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弥生株式会社 全ての求人一覧

3w.【東京本社】ビッグデータ利活用プロジェクト責任者 ※部門責任者候補/リモート可

弥生の使命(ミッション)は、スモールビジネス*を支える社会的基盤(インフラ)として日本の発展に能動的に貢献すること。ありたい姿(ビジョン)は、お客さまの事業の立ち上げと発展の過程で生まれるあらゆるニーズにお応えする「事業コンシェルジュ」になることです。 主な事業内容は、業務ソフトウエア「弥生シリーズ」や、起業から事業承継までを支援する「事業支援サービス」の開発・提供・サポートです。ビジョン実現を目指す弥生は、さまざまな製品・サービスを通してスモールビジネスに寄り添い続けています。 *小規模事業者を含む中小企業。個人事業主や起業家なども含みます 安定して成長している弥生ですが、あるべき姿である「事業コンシェルジュ」に近づくため、また、旧来の主力プロダクトである業務ソフトのSaaS(クラウド)化加速のために、米ファンドKKRを株主に迎え、積極的な投資を行っています。 【募集背景・ミッション】 その中で今回は310万のユーザーデータをはじめとする、当社に存在する数々のビッグデータの共有管理と活用を促進し、将来的に顧客の発展のために生かしていくためのプロジェクト責任者を採用します。現状当社では複数の本部やテーマにおいて独自のデータ利活用が進んでいますが、その全容把握と全体最適化、かつ、すべてのデータをだれもが共有的に有効活用可能なプラットフォームに乗せるための、各領域のリーダーと協力してプロジェクト推進が当面のミッションとなります。 同時に、当社では2023年に「弥生Next」ブランドをリリースし、新ブランドでのプロダクト開発・販売を進めています。「弥生Next」はサービス同士がシームレスにつながり経営や業務が円滑に進む未来を目指していますが、その真価は当社のビジョンである「事業コンシェルジュ」を体現し、お客様の事業発展に貢献することにあります。そのために、当社に存在する会計をはじめとするビッグデータの可視化や利活用を進めることを重要戦略の一つに掲げています。 【具体的な仕事内容】 ・社内及び社外の接点含めた弥生全体のビッグデータの把握と整理 ・今後のデータ取得の整備や効率化に係るインサイト提言 ・社内横断的データ利活用プロジェクトの推進(プロジェクトマネジメント)責任者 ・取得できるデータベースからの新たな事業化・マネタイズ化に向けた仮説設計 ・分析や提言の効率化にむけたAI技術等の技術検証や連携検討 ・設計された仮説の検証や事業化の検討支援 ※仕事内容の変更範囲:会社の指示する業務 【配属】 データ関連部門 【ポジションの魅力】 ★優良事業や膨大な顧客基盤を持つ企業における事業構造の大転換に中心メンバーとして携わることができる 当社は約40年前にパイオニアとして会計ソフト市場を創造し、顧客基盤や信頼を作り上げてきました。会計ソフト市場では圧倒的な知名度とブランドを誇る中で、近年、働き方改革やIT化の流れから、SaaSや会計以外のサービスニーズが高まってきました。そこで「事業コンシェルジュ」になる、というビジョンを掲げ、再度、挑戦者として変革に挑んでいます。投資ファンドが株主となり中長期の視点で必要な投資を積極的に行っています。安定した経営基盤や労働環境のもとで、ベンチャー企業のように新しく、ダイナミックなチャレンジができるバランスの良さが、当社で働く魅力の一つです。 ★弥生×ビッグデータ 当社には310万を超えるユーザーおよびそのログデータ、12,000を超えるパートナー(会計士・税理士事務所)があり、利活用可能なデータが多く存在します。一方で、当社のお客様であるスモールビジネスの課題の一つが、自社でのデータ利活用が進んでいない(専門人材がいない)ことにあります。市場ニーズと自社の強みががっちりかみ合い、社会へもたらすインパクトが大きくやりがいのあるミッションと認識しています。 ★リモート・フレックス・地方在住(※一部部署)など柔軟な働き方 子育て世代が多くチームでフォローしあいながら業務にあたります。フレックスやリモートの活用も盛んです。
3w.【東京本社】ビッグデータ利活用プロジェクト責任者 ※部門責任者候補/リモート可

