1. プロダクト開発 / Product Development の求人一覧 - AI inside 株式会社
Dev_01 AIリサーチャー
▍募集背景
我々 AI inside の存在意義は、パーパスで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「Heylix」「AI inside Cube」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1を獲得しています。
しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。
生成AIおよびLLMの研究開発、また、社会実装を推進する専門チーム「XResearch」は、生成AI技術を社会に広く普及させるために新たなメンバーを募集します。私たちと共に、AI技術で社会を変革していきましょう。
\ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください /
- 「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想
https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
- 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択
https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
- AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用
https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
- AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要
https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
\ AI inside the latest news はこちらから /
https://inside.ai/news/
▍職務
XResearchの一員として、生成AI技術の研究開発および社会実装をリードいただきます。
特定の技術スキルには限定せず、フルスタックエンジニアや機械学習エンジニアなど、複数のスキルを総合的に活用できる方を求めています。
◆具体的な業務
- 生成AIプロジェクトの技術検証および実装
- 自社LLM「PolySphere-2」の開発と最適化
- 「Heylix」などのAIエージェントの開発と運用
- チームメンバーと協力し、研究成果の社会実装を推進
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
◆過去の主な研修成果
- 「AI inside、生成AI・LLMの研究開発と社会実装を行う「XResearch」を創設、140億パラメータ日本語LLMサービスを開発しα版を提供」
https://inside.ai/news/2023/06/08/aiinside-xresearch/
- 「AI inside、日本語LLMサービス「PolySphere-1」が2,259万トークンのプロンプトに返答成功、企業が保有するデータのビジネス活用を高度化」
https://inside.ai/news/2023/06/29/polysphere-token/
- 「AIエージェント「Heylix」を正式版として提供開始、チャットボット生成など5つの新機能を追加し、人とAIの協働による新たな価値創出を支援」
https://inside.ai/news/2023/10/23/heylix-official/
- 「AI inside、七十七銀行の生成AI導入プロジェクトを共同実施、AI実装コンサルティングチーム「InsideX」が経営層に伴走しデータドリブン経営を推進」
https://inside.ai/news/2023/11/10/aiinside-77bank/
- 「「DX Suite」に生成AIを実装し大型アップデート、AI-OCR市場を再定義する技術革新など機能拡張により約2兆円規模の業務効率化を推進」
https://inside.ai/news/2024/01/17/dxs-major-update/
- 「AI inside、損保ジャパンの火災保険における業務効率化をAIエージェント「Heylix」で支援」
https://inside.ai/news/2024/04/24/aiinside-sompo/
- 「AI inside、日本語ドキュメント処理に特化したLLM「PolySphere-2」に企業保有データを学習させる「カスタマイズSLM」を提供開始、業務に特化した高度な生成AI活用を実現」
https://inside.ai/news/2024/08/20/customizeslm/
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 技術試験
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しておりますが、一部面接はご来社をお願いします。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。
Dev_02 MLOpsエンジニア
▍募集背景
我々 AI inside の存在意義は、パーパスで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「Heylix」「AI inside Cube」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1を獲得しています。
しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。
我々が研究開発し続けてきたテクノロジーを製品実装し、あらゆる産業に革新をもたらす。そんなチャレンジにMLOpsエンジニアとしてジョインいただける方を募集しております。
\ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください /
◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想
https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択
https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
◆ AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用
https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要
https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
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▍所属チームについて
元AutoML開発者である開発責任者 直下でMLOpsの専門チームを新設します。
当社の複数のプロダクトの開発・運用プロセスを最適化し、高品質で安定したAIソリューションを迅速に提供することをミッションとしています。機械学習モデルのライフサイクル全体を効率化し、ビジネス価値の創出を加速させることを目指します。
▍具体的な業務(※任せる業務の役割や、業務内容について、具体的にご記載ください。)
- 機械学習モデルの開発、デプロイ、モニタリング、更新のための自動化パイプラインの設計と実装
- データサイエンティストやMLエンジニアと協力し、モデルの性能と信頼性を向上させるためのインフラストラクチャの構築
- CI/CDツールを活用した継続的な統合と配信プロセスの確立
- モデルのバージョン管理、実験追跡、モデルレジストリの整備
- セキュリティとコンプライアンスを考慮したMLOps基盤の構築
- MLOpsチームの立ち上げ、会社全体のML基盤を作る組織を率いていくこと
▍使用ツール(※事前にお伝えすべきツールがあれば)
◆Backend
- Kotlin ★バックエンドメイン言語 / Java /Springboot
- Go / Gin
- Python
◆Infrastructure
- Terraform / Ansible / GitAction
- Pattern: Microservices / API gateway
- Container: Docker / Kubernetes
- Computing : AWS ALB / EC2 / ECS / EKS / Lambda
