1. プロダクト開発 / Product Development の求人一覧 - AI inside 株式会社
Dev_01 バックエンドエンジニア
▍会社概要
我々 AI inside の存在意義は、Purpose[で掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1(※1)を獲得しています。しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。
我々が研究開発し続けてきたテクノロジーを製品実装し、あらゆる産業に革新をもたらす。そのチャレンジにエンジニアとしてjoinいただける方を募集しております。
(※1)株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込(クラウド)
\ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください /
◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
◆ AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
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▍所属チームについて
- Development Group所属
- チームミッション「月間数億リクエストの大規模AI SaaSであるDX Suiteの開発」
1. 運用工程の自動化を通して圧倒的な使いやすさを実現する。
2. 大規模オペレーションでの利用シーンを拡大する。
3. リソースの最適活用で革新的なソリューションを提供する。
※メンバー記事も是非ご覧ください!
◆異色のキャリアで培ったエンジニア経験、AI民主化によって「人類の夏休みを増やしたい」
https://note.inside.ai/n/n1979243fd21c
◆日本発のAI運用基盤で「GAFAMに勝る」インフラエンジニアの可能性
https://note.inside.ai/n/n8d2027d65994
◆「技術的萌えポイントが多い」エンジニアとして、リーダーとして、実現性を考え続ける
https://note.inside.ai/n/n01f45aea31fc
▍具体的な業務
♦要求整理および要件定義
- プロダクトの機能開発に関わる要求を整理し、要件を定義する。
- ビジネスチームやマーケティングチームとのコミュニケーションを通じて必要な機能を明確化する。
♦開発の推進
- プロダクト計画に基づき具体的な開発業務を推進する。
- プロダクト品質を確保するためのテストおよびデバッグを行う。
- 技術的な問題のトラブルシューティング
- 発生する技術的な問題に対して迅速に対応し、解決する。
♦技術サポート
- AI-OCRの品質と効率を向上させるための技術サポートを行う。
- ハードウェア、ソフトウェア、人材のリソースの使用に関するサポートを提供する。
♦市場調査およびリサーチ
- 市場の新しい技術やトレンドをリサーチし、プロダクトに活かす。
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
▍この仕事の魅力
- 事業と距離が近く、顧客中心の開発で、自分の作業が事業を成長させることを実感できる
- 月間数億リクエストを捌く大規模なAI SaaSの持続可能な開発や拡張のための実践的な取り組みに関わることができる
- 将来DX Suiteを導くEM候補である。エンジニアリングとプロダクト開発を繋ぐ事業開発のプロとしての強いEMを目指すことができる
- 幹部や経営陣と距離が近く、自分の言葉や作業で会社が変わっていくベンチャーらしいワクワクした仕事環境がある
▍主な技術スタック
◆Backend
- Kotlin ★バックエンドメイン言語 / Java /Springboot
- Go / Gin
- Python
◆Frontend
- HTML / CSS
- JavaScript / TypeScript
- Vue.js ★フロントメイン言語 / Nuxt.js
◆Infrastructure
- Terraform / Ansible / GitAction
- Pattern: Microservices / API gateway
- Container: Docker / Kubernetes
- Computing : AWS ALB / EC2 / ECS / EKS / Lambda
- Database : Aurora
- Storage : AWS S3
◆tools
- GitHub
- Slack
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 技術試験
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。
Dev_02 フロントエンドエンジニア
▍会社概要
我々 AI inside の存在意義は、Purpose[で掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1(※1)を獲得しています。しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。
我々が研究開発し続けてきたテクノロジーを製品実装し、あらゆる産業に革新をもたらす。そのチャレンジにエンジニアとしてjoinいただける方を募集しております。
(※1)株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込(クラウド)
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◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
◆ AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
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▍所属チームについて
- CEO Office / XResearch Division / AI Lab Unit 所属
- AIリサーチャーやソフトウェアエンジニアが複数名在籍
- XResearch Divisionは、組織の中で社内ベンチャーの立ち位置で活動しいるチームです。新しい技術の研究開発や、新規サービスの企画開発に取り組んでいます。
▍具体的な業務
- 生成AI、予測AI、画像認識AIなどのテクノロジーを活用したサービス・機能の企画・開発
- リアルタイムで適応可能なユーザーインターフェイスの設計・開発
- 多様なデータの読み込みと自動構造化に対応するフロントエンドの強化
- サービスの品質と効率を向上させるための技術選定
- 市場の新しい技術やトレンドの調査
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
▍この仕事の魅力
- 社内ベンチャーの立ち位置の部署ですので、斬新なUXを作り出すために、裁量権をもってプロダクト開発に取り組める環境です。
- AIと人類の共存を可能にする革新的なUXを生み出すプロジェクトに携わり、社会に変革をもたらすエンジニアとして貢献できます。
- ご志向次第でプロジェクトリードいただく機会も多いポジションです。マネジメントスキルの向上やキャリアの幅を広げる機会があります。
▍技術スタック
◆Backend
- Kotlin / Java /Springboot
- Go / Gin
- Python
◆Frontend
- HTML / CSS
- JavaScript / TypeScript
- Vue.js / Nuxt.js
◆Infrastructure
- Terraform / Ansible / GitAction
- Pattern: Microservices / API gateway
- Container: Docker / Kubernetes
- Computing : AWS ALB / EC2 / ECS / EKS / Lambda
- Database : Aurora
- Storage : AWS S3
◆tools
- GitHub
- Slack
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 技術試験
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。
Dev_03 テックリード
▍会社概要
我々 AI inside の存在意義は、Purpose[で掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1(※1)を獲得しています。しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。
我々が研究開発し続けてきたテクノロジーを製品実装し、あらゆる産業に革新をもたらす。そのチャレンジにテックリードとしてjoinいただける方を募集しております。
(※1)株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込(クラウド)
\ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください /
◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
◆ AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
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▍所属チームについて
◆組織構成
Development Group所属
- 社員・業務委託含めて、約70名ほど在籍しています。
※メンバー記事も是非ご覧ください!
