株式会社WACULのメンバーの声

まず、相談してください！ 当社はユーザーが歩むマーケティングの王道(定石)を発明しアップデートする会社です。 社内の業務も含め、目的を大事にして新しい方法もゼロベースで検討します。 思考をアップデートし続けたい方、是非一緒に新しい解の発見を楽しみましょう。

迷っている子育てパパ or ママさんへ、WACULは都会でサヴァイヴする子育てファミリーが働きやすい会社です！（書いてるのは都内在住 / 37歳 / 2児の父 / 在籍6年目の社員です）

フラットで風通しが良い社風でありながら、プロ意識が高い社員ばかりなのでスキルアップもできる環境です。ご入社お待ちしております！

WACULが4社目ですが、今が一番充実しています！成長できる環境でぜひ一緒に頑張りましょう！

色々な会社を見てきましたが、人、仕事ともに素晴らしい環境です。向上心を持って一緒に働ける方のご入社を楽しみにしています。

少しでもチャレンジしてみたい！成長し続けたい！という方は、ぜひ入社してみて下さい。きっとその選択を正解にできる環境はあります！

役職の垣根なく、事業や会社をどうするかを考えて、行動に移していきたい方にはおすすめの環境です。

難易度の高い仕事ではありますが、周りのサポートも厚く、マーケティングのプロを目指すのに最適な環境です

業務関連であれば、CMSの出自と機構的な特徴の関係。Word Pressは記事投稿やメディア管理を主軸として生まれたため、フォームや個人情報保護周りの対応は、開発者の知見や技能に依存するなど。プライベートでは、国旗の系譜。由来やインスピレーションを受けて伝播した背景が面白かった。

デジタルマーケの伴走支援サービスの提供価値向上のために、新たな知見獲得をチームで進めた。得られた知見自体も学びになったが、知見獲得自体を目的化せず、顧客価値向上という目的からぶれずに進めるPMの姿勢は大きな学びだった。

ショートカットキーを使いこなす方が、仕事が早く進むこと

上司から「各プロジェクトのレポートラインをはっきりさせよう」とご指導いただいたこと。各プロジェクトや付随するタスクの進捗について、関係者全体へ漫然と共有してしまいがちであったが、報連相のメリハリをつけるよう意識を持てたことは大変学びだった。

Web広告チームの方に、Microsoft広告の特徴や相性のいい業種を聞けたこと。WACULにはデジマの各領域のプロが揃っているので、自分の専門領域以外にも引き出しを増やしやすいです

AIガイドラインを作成するため、総務省、経済産業省、デジタル庁の文書を漁って理解が深まったこと

ちょうど新規案件の提案でMOpsについてインプットを進めており、海外の事例が勉強になりました

コンサルタントから事業責任者という全般を通じて、という視点で言うならば、クリティカルな1手を見出して成果をウォッチすること

受注に貢献できているかがわかりやすい所

これまでにない仕組を自分で考え、実行できるところ。 それが将来の会社の当たり前になっていく様子を見られるところ。

デジタル広告は成果が可視化しやすく、良い成果を出せるとクライアントに喜んでもらえる。また、成果が出ると広告費も増えることが多いためクライアント・当社どちらの成長にも繋がるところ。

自身の提案したプランに納得してご発注をいただけるタイミング。お客様の課題を満たすだけでなく、見えていない課題もあぶりださないといけないので、営業としての手腕が試されます。

企業のデジマの課題に対し、あらゆる座組を駆使して柔軟に課題に応える提案ができるところ / 根拠と自信をもって成果出せますって言い切れるところ（過去の改善実績めっちゃ多いので）

「お互いが最適解を探している」という絶対的信頼の上でのコミニュケーションで、予防線が不要で無駄がない。評価と人格の分離。「役職は役割」という前提でフラットに建設的に議論できる

2025/09/19 使っていない microsd発掘 こいつの中身なんだっけかな

仕事への意識とスキルの高い人が多いこと。色々な刺激を受けられるので自分自身のスキルアップにもつながる。

仕組化志向の人が多い

「あるタスクが何とかこなせたらOK」でなくて、次に必ず「そのタスクを早く効率的に終わらせられるにはどうすれば？」を考えるクセが皆に染み付いているいること。もし効率化を達成したら「千倍速！」というスローガンで褒めます

