A1A株式会社 の全ての求人一覧
A1A株式会社 の全ての求人一覧

【VP直下】マーケター

製造業改革をリードし、A1Aが提唱する「Procurement Enablement(※)」の認知を広げる戦略的マーケティングポジションです。 自社ソリューション「Procurement Enablement System “UPCYCLE”」のプロモーションを中心に、企画から実行まで幅広く担っていただきます。経験・スキルに応じて、オペレーションロールからマネジメントロールまでご担当いただけます。 (※)「Procurement Enablement」とは: QCD最適化に向け、設計段階への関与や設計変更を伴う原価低減、サプライヤ戦略の刷新などの挑戦を再現性あるプロセスに落とし込み、変革と再現性を両立させる調達活動の新しい姿。 ▍会社説明  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1A株式会社は、製造業の調達活動に変革をもたらす「UPCYCLE」を提供するスタートアップ企業です。調達購買部門がデータに基づく再現性の高い意思決定を行える世界を目指し、自動車業界を中心に大手エンタープライズ企業へ導入を進めています。 「調達コストは売上の約6割」を占める重要領域において、調達活動を単なるコスト管理から価値創造へと進化させることを目指しています。 ▍事業の方向性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています ・大量の非活用データが存在する調達購買領域において、構造化データ構築×AIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています。 ▍部署・チームの概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ PR・マーケティング活動全般を担うUnitへの配属となります。現在のUnitメンバーはVPoM1名、マーケター1名、インサイドセールス1名、アシスタントの体制です。 なお、マーケUnitにおける今後のスコープは以下です。 ・業界へ向けたProcurement Enablementの共感者創出 ・「UPCYCLE」のプレゼンス向上のための各種施策企画・運営 ・回遊性の高いデジタルコンテンツ提供による質の高いMTG創出 ▍募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aは、製造業における調達活動そのものをアップデートし、業界の新しいスタンダードを創ることを目指しています。その実現には、当社が掲げる「Procurement Enablement」の概念を社会に広く浸透させること、そして自社プロダクト「UPCYCLE」のブランドを確かな位置づけへと引き上げていくことが不可欠です。 現在は少数精鋭の体制でマーケティングを推進していますが、思想の啓発、ブランド認知の拡大、新市場の創出など、取り組むべきテーマは急速に拡大しています。単なるリード獲得にとどまらず、業界の未来を形づくるマーケティング基盤づくりを共に進めていただける方をお迎えしたいと考えております。 ▍お任せしたいこと|業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ご経験・スキルに応じて、戦略から実行まで幅広い業務をお任せします。 担当領域は相談の上、決定します。 ・コンテンツ制作およびフィールドマーケティング施策の企画・運営 ・サービスサイトの企画・運営 ・ホワイトペーパー・ブログ等のコンテンツ制作 ・ウェビナー・展示会の企画・運営 ・アシスタントメンバーのマネジメント ほか ■主な顧客先 自動車部品メーカーや大手組立製造業(量産製造業)の調達関連部門 ▍ポジションの魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◾️業界の未来を形作る影響力:戦略や施策が製造業の新たなスタンダードに直結 ◾️未開拓市場での挑戦:調達購買SaaSという新領域での市場創出 ◾️キャリア成長:ジェネラリスト志向/戦略志向/マネジメント志向に応じた多様なキャリアパス
【VP直下】マーケター

【VP直下】マーケターオープンポジション

製造業改革をリードし、A1Aが提唱する「Procurement Enablement(※)」の認知を広げる戦略的マーケティングポジションです。 自社ソリューション「Procurement Enablement System “UPCYCLE”」のプロモーションを中心に、企画から実行まで幅広く担っていただきます。経験・スキルに応じて、オペレーションロールからマネジメントロールまでご担当いただけます。 (※)「Procurement Enablement」とは: QCD最適化に向け、設計段階への関与や設計変更を伴う原価低減、サプライヤ戦略の刷新などの挑戦を再現性あるプロセスに落とし込み、変革と再現性を両立させる調達活動の新しい姿。 ▍会社説明  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1A株式会社は、製造業の調達活動に変革をもたらす「UPCYCLE」を提供するスタートアップ企業です。調達購買部門がデータに基づく再現性の高い意思決定を行える世界を目指し、自動車業界を中心に大手エンタープライズ企業へ導入を進めています。 「調達コストは売上の約6割」を占める重要領域において、調達活動を単なるコスト管理から価値創造へと進化させることを目指しています。 ▍事業の方向性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています ・大量の非活用データが存在する調達購買領域において、構造化データ構築×AIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています ▍部署・チームの概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ PR・マーケティング活動全般を担うUnitへの配属となります。 現在のUnitメンバーはVPoM1名、マーケター1名、インサイドセールス1名、アシスタント2名の体制です。 なお、マーケUnitにおける今後のスコープは以下です。 ・業界へ向けたProcurement Enablementの共感者創出 ・「UPCYCLE」のプレゼンス向上のための各種施策企画・運営 ・回遊性の高いデジタルコンテンツ提供による質の高いMTG創出 ▍募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aは、製造業における調達活動そのものをアップデートし、業界の新しいスタンダードを創ることを目指しています。その実現には、当社が掲げる「Procurement Enablement」の概念を社会に広く浸透させること、そして自社プロダクト「UPCYCLE」のブランドを確かな位置づけへと引き上げていくことが不可欠です。 現在は少数精鋭の体制でマーケティングを推進していますが、思想の啓発、ブランド認知の拡大、新市場の創出など、取り組むべきテーマは急速に拡大しています。単なるリード獲得にとどまらず、業界の未来を形づくるマーケティング基盤づくりを共に進めていただける方をお迎えしたいと考えております。 ▍お任せしたいこと|業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ご経験・スキルに応じて、戦略から実行まで幅広い業務をお任せします。 担当領域は相談のうえ、決定します。 ■マネジメント/戦略寄り ・マーケティング戦略の策定、KGI/KPI設計 ・マーケティングチャネル全体の管理(デジタル・オフライン) ・チームメンバーやアルバイトのマネジメント ■オペレーション/実行寄り ・コンテンツ制作およびフィールドマーケティング施策の企画・運営 ・サービスサイト企画・運営 ・ホワイトペーパー/ブログ制作 ・ウェビナー・展示会企画・運営 ◾️その他 ・ブランド戦略・コミュニケーションプランのアップデート(CEO/VPoMと協働) ◾️主な顧客先 自動車部品メーカーや大手組立製造業(量産製造業)の調達関連部門 ▍ポジションの魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◾️業界の未来を形作る影響力:戦略や施策が製造業の新たなスタンダードに直結 ◾️未開拓市場での挑戦:調達購買SaaSという新領域での市場創出 ◾️キャリア成長:ジェネラリスト志向/戦略志向/マネジメント志向に応じた多様なキャリアパス
【VP直下】マーケターオープンポジション

