04.PM(プロダクトマネージャー) の求人一覧 - 株式会社クロスビット
シニアプロダクトマネージャー
■ 企業紹介
【100年後も続く、働くを支える】をミッションに掲げ【「はたらく」先の“最高”】というビジョンを目指すシリーズBラウンドのスタートアップです。
私たちは、労働人口減少という日本の社会課題に向き合っています。目指すは、当社が提供するプラットフォームで雇用者(企業)のDX、コストの最適化を図り、結果的にワーカーの労働に対する経済的価値の向上をはじめとした労働環境の改善。
そして、条件や環境の良い雇用者の元に人が集まる世界、そして、その企業から生み出される質の良いサービスが世の中に届くことで、より良い雇用と経済の循環が実現した社会です。すでに起こり始めている働き方の変容(ワークトランスフォーメーション)に見合った社会インフラを構築することで、日本が抱える様々な社会課題eを解決できると考えています。
○ Vision = 現在取り組む「働く」の先にあり、波及的に影響したいと考えているもの
【「はたらく」先の“最高”】
私たちは「働く体験」価値を向上した先に、働く時間そのものの価値、賃金のUPはもちろんのこと、働くことへのさらなるやりがい創出や、働く本人そして家族や友人に至るまで様々な影響を及ぼしていきたいと考えています。その影響の形は、我々が想うあるべきを定義するのではなく、生産的でやりがいにあふれた「働く」の先にある機会を、各々がその時大事したい使い途にできるような、選択的な状態を創り出すことです。
そのような経緯から、「はたらく」の先にある“最高”と銘打ち、それ以上は言及しないことで選択的で自由な生き方の創出に貢献したいという想いを込めています。
○ ミッション =「働く」にフォーカスして提供したい価値
【100年先も続く、働くを支える】
どんなにテクノロジーが発達しても、人々の「働く」という営みは100年後も変わらず続くと確信しています。
だからこそ「働く」こと、そのものの体験価値を向上させていくことは未来の豊かさにも繋がっていくと考えています。
■ 募集背景
当社ではプロダクト開発体制の進化に伴い、PdMのマネジメントとプロダクト戦略・構造設計の中核を担う「シニアプロダクトマネージャー」を募集しています。PdMの育成・支援を通じてチームの成果最大化を図りつつ、自らも中長期テーマをリードし、プロダクトの成長を推進していただきます。
■ 仕事概要
全社戦略やプロダクトビジョンを踏まえ、複雑なプロダクトテーマを自らリードします。PdMチームの指導・支援を通じて、組織としての成果を最大化し、プロダクトの成長を加速させていきます。
■ 主な業務内容
・経営方針や事業戦略に基づいた中期的なプロダクトテーマ・ロードマップの設計
・複数PdMのマネジメント、メンタリング、レビュー体制の構築と実行
・顧客や営業・CSなどからの一次情報を基にした課題抽出と仮説設計
・複数部門との共創によるプロダクト仕様・方針の整理と意思決定
・横断的・複雑な業務要件に対する構造設計と優先順位づけ
・チームとプロダクトの中長期的な成長に向けた改善サイクルの運用と支援
■ 入社後のイメージ
複雑性の高いプロダクトテーマや重要領域を自らリードし、全社戦略やプロダクトビジョンを基に、チームと共にプロダクトの進化を加速させていただきます。また、PdMチームのマネジメント・育成を通じて、組織のアウトプットの質とスピードを高め、効果的なプロダクト戦略の実行を推進します。
中長期的には、構造的な課題設定と意思決定を通じて、プロダクトの成長を支える推進力となり、チームと共に未来を切り拓く役割を担っていただきます。
■ 使用ツール
Slack, Notion, Google Workspace, Figma, GitHub, Metabase, Miro, ChatGPT
■CPOからのメッセージ
プロダクトの成長に伴い、チームの人数もテーマの幅も大きく広がってきました。
その中で、PdM一人ひとりが自律的に動けるよう、複雑な状況を整理し、チーム全体を支える役割がますます重要になっています。
シニアPdMには、難易度の高いテーマのリードに加え、PdMチームの育成や意思決定支援、仕組みづくりといった「組織としての強さを高める」役割を期待しています。
プロダクトを育てるだけでなく、プロダクト組織そのものを共につくっていくフェーズです。
