VALT JAPAN株式会社のメンバーの声

簡単ではないチャレンジングな目標に向かって挑戦しているところです。 うまくいかないこともありますが、全員の才能を開花させて、社会に新たな価値を提供し、事業・組織を前進させることは冥利に尽きると思います

勝ちパターンサービスを仮説検証して近い未来の事業計画を達成する土台を構築&証明でき始めた点

クライアント企業の課題を解決し、作業者の工賃UPにつながる。そして、双方より「ありがとう」とおっしゃっていただけた際に、大きな達成感を得られます。ビジネスだけや社会福祉だけでは得られない充実の時間が弊社にはあります。

全員すごい。VALTの事業は世の中的にもかなり難しく不確実性が高い領域。かつスタートアップとしてのスピード感も求められる構造の中凸凹ありながらも全員粘り強く挑んでいる。1961年「10年以内に人類を月に送る」といったジョン・F・ケネディは、1969年月面着陸と成功させた。

社内には、自分に持っていない知識、経験、観点、情熱をお持ちの方ばかりで、毎日自分ののなかで学び・気づきが多いです。 混沌とした状況を上手に整理してチームをまとめた瞬間、何回もNGがでても最後までできる理由を探した結果道を開いた瞬間、など。この会社にいると、勇気をもらえる場面があります

部署の横連携。社員自主的な部署横断の勉強会。

気になるベースでの発言から勉強会に発展し他チームの業務など、理解を深める場が作れること。

事業所さんから「いい業務を紹介してくれてありがとう」と言われたり、業務に対する前向きなコメントをいただいた時にテンションが上がります。

自治体や企業、協力機関と協議をしていく中で、新しく構想された事業・仕組みと先方担当者との想いががっちり重なり同じ方向を見れた時

全員が気持ちよく挑戦者でいられることです。これまでに前例の無かった新たな仕組みを生み出すために、社長から新入社員まで全員正解を模索し続けています。忙しくて、「自分は、なんでこんなに仕事で頑張ってるんだっけ？」と悩んだりしたことがある方も多いと思うのですが、自分がかかわっている仕事に誇りが持てる会社であると同時に、泳ぎながら船を組み立てるような難しいチャレンジにまい進できる、というやり甲斐が一番の魅力です。

「就労困難者の大活躍時代をつくる」に向けて、全社一体となっている点です。特に毎月全社でPDCAを回しており、目標に向けて進んでいるという実感を得られます。

「社会変革とビジネスの交差点を開く対話」IX-Liveという企画が走っており、観覧させていただいております。各界で一流の方々の貴重なお話がお聞きできるのと、タイミングによっては直接質問を投げかけたりできる場等もあり、新しい気づきや学びに触れるきかっけを得ています。

共働きでまだ子どもも小さいので、朝や夕方、こどもの調子が悪い時の様子見や通院対応をする上で、フレックス制や時間休の制度は非常に助かります。

あまり入社前後で大きな印象の違いはありませんでした。むしろ、入社して以降、「社会課題の解決」という視座を決して弱めることなく、いかに「経済的価値」を高めていけるか、という両輪を回す領域にチャレンジする姿勢が強くなっていると思います。非常にアグレッシブな変化であり、現在も日々変化が激しい環境であるため、こうしたカオスな環境を楽しみたい、という方にお勧めです。

当事者に近く、かつDX人材開発に向けた新しい企画を考えてチャレンジしている点

多数の勝ち筋サービス仮説検証時に、関係者を全員を巻き込んでの高速に行う点と効果的な業界横展方法

上長や株主、Bizdevメンバーの皆さんと、勝ち筋候補12種類のサービスを高速PDCAで検証し、この先長く売り上げを上げられるサービス+業界+価格を複数発掘したこと

1週間半後にリソースを1.5倍程度に増加してほしいという急なご要望を叶えたときにお電話で御礼+値上げ期間継続というお言葉が大変励みになりました

日本の社会課題（労働人口減少と障害者低賃金）が同時に解決できるビジネスモデルは弊社のNEXTHEROのみです。ぜひこの難しい社会課題を先頭に立って一緒に解決しませんか！