BDR(Business Development Representative)

調達DXプロジェクトの“起点”をつくる仕事
A1Aは、製造業の核である“調達”領域を、データとAIで変革するSaaSを提供しています。 今回募集するBDRは、単なるMTG創出ではなく、“調達DXプロジェクトの入口”をつくるポジションです。 ・顧客の業務や組織構造を読み解き ・課題の仮説を組み立て ・AE / CS / PMMと連携し ・プロジェクト立ち上げの“初動”をつくる 「業務理解とストーリーづくり」が武器になるBDR。 BDRの中でも“企画型”のスキルを磨きたい方にとって、唯一無二の環境です。 ▍事業の方向性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています ・大量の非活用データが存在する調達購買領域においてAIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています ▍募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今、製造業では調達と原価、設計を横断したDXが加速しており、 “初期仮説とストーリーの精度” がプロジェクト成功確度を大きく変えるフェーズに来ています。 現時点の体制だけでは、顧客ごとの複雑な業務構造に向き合うには人手が足りず、 変革スピードをさらに上げるためにBDRを増強します。 ▍BDRの魅力_A1Aでは、営業を事業の中心に置いています。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1|巨大産業(自動車OEM・Tier1)の“変革の入口”を担える 調達×原価×設計をまたぐ横断プロジェクト。 業務理解とストーリーの深さが、そのままプロジェクトの成否に直結します。 2|キーエンス/Salesforceの思想が根づく“営業を中心に置く会社” CEO松原、COO西島ともに、営業を事業の根幹と捉える文化を体現。 西島はSalesforceでBDRとして成果を残し、グローバル本社表彰の経験あり。 “営業軽視”の企業文化に悩むBDRにとって、安心して力を発揮できる環境。 3|量より“質”。課題仮説と業務理解にフルコミットできる A1AのBDRは“提案型”。 活動量よりも、 ・業務理解 ・課題仮説 ・ストーリーデザイン ・初回接点の質 が重視されます。 ▍お任せしたいこと|業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ このポジションは、調達変革プロジェクトの起点をつくる役割です。 企業ごとに異なる業務構造・組織構造を理解し、課題仮説 → ストーリー → 初回接点 → プロジェクト化までを担います。 求められる “思考と動き” は以下の通りです。 - 顧客組織の構造・役割・課題を読み解く - 調達・原価企画・設計を横断した課題仮説を構築する - 変革ストーリーを設計し、適切に伝える - AE / PMM / CS と協働し、プロジェクトを着実に前に進める - 顧客インサイトを発掘し、社内へ還元する ミーティング創出が目的ではありません。 “プロジェクトが立ち上がる状態” をつくることが使命です。 ▼主な顧客ターゲット先 自動車部品メーカーや大手組立製造業(量産製造業)の調達関連部門
BDR(Business Development Representative)

