モノグサ株式会社のメンバーの声

知ること・学ぶことが好きだったり、好奇心旺盛で、ポジティブな内面を持たれているメンバーばかり。お話していて刺激をもらうことが多い！

Cool Head, Warm Heart

色んなバイアスを意識して「それを取り払ってフラットに考えよう！」もしくは「バイアスに気づいた時点でもう一度考え直そう！」という文化があるので、全体的に多くの人が納得感のある意思決定になっている

社内コミュニケーションの取りやすさが一番の魅力です 技術者にとっても触れる技術領域の広さと深さ、専門性の活かしやすさは魅力的だと思います

（特に大企業の友人向けに）謎のしきたり、しがらみ、固定観念がほぼないので、今の会社で抱えている諸々の悩みが解消されると思います。

人間関係的なストレスがここまで少ない組織は本当にない...！

学習データをいじって何かが見つかりかけている時です。

エンドユーザーから「Monoxerやって良かった！」という声をお客様を通じていただいた時。 「Monoxerの英語学習を通じて、将来の夢がCAに変わった生徒がいるんですよ」と言う話を聞いたときは、その方の人生の選択に貢献できていて、とても嬉しかったです！

開発した機能がリリースされ、ご要望いただいた顧客に価値が届けられたことで、職種を超えて喜びを共有できた時

お客さん（生徒・先生問わず）がMonoxerを使ってて良かった！モノグサ社と関われて良かった！と心から伝えようとしてくれている時。Monoxer Fesがまさにそういう場でめちゃくちゃ感動した。

同僚・顧客・業界の人など誰でもいいけど、何かしら「共創」ができた時。一人じゃできないことができた時はとても嬉しい。

チームや職種の違うメンバー同士が、立ち話で盛り上がっている時！

「本質的インパクトに執着する」：常に本質を重視するメンバーが多数おられます。

大切なものは目に見えない（ことも多い）ということ

インパクトのある取り組みを成功させるにはどこかで情熱が必要になるということ 実装できる技術力や要件を整理する調整力も必要だけれど、最終的には「それをやりたい」という強い意志が大事だと学びました

「つまるところ課題は何か？」 「それは本当に課題か？」 1on1でずっと問うていただいてた問い。 手段目的化しないこと、特定の視点からしか見れてないのではという無意識のバイアスを、常に意識付けいただいた。

「チームが目指す旗を立てること」 自分がまだまだ出来ていない部分であるので、下半期をどう過ごすか、中計達成後にチームとしてどういう状態になりたいのかを言語化していきたい。

四半期に一度の開発振り返り会の日に、全社の皆さんに労いを込めてHARBSのケーキが振舞われること！

人が優しい、困っている人を助ける、役割に閉じず、自分の手が届くことであれば最大限貢献しようという文化がある

モノグサは不確実性へのレジリエンス・耐久性が強いな〜と思っているのですが、それは「挑戦・失敗・学びを支える文化」や「実験を肯定する文化」が土台になっているのではないかと感じています。自慢したいことの一つです！

いい人が多い

お客様からこんな要望があって・・・と投稿すると、部署を超えて色々な方からの知見が瞬時に集まること！一人で時間かけて悩むより、早く正確に価値の高い情報をお客様にお届けできてとても嬉しい瞬間です。

「困ったなあ...」と思ったことをつぶやくと、色んなところから人が集まってきて問題解決まで行き着くところ

ぶらんど座談会！領域や職種関係なくMonoxerのブランドイメージについて議論してとても素敵だなと思いました！

とある顧客への緊急対応が発生した際に、次々に職務を超えて人が集まり迅速に解決されたこと

【プロフェッショナリズムの体現】 どなたと一緒にお仕事させていただいても、プロ！を感じる瞬間がとても多い！細部まで行き届いたお仕事に毎日触れられることは、とても勉強になりますし幸せです。

「未体験への挑戦」 正解が見えないVUCAの時代においても、人生の目的を持って挑戦を続ける仲間と共に、新たな挑戦を全力で支え合える。その姿勢が会社全体に息づいており、困難の中でも前に進む力を与えてくれる。

【人類への奉仕｜全人類に届けるのを諦めない】 改めて"記憶"という事業テーマの壮大さと、秘める可能性・インパクトを痛感します。 これまで誰も扱ってこなかった分、難易度は当然高いものの、だからこそやる意義と使命感を掲げるモノグサをリスペクトします。

「ものぐさで行こう」 いつでもボードゲームで遊べる余裕を持つ姿勢は楽しみながら働くことと、社会や顧客の変化にも対応できる余地を残すことに繋がるから

CEO：隙間時間に社内を端から端まで歩いてみんなに声をかけてくださる。自部門以外のメンバーでも、名前や職域をとても良く覚えて下さっており、さすがスーパー営業パーソン！ CTO：プロダクトへの鉄のこだわり。でも、チャーミングな部分をたくさん持っていてそのギャップが魅力。

感情的になって社内で接しているところを一度も見たことがない

CEO：どんなに逆境でも、笑顔で前向きに先陣を切って突き進んでくれるところ。多忙であっても、隙間時間を見つけて社員に声掛けをしてくれる。 CTO：「ものぐさでいこう」のバリューを常に体現いただいており、ボードゲームが強い。社員の頑張りを良く見て、知ってくれている。