支えながら、ともに前に進む。そんな関係性で、一緒に組織を進化させていける方と出会えるのを楽しみにしています。
プロダクトマーケティングマネージャー
■ 企業紹介
【100年後も続く、働くを支える】をミッションに掲げ【「はたらく」先の“最高”】というビジョンを目指すシリーズBラウンドのスタートアップです。
私たちは、労働人口減少という日本の社会課題に向き合っています。目指すは、当社が提供するプラットフォームで雇用者(企業)のDX、コストの最適化を図り、結果的にワーカーの労働に対する経済的価値の向上をはじめとした労働環境の改善。
そして、条件や環境の良い雇用者の元に人が集まる世界、そして、その企業から生み出される質の良いサービスが世の中に届くことで、より良い雇用と経済の循環が実現した社会です。すでに起こり始めている働き方の変容(ワークトランスフォーメーション)に見合った社会インフラを構築することで、日本が抱える様々な社会課題eを解決できると考えています。
○ Vision = 現在取り組む「働く」の先にあり、波及的に影響したいと考えているもの
【「はたらく」先の“最高”】
私たちは「働く体験」価値を向上した先に、働く時間そのものの価値、賃金のUPはもちろんのこと、働くことへのさらなるやりがい創出や、働く本人そして家族や友人に至るまで様々な影響を及ぼしていきたいと考えています。その影響の形は、我々が想うあるべきを定義するのではなく、生産的でやりがいにあふれた「働く」の先にある機会を、各々がその時大事したい使い途にできるような、選択的な状態を創り出すことです。
そのような経緯から、「はたらく」の先にある“最高”と銘打ち、それ以上は言及しないことで選択的で自由な生き方の創出に貢献したいという想いを込めています。
○ ミッション =「働く」にフォーカスして提供したい価値
【100年先も続く、働くを支える】
どんなにテクノロジーが発達しても、人々の「働く」という営みは100年後も変わらず続くと確信しています。
だからこそ「働く」こと、そのものの体験価値を向上させていくことは未来の豊かさにも繋がっていくと考えています。
■ 募集背景
当社では現在、プロダクトを通じて誰に・どんな課題をどう解決していくべきかを、より戦略的に定義していく必要性が高まっています。市場の構造や顧客のインサイトに基づき、重点ターゲットや優先課題を見極め、プロダクト戦略の起点となる仮説を設計できる専任のPMMが求められています。PdMや経営とも密に連携し、インサイトと戦略をつなぐ核となる存在を担っていただきます。
■ 仕事概要
全社戦略やプロダクトビジョンを踏まえ、「誰の、どんな課題をどう解くか」という起点を設計し、ユーザー価値と事業成長の両立を図ります。プロダクトチームに戦略インプットを提供し、ユーザーが価値にたどり着くまでの体験設計を担います。
■ 主な業務内容
・全社戦略や事業方針に基づく、重点ターゲット・優先課題の設計と見直し
・顧客インサイトを得るためのユーザーインタビュー・アンケート設計・実施
・行動ログ・アンケート結果・定性ヒアリングの統合分析と仮説構築
・セグメント別の業務課題・意思決定プロセスに応じた価値訴求設計
・PdMとの協働による開発テーマの立案支援(課題背景や提供価値の構造整理)
・市場トレンドや競合動向の調査・可視化・社内共有
・プロダクトメッセージング、ペルソナ設計、バリュープロポジションの整理
■ 入社後のイメージ
ユーザーインサイトや市場構造を深く理解し、どの課題をどのように解決するかという起点を設計していただきます。ユーザーインタビューやデータ分析を通じて、重要なターゲットや優先課題を見極め、プロダクトチームに必要な戦略インプットを提供します。また、PdMとの連携を強化し、開発テーマを立案し、競合動向や市場トレンドを把握・共有することで、プロダクトの競争優位性を維持し、最適な価値訴求を行っていただきます。
■ 使用ツール
Slack, Notion, Google Workspace, Figma, GitHub, Metabase, Miro, ChatGPT
■CPOからのメッセージ
「誰に、どんな価値を届けるか」──
この問いを、戦略とプロダクトの中心に立って描く。PMMは、そんなダイナミックな役割を担うポジションです。
マーケットの構造や顧客の声を深く捉え、PdMと一緒に“あるべき価値”を定義する。