Data Operations Supervisor

製造業の調達を“情報のハブ”から変える、データオペレーションの司令塔
▍製造業の調達を“情報のハブ”から変える、データオペレーションの司令塔  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aは、製造業の「調達」をもっと創造的で戦略的な仕事に変えていくスタートアップです。 私たちのサービス「UPCYCLE」は、企業が日々扱う見積書や図面などのデータを整理・構造化し、調達部門がより早く、正確に判断できる仕組みをつくっています。 このポジションは、その“データの心臓部”を担うチームのリーダー。 オペレーションの精度と仕組みを高めることで、お客様の業務が「受け身の処理」から「自ら提案できる調達」へと進化していく――その変化を、現場の最前線で支える役割です。 ■主な顧客先 自動車部品メーカーや大手加工組み立て製造業の調達関連部門 ※自動車部品メーカー以外でも建設機械や建設材料メーカーなど、幅広い業界に導入実績あり。 ▍事業の方向性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています ・大量の非活用データが存在する調達購買領域において、構造化データ構築×AIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています ▍仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ① オペレーション設計・標準化 ・見積・図面・仕様など非構造化データの構造化プロセスを設計/マニュアル・チェックリスト・テンプレ整備 ・タスク配賦、進捗・品質・工数のKPI可視化、日次/週次レビュー運用 ・エラー因果の特定→是正アクション→マニュアル/ツール改修 ② チームマネジメント(現体制:Mgr1/SV1/Trainer1/OP16) ・オンボーディング、スキルマップと教育設計 ・稼働率・品質・教育のバランス最適化(ボトルネック解消) ③ツール/基盤 ・Slack / Notion / Google Workspace ・(将来)AIアシスト/検知ルール等の要件定義に関与 ▍成果指標(Success Metrics)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・一次データ精度:エラー率・再作業率の継続低下 ・フロー効率:平均リードタイム/処理単価/稼働率の改善 ・再現性:是正策の実装率、ナレッジ反映速度(検知→是正→標準化) ▍入社後の期待について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・0–30日:現行フロー/指標を棚卸し、KPIダッシュボード整備、重大不具合の是正策着手 ・31–90日:不良要因Top3の恒久対策→標準化、教育カリキュラム刷新、SLA定義 ・91–180日:KPIの管理・改善と現場管理ができている状態 ▍ポジションの魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■業務設計者としての成長 現場の改善にとどまらず、プロセスを標準化し、再現性のある“型”として仕組み化する力が身につきます。データと人の動きを設計する「業務デザイナー」としての引き出しを増やせます。 ■産業レベルの成果を実感できる 自社や一部門のKPIを追うだけではなく、製造業全体の調達構造をより良くする「産業を動かすOps」に関われます。あなたの改善が、企業間の信頼やコスト構造の変化につながります。 ■キャリアの広がり 積み上げた知見をもとに、将来的にはOps統括やBizOps、さらにはAIや検知ロジック設計などのプロダクト連携領域にも挑戦可能です。事業とテクノロジーをつなぐキャリアへと発展していきます。
Data Operations Supervisor

ML/AIエンジニア

LLMエンジニア
▍募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aは「取引に関わるすべての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに掲げ、製造業の調達/購買機能の抱える課題の解決を通じてより良いものづくりの実現を目指すスタートアップです。 製造業の調達×エンタープライズというドメインの複雑さゆえ、弊社は2018年に設立されて以降、「誰の」「何の課題」を解決するのかという問いに徹底して向き合ってきました。 現在、社内には1名のLLMエンジニアが在籍し、各チームにおけるLLM活用を推進していますが、1名では対応できる範囲に限界があります。 また、現時点ではLLMを活用する案件が次々と発生しているわけではないものの、今後の開発においてLLMを活用するハードルを下げ、社内のエンジニアがLLMの活用に対する理解や意欲を持てる状態を作ることが重要です。そこでLLM活用を推進してくださる方を募集します。 ▍これから取り組みたいこと  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・LLMを活用することで技術ソリューションの質を向上させる目的で、エンジニア組織内に知見を蓄積する体制をつくること ・LLM活用のハードルを下げ、エンジニア全員がエンジニアが理解・意欲を持つ環境を作ること ・LLMを使ったソリューションアイデアに対して、技術検証を伴う試行錯誤のスピードを早くしていくこと ▍仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ UPCYCLEの検索体験チームにて、以下のMissionを担っていただきます。 *Mission ・UPCYCLEに集約したデータ(非構造化、構造化ともに)からユーザーが自身のニーズに合った情報を探しやすくするための機能の提案から実装、評価を担うこと ・UPCYCLEの他プロダクトチーム(Stream aligned team)を技術面で支援し、LLM活用を促進すること *想定する業務例 1. ユーザーの業務課題をヒアリングし、LLMで解決できる可能性を技術的に検討 2. ベストプラクティス、論文、GitHubリポジトリなどを調査して実現可能性を評価 3. 他社事例や業界標準手法のリサーチ 4. プロトタイプの実装 5.実装したプロトタイプの性能評価および改善提案 ※プロダクション反映のためのインフラ構築やアプリケーション実装は他の開発者が行います。 ▍ポジションの魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【真の顧客価値創造にフォーカスできる環境】 ユーザーの声を最重要視する企業文化の中で、最先端技術を駆使しながらも、真の顧客価値創造にフォーカスできる環境があります。技術至上主義ではなく、実際のビジネス課題解決に情熱を注げます。 【Engineerドリブンな組織】 エンジニアの課題意識がビジネスの方向性を決定する企業文化が根付いています。技術開発だけでなく、ビジネスサイドにも関与できる環境で、幅広い視野を持ったエンジニアとして成長することができます。 【最先端のLLM技術を活用したプロダクト開発】 最先端のLLM技術を活用したプロダクト開発において、構想段階から実装、さらには事業化まで一貫して携わることができます。AI技術者としての総合力を磨き、次世代のテクノロジーリーダーへと成長できる環境です。 【グローバル規模で産業界に変革をもたらす機会がある】 世界中の自動車部品バイヤーの意思決定を支援する革新的プロダクトの開発に携わり、グローバル規模で産業界に変革をもたらす機会があります。 ▍開発環境  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・フレームワーク :Ruby on Rails, React(TypeScript),FastAPI ・デザインツール :Figma ・データベース :Aurora PostgreSQL ・インフラ :AWS、Vercel ・構成管理:Terraform ・コード管理 :Git/Github ・CI/CD :GitHub Actions ・コミュニケーション :Slack ・Issue管理 :Notion
ML/AIエンジニア

