従業員数38名・設立年数4年・評価額228.2億円・累計調達額114.1億円・東京都新宿区西新宿2-6−1新宿住友ビル18Fグロース新宿
株式会社ウタイテの企業情報
事業内容
BUSINESS DETAILS
事業概要
2022年12月設立のエンターテイメント企業。主に2.5次元IPの開発、運営といったエンターテイメント領域で事業活動を行い、「心が躍る感動を、世界へ。」というミッションのもと、日本の新たな「エンタメ経済圏」から世界を目指している。資金調達を通じて、さらなる事業成長を見据え、優秀な人材の確保と組織体制の強化に注力している。成長戦略の一環として、海外市場への展開をより一層加速させ、エンターテインメントの可能性をさらに広げることを図る。
事業領域
- ・エンターテイメント業界
- ・2.5次元コンテンツ業界
- ・デジタルエンターテイメント領域(YouTube、X、TikTokなどのプラットフォームで展開)
なぜやっているのか
- ・ミッション:「心が躍る感動を、世界へ」(Sparkle your Heart, to the World)
- ・才能を磨き、世界中へ届けることを目指す
- ・歌い手、ファン、クリエイターが共に感動できる世界の創造
- ・新時代を代表するエンターテイメントカンパニーとしての役割を果たす
何をしているのか
- ・2.5次元IPグループ『UTAITE』の運営
- ・ライセンス事業
- ・クリエイターサポート事業
- ・エンターテイメントコンテンツの企画、制作、開発
- ・タレントマネジメント(すぱどり、きみとぴあ!、BUFFLASHなどのタレントが所属)
組織
ORGANIZATION
従業員数推移
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。
取締役
※出身校には卒業・中途退学を含みます
株式会社ウタイテのメンバー
表示できるメンバーがいません
カルチャー
CULTURE
メンバーの声
現在、掲載可能な情報がありません。
匿名でこの企業の「メンバーの声」掲載をリクエストできます。クリックするとリクエスト画面(チャネルトーク)が起動します。
資金調達
FUNDING
※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
| 時期 | 評価額 | 累計調達額 |
|---|---|---|
| 2025年 | 228億円 | 114億円(+70億円) |
| 2024年 | 101億円 | 44億円(+16億円) |
| 2024年 | 70億円 | 28億円 |
求人
JOBS
- 要相談正社員/契約社員
- 要相談正社員/契約社員
企業概要
COMPANY OVERVIEW
本社所在地
東京都新宿区西新宿2-6−1新宿住友ビル18Fグロース新宿
設立
2022-12
資本金
9,877,379,124円(資本準備金を含む)
コーポレートサイト
https://utaite.co.jp/
※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。
類似している企業
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社ZEALS
接客AIエージェントを提供する企業。AI技術とデータドリブンなマーケティング支援により、顧客獲得からLTV最大化までを一気通貫で支援する。会話データを軸に、顧客ごとの最適なコミュニケーション設計とパーソナライズを実現し、「おもてなし革命」を掲げながらグローバル企業としての成長を目指している。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
養豚業の持続可能性と生産性向上を目指すテック企業。AI・IoT技術を活用した養豚経営支援システム「Porker」やIoTセンサーを開発・提供。全国の養豚農家と連携し、環境に配慮した豚肉のオンライン販売も手がける。食肉文化の継承と食糧危機への対応を目指す。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社Diverse
コミュニケーション・マッチング分野のリーディングカンパニー。助け合いの社会創造を目指し、累計2000万人以上が利用する異性交流アプリやwebマガジンを運営。多様性重視とイノベーション促進の方針のもと、柔軟な働き方や成長支援、充実した福利厚生を提供し、従業員の活躍を後押しする。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
コネクテッドロボティクス株式会社
食産業向けAIロボットサービスを展開する企業。人手不足や三密回避などの課題解決に貢献する。調理ロボットや検品・盛付けロボットを開発し、狭小スペースでも利用可能な低価格システムを実現。機械学習を活用し、これまで難しかった食品の自動化処理を可能にした。