従業員数11名・設立年数9年・評価額12億円・累計調達額3.9億円・京都市下京区俵屋町218
株式会社Casieの
アートギャラリー / KAGメンバーの求人
アートギャラリーKAGスタッフ新規募集（日常英会話レベル以上）
求人概要
JOB DESCRIPTION
■ KAG（Kyoto Art Gallery）について KAGは株式会社Casieが運営するアートギャラリーです。KAGは2022年から越境ECとしてスタートし、世界30カ国に作品販売実績を重ねてきました。2024年から本社の一画をギャラリーとして公開し、多くのお客様にご来店いただいています。 １）募集の背景 KAGにご来店いただくお客様の約9割が海外から観光に来られた方々です。本社スタッフのうち英語での接客対応が可能なメンバーが限定的であることから、英語での接客対応が可能な新メンバーの増員を実施することにしました。 ２）具体的なお仕事内容 ・ギャラリーにご来店いただいたお客様への接客業務（英語） ・作品のピックアップ、展示等の軽作業 ・越境ECサイトへの作品登録業務（簡単なPC作業） アートに関する専門知識がなくても大丈夫です、私たちがしっかりサポートします。KAGにご来店いただくお客様は本当に温かく、笑顔が素敵な方々ばかり。ぜひ一緒に日本人アーティスト作品たちを世界へと届けましょう！気になった方はお気軽にご連絡くださいね。
求める人物像
QUALIFICATIONS
・アートに対して興味を持ってくれる方（専門知識は不要です、私たちがしっかりサポートします！） ・海外のお客様と英語でコミュニケーションを取ることを楽しめる方 ・チームメンバーと協力してお仕事できる方
必須スキル
ESSENTIAL CLIETERIA
・日常英会話レベル以上
歓迎スキル
DESIRABLE CLIETERIA
このポジションとのスキルギャップなどをAIで診断してみませんか？
✨ あなたと求人のマッチ度診断
職務経歴書など、あなたの経験やスキルが分かるドキュメントをアップロードすると、求人とのマッチ度とその理由が表示されます💡
※AIにより自動生成するもので、選考結果を保証するものではありません。
※現在、本機能はPCブラウザでのみご利用いただけます。
待遇・労働環境
BENEFITS AND CONDITIONS
給与
時給：1,200円〜
勤務地
京都本社 京都市下京区俵屋町218
雇用形態
パートアルバイト
勤務体系
勤務時間：平日10:00 - 18:00 （出勤日数や勤務時間は上記時間内で相談しましょう）
福利厚生
・社会保険完備（健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険） ・交通費支給（上限2万円／月まで）
企業概要
COMPANY OVERVIEW
求人の最終更新日時： 2025/01/24 10:56
類似している企業
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社コイケデザインワークス
土地仕入れ支援から収益検証、企画・設計・監理まで一貫提供する建築設計事務所。ホテル・リゾート施設を主軸に、コンドミニアムや集合住宅、店舗案件も手がける。企画段階から参加し、土地価値や運営効率を視野に入れた戦略設計に強みを持つ。ホテル体験の質と地域資源の魅力を融合させ、建築を通じてクライアント事業の成功と地域未来の共創を目指す。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社SalesNow
AI拡張型企業データベースクラウド「SalesNow」を中核に、営業支援とデータ活用を通じてB2B組織を強化するテック企業。国内最大級の企業データを基盤に、営業リスト自動生成やリード分析を実現。SaaSプロダクト「SalesNow Form」「SalesNow Target」などを展開し、営業の非効率を解消。データとテクノロジーで仕組みを変え、誰もが活躍できる社会の実現に挑むことで、営業DXの推進と明るい未来づくりを支援している。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社WiseVine
自治体の財政課向けに経営管理システムを提供する企業。少子高齢化時代の持続可能な財政運営を支援し、職員の負担軽減と政策論議の時間確保を実現。「WiseVine Build＆Scrap」を通じて予算編成から決算統計まで一貫したサポートを行い、元財政課職員の知見を活かした伴走支援も提供する。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社InsightX
顧客体験パーソナライゼーションSaaS「InsightX」を開発・提供する企業。AIによるレコメンド機能とデータ解析を組み合わせ、ユーザー一人ひとりの行動や嗜好に基づいた最適な体験を自動生成する。ECやサービス業を中心に、購買・閲覧体験を高度化し、顧客満足度やLTV向上に貢献。データとテクノロジーを通じて、企業と顧客が継続的に価値を共有できる仕組みを創出している。