Operations Manager(データ構造化・品質管理)

データ入力チームをスケールさせるオペレーションマネージャー
▍データ入力チームをスケールさせるオペレーションマネージャー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・会社紹介(A1Aとは?) A1Aは、製造業の調達部門をデータの力でアップデートする会社です。 自動車などのメーカーでは、見積書・図面・契約情報など膨大なデータが日々発生します。 しかし多くの企業ではそれらが部門ごとに散らばり、担当者の"勘と経験"に頼った意思決定が行われています。 私たちは、この非効率を解消するために、 調達データを整理・構造化し、誰でも素早く正確な意思決定ができる仕組みを提供しています。 主力サービス「UPCYCLE」は、調達部門に眠る情報を一つにまとめ、 設計・購買・経営が同じデータをもとに議論できる"調達の中枢プラットフォーム"です。 ・募集ポジション概要 今回募集するオペレーションマネージャー候補(データ入力・品質管理)は、 UPCYCLEを支えるデータオペレーションチームの責任者として、 見積書の情報を正確かつ効率的にデータ化する仕組みを設計し、チーム全体の品質をマネジメントするポジションです。 単なるオペレーション管理ではなく、業務そのものを設計し、再現性のある仕組みに変える役割。 あなたの改善が、メーカーの意思決定スピードとものづくりの質を変えていきます。 ■主な顧客先 自動車部品メーカーや大手加工組み立て製造業の調達関連部門 ※自動車部品メーカー以外でも建設機械や建設材料メーカーなど、幅広い業界に導入実績あり。 ▍事業の方向性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています ・大量の非活用データが存在する調達購買領域において、構造化データ構築×AIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています ▍仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お任せするのは「指示されたデータを処理する仕事」ではなく、「データ入力の最適化を考え、チームで高品質に回す仕事」です。 イメージとしては、BPOセンターのSVと業務改善担当を兼ねたようなポジション。 ただし扱うのは、製造業の見積書・図面など"企業の意思決定を支えるデータ"です。 ・主な業務内容 1.データ入力のオペレーションを最適化する 基本的なオペレーションは構築されていますが、まだまだ荒削りな状態です。 処理手順を見直して工数を減らしたり、抜け漏れを防ぐ仕組みを作るなど、 「どうすれば早く・正確にデータを入力できるか」を常に改善していく仕事です。 2.チームをまとめ、日々のオペレーションを回す 約16名のオペレーターの進捗を管理し、質問対応や品質チェックを行います。 「どこで詰まっているか」「誰がどんな課題を抱えているか」を可視化しながら、 業務がスムーズに回るようにタスクを割り振り、教育やフィードバックも行います。 3.運営計画を策定する 将来の業務量を予測し、必要なオペレーターの人数の計画や予算計画を策定します。 ▍成果指標(Success Metrics)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・一次データ精度:エラー率・再作業率の継続低下 ・フロー効率:平均リードタイム/処理単価/稼働率の改善 ・再現性:是正策の実装率、ナレッジ反映速度(検知→是正→標準化) ▍入社後の期待について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・0–90日:現行フロー/指標のキャッチアップ ・91–180日:現場マネジメントを徐々にお任せ ・181日~:KPIの管理・改善ができている状態 ▍ポジションの魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1.仕組みで現場を動かす力が身につく 現場の改善にとどまらず、プロセス全体を標準化・再現化する“業務デザイン”力を磨けます。 2.産業レベルの成果を実感できる 自社の効率化ではなく、製造業全体の調達構造をアップデートする──そんなスケールの仕事です。 3.キャリアの広がり 将来的にはOps統括、BizOps、AI/検知ロジック設計など、事業・テクノロジーの橋渡しとなるキャリアへ拡張できます。 ▍チーム体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・マネージャー 1名 ・スーパーバイザー 1名(本ポジション) ・トレーナー 1名 ・オペレーター 約16名
Operations Manager(データ構造化・品質管理)

PR(広報)

