毎日6回デプロイ/プロダクトマネジメントを担い、事業を推進するリードプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
■■ 関わるサービス ■■
アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。
デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。
物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。
アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。
ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。
そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。
プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。
【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix )
アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。
ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。
■■ 関わるチーム ■■
【プロダクトチームの特徴】
■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発
アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。
要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。
課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。
プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境
1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。
今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。
【プロダクト開発体制】
2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。
シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。
全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。
■■ 募集背景 ■■
アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。
運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。
プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。
各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。
物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。
■■ 仕事内容 ■■
リードプロダクトエンジニアとして、複数のプロダクトで構成されているロジックスの1領域を候補者の特性を見た上でアサインさせていただきます。
アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。
リードプロダクトエンジニアには担当プロダクトのチームリーダーとして、事業ロードマップと照らし合わせてプロダクト登り方を決め、各顧客から出る要望の開発優先度を判断し、一部のプロダクトマネジメントを担当いただきます。
顧客要望に対するソリューション・仕様の策定に対してオーナーシップを持ち、技術的な構成やデザイン的な体験を設計いただき、実際に手を動かして探索的にプロダクトを構築することも求めています。
・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発
・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント
・1日6回以上デプロイするトランクベースで毎日顧客へ価値を届ける開発
■■ 開発環境 ■■
業態:自社開発
開発環境:
言語
- TypeScript
フレームワーク
- React.js
- Next.js
- Express.js
- Prisma
- ReactNative
データベース
- PostgreSQL
ソースコード管理
- Git / GitHub
プロジェクト管理
- linear
情報共有ツール
- Slack
- Notion
- Figma
その他
- AWS
- Kubernetes
- Argo CD
- AWS CDK
- renovate
- GitHubActions
■■ 参考記事 ■■
プロダクトエンジニアとは何者か:
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで:
https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f
日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命:
https://newspicks.com/news/9268220
Product Engineer Night を運営:
https://product-engineer.connpass.com/
02 フルスタックエンジニア
【フルスタックエンジニア】Full Stack TS/毎日6回デプロイ/BtoB SaaS/ドメインに向き合い開発するプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【フルスタックエンジニア】Full Stack TS/毎日6回デプロイ/BtoB SaaS/ドメインに向き合い開発するプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
■■ 関わるサービス ■■
アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。
デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。
物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。
アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。
ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。
そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。
プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。
【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix )
アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。
ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。
■■ 関わるチーム ■■
【プロダクトチームの特徴】
■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発
アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。
要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。
課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。
プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境
1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。
今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。
【プロダクト開発体制】
2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。
シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。
全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。
■■ 募集背景 ■■
アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。
運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。
プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。
各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。
物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。
■■ 仕事内容 ■■
プロダクトエンジニアとして、顧客課題を中心にしてフルサイクルにプロダクト開発を担当いただきます。
アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。
顧客への現場訪問やビジネスメンバーとの協働により得られたドメイン知識を整理し、顧客要望に対するソリューション・仕様策定の段階から開発に携わります。設計後は実装、テスト、デプロイ、運用サポートまでフルサイクルに開発機能の検証を回し学ぶことで、価値あるプロダクト作りができます。
プロダクトエンジニアは複数領域の専門性が求められることとなりますが一部のスキルが不足していても問題ないものと考えており、Enabligチームを活用して品質の向上と個人の成長を実現し、プロダクト開発を推進できることを最も重視しています。
・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発
・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント
・1日6回以上デプロイするトランクベースで毎日顧客へ価値を届ける開発
■■ 開発環境 ■■
業態:自社開発
開発環境:
言語
- TypeScript
フレームワーク
- React.js
- Next.js
- Express.js
- Prisma
- ReactNative
データベース
- PostgreSQL
ソースコード管理
- Git / GitHub
プロジェクト管理
- linear
情報共有ツール
- Slack
- Notion
- Figma
その他
- AWS
- Kubernetes
- Argo CD
- AWS CDK
- renovate
- GitHubActions