ご機嫌で前向き。常に組織の一番前でお客様と向き合っている。教育全般の知識・情報の「量」「鮮度」が素晴らしいので、お客さんの経営層からも「竹内さんに相談したい」と思われているところ。

お客様の声もそうなんですが、チームメンバーの一人一人の出来る事が増えて、チーム全体が伸びていると感じる事が、自分のやりがい・モチベーションに繋がっていると、つい最近思うようになりました。常にモチベーション高い理由もそこに起因している気がします。

顧客への価値や新たなスキルに繋がる業務を経験して、顧客・会社・自身への三方良しな仕事ができた時

全社イベント等を経て、メンバー間での新しいつながりが見えたとき

フルフレックス制度です。 目安の稼働時間帯はもちろんありますが、例えば通院や一時中抜けが必要な用事がある際など、状況に応じて柔軟に働き方を変えつつ、その抜けた分の対応は別時間帯で補填できるのは非常に助かっております。 ライフステージに関わらず長期で働くイメージが持ちやすいです。

バニラヨーグルト！！

キレートレモン🍋 💆‍♀️ ✨

customer experience！ 顧客体験は向上の可能性しかないですね。リサーチ、分析、設計まだまだ発展途上です💪 cxを意識した機能開発やイベントやコミュニティの運営なんかもしたいですね。 モノだけじゃなくて、場作りやコミュニティ作りも含めてトータル設計をしたい✨

組織の力を強くする、バリュー＆カルチャーの領域を頑張ってみたい！

スキルとしては、特に統計に関する知見を深めたい。 業務の領域としては、DesignDocなどの上流工程をこなす力とチームを超えたプロジェクトの推進能力を身につけたい。

自分が心から応援したい人たち（モノグサのみなさん）のためにアクションを考えて頑張れるところ

CM：エンドユーザーが触れる最重要のものを作っている感覚。to B（制作代行）では顧客と議論しながら、to C（Mx-Jr）ではユーザーの定性/定量的な情報をもとにより良いコンテンツを制作していけること。

担当している塾の領域では、「生徒の学習体験を良くしてあげたい」というピュアで真っ直ぐな想いを持った職員・先生ばかりで、その方々とどうすればより良く出来るか？と同じ方向を向いて取り組みを進められること

想像力(相手の立場になる)

丁寧・脱属人

常に心に余裕を持つ（忙しいと言わない・思わない）

・みんなが互いを尊重しあっているところ ・意見があれば発信しやすく、チャレンジしたいことがあればチャレンジできる環境を整えてくれるところ ・困ったときにはすぐに助けてくれる ・とにかく優しい

お互いにリスペクトがあり、学び合う姿勢が当たり前なところが最高です！！！

スキル・経験が異なるメンバーが集まっている中で、それぞれの長所でお互いを補完しあえているところ

いい人が多い。日々、みなさんが自分のスキルを使って助けてくれたり、優しさで助けてくれたり、気遣いで助けてくれたりするので、自分もみなさんになにか少しでも貢献したいなと思える。

Amazing people everywhere.

ポジティブシンキングな雰囲気があること(トラブル等があっても他責でなく自分ごとで捉えて前向きに建設的な議論に集中できる点が素晴らしいと思ってます！)

偏差値39の学校にてモノグサのみでスピーキング学習し、300人全生徒が3分間堂々と英語スピーチしている姿を見た時。

日本語学校で1ヵ月の学習回数が1,000以上の学生様にインタビューした時に、「どんどん日本語が憶えられる」と直接言っていただいた時。その方の日本で働きたいという目標に近づくお手伝いが出来ていると感じられた。

先生が実際の児童と同じ学習体験をしているときに「これいいね！」と言っていただけたとき、AIの使いどころの観点がよいと言っていただけたとき

「人を代替」するDXサービスでなく、個人の成長を支援し「人の可能性を増やす」プロダクトであること

自分が記憶できているかを客観的な指標により判定してくれて、その記憶をサポートしてくれるところ。 何を覚えたかを可視化できるのが新鮮かつ知識欲が刺激されるから。

なにかを良くしたい、可能性を広げられる世の中にしたいという気持ちを、みんなが真っ当に持っている会社だと思います！他者への貢献心が高い方ばかりで、それが心地良いです。

本当に不思議なほど、いい人しかいないです！

家庭都合で急遽休む連絡をすると、Slack上で「家族大事」スタンプが押される

いい人が多いので人起因のストレスがほとんどない

PdMとPMMの最強協働モデルを確立して世の中で「モノグサモデル」と呼ばれるようになっている。笑

DSチームの一人一人が個社に対してアカウントプランを描き遂行していっているのは、自分が入社して1-2年は出来ていなかったので、チームとして力がついてきた証かなと思います。

基礎基盤を長期定着化させるのに唯一無二のAIの強みを持っていますね！

- 全人類に関わる「記憶」の領域において、人の「できる・わかる=楽しい」の支援がしたい - 今後の事業領域の選定やマネタイズ等、難しい部分はあると思いつつ、「この人たちと一緒にそこにチャレンジしたい！」と思える社員の素敵さ（選考フローの中で多分15人の社員と会わせてもらった）

ハイキャリア・自分よりもシニアなメンバーが多い印象で、自分が受け入れて頂けるか不安でしたが、チーム問わずあたたかく迎え入れて下さり、このポジションの人が来てくれて助かる！と言って下さったこと。知的でクールな方が多いのかな？という印象でしたが、温かく優しい方ばかりだった。