A1Aは、製造業の調達活動をアップデートし、業界の新しいスタンダードを創ることを目指すスタートアップです。 本ポジションでは、A1Aの思想である「Procurement Enablement」および自社プロダクト「UPCYCLE」の価値を社会へ広く発信する 広報・PR戦略の立案〜実行 を担っていただきます。経営層と密に連携しながら、広報機能の立ち上げからブランド確立までを牽引いただくポジションです。 (※)「Procurement Enablement」とは: QCD最適化に向け、設計段階への関与や設計変更を伴う原価低減、サプライヤ戦略の刷新などの挑戦を再現性あるプロセスに落とし込み、変革と再現性を両立させる調達活動の新しい姿。 ▍会社説明  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1A株式会社は、製造業の調達活動に変革をもたらす「Procurement Enablement System “UPCYCLE”」を提供しています。調達購買部門がデータに基づいて再現性の高い意思決定を行える世界を実現するべく、自動車業界を中心に大手エンタープライズ企業での導入が進んでいます。 「調達コストは売上の約6割」を占める調達領域は、未だ属人化・アナログなプロセスが多く残り、構造的な課題が深く存在しています。 A1Aは、構造化データ基盤×AIによって調達活動をアップデートし、調達を“価値創造の起点”へと進化させることを目指しています。 ▍事業の方向性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです。 ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております。 ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています。 ・大量の非活用データが存在する調達購買領域において、構造化データ構築×AIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています。 ▍募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aではこれまで、広報・PR機能をCEOおよびVPoMが兼任してきましたが、 ・Procurement Enablement の啓発 ・UPCYCLE のブランド確立 ・製造業調達領域におけるA1Aの思想発信 ・エンタープライズマーケットでの信頼構築 これらを本格的に進めるためには 専任PRの立ち上げが不可欠 となりました。 PRとして、A1Aの世界観・思想・価値を社会に広く伝え、 “業界を動かす存在としてのA1A” を共に創っていただける方を募集します。 ▍お任せしたいこと|業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ご経験・スキルに応じて、戦略から実行まで幅広い業務をお任せします。CEOの松原、VPの阿部と協働して以下を推進していただきます。 ・コーポレートブランディング ・PR戦略の策定、KGI/KPI設計 ・コーポレートサイト企画・運営 ・メディアコミュニケーション ・採用広報 ・各種施策の企画・実行 ▍ポジションの魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◾️業界のスタンダードをつくる経験ができる ◾️経営直下でPR戦略〜実行まで幅広く推進できる ◾️会社・プロダクト・採用のブランド形成を横断的に担える
PR(広報)

インサイドセールス

A1Aは、製造業の核である「調達」領域に眠る膨大なデータを活用し、業務変革を実現する 調達データプラットフォーム を展開しています。ブラックボックス化しがちな調達情報を可視化し、企業がより良い意思決定を行える世界の実現を目指しています。 本ポジションであるインサイドセールスは、一般的な「コール中心のIS」ではなく、戦略ISとしての役割を担います。単なるアポイント獲得ではなく、 顧客の業務構造や課題を捉え、課題仮説の構築や初回接点の質向上までを設計する“プロジェクト初動”の創出 がミッションです。 製造業 × 調達 × データという巨大産業の変革に、初期フェーズから関われる影響力の大きなポジション です。 ▍会社説明               A1A株式会社は、製造業の調達活動に変革をもたらす「UPCYCLE」を提供するスタートアップ企業です。調達購買部門がデータに基づく再現性の高い意思決定を行える世界を目指し、自動車業界を中心に大手エンタープライズ企業へ導入を進めています。 「調達コストは売上の約6割」を占める重要領域において、調達活動を単なるコスト管理から価値創造へと進化させることを目指しています。 ▍事業の方向性              A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです。 ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています ・大量の非活用データが存在する調達購買領域において、構造化データ構築×AIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています ▍募集背景              調達データプラットフォーム「UPCYCLE」は、大手OEMやTier1を中心に導入が拡大しており、 調達・原価・設計を跨ぐ部門横断プロジェクトが急増しています。 また、この1年で各種ウェブコンテンツやインサイドセールス体制を立ち上げ、ターゲット企業の約7割のリード獲得に成功しています。 一方で、案件化に向けたアプローチはますます高度化しており、企業ごとに戦略を設計し、初回接点の質を高める取り組みが不可欠になっています。この環境変化に対応するため、戦略的に初動をつくることができるインサイドセールスの体制強化を進めています。 ▍お任せしたいこと|業務内容 インサイドセールスとして、リード対応だけでなく ターゲット企業ごとの最適なアプローチ設計と、案件化につながる初回接点づくりを担います。 ・アウトバウンド・リード対応:コール/メールでの接点創出 ・アプローチ戦略の企画:企業ごとの最適なシナリオ設計 ・データを使った改善:顧客データの分析と改善提案 ・インサイト共有・連携:接点から得た示唆の社内共有・連携 ※スキルやご経験に合わせてインサイドセールス外部委託先のコントロールや施策の企画にも関わっていただきます。 ▼主な顧客ターゲット先 自動車部品メーカーや大手組立製造業(量産製造業)の調達関連部門 ▍ポジションの魅力           ◾️ミーティング創出だけでなく、アプローチ設計や施策企画など企画型ISの基盤づくりに携われる ◾️国内最大規模の製造業(OEM/Tier1)のDX変革に、初動から深く関われる ◾️ 「量より質」のISでスキルを磨ける ◾️他部門と連携し、プロジェクト立ち上げの初期フェーズをリードできます。
インサイドセールス

