株式会社WiseVine の全ての求人一覧
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Backend Engineer

バックエンドエンジニア(Senior)
【ミッション・役割】 ・自治体向け経営管理システムWseVine Build&Scrapの導入に伴う開発をお任せいたします ・将来的なSaaS展開を見据え、共通機能の開発も担当するスクラムチームでバックエンドエンジニアをお任せいたします 【業務詳細】 配属予定のスクラムチームは、バックエンド機能をPdM、複数チームにまたがるTechLeadが担当しているため、専任のバックエンドエンジニアが不在の状況です。 TechLeadのサポートを受けつつ能動的な動きが求められますが、仕様検討や機能要件の整理など、ご自身のチャレンジ次第でかかわっていくことが可能なポジションです。 ・開発関連: 実装・テストコード追加・検証・リリース ・問い合わせ対応: 仕様確認、不具合調査など ・仕様検討: PdM、TechRead、フロントエンドエンジニアなどと連携し、挑戦いただくことが可能です。 ・プロジェクト進行: 各種スクラムイベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます。 フロントエンドエンジニアやQAなど、他領域のエンジニアとのコミュニケーション、連携が重要なポジションです。 【開発環境・ツール・手法】 AWS, Slack, Notion, GitHub, CI/CD(GitHub Actions),アジャイル Cursor, Claude Code 【魅力】 ・モダンな技術スタック(Python + Django、AWS環境)を使用しています。 ・成長環境の提供 -小型スクラムチームでスタートアップ環境のため、能動的なキャッチアップは必要になりますが、エンジニア同士の技術に関するコミュニケーションも豊富で、 AI駆動開発へ全社を挙げて取り組むなど、成長につながる環境を提供しています。 ・社会課題の本質に挑める。 -WiseVineは、自治体の予算編成における意思決定そのものを改革するGovTechスタートアップです。単なる業務効率化ではなく、「限られた財源で本当に必要な施策を選び抜く」ための意思決定基盤を提供しています。 ・公共セクターへの貢献意欲がある方には、これ以上ないフィールドがあります。
Backend Engineer

Backend Engineer(業務委託)

バックエンドエンジニア(業務委託)
・国および自治体向け経営管理システムWseVine Build&Scrapの導入に伴う開発をお任せいたします ・将来的なSaaS展開を見据え、共通機能の開発も担当するスクラムチームでバックエンドエンジニアをお任せいたします 【業務詳細】 配属予定のスクラムチームは、バックエンド機能をPdM、複数チームにまたがるTechReadが担当しているため、 専任のバックエンドエンジニアが不在の状況です。 ゆえに能動的な動きが求められますが、仕様検討や機能要件の整理など、ご自身のチャレンジ次第でかかわっていくことが可能なポジションです。 開発関連: 実装・テストコード追加・検証・リリース 問い合わせ対応: 仕様確認、不具合調査など 仕様検討: PdM、TechRead、フロントエンドエンジニアなどと連携し、挑戦いただくことが可能です。 プロジェクト進行: 各種スクラムイベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます。 フロントエンドエンジニアやQAなど、他領域のエンジニアとのコミュニケーション、連携が重要なポジションです。 【開発環境・ツール・手法】 AWS, Slack, Notion, Git, CI/CD,アジャイル×ウォーターフォール 【魅力】 ・モダンな技術スタック(Python + Django、AWS環境)を使用しています。 ・成長環境の提供 -小型スクラムチームでスタートアップ環境のため、能動的なキャッチアップは必要になりますが、エンジニア同士の技術に関するコミュニケーションも豊富で、 AI駆動開発へ全社を挙げて取り組むなど、成長につながる環境を提供しています。 ・社会課題の本質に挑める。 -WiseVineは、自治体の予算編成における意思決定そのものを改革するGovTechスタートアップです。単なる業務効率化ではなく、「限られた財源で本当に必要な施策を選び抜く」ための意思決定基盤を提供しています。 ・公共セクターへの貢献意欲がある方には、これ以上ないフィールドがあります。
Backend Engineer(業務委託)

BackendEngineer(業務委託・AI機能開発チーム)

