株式会社WiseVineのメンバーの声

トライ＆エラー

・自由 ・優秀な人が多くプロダクトに対する意識が高い ・本気で日本を変えようとしている

自治体財政経験者が多数在籍し、お客様の課題に真摯に寄り添った製品開発ができる環境が整っている。また、各分野の第一線で活躍する専門家が多数おり、常に刺激と成長を得られる。

・それぞれの分野に専門知識をもつメンバーが集まっているが、お互いをリスペクトしつつ議論を進められているところが凄い。 ・完全フルリモートを前提に、移動中や出張先でも支障なく業務を勧められる環境が整っている。

お客さんにリスペクトをもっている

リスペクトフルコミュニケーション！

・日本の行政を良くするというのを、政治思想抜きに『仕組み』でチャレンジしようとしている人たちがいること ・色々な「プロ」がいっぱいいる ・刺激的でいて、わりと心理的安全はある

プロダクトだけでなく普段の業務もビルドアンドスクラップする文化。 形骸化した仕組み、使われなくなったツールを廃止したり、新しい仕組みを始めたり、挑戦したりしてる。 しかもビルドもスクラップもみんな結構楽しんでやってる感じ。

違和感を放置せず、ちょっとでも良くなるために意見を出し合えるところ！気づきやアイデアを即どんどん出してくださるのはありがたいです。

テキストコミュニケーションが活発だったり、情報をドキュメントにまとめる文化が根付いているので、フルリモートでも支障なく業務が進められること

お互いをプロとして尊敬しているところ！

旅行時に会社の人と会おうとなるところ！

分からないこと・困っていることを言語化できなくても、とにかく「困ってます！」と声をあげると、必ず誰かが助けてくれる！！！

・安心して意見を言える雰囲気と、チャレンジを恐れない雰囲気が魅力です。 ・難しい自治体財政の話を、分かりやすく、時に楽しく、実践に役立つ形に変えてくれるチーム。みんなのその姿勢が大好きです。

・他職種に対してリスペクトを持っている ・相手の視点を理解しようとする姿勢がある

・みんな自律的で自由 ・失敗に寛容

・わからないことはわからないと言いやすい環境 ・有事の際の推進力が強いこと

- 変化や挑戦をポジティブに捉えているところ - 部署やチームの垣根を超えて質問や意見がいえるところ - 知らないことを「知らない」、「教えて」といいやすい雰囲気があるところ

プロジェクト推進のために建設的な議論ができ、それぞれが最大限行動しているところ

・一人一人の専門性が高いこと ・チーム間のコミュニケーションが活発であること

部署：SRE ・リーダーが技術的に尖っていて刺激的 ・AI等の最新ツールを割と自由に使わせてもらえる ・幅広く社内の様々なところに関与出来る

プロダクト・プロジェクトに向き合う姿勢！

各専門領域を超えてみんなで助け合おうとする精神！

自治体の財政課の悩みや課題をきちんと捉えて、自分が難しいと思っていたことを本気で解決しにいこうとしていて、是非貢献したいと思ったから！

もともと転職意欲が高いわけではなかったけど、GovTechに興味があって話を聞いてみたところ、会社のミッションやビジョン、ストーリーに強く共感できて、ここで働いてみたいと思った！

社会貢献度が高そうだから

GovTech含むとっつきにくそうな課題に興味があったから。入社前にみたカンファレンスレポート記事で社員みなさんが良い顔をしていたから

私と同じ境遇（元公務員）の社員が抱く自治体行政への課題意識や理想像が、私の考えるそれらと重なる点が多かったから

WiseVineの紹介を見た瞬間に「日本を良くできそう」と感じ、次の日には申し込んでいました。

いつかはGovTechにかかわりたかったから。社会貢献してる感がわかりやすいから。

難しいビジネスロジックについての理解が凄い。他にもクリティカルシンキング、本質的な部分をズバリと考え抜ける人が多い。

・事実を整理し、問題を確認し、あるべき姿まで素早く決め切ることができるのを見たとき ・お客さんの目線に立って、この機能開発は必要なく運用で回避できると伝えているところ ・業務について確認したときに素早くこたえてくださるところ

エンジニアやPM,デザイナー等、全員が日々業務がたくさんある中で、一緒に働く仲間の採用に積極的に関わってくれているとき！仕事もいつも凄く丁寧で感謝しかないです。

・入社早々にお客様のフロントに立って、課題を次々整理し、運用開始まで持っていったとき！ ・要件として書いてない部分もユーザー目線で配慮された機能が実装されていたとき！

複雑な自治体業務をうまく説明できなかったが、エンジニアさんが丁寧に聞き取りをしてれて、業務を構造的に整理してもらったとき

普段から相当な開発量をこなしているにも関わらず、システム障害などの緊急時には率先して動き出し、丁寧に対応する姿を見た時

・ユーザーさんとコミュニケーションをとっていたところ、今までそのような視点で考えたことがなかったので、とても参考になったと言って貰った事。

新機能の提案時に、お客様から「ちゃんと考えてくれてますね」と言っていただけたこと

機能があることによってどういう価値があるかをベースに会話してくれる

業務きちんと理解した上で進めてくれてる（ちゃんと勉強してるの伝わってくる）！

我々に寄り添った提案をどんどんしてくれてありがたいし、本当に凄いと思う。

いつも丁寧にプロジェクトを進めていただいています。

自治体財政課出身の経験を生かして、お客様の課題や要望を噛み砕いて社内のメンバーに伝えると、みんなが本気で解決しようと考えて機能を開発してくれて、それがお客様に刺さり、自治体の業務がよりよくなっていく姿を見られること！

部署横断で色々な社内課題を解決出来る。サービスや会社の技術基盤の全体像を俯瞰して見れる所。最新ツールなどにも率先してさわれる所

ユーザーに直接会って意見を聞けることや、自治体ならではの文化や業務を知れるのが面白い。まだ小さい組織だからこそデザイナーの業務や役割がきっちり決まっていなくて、自分の力量やプロジェクトの状況に合わせて柔軟に広げられるのも魅力。

業務とシステム両方の踏まえて仕組みを考えるところ 前提を疑ったり（時に前提を変えたり）、いい概念を生み出せたり、などはパズル感覚で楽しい。そしてデータモデルを考えていくと業務理解が深まっていくところも面白い。

LGWANやガバメントクラウドなど自治体独自のインフラ、ネットワークについて色々触れること！

開発プロセスの改善（コミュニケーション改善による認識齟齬の減少、タスクの優先度判断の向上）などにより、計画的で安定したリリースができたとき

振り返りとその後の改善を当たり前のように行うようになったとき

チームの課題をチームで話し合い、解決策を実行し、状況が改善したとき

とんでもない速さで機能が出来上がっていくのを目の当たりにした時

当事者意識をもって物事を進めること

相手の立場に立って考える

自分のアウトプットは次の誰かのインプット

低い理想と早い妥協

決算統計の完全自動化

全国制覇

AI×GovTech！

欠損した情報を取りに行く、というところでしょうか。 リモートワーク中心なので、誰かに話しかける時に「このバリューがあるから」というのがとても役に立つ

行政に対して熱い思いを持っている方が多い。にも関わらず、政治思想などはなく、仕組みで解決するというスタンスが素晴らしい。