その問いと仮説が、プロダクトの未来をつくります。
まだ正解のない領域に、自分の思考と意思で構造を築いていく挑戦。
その最初の一歩を、私たちと一緒に踏み出してくれる方を、心からお待ちしています。
プロダクトマネージャー
■ 企業紹介
【100年後も続く、働くを支える】をミッションに掲げ【「はたらく」先の“最高”】というビジョンを目指すシリーズBラウンドのスタートアップです。
私たちは、労働人口減少という日本の社会課題に向き合っています。目指すは、当社が提供するプラットフォームで雇用者(企業)のDX、コストの最適化を図り、結果的にワーカーの労働に対する経済的価値の向上をはじめとした労働環境の改善。
そして、条件や環境の良い雇用者の元に人が集まる世界、そして、その企業から生み出される質の良いサービスが世の中に届くことで、より良い雇用と経済の循環が実現した社会です。すでに起こり始めている働き方の変容(ワークトランスフォーメーション)に見合った社会インフラを構築することで、日本が抱える様々な社会課題eを解決できると考えています。
○ Vision = 現在取り組む「働く」の先にあり、波及的に影響したいと考えているもの
【「はたらく」先の“最高”】
私たちは「働く体験」価値を向上した先に、働く時間そのものの価値、賃金のUPはもちろんのこと、働くことへのさらなるやりがい創出や、働く本人そして家族や友人に至るまで様々な影響を及ぼしていきたいと考えています。その影響の形は、我々が想うあるべきを定義するのではなく、生産的でやりがいにあふれた「働く」の先にある機会を、各々がその時大事したい使い途にできるような、選択的な状態を創り出すことです。
そのような経緯から、「はたらく」の先にある“最高”と銘打ち、それ以上は言及しないことで選択的で自由な生き方の創出に貢献したいという想いを込めています。
○ ミッション =「働く」にフォーカスして提供したい価値
【100年先も続く、働くを支える】
どんなにテクノロジーが発達しても、人々の「働く」という営みは100年後も変わらず続くと確信しています。
だからこそ「働く」こと、そのものの体験価値を向上させていくことは未来の豊かさにも繋がっていくと考えています。
■ 募集背景
シリーズBを迎え、次のステージを目指していくフェーズで、PdM体制の強化とプロダクト機能の進化に向けて、新たにプロダクトマネージャーを募集しています。事業戦略の実現に直結するテーマを担い、プロダクトの成長を推進していただくことを期待しています。
■ 仕事概要
全社戦略や事業方針を踏まえ、「誰の、どんな課題をどう解くか」を定義・実行し、ユーザー価値と事業成長の両立を図ります。日々のプロダクト改善を積み重ねながら、理想の未来と現在のギャップを埋める役割を果たしていただきます。
■ 主な業務内容
・全社戦略や事業方針に基づき、重点課題の選定と解決方針の整理
・ユーザーインサイトや業務フローに基づく要件の構造化と仕様設計
・エンジニア・デザイナーとの連携による開発推進と体験設計のディレクション
・リリース後の利用データ分析とプロダクト改善のPDCAサイクル推進
・セールス・CSなどビジネスサイドとの連携による現場知見のプロダクトへの還元
■ 入社後のイメージ
プロダクトやユーザー、業務理解を深めながら、まずは既存テーマの推進や改善施策を通じて、開発プロセスを自走できる状態を目指していただきます。その後、ユーザー視点と事業視点の両方を活かし、課題を捉えて仮説検証から実装・改善までを推進。小〜中規模のテーマで成果を上げながら、徐々に影響範囲を広げていただきます。
中長期的には、プロダクトの理想と現状のギャップを埋める開発テーマを提案し、事業成長に向けた価値創出を担っていただくことを期待しています。
■ 使用ツール
Slack, Notion, Google Workspace, Figma, GitHub, Metabase, Miro, ChatGPT
■CPOからのメッセージ
弊社が相対しているユーザーや市場の課題の多くは、まだ誰も解いたことのないものです。
前例がないからこそ、PdMが起点となって学び、問いを立て、仮説を構造化し、解き方そのものを設計していく必要があります。
ユーザーとプロダクトの間に立ち、チームをつなぎながら理想の未来に向けて価値をつくる。そんな難易度の高い挑戦ですが、試行錯誤を楽しみながら一緒に進んでくれる方をお待ちしています。