Cellid株式会社のメンバーの声

壁にぶち当たることがなく、必ず道を切り開くこと。

26歳で起業されたこと

事業推進力

ご自身の専門領域ではない事柄への理解の速さです。俯瞰して物事を捉える姿勢には、学ぶところが沢山あります。

①世界最高峰の研究機関「CERN」出身という異色の経歴 ②ハードとソフトの両面を極める「ディープテックの実装力」 極めて専門性が高いこれら2つの領域において、物理学的知見を活かして技術的ブレイクスルーを起こし、国内外の優秀なエンジニアを惹きつけて事業化している点

他にも色々あるのでしょうが、私にとっては、私を雇ったこと、だと思います。

肩凝りがまったくなかったことです。 ハードなスケジュールに同行していたので、「きっと肩がガチガチだろうな」と思い、触ってみたら……「柔らかい！」。 仕事そのものが楽しくて仕方がなく、ずっと趣味をしているような感覚なのだと感じました。

将来のビジョンがはっきりしていたから

国内でWG方式のARグラスをやっている元気なベンチャーがあると聞いていましたので入社を決めました。

ARグラスのマーケットに大きな成長の可能性を感じたこと。何より面接のときに、白神さんが少年のようなキラキラした目で事業を語っていたことが印象的で入社を決めました。

新メンバーの加入

Cellid グラスをかけている人が街に溢れていること。

日本ではほとんどどこもやっていない、近未来のデバイス（サービス）を自分たちで作れること。

意外とベンチャーっぽくないところが多い。

自分で自分の勤務場所探しから始めて無事立ち上がった時