BackendEngineer(業務委託・AI機能開発チーム)
・自治体財政課職員の業務を効率化するために、AI機能のバックエンド開発をお任せします。 ・ゆくゆく、将来的なSaaS展開を見据え、共通機能の開発も担当するスクラムチームでバックエンドエンジニアをお任せいたします 【業務詳細】 ・自治体特有のドメイン知識とAI技術の融合 元財政課メンバーや自治体スペシャリストと協働し、AIを活用した業務効率化を設計。社会課題に直結するソリューションを生み出す役割を担います。 ・現場密着型のプロダクト開発 -職員の業務を理解するために実際の業務フローを体験・ヒアリングし、課題を洗い出す。フィードバックを即座に反映させるアジャイルな開発スタイル。 ・PoC設計から実装まで一気通貫で担当 -データ整理、試作画面の作成、エクセルベースでの検証など、スモールステップで価値を形にしていきます。その後、プロダクト化に向けてチーム開発にも参加。 【開発環境・ツール・手法】 AWS, Slack, Notion, Git, CI/CD,アジャイル 【魅力】 ・自治体の現場に深く入り込める -職員さんにヒアリングしながらリアルタイムで改善提案や開発ができる。ユーザーに一番近いところで価値を届けられる体験は、他ではなかなか得られません。 ・制度や仕組みが変われば一気に全国へ広がるスケール感 -自治体向けサービスは、ひとつの町での成功事例がそのまま他の自治体にも展開できる特徴があります。小さな挑戦が社会全体に大きな影響を与える可能性を秘めています。 ・裁量とスピード感を持って挑戦できるスタートアップ環境 -無償PoCを自治体と共に進めるなど、柔軟な取り組みが可能。トップとも距離が近く、アイデアをすぐに試せる文化があり、エンジニア自身の意思や企画力が反映されやすい環境です。 ・民間BtoBサービスに負けないUI/UXを目指せる -「自治体システムは堅い」というイメージを覆し、民間でも通用するデザイン・操作性を追求できます。社会的意義とプロダクトとしての完成度を両立できるのが魅力です。 ・モダンな技術 -スタック(Python + Django、AWS環境)を使用しています。
BackendEngineer(業務委託・AI機能開発チーム)

Domain Specialist(自治体財政ドメインスペシャリスト)

財政ドメインリード
■業務内容 ・予算編成システムのコンテンツの企画 ・顧客ヒアリングのリード ・TechPMやPdMと協働して開発チケットへの落とし込み ・マーケティング施策の企画
Domain Specialist(自治体財政ドメインスペシャリスト)

Frontend Engineer

フロントエンドエンジニア
【会社概要】 WiseVineは、自治体の予算編成業務をDXする自社システム「Build & Scrap」を展開するGovTechスタートアップです。 行政予算という巨大市場(170兆円)に対し、私たちは「紙と表計算」で非効率に行われていた業務を、プロダクトの力で再設計しています。 React / TypeScriptを中心としたモダンな技術環境で、AIを活用した開発も積極的に取り入れることにより、より設計などのフェーズから深く関われる組織です。 システムとしての理想形が決まりきっていない業務領域だからこそ、使いやすさと構造の美しさを両立したプロダクトを一緒に育ててくれる仲間を募集しています。 【なぜWiseVineでフロントエンドエンジニアをするのか?】 ①今までにない新たな価値をプロダクトで届ける - 成果重視型政策立案プラットフォーム、KGI/KPI駆動、オブジェクト指向デザイン、といった従来の自治体業務にはなかった価値を提供し、浸透させるためのシステム開発を日々行っています。価値を浸透させ、活用してもらうために、ユーザー視点にこだわったシステム作りは非常に重要です。難易度の高い挑戦にはなりますが、新たな価値をプロダクトで届ける面白さがあります。 ②フラットで自律的なチーム文化 - エンジニアに限らず、会社の社風として、役職に関わらず自分の意見を自由に発信できる文化が根付いています。プロダクトの成長と共に、エンジニア、ビジネスマンとしての成長も実感できます。 ③公共性の高い領域での仕事 - 将来のSaaS展開も見据える地、まだまだシステムの完成度は40%程ですが、このシステムが未来の世代に豊かな世界を残すことにつながります。自分自身の未来、そして身近な大切な人たちの未来をより良いものにしていくためのプロダクト開発に携わることができます。共にこの領域にチャレンジをしたい、という方をお待ちしております。 【業務詳細】 ◾️開発: - フロントエンドエンジニアとして、 実装・テストコード追加・レビュー・検証・リリース、などプロダクト開発に必要なことを横断的に行っていただきます。少人数のスクラムチームで対応しているため、自分以外の領域を開発しているメンバーのタスクを加味したコミュニケーション、自身の進捗が与える影響度を踏まえた優先度検討など、チーム連携を取りながら進めていくことが必要です。 ◾️問い合わせ対応: - 仕様確認、不具合調査など ◾️仕様検討: - PdMとの協働、ユーザーヒアリングなど ◾️プロジェクト進行: - 基幹系のシステムのため、リリースのタイミングは定まっていますが、日々の動きはスクラム開発を実施しているため、各種スクラムイベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます 【開発環境・ツール・手法】 AWS, Slack, Notion, Figma, Linear, GitHub Actions,アジャイル(※他手法の可能性もあり)Cursor, Claude Code ※全社的にAI駆動開発を進めており、ChatGPTやCursorなどのツールは全社員へアカウント付与しております。 Github copilot、cursor、ChatGPT等
Frontend Engineer

