secondz digital株式会社のメンバーの声

オファーレターに書いてあった板井さんと中村さんのメッセージが刺さったのが最後の決め手でした。

決定打という意味だと、人ですね。各々の領域でのExpertのような人たちの集まりで、かつ、「仲間に入りたい感」があったこと

自宅を解約して住所がなく長く海外を転々としていたときに「海外からでも正社員として働けます」と言われ、さらに必要なら板井さんの住所を好きにつかっていいという異常な福利厚生を提示されたため

飲み会が楽しかった！

内藤さんリファラルで、前職（案件／メンバー）とのコラボも含めて色々描けたのが決め手でした。

人（メンバー）で決めました。 「企業は人なり」という言葉の意味合いの通り、個性豊かな、タレントが揃っていると判断しました。

興味・関心の幅がとても広く、常に情報収集のアンテナを張っているところ。 どんな話題でも面白いトリビアや最新ニュースが出てきて会話が尽きないのは本当にすごいと思う。

社内のだれよりも自社事業やAI市場にワクワクしており、ご機嫌に仕事を楽しんでいるところ。 また、板井さんの造語？ワードセンス？がおもしろくていつもツボってます笑！

常に前向きで知的好奇心と向上心に溢れてる。誰に対してもリスペクトを持つリーダーシップ！

翌朝早いMTGや訪問があったとしても、前日の遅くまで飲み会に参加できる体力

どんな立場の人の前でも、先生の存在になれること。興味関心や理解があらゆる方面にある。そしてなにより自身が一番わくわくして行動している。

人に仕事を任せきれるところ。その成果が良くも悪くも最後までやらせきる。

AIエージェントを活用するビジネスに関わることで、毎日が新鮮で刺激に満ちていること

若くて未熟な自分を、非常に優秀な方達が寄り添って爆速で育ててくださるところです！

子育てとの両立がしやすく、給与や将来の期待値、得られる経験など、アーリースタートアップとしてリスクバランスがものすごく良い。

自分らしさを大事にしながらも、仲間の多様性と掛け合わせて新しい価値を生み出せること

旅行にいきやすい

速度・質・新規性のいずれかで、常にクライアントの期待を上回ること。

失敗しても誰も死なないから大丈夫、やってみよ

自責の念

意義

弱音をはかない

"s"econdz digital

AI用語が日常で飛び交う

せかんず or せこんず で迷う

横浜こそ正義

飲める

AI変革を通して、クライアントの意識が行動に変わる瞬間

営業の苦しみをAIで解放していく過程

cutting edge

Agentic Coding

各々何か一つは（私にとって）尊敬できると思えるところを持っている。そんなメンバーが集結したのが好きなところであり、奇跡だなと思うところ。

みんな自分の使用端末に対してメーカーやキーボード配列やOSにこだわりがありうっすらオタクなところ

自分ごとでの推進力

みんなが、プロ意識を持って、率先垂範にて事業推進しているところ！

困難なときに、誰も責めず、当たり前のように手を差し伸べ合えること。

AI Agent/AI Nativeに浮かれずにちゃんと期待している文化

Make your own secondz digital！　

とりあえず飲みに行きましょう！

UIめちゃ可愛くなってる！ これは売れてしまうな…

secondzさんがいなくなると困る

個人的には、前職の2倍大変だが、200倍楽しい

5年前にSecondzに参画してよかったね、ってみんな言ってる世界

展示会で、来場される方々一人ひとりに、ヒアリング＆紙に手書きしながらの”3分コンサル”した時

Slackで［プロ］スタンプがついた時、つけた時、ついてるの見た時

新オフィスでディスプレイをたくさん買って開封して設置したとき

キンポテ（Kindling the potential）。単なる技術や気持ちの問題に留まらない本質を突く熱いバリューなので。

まじでなんでもつくれてすごい