◆AI inside が「破壊的イノベーションを起こし世界を変える」ために新CTOが考えること
https://note.inside.ai/n/n2cf5e395d5e3
◆日本発のAI運用基盤で「GAFAMに勝る」インフラエンジニアの可能性
https://note.inside.ai/n/n8d2027d65994
◆異色のキャリアで培ったエンジニア経験、AI民主化によって「人類の夏休みを増やしたい」
https://note.inside.ai/n/n1979243fd21c
▍業務内容
◆役割
テックリードとして、プロジェクト技術領域のリードの役割をお任せします。
弊社プロダクト群の「DX Suite」「AnyData」「Heylix」「AI inside Cube」のいづれかのプロダクトを担当いただきます。
◆具体的な業務内容
- AI-OCRの品質と効率を向上させるための技術選定
- プロジェクトの進捗や優先順位の管理
- ハードウェア、ソフトウェア、人材のリソースを設計・配分
- チームのコード品質を確保するためのコードレビュー
- 技術的な問題のトラブルシューティング
- ビジネスチームやマーケチームなどとのコミュニケーション
- 市場の新しい技術やトレンドを調査
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
▍この仕事の魅力
- 月間平均1.8億回を超えるAI利用リクエストが飛び交う、極大トラフィックをさばく高度なシステムの構築経験
- 最先端の機械学習技術に触れながら働く機会
- 未だ誰も見たことのないAIプラットフォームを作り上げる最高難易度の0→1チャレンジ
▍主な技術スタック
◆Frontend
- HTML / CSS
- JavaScript / TypeScript
- Vue.js ★フロントメイン言語 / Nuxt.js
◆Backend
- Kotlin ★バックエンドメイン言語 / Java /Springboot
- Go / Gin
- Python
◆Infrastructure
- Terraform / Ansible / GitAction
- Pattern: Microservices / API gateway
- Container: Docker / Kubernetes
- Computing : AWS ALB / EC2 / ECS / EKS / Lambda
- Database : Aurora
- Storage : AWS S3
◆tools
- GitHub
- Slack
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 技術試験
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。
Dev_04 テックリード(フロントエンド)
▍会社概要
我々 AI inside の存在意義は、Purposeで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1(※1)を獲得しています。しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。
我々が研究開発し続けてきたテクノロジーを製品実装し、あらゆる産業に革新をもたらす。そのチャレンジにテックリードとしてjoinいただける方を募集しております。
(※1)株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込(クラウド)
\ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください /
◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
◆ AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
\ AI inside the latest news はこちらから /
https://inside.ai/news/
▍所属チームについて
◆組織構成
Development Group所属
- 社員・業務委託含めて、約70名ほど在籍しています。
※メンバー記事も是非ご覧ください!