エンジニアリード

【募集背景】 A1Aは「取引に関わるすべての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに掲げ、製造業の調達/購買機能の抱える課題の解決を通じてより良いものづくりの実現を目指すスタートアップです。 製造業の調達というドメインの複雑さゆえ、弊社は2018年に設立されて以降、「誰の」「何の課題」を解決するのかという問いに徹底して向き合ってきました。 2019年にリリースしたプロダクトは顧客の反応も良く、ARRも1億円を越え順調に思いました。しかし、2020年頃に一部メンバーから上がった「本質的に顧客の課題を解決できているかわからない」という声を発端に事業ピボットを決意しました。改めてユーザーを深く理解するために100名以上のユーザーインタビューを実施。2023年、「誰の」「なんの課題を解決するのか」が明確に合致した新プロダクトとして、UPCYCLEをリリースしました。 2024年4月にはシリーズBの追加資金調達を完了し、累計10億円以上を調達。一気に勝負をかけるタイミングに差し掛かっています。今後、開発組織を強化し、より価値あるプロダクトを速やかに調達部門のお客様にご提供するため、開発組織をリードいただけるエンジニアリードの募集を開始しました。 【仕事内容】 エンジニアリードとして、機能の開発・運用を行いながら、エンジニアチームの開発プロセス改善や、コミュニケーション改善などのチームビルディングをボトムアップで取り組んでいただきます。 また、本人の意向と適正次第で、エンジニアリングマネージメントの責任も徐々に担っていただきます。 ・エンジニアの採用、育成、目標設定、評価、フィードバック ・エンジニアメンバーの成果を最大化し、キャリア成長を支援 ・プロジェクトにエンジニアをアサインし、プロジェクト遂行に必要なコミュニケーションをサポート ・エンジニアリング組織の課題解決と成長戦略の提案・実行 【ポジションの魅力】 ・開発したプロダクトが世界中の自動車部品バイヤーに利用されるため、世の中に大きな価値を提供できます ・ピボットの経験を経てユーザーの声を最重要視する社内文化が浸透しており、技術ありきではなく課題解決に集中できる環境があります ・また上記のピボットはエンジニアの課題意識に端を発しており、エンジニアが開発だけでなくビジネスサイドまで横断できる文化です
エンジニアリード

カスタマーサクセス

カスタマーサクセス
A1Aは「製造業調達領域」に着目し、製造企業を調達活動からエンパワーメントすることで ”ものづくり” をもっと良くしていきたいと考える業界特化型のSaaSスタートアップです。 「製造業企業が調達する材料費は、売上の約6割を占める」と言われています。必然的に調達活動が経営に与えるインパクトは大きいものの、旧態依然とした業務体制やITテクノロジーの導入が進んでおらず専門性のあるサービスはこれまで登場しませんでした。 製造業の ”ものづくり” はその大半が、購入元が購入先(「サプライヤ企業」と呼称)から調達した部品で成り立っていますし、購入元とサプライヤ企業の共存共栄が良い ”ものづくり” を実現することに直結します。そして、購入元企業で、サプライヤ企業とやり取りをしながら調達活動をリードするのが俗に言われる「調達バイヤー」になります。 A1Aは、これまでデジタル化が進んでいなかった非生産的な業務を効率化し、日々流通する見積書や図面など調達活動で生じるデータをAI技術を活用することで、組織横断的に調達活動に関わる組織の業務や意思決定を高度化することを目指しています。 ▍事業の方向性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています ・大量の非活用データが存在する調達購買領域においてAIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています ▍募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 調達データプラットフォーム「UPCYCLE - アップサイクル -」は、自動車メーカーをはじめ、Tier1と呼ばれるエンタープライズを中心に売上を堅調に伸ばしています。 プロダクトの活用支援を通して、旧態依然とした業界に変革を起こすリードオフマンを募集しています。 顧客満足度向上や顧客との長期的なパートナーシップ構築はもちろん、業界の働き方、製造業における調達活動基点の変革を一緒に起こしましょう! 当該組織のスコープとしては以下です: ・現場から管理職まで変革をもたらす共鳴者を増やす ・プロダクトの利用定着を推進し、LTV最大化させるための導入初期Phaseの基盤を確立する ▍お任せしたいこと|業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Customer Successの実務と初期フェーズの組織作りに携わっていただきます。 ▼オンボーディング 契約前後からお客様とコミュニケーションをはじめ、導入目的、オンボードスコープなどの調整を行い、利用方法の習熟UP支援、お客様の運用フロー・ルール策定などの支援業務を行います。 ▼UX向上支援 実運用後のハイ/ロー/テックタッチの施策を企画、運営し、お客様の課題へ深くリーチし在るべき姿へ導きます。 ▼その他 将来的には、アップセル機能群やお客様の海外拠点への展開アプローチの営業フックも行なっていきます。 ▼主な顧客先 自動車部品メーカーや大手組み立て製造業の調達関連部門 ※自動車部品メーカー以外でも建設機器、建設材料メーカーなどにも導入をいただいています
カスタマーサクセス

