株式会社スカイマティクス

リモートセンシング技術を活用した時空間解析プラットフォームを提供する企業。建設、農業、防災など幅広い分野で、人手不足や危険作業の課題解決に貢献。「くみき」などのクラウドサービスを通じ、社会インフラを支える現場をテクノロジーでサポートする。

従業員数
33
設立年数
9年目
評価額
97億円
累計調達額
30億円
タグ
建設
農業
SaaS
本社所在地
東京都中央区日本橋本石町4-2-16 Daiwa日本橋本石町ビル6階
設立
2016年10月
資本金
1億円
コーポレートサイト
https://skymatix.co.jp/

株式会社スカイマティクスの求人・採用情報

求人

株式会社スカイマティクスの全ての求人6件

取締役

※社外取締役は除く
※出身校には卒業・中途退学を含みます
渡邉 善太郎
代表取締役・創業者
入社
2016
スカイマティクス
略歴
2002
三菱商事
出身校
早稲田大学
倉本 泰隆
取締役
入社
2016
スカイマティクス
略歴
2006
日立製作所
出身校
東海大学大学院工学研究科

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • 建設・土木、林業、太陽光発電、防災、測量、鉱業、農業など幅広い業界に対してサービスを提供
  • 官公庁、自治体、研究機関などにも導入されている

「なに」をしているのか

  • リモートセンシングで取得する地理空間情報と時系列情報を含めて処理解析が可能な「時空間解析プラットフォーム」を開発、提供
  • 具体的には、クラウド型ドローン測量サービス「くみき」や自治体向け農業DXソリューション「くみきMapper」などのサービスを展開

「なぜ」やっているのか

  • 測量、農業、防災分野などの社会インフラを支える現場の働き手不足や危険な作業環境の課題解決に貢献するため
  • リモートセンシング技術で人が現地に行かずに安全かつ正確に調査・点検をできる世界の実現を目指す
  • 「社会を黒子として支えるひとを、その黒子としてテクノロジーで支える」という志を持って事業を推進

「どのような」事業なのか

  • リモートセンシングに必要な技術を全て自社開発。3D復元、GIS、リモートセンシング、画像解析、AI技術を高度に組み合わせ
  • クラウド型のサービスとして提供し、ユーザーは手軽に利用可能
  • 自治体や企業の課題に応じたサービスを開発し展開。業界や規模を問わず、幅広い顧客にサービスを提供
  • 宇宙関連の知見を持つ経営陣のもと、専門性の高い技術とサービスを開発

資金調達

※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2024年
評価額97億円
累計調達金額30億円(+15億円)
2019年
評価額41億円
累計調達金額15億円

従業員数推移

2024年8月から2025年6月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。

※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。

メンバーの声

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