無駄遣いする人がいないところ

特長的な動き→skackスタンプができる→みんなが押す→あだ名になる（更新性）

チーム全体に案件相談が来ると、全員が自分ごとのように対応方法などを担当者に伝達しているところ。「誰かがやってくれるでしょ」があまりない。

新規案件において複数部門で協力してオーダー以上の提案ができたとき

新しいツールや仕組み導入にあたって、自分事化して対応する人が多いと感じたおとき

業務整理に前向きなところ

・フレックス制 ・病欠休暇（子供熱出したりするときの相棒） ・夏季休暇（5日、海外行けるし最高）

副業OK（推奨）。本業以外にも興味のある領域にかかわれる フレックスなので自分で仕事の時間帯をコントロールできる

・フレックス制 ・病欠休暇（自分だけでなく家族が病気の際も使える）

夏季休暇・有給休暇のほかに病欠休暇があること。 コンディショニング重要だが、とはいえ予期せぬことは発生する。 ご家族の通院などでも使える点は嬉しいはず。

フレックス制と夏季休暇年5日

広告の成果が出てクライアントから感謝の言葉をもらったとき。

御社に決めましたと発注のご意向を頂いたとき。

初めての論点やテーマに出会った時

分析して考えた仮説を基に立案した施策をクライアントと一緒に進めて、結果が出て検証ができたとき

課題抽出から適切と思われる施策を実施して、成果が上がった瞬間

圧倒的な成果が出た瞬間をクライアントと担当メンバーが分かち合っているとき

工数に対して改善を行い、削減だけではなく対象者（自分含め）が喜んでいるとき

栗原さん。 営業について勉強になることばかり。

村松さんの、TBSでのご活躍やwacul dayでの報告をきいたとき。 TL部長として大変頼りにさせていただいている中、異なる領域でも力を発揮されていて本当にすごいなと思いました。TLの精神的支柱としての体幹の強さを改めて感じました。

垣内さん 尋常じゃない数値をいつの間にか挙げている（見えていないだけかもしれない）

売上高50億円を達成。

分析→資料作成（→コーディング製作）をすべてAIで実施している世界

TBSと沢山協業を行っている

前よりも少しだけ、色んな事を構造化して考えられるようになった時

自分でデリバリーを巻き取ることができない事業の計画達成や安定運用が実現したとき。いざとなれば....、という「ジョーカー」を持つ状況から脱却

未知の業務が来ても「まずやってみよう」と自然に思えるようになったとき。

「シャープ」であること

お客様の課題を徹底的に掘り下げて、これ以上対応できないというところまでやりきること。

顧客の期待値を超えるために全力を尽くすこと

デジタルマーケティングに関するデータ基盤構築、プロジェクトマネジメント領域

これまで広告を専門領域としてやってきたため、広告以外のデジマ領域の知見も高めていきたい。

自分の担当領域である営業スキル、特にABMをスケールさせていくためのスキルをもっと身につけたいです。

「システム志向」属人的な仕事を排し、システマチックに誰でも同じ成果があげられるように意識付けられた良いバリューだと思います

誠実な成果コミット。100%施策成功することは美しいが、現実問題として時期要因やユーザーの導き方のミスマッチによって叶わないときもあるため。ファクトベースで真摯に向き合い、分析をして改善の打ち手を打つことで、リアリティのある改善支援が成り立っている

スラックは即レスする。返答をできる限り早く行う

タスクを貯めない。作業は数時間で終わるまで分解する。

月1回開催されるWACUL食堂（社内のコラボレーションスペースに社員が集まるケータリングランチ会）。毎回テーマごとにテーブルが分かれ、前回は誕生月ごとのテーブル分けでしたが、誕生月の話はそこそこに愛犬家たちによる犬談義が熱かったこと（私含め）。

自身が司会を務めたWACUL DAY。親会社のTBSの方にもご参加いただきながら、無事に会を進めることができました。準備含め大変でしたが、楽しむことができました。

「技能集団」であるという自覚が芽生えて、フロントワークをしているメンバー以外から自主的な改善提案が出て、それを無事に実装まで繋げることができたとき。また、案件のアサインが一元管理ではなく、フロント⇔体制メンバー間の個別の繋がりで成立し「アメーバ化」したとき。

コストパフォーマンス。あれもこれもではなくクリティカルパスを提案するから（デジタルマーケティング領域だが、あくまでコンサル）

Webマーケをまるっと依頼しますという案件に対して、各部とコミュニケーションを取りながら無事に受注できたこと。