ソフトウェアエンジニア

ソフトウェアエンジニア
仕事内容 1つのクルマはいくつの部品からできていると思いますか? 答えは、約3万個です。 例えば自動車メーカーの調達部門では、3万にも及ぶ部品の1つ1つの見積もりをもらい、比較検討しています。 一方で各社バラバラの書式、図面で送られてくる見積もり書等を、比較検討するためには、書式を揃えていく必要もありますし、企業によっては属人化されている部分だったりします。 そんな課題をテクノロジーで解決するべく、A1Aは「取引に関わるすべての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに掲げ、製造業の調達/購買機能の抱える課題の解決を通じてより良いものづくりの実現を目指し、ユーザーを深く理解するために100名以上のユーザーインタビューを実施。 2023年、「誰の」「なんの課題を解決するのか」が明確に合致した新プロダクトとして、製造業の調達部門向けSaaS、UPCYCLEをリリースしました。 〈会社紹介資料〉https://x.gd/IIq7G ▍募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 製造業の調達×エンタープライズというドメインの複雑さゆえ、弊社は2018年に設立されて以降、「誰の」「何の課題」を解決するのかという問いに徹底して向き合ってきました。既にエンタープライズ企業の導入いただき、2024年4月にはシリーズBの追加資金調達を完了して累計10億円以上を調達。 一気に勝負をかけるタイミングに差し掛かっており、エンジニアを募集しています。 ▍業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・UPCYCLEの機能開発の要件定義〜実装〜保守・運用までの一貫した開発 ・下記ISSUEリストの解決 ▍ISSUEリスト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈リード志向の方向け〉 ・技術的負債を適切に管理し、将来的な開発のボトルネックを防ぐ体制の構築がこれからであること ・プロダクトの成長に伴い、スケーラビリティを考慮したアーキテクチャ設計が求められるが、現時点で体系的な方針が確立されていないこと ・技術選定や開発生産性の向上に関して、組織全体での合意形成を促進し、長期的に持続可能な開発環境の整備をしたい 〈マネジメント志向の方向け〉 ・中長期的にはCTOが組織全体を見きるのに限界があり、マネジメントが手薄になる可能性があること ・エンジニアの個々の成長支援や評価の仕組みを整え、チームとしてのパフォーマンス最大化する余地があること ・組織が成長するフェーズに入っているが、スケールに耐えうるマネジメント体制を整える必要があること 〈上流志向の方向け〉 ・上流の課題整理の時間を短縮し、開発スピードを上げていきたいこと ・PdMが持つ課題に対してエンジニアが主体的に関与し、意思決定の負担を分散すること ・開発チームが上流の要件定義から関与し、下流と上流の接続がスムーズにすること ▍一緒に働くプロダクトチームメンバー例  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・楽天→Speee→A1AのSREリード(業務での開発歴14年) ・ワークスアプリケーションズ→ジラフ→A1AのUXエンジニアリード(業務での開発歴10年) ・カカクコム→A1AでエンジニアからキャリアチェンジしたProduct Owner ▍仕事の魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・開発したプロダクトが世界中の自動車部品バイヤーに利用されるため、世の中に大きな価値を提供できます。 ・ピボットの経験を経てユーザーの声を最重要視する社内文化が浸透しており、技術ありきではなく課題解決に集中できる環境があります。 ・また上記のピボットはエンジニアの課題意識に端を発しており、エンジニアが開発だけでなくビジネスサイドまで横断できる文化です。 ▍開発環境  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・フレームワーク :Ruby on Rails, React(TypeScript) ・デザインツール :Figma ・データベース :Aurora PostgreSQL ・インフラ :AWS、Vercel ・構成管理:Terraform ・コード管理 :Git/Github ・CI/CD :GitHub Actions ・コミュニケーション :Slack ・Issue管理 :Notion
ソフトウェアエンジニア

テックリード

【募集背景】 A1Aは「取引に関わるすべての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに掲げ、製造業の調達/購買機能の抱える課題の解決を通じてより良いものづくりの実現を目指すスタートアップです。 製造業の調達というドメインの複雑さゆえ、弊社は2018年に設立されて以降、「誰の」「何の課題」を解決するのかという問いに徹底して向き合ってきました。 2019年にリリースしたプロダクトは顧客の反応も良く、ARRも1億円を越え順調に思いました。しかし、2020年頃に一部メンバーから上がった「本質的に顧客の課題を解決できているかわからない」という声を発端に事業ピボットを決意しました。改めてユーザーを深く理解するために100名以上のユーザーインタビューを実施。2023年、「誰の」「なんの課題を解決するのか」が明確に合致した新プロダクトとして、UPCYCLEをリリースしました。 2024年4月にはシリーズBの追加資金調達を完了し、累計10億円以上を調達。一気に勝負をかけるタイミングに差し掛かっています。今後、開発組織を強化し、より価値あるプロダクトを速やかに調達部門のお客様にご提供するため、技術課題の解決をリードいただけるテックリードの募集を開始しました。 【仕事内容】 プロダクトの事業的な背景を踏まえ、その成長阻害要因の排除を狙った開発・技術施策を立案し推進していただきます。加えて、顧客への提供価値の向上を目的として、LLMチームと連携し開発チームでのLLM活用を推進いただきます。 想定している具体的な業務は以下の通りです。 - システムの要件定義およびドメインモデリングのリード - バックエンドのアーキテクチャ設計 - ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定 【ポジションの魅力】 ・開発したプロダクトが世界中の自動車部品バイヤーに利用されるため、世の中に大きな価値を提供できます ・ピボットの経験を経てユーザーの声を最重要視する社内文化が浸透しており、技術ありきではなく課題解決に集中できる環境があります ・また上記のピボットはエンジニアの課題意識に端を発しており、エンジニアが開発だけでなくビジネスサイドまで横断できる文化です
テックリード