3z.【東京本社】ビッグデータ利活用プロジェクトPMO ※フレックス・リモート可

弥生の使命(ミッション)は、スモールビジネス*を支える社会的基盤(インフラ)として日本の発展に能動的に貢献すること。ありたい姿(ビジョン)は、お客さまの事業の立ち上げと発展の過程で生まれるあらゆるニーズにお応えする「事業コンシェルジュ」になることです。 主な事業内容は、業務ソフトウエア「弥生シリーズ」や、起業から事業承継までを支援する「事業支援サービス」の開発・提供・サポートです。ビジョン実現を目指す弥生は、さまざまな製品・サービスを通してスモールビジネスに寄り添い続けています。 *小規模事業者を含む中小企業。個人事業主や起業家なども含みます 安定して成長している弥生ですが、あるべき姿である「事業コンシェルジュ」に近づくため、また、旧来の主力プロダクトである業務ソフトのSaaS(クラウド)化加速のために、米ファンドKKRを株主に迎え、積極的な投資を行っています。 同時に、当社では2023年に「弥生Next」ブランドをリリースし、新ブランドでのプロダクト開発・販売を進めています。「弥生Next」はサービス同士がシームレスにつながり経営や業務が円滑に進む未来を目指していますが、その真価は当社のビジョンである「事業コンシェルジュ」を体現し、お客様の事業発展に貢献することにあります。そのために、当社に存在する会計をはじめとするビッグデータの可視化や利活用を進めることを重要戦略の一つに掲げています。 【募集背景・ミッション】 その中で今回は310万のユーザーデータをはじめとする、当社に存在する数々のビッグデータの共有管理と活用を促進し、将来的に顧客の発展のために生かしていくためのプロジェクトPMOを採用します。 現状当社では複数の本部やテーマにおいて独自のデータ利活用が進んでいますが、その全容把握と全体最適化、かつ、すべてのデータをだれもが共有的に有効活用可能なプラットフォームに乗せるために、プロジェクトマネージャーや各領域のリーダーと協力してプロジェクトを適切に推進していくことが当面のミッションとなります。 【具体的な仕事内容】 ・社内及び社外の接点含めた弥生全体のビッグデータの把握と整理 ・今後のデータ取得の整備や効率化に係るインサイト提言 ・社内横断的データ利活用プロジェクトの推進やプロジェクトマネジメント(プロジェクトリーダー) ・取得できるデータベースからの新たな事業化・マネタイズ化に向けた仮説設計 ・設計された仮説の検証や事業化の検討支援 【配属】 経営企画本部 【ポジションの魅力】 ★優良事業や膨大な顧客基盤を持つ企業における事業構造の大転換に中心メンバーとして携わることができる 当社は約40年前にパイオニアとして会計ソフト市場を創造し、顧客基盤や信頼を作り上げてきました。会計ソフト市場では圧倒的な知名度とブランドを誇る中で、近年、働き方改革やIT化の流れから、SaaSや会計以外のサービスニーズが高まってきました。そこで「事業コンシェルジュ」になる、というビジョンを掲げ、再度、挑戦者として変革に挑んでいます。投資ファンドが株主となり中長期の視点で必要な投資を積極的に行っています。安定した経営基盤や労働環境のもとで、ベンチャー企業のように新しく、ダイナミックなチャレンジができるバランスの良さが、当社で働く魅力の一つです。 ★弥生×ビッグデータ 当社には310万を超えるユーザーおよびそのログデータ、12,000を超えるパートナー(会計士・税理士事務所)があり、利活用可能なデータが多く存在します。一方で、当社のお客様であるスモールビジネスの課題の一つが、自社でのデータ利活用が進んでいない(専門人材がいない)ことにあります。市場ニーズと自社の強みががっちりかみ合い、社会へもたらすインパクトが大きくやりがいのあるミッションと認識しています。 ★リモート・フレックス・地方在住(※一部部署)など柔軟な働き方 子育て世代が多くチームでフォローしあいながら業務にあたります。フレックスやリモートの活用も盛んです。