- Database : Aurora
- Storage : AWS S3
◆tools
- GitHub
- Slack
※その他、MLOps全体のオペレーション構築のために必要なツールの技術選定も一緒に行っていただきます。
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
▍この仕事の魅力
- 最先端のAI技術と運用技術を組み合わせた、革新的なSaaSプロダクトの開発の根幹に携わることができます。
- 自身が構築したMLOpsパイプラインが、多くのユーザーに価値を提供し続けるプロダクトの基盤となります。
- 急速に発展する大規模言語モデルを活用した実用的なSaaS開発に取り組むことができます。
- データサイエンティストやMLエンジニアと密接に連携し、技術的な課題解決を通じて成長できる環境があります。
- リモートワークを基本としており、柔軟な働き方が可能です。
- グローバル展開を視野に入れた事業拡大に参画できるチャンスがあります。
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 技術試験
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。
Dev_03 フロントエンドエンジニア
▍会社概要
我々 AI inside の存在意義は、Purpose[で掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1(※1)を獲得しています。しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。
我々が研究開発し続けてきたテクノロジーを製品実装し、あらゆる産業に革新をもたらす。そのチャレンジにエンジニアとしてjoinいただける方を募集しております。
(※1)株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込(クラウド)
\ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください /
◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
◆ AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
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https://inside.ai/news/
▍所属チームについて
- CEO Office / XResearch Division / AI Lab Unit 所属
- AIリサーチャーやソフトウェアエンジニアが複数名在籍
- XResearch Divisionは、組織の中で社内ベンチャーの立ち位置で活動しいるチームです。新しい技術の研究開発や、新規サービスの企画開発に取り組んでいます。
▍具体的な業務
- 生成AI、予測AI、画像認識AIなどのテクノロジーを活用したサービス・機能の企画・開発
- リアルタイムで適応可能なユーザーインターフェイスの設計・開発
- 多様なデータの読み込みと自動構造化に対応するフロントエンドの強化
- サービスの品質と効率を向上させるための技術選定
- 市場の新しい技術やトレンドの調査
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
▍この仕事の魅力
- 社内ベンチャーの立ち位置の部署ですので、斬新なUXを作り出すために、裁量権をもってプロダクト開発に取り組める環境です。
- AIと人類の共存を可能にする革新的なUXを生み出すプロジェクトに携わり、社会に変革をもたらすエンジニアとして貢献できます。
- ご志向次第でプロジェクトリードいただく機会も多いポジションです。マネジメントスキルの向上やキャリアの幅を広げる機会があります。
▍技術スタック
◆Backend
- Kotlin / Java /Springboot
- Go / Gin
- Python
◆Frontend
- HTML / CSS
- JavaScript / TypeScript
- Vue.js / Nuxt.js
◆Infrastructure
- Terraform / Ansible / GitAction
- Pattern: Microservices / API gateway
- Container: Docker / Kubernetes
- Computing : AWS ALB / EC2 / ECS / EKS / Lambda
- Database : Aurora
- Storage : AWS S3
◆tools
- GitHub
- Slack
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 技術試験
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。
Dev_04 プロダクトデベロップメントマネージャー
▍会社概要
我々 AI inside の存在意義は、パーパスで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1(※1)を獲得しています。しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。我々が研究開発し続けてきたテクノロジーを製品実装し、あらゆる産業に革新をもたらす。そんなチャレンジにプロダクトデベロップメントマネージャーとしてジョインいただける方を募集しております。
(※1)株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込(クラウド)
\ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください /
◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
◆ AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
\ AI inside the latest news はこちらから /
https://inside.ai/news/
▍所属チームについて
◆ミッション
- 開発とビジネスのコラボレーションの要になり、強力な製品や新機能を企画し継続して提供することで、社会の非常識を常識に変え続ける。
◆組織構成
- マーケティンググループ内のプロダクトマネージメント部門の所属。
- プロダクトマネージメント部門には、プロダクトデベロップメントマネージャ(PdM)とプロダクトマーケティングマネージャ(PMM)がおり、連携してプロダクトマネージメントを担当いただきます。
▍業務内容
サービスの開発および改善をリードするためのビジョンを構築し、ロードマップを作成して、開発チームと協力しながら実装します。開発チームと密接に連携し、担当するサービスの開発サイクル全体を通じて検証を実行して、機能要件との整合性を確保します。この職務には、担当するサービスと関する市場への深い知識、および、製品開発の管理に関する高いスキルが必要になります。
▽詳細
- サービスの計画とロードマップを作製して、ビジネス成長のために、サービスの製品特長と機能の定義と優先順位付けを行う。
- 機能向上を含む製品開発を成功させるために、プロダクトマーケティングマネージャ、および、エンジニアリング、設計、その他のチームと協力して、製品の開発とリリースを管理する。
- 綿密な市場調査を実施し、エコシステムにおける顧客ニーズ、業界動向、競合状況を理解し、サービスの機能や体験を改善するための提案と合意形成を行う。
- ユーザーフィードバックを収集し、機能要件をして、製品の改善や新機能の開発に反映する。
- 製品リリースからEOL(End of Life)までのプロダクト ライフサイクル管理を行う。
- プロダクトマーケティングマネージャと協力して、サービス開発前にValue Propositionを定義して、実際の市場リクワイアメントを反映させるために継続的に更新する。
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
▍この仕事の魅力
- 業界No.1 AI-OCRのDX Suiteの開発およびマーケティングに関われます。
- 最先端のAIテクノロジーを応用した製品企画をリードできます。
- チームの一員としてコラボレーション環境で仕事ができます。
- ビジネス拡大につき、新しい製品の開発企画に携わることができる可能性があります。
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。