◆AI inside が「破壊的イノベーションを起こし世界を変える」ために新CTOが考えること
https://note.inside.ai/n/n2cf5e395d5e3
◆日本発のAI運用基盤で「GAFAMに勝る」インフラエンジニアの可能性
https://note.inside.ai/n/n8d2027d65994
◆異色のキャリアで培ったエンジニア経験、AI民主化によって「人類の夏休みを増やしたい」
https://note.inside.ai/n/n1979243fd21c
▍業務内容
◆役割
テックリードとして、プロジェクトにおけるフロント技術領域のリードの役割をお任せします。
弊社プロダクト群の「DX Suite」「AnyData」「Heylix」「AI inside Cube」のいづれかのプロダクトを担当いただきます。
◆今後のチャレンジ
- DX SuiteとHeylixの連携によるユーザーインターフェースの統合と最適化
- 生成AI、予測AI、画像認識AIなどのテクノロジーを活用した新機能の開発
- シンプルで直感的なUIの実現によるビジネスプロセスの加速
- 多様なデータの読み込みと自動構造化に対応するフロントエンドの強化
- サービスの機能拡張に伴うフロントエンドのパフォーマンスとスケーラビリティの向上
- 多言語対応とアクセシビリティの改善を通じて、グローバル市場への展開をサポート
◆具体的な業務内容
- AI-OCRの品質と効率を向上させるための技術選定
- プロジェクトの進捗や優先順位の管理
- ハードウェア、ソフトウェア、人材のリソースを設計・配分
- チームのコード品質を確保するためのコードレビュー
- 技術的な問題のトラブルシューティング
- ビジネスチームやマーケチームなどとのコミュニケーション
- 市場の新しい技術やトレンドを調査
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
▍この仕事の魅力
- 月間平均1.8億回を超えるAI利用リクエストが飛び交う、極大トラフィックをさばく高度なシステム構築経験
- 最先端の機械学習技術に触れながら働く機会
- 未だ誰も見たことのないAIプラットフォームを作り上げる最高難易度の0→1チャレンジ
▍主な技術スタック
◆Frontend
- HTML / CSS
- JavaScript / TypeScript
- Vue.js ★フロントメイン言語 / Nuxt.js
◆Backend
- Kotlin ★バックエンドメイン言語 / Java /Springboot
- Go / Gin
- Python
◆Infrastructure
- Terraform / Ansible / GitAction
- Pattern: Microservices / API gateway
- Container: Docker / Kubernetes
- Computing : AWS ALB / EC2 / ECS / EKS / Lambda
- Database : Aurora
- Storage : AWS S3
◆tools
- GitHub
- Slack
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 技術試験
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。
Dev_05 プロダクトデベロップメントマネージャー
▍会社概要
我々 AI inside の存在意義は、パーパスで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。
そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1(※1)を獲得しています。しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。我々が研究開発し続けてきたテクノロジーを製品実装し、あらゆる産業に革新をもたらす。そんなチャレンジにプロダクトデベロップメントマネージャーとしてジョインいただける方を募集しております。
(※1)株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込(クラウド)
\ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください /
◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka
◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi
◆ AI OCRのその先へ|AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用https://ainow.ai/2023/04/07/273090/
◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図:Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c
\ AI inside the latest news はこちらから /
https://inside.ai/news/
▍所属チームについて
◆ミッション
- 開発とビジネスのコラボレーションの要になり、強力な製品や新機能を企画し継続して提供することで、社会の非常識を常識に変え続ける。
◆組織構成
- マーケティンググループ内のプロダクトマネージメント部門の所属。
- プロダクトマネージメント部門には、プロダクトデベロップメントマネージャ(PdM)とプロダクトマーケティングマネージャ(PMM)がおり、連携してプロダクトマネージメントを担当いただきます。
▍業務内容
サービスの開発および改善をリードするためのビジョンを構築し、ロードマップを作成して、開発チームと協力しながら実装します。開発チームと密接に連携し、担当するサービスの開発サイクル全体を通じて検証を実行して、機能要件との整合性を確保します。この職務には、担当するサービスと関する市場への深い知識、および、製品開発の管理に関する高いスキルが必要になります。
▽詳細
- サービスの計画とロードマップを作製して、ビジネス成長のために、サービスの製品特長と機能の定義と優先順位付けを行う。
- 機能向上を含む製品開発を成功させるために、プロダクトマーケティングマネージャ、および、エンジニアリング、設計、その他のチームと協力して、製品の開発とリリースを管理する。
- 綿密な市場調査を実施し、エコシステムにおける顧客ニーズ、業界動向、競合状況を理解し、サービスの機能や体験を改善するための提案と合意形成を行う。
- ユーザーフィードバックを収集し、機能要件をして、製品の改善や新機能の開発に反映する。
- 製品リリースからEOL(End of Life)までのプロダクト ライフサイクル管理を行う。
- プロダクトマーケティングマネージャと協力して、サービス開発前にValue Propositionを定義して、実際の市場リクワイアメントを反映させるために継続的に更新する。
※業務の変更の範囲:会社内での全ての業務
▍この仕事の魅力
- 業界No.1 AI-OCRのDX Suiteの開発およびマーケティングに関われます。
- 最先端のAIテクノロジーを応用した製品企画をリードできます。
- チームの一員としてコラボレーション環境で仕事ができます。
- ビジネス拡大につき、新しい製品の開発企画に携わることができる可能性があります。
▍選考プロセス
選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。
- 書類選考
- 面接(最終面接を含め、2~3回)
- 適性検査(1次面接の調整と並行して実施します)
- リファレンスチェック(最終面接の調整と並行して実施します)
- オファー面談
※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。
※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。
※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。