■■ 参考記事 ■■
プロダクトエンジニアとは何者か:
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで:
https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f
日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命:
https://newspicks.com/news/9268220
Product Engineer Night を運営:
https://product-engineer.connpass.com/
03 TypeScriptテックリードエンジニア
【TypeScriptテックリード】Full Stack TSで複雑なドメインを扱い生産性の高い開発環境を作るプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【TypeScriptテックリード】Full Stack TSで複雑なドメインを扱い生産性の高い開発環境を作るプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
■■ 関わるサービス ■■
アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。
デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。
物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。
アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。
ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。
そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。
プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。
【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix )
アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。
ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。
■■ 関わるチーム ■■
【プロダクトチームの特徴】
■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発
アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。
要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。
課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。
プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境
1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。
今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。
【プロダクト開発体制】
2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。
シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。
全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。
■■ 募集背景 ■■
アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。
運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。
プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。
各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。
物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。
■■ 仕事内容 ■■
【TypeScript TechLead】
アセンドではすべてをTypeScriptで統一し、生産性高く顧客課題を中心にプロダクト開発ができる環境を作っています。その一方で現在のメンバーには TypeScript に専門性を持つメンバーがおらず、TypeScript の良さを活かしきった開発ができていない課題があります。将来的にはプロダクトエンジニア組織に対するEnablingチームのコアメンバーを担当いただき、エンジニアの育成や技術支援を中心に活躍いただきます。
現時点でのTypeScriptの注力テーマは下記の通りです。
・Full Stack TypeScript のモジュール間の連携性強化(API IF定義の共有自動生成など)
・Server Framework の express.js から Hono への移行
・Entity, Value Object の class ベースからの脱却
・Effect TS 等を活用した関数型DDDへの進化
Full Stack TypeScript の強化ロードマップを下記のスライドで発表しています。
https://speakerdeck.com/niwatakeru/roadmap-to-the-next-generation-of-full-stack-typescript
【プロダクトエンジニア】
シリーズAはまだ事業とプロダクトを作る機会であり、テックリードだけではなくプロダクトエンジニアとしても顧客課題を中心にしてフルサイクルにプロダクト開発を担当いただきます。イネーブルメントの役割として効果的に支援するためにプロダクトエンジニア側の経験が得られる機会も引き続き提供する予定です。
アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。
顧客への現場訪問やビジネスメンバーとの協働により得られたドメイン知識を整理し、顧客要望に対するソリューション・仕様策定の段階から開発に携わります。設計後は実装、テスト、デプロイ、運用サポートまでフルサイクルに開発機能の検証を回し学ぶことで、価値あるプロダクト作りができます。
プロダクトエンジニアは複数領域の専門性が求められることとなりますが一部のスキルが不足していても問題ないものと考えており、Enabligチームを活用して品質の向上と個人の成長を実現し、プロダクト開発を推進できることを最も重視しています。
・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発
・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント
・日時デプロイの開発カルチャーで毎日顧客へ価値を届ける開発
■■ 開発環境 ■■
業態:自社開発
開発環境:
言語
- TypeScript
フレームワーク
- React.js
- Next.js
- Express.js
- Prisma
- ReactNative
データベース
- PostgreSQL
ソースコード管理
- Git / GitHub
プロジェクト管理
- linear
情報共有ツール
- Slack
- Notion
- Figma
その他
- AWS
- Kubernetes
- Argo CD
- AWS CDK
- renovate
- GitHubActions
■■ 参考記事 ■■
プロダクトエンジニアとは何者か:
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで:
https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f
日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命:
https://newspicks.com/news/9268220
Product Engineer Night を運営:
https://product-engineer.connpass.com/
04 エンジニアリングマネジャー
【エンジニアリングマネジャー】社会課題解決/プロダクトエンジニア組織を作るエンジニアリングマネジャー募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【エンジニアリングマネジャー】社会課題解決/プロダクトエンジニア組織を作るエンジニアリングマネジャー募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
■■ 関わるサービス ■■
アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。
デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。
物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。
アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。
ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。
そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。
プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。
【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix )
アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。
ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。
■■ 関わるチーム ■■
【プロダクトチームの特徴】
■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発
アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。
要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。
課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。
プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境
1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。
今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。
【プロダクト開発体制】
2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。
シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。
全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。
■■ 募集背景 ■■
アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。
運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。
プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。
各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。
物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。
■■ 仕事内容 ■■
【プロダクトエンジニアリングマネジャー】
プロダクトエンジニア組織の構造を再設計し、組織成果を最大化するマネジャーを募集いたします。
アセンドではプロダクトエンジニアという職種を定義し、エンジニア自身が能動的にビジネス領域へも越境してプロダクトマネジメントも担いながら開発する環境を整えています。これにより顧客要望を細やかに叶えた装着性の高いプロダクトを作ることができると共に、1人1人のエンジニアが事業成長・数値を考えたプロダクト開発をすることができています。
1人1人が能動的に動けるが故に、組織全体をマネジメントしアウトプットを最大化する難易度は上がっています。マネジャーには各人を支えるだけでなく、組織アーキテクチャを考えアジャイルやプロダクトマネジメントの知識を持って組織を再設計することを担っていただきます。
【プロダクトエンジニア】
シリーズAはまだ事業とプロダクトを作る機会であり、テックリードだけではなくプロダクトエンジニアとしても顧客課題を中心にしてフルサイクルにプロダクト開発を担当いただきます。イネーブルメントの役割として効果的に支援するためにプロダクトエンジニア側の経験が得られる機会も引き続き提供する予定です。
アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。
顧客への現場訪問やビジネスメンバーとの協働により得られたドメイン知識を整理し、顧客要望に対するソリューション・仕様策定の段階から開発に携わります。設計後は実装、テスト、デプロイ、運用サポートまでフルサイクルに開発機能の検証を回し学ぶことで、価値あるプロダクト作りができます。
プロダクトエンジニアは複数領域の専門性が求められることとなりますが一部のスキルが不足していても問題ないものと考えており、Enabligチームを活用して品質の向上と個人の成長を実現し、プロダクト開発を推進できることを最も重視しています。
・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発
・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント
・日時デプロイの開発カルチャーで毎日顧客へ価値を届ける開発
■■ 開発環境 ■■
業態:自社開発
開発環境:
言語
- TypeScript
フレームワーク
- React.js
- Next.js
- Express.js
- Prisma
- ReactNative
データベース
- PostgreSQL
ソースコード管理
- Git / GitHub
プロジェクト管理
- linear
情報共有ツール
- Slack
- Notion
- Figma
その他
- AWS
- Kubernetes
- Argo CD
- AWS CDK
- renovate
- GitHubActions
■■ 参考記事 ■■
プロダクトエンジニアとは何者か:
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで:
https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f
日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命:
https://newspicks.com/news/9268220
Product Engineer Night を運営:
https://product-engineer.connpass.com/
05 AI LAB コアメンバー
【AI LAB コアメンバー】 社会課題解決/事業成長を加速するAI LAB コアメンバー募集!(フレックス/カジュアル面談OK)(フレックス/カジュアル面談OK)
【AI LAB コアメンバー】 社会課題解決/事業成長を加速するAI LAB コアメンバー募集!(フレックス/カジュアル面談OK)(フレックス/カジュアル面談OK)
■■ 関わるサービス ■■
# 日本で最もデジタル化の遅れた物流産業で、最高のプロダクトをつくろう
アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSを基軸として産業変革に挑むスタートアップです。
デジタル化に取り残されたが故に、物流業界は2024年問題などの社会問題を抱え、物流が社会基盤として支えてきた医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活や経済に大きな影響が出始めています。
アセンドではエンジニアが顧客課題を中心としてプロダクト志向を持ち開発する**プロダクトエンジニア**の形態にこだわっています。
ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで価値あるプロダクトを提供しています。アセンドではプロダクトエンジニアが育ち活躍する開発環境を長年整備してきました。
プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。
# 【運送管理SaaS ロジックス 】([サービスサイト](https://www.ascendlogi.co.jp/logix))
アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、あらゆる業務のデジタル化を実現するオールインワンSaaSです。
ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトサービスを連携させることで一段上の効率的な業務を実現しています。
■■ 関わるチーム ■■
【プロダクトチームの特徴】
# プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発
アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。
要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。
課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。
プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。
[プロダクトエンジニアとは何者か|Niwa Takeru](https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d)
# Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境
1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。
今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。
Full Stack TypeScript に関する詳細は下記の登壇資料をご覧ください。
[社内 TSKaigi 実施を経た Full Stack TypeScript 強化の道](https://speakerdeck.com/niwatakeru/roadmap-to-the-next-generation-of-full-stack-typescript)
# プロダクト開発体制
2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。
シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。
全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。
開発体制の詳細は下記の登壇資料をご覧ください。
[プロダクトエンジニアを支える組織アーキテクチャ](https://speakerdeck.com/niwatakeru/creating-an-organizational-architecture-to-support-product-engineers)
■■ 募集背景 ■■
アセンドは、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。
運送管理SaaS「ロジックス」による顧客の業務のデジタル化はもちろんですが、急速な進化を遂げているAI技術を活用した社内の業務改善の可能性を感じ、社内のAI活用推進を担うAI LABを新設しました。
日本で最もデジタル化が遅れているという物流産業には、改善する業務が膨大にあり、それらに対応するためにはアセンドとしての生産性向上が欠かせません。
社内の業務改善、効率化による生産性向上は、プロダクトの成長スピードにも直結します。
アセンドでは、本ポジションの活躍がプロダクト・事業成長の鍵になると考えています。
■■ 仕事内容 ■■
アセンド社内のAI活用を推進するAI LABが新設されました。
本ポジションでは、AI活用推進エンジニアとして社内のあらゆる業務に対するAIによる効率化、効果の最大化を担っていただきます。将来的にプロダクトへのAI導入も全社横断で推進いただきます。
AI LABは、CTO直下のポジションです。CTOとともに二人三脚でプロダクト開発環境へのAI導入による開発生産性の向上はもちろん、ビジネスサイド、コーポレート部門の業務プロセスに入り込み、各部門と連携しながらAI活用を模索していきます。
また、プロダクトへのAI導入の推進にあたっては、局所的なツールの導入に留まらず、プロダクトへAIを導入するためのアーキテクチャ設計や体制構築もリードいただくことを想定しています。
・社内業務プロセスにおけるAI活用のリード業務(研究開発・実装)
・プロダクトへのAI導入のリード業務(アーキテクチャ設計・体制構築)
■■ 開発環境 ■■
まだ模索中ですが、現時点では下記ツールを利用しています。
- TypeScript
- n8n
- AWS
■■ 参考記事 ■■
プロダクトエンジニアとは何者か:
https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d
数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで:
https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f
日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命:
https://newspicks.com/news/9268220
Product Engineer Night を運営:
https://product-engineer.connpass.com/