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニア
A1Aは「製造業調達領域」に着目し、製造企業を調達活動からエンパワーメントすることで ”ものづくり” をもっと良くしていきたいと考える業界特化型のSaaSスタートアップです。 「製造業企業が調達する材料費は、売上の約6割を占める」と言われています。必然的に調達活動が経営に与えるインパクトは大きいものの、旧態依然とした業務体制やITテクノロジーの導入が進んでおらず専門性のあるサービスはこれまで登場しませんでした。 製造業の ”ものづくり” はその大半が、購入元が購入先(「サプライヤ企業」と呼称)から調達した部品で成り立っていますし、購入元とサプライヤ企業の共存共栄が良い ”ものづくり” を実現することに直結します。そして、購入元企業で、サプライヤ企業とやり取りをしながら調達活動をリードするのが俗に言われる「調達バイヤー」になります。 A1Aは、これまでデジタル化が進んでいなかった非生産的な業務を効率化し、日々流通する見積書や図面など調達活動で生じるデータをAI技術を活用することで、組織横断的に調達活動に関わる組織の業務や意思決定を高度化することを目指しています。 ▍事業の方向性  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A1Aを表すキーワードは「自動車業界」「Enterprise」「AI」の3つです ・製造業の中で最も市場規模・競争力のある「自動車業界」をメインターゲットとしております ・自動車業界の中でもOEMメーカーやTier1メーカーなどを中心にサービス提供をしています ・大量の非活用データが存在する調達購買領域においてAIを活用した高度な調達活動の実現を目指しています ▍募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 製造業の調達×エンタープライズというドメインの複雑さゆえ、弊社は2018年に設立されて以降、「誰の」「何の課題」を解決するのかという問いに徹底して向き合ってきました。既にエンタープライズ企業の導入いただき、2024年4月にはシリーズBの追加資金調達を完了して累計10億円以上を調達。 一気に勝負をかけるタイミングに差し掛かっており、エンジニアを募集しています。 ▍業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・UPCYCLEの機能開発の要件定義〜実装〜保守・運用までの一貫した開発 ・下記ISSUEリストの解決 ▍ISSUEリスト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈リード志向の方向け〉 ・技術的負債を適切に管理し、将来的な開発のボトルネックを防ぐ体制の構築がこれからであること ・プロダクトの成長に伴い、スケーラビリティを考慮したアーキテクチャ設計が求められるが、現時点で体系的な方針が確立されていないこと ・技術選定や開発生産性の向上に関して、組織全体での合意形成を促進し、長期的に持続可能な開発環境の整備をしたい 〈マネジメント志向の方向け〉 ・中長期的にはCTOが組織全体を見きるのに限界があり、マネジメントが手薄になる可能性があること ・エンジニアの個々の成長支援や評価の仕組みを整え、チームとしてのパフォーマンス最大化する余地があること ・組織が成長するフェーズに入っているが、スケールに耐えうるマネジメント体制を整える必要があること 〈上流志向の方向け〉 ・上流の課題整理の時間を短縮し、開発スピードを上げていきたいこと ・PdMが持つ課題に対してエンジニアが主体的に関与し、意思決定の負担を分散すること ・開発チームが上流の要件定義から関与し、下流と上流の接続がスムーズにすること ▍一緒に働くプロダクトチームメンバー例  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・楽天→Speee→A1AのSREリード(業務での開発歴14年) ・ワークスアプリケーションズ→ジラフ→A1AのUXエンジニアリード(業務での開発歴10年) ・カカクコム→A1AでエンジニアからキャリアチェンジしたProduct Owner
バックエンドエンジニア

フロントエンドテックリード

【募集背景】 A1Aは「取引に関わるすべての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに掲げ、製造業の調達/購買機能の抱える課題の解決を通じてより良いものづくりの実現を目指すスタートアップです。 製造業の調達というドメインの複雑さゆえ、弊社は2018年に設立されて以降、「誰の」「何の課題」を解決するのかという問いに徹底して向き合ってきました。 2019年にリリースしたプロダクトは顧客の反応も良く、ARRも1億円を越え順調に思いました。しかし、2020年頃に一部メンバーから上がった「本質的に顧客の課題を解決できているかわからない」という声を発端に事業ピボットを決意しました。改めてユーザーを深く理解するために100名以上のユーザーインタビューを実施。2023年、「誰の」「なんの課題を解決するのか」が明確に合致した新プロダクトとして、UPCYCLEをリリースしました。 2024年4月にはシリーズBの追加資金調達を完了し、累計10億円以上を調達。一気に勝負をかけるタイミングに差し掛かっています。今後、開発組織を強化し、より価値あるプロダクトを速やかに調達部門のお客様にご提供するため、技術課題の解決をリードいただけるテックリードの募集を開始しました。 【仕事内容】 プロダクトの事業的な背景を踏まえ、その成長阻害要因の排除を狙った開発・技術施策を立案し推進していただきます。加えて、顧客への提供価値の向上を目的として、AIチームと連携し開発チームでのAI活用を推進いただきます。 想定している具体的な業務は以下の通りです。 ・Webフロントエンドに軸足を置いた、フルスタックなプロダクト・基盤開発 ・既存プロダクトの機能開発・運用 ・特定分野におけるプロダクト開発チームのリード、およびメンバー支援 ・Webフロントエンドの技術選定・設計方針策定 【ポジションの魅力】 ・開発したプロダクトが製造業バイヤーの働き方を変革することで、世の中に大きな価値を提供できます ・ピボットの経験を経てユーザーの声を最重要視する社内文化が浸透しており、技術ありきではなく課題解決に集中できる環境があります ・また上記のピボットはエンジニアの課題意識に端を発しており、エンジニアが開発だけでなくビジネスサイドまで横断できる文化です
フロントエンドテックリード