Frontend Engineer(業務委託)

フロントエンドエンジニア(業務委託)
**【会社概要】** WiseVineは、自治体の予算編成業務をDXする自社システム「Build & Scrap」を展開するGovTechスタートアップです。 行政予算という巨大市場(170兆円)に対し、私たちは「紙と表計算」で非効率に行われていた業務を、プロダクトの力で再設計しています。 React / TypeScriptを中心としたモダンな技術環境で、AIを活用した開発も積極的に取り入れることにより、より設計などのフェーズから深く関われる組織です。 システムとしての理想形が決まりきっていない業務領域だからこそ、使いやすさと構造の美しさを両立したプロダクトを一緒に育ててくれる仲間を募集しています。 **【なぜWiseVineでフロントエンドエンジニアをするのか?】** **今までにない新たな価値をプロダクトで届ける** - 成果重視型政策立案プラットフォーム、KGI/KPI駆動、オブジェクト指向デザイン、といった従来の自治体業務にはなかった価値を提供し、浸透させるためのシステム開発を日々行っています。価値を浸透させ、活用してもらうために、ユーザー視点にこだわったシステム作りは非常に重要です。難易度の高い挑戦にはなりますが、新たな価値をプロダクトで届ける面白さがあります。 **フラットで自律的なチーム文化** - エンジニアに限らず、会社の社風として、役職に関わらず自分の意見を自由に発信できる文化が根付いています。プロダクトの成長と共に、エンジニア、ビジネスマンとしての成長も実感できます。 **公共性の高い領域での仕事** - 将来のSaaS展開も見据える地、まだまだシステムの完成度は40%程ですが、このシステムが未来の世代に豊かな世界を残すことにつながります。自分自身の未来、そして身近な大切な人たちの未来をより良いものにしていくためのプロダクト開発に携わることができます。共にこの領域にチャレンジをしたい、という方をお待ちしております。 **【業務詳細】** ◾️開発: - フロントエンドエンジニアとして、 実装・テストコード追加・レビュー・検証・リリース、などプロダクト開発に必要なことを横断的に行っていただきます。少人数のスクラムチームで対応しているため、自分以外の領域を開発しているメンバーのタスクを加味したコミュニケーション、自身の進捗が与える影響度を踏まえた優先度検討など、チーム連携を取りながら進めていくことが必要です。 ◾️問い合わせ対応: - 仕様確認、不具合調査など ◾️仕様検討: - PdMとの協働、ユーザーヒアリングなど ◾️プロジェクト進行: - 基幹系のシステムのため、リリースのタイミングは定まっていますが、日々の動きはスクラム開発を実施しているため、各種スクラムイベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます
Frontend Engineer(業務委託)

Function Owner(PdM)

Function Owner(PdM)
当社は、「未来の世代に豊かな世界を残す」というミッションのもと、行政の進化と伴走するべく自社プロダクトを開発、運営しています。 日本、ひいては世界を本気で変えたいと考えている仲間が揃った環境です。 【募集背景】 ・事業成長に伴う増員 【ポジションの概要】 事業創造に必要な要素である、クリエイティブ、テック、ビズの中でも、特にテックの観点を中心としてPoCの企画や、開発メンバーと協力して事業開発ディレクションを担っていただきます。 【業務詳細】 (1)ビジネス課題の整理 ・課題の分析 ・課題の優先度付け (2)システム化方針スコープの検討 (3)システム要件定義 ・要件整理 ・機能検討 ・概要設計 (4)開発マネジメント ・実装の優先順位のコントロール ・開発チームとのコミュニケーション 【開発言語例】 TypeScript,Python,JavaScript AWS: Lambda, Amplify, ECS, Fargate, SageMaker GCP: Firebase, ClooudFunctions, BigQuery, GKE, Cloud Run, Cloud MK 【ポジションの魅力】 ・日本そして世界の行政を進化させるスケールの大きな仕事です ・大規模なプロジェクトをディレクションすることができます ・制約の多い行政職員と共に制約を乗り越えるチャレンジングな環境で力を伸ばしていただけます 【役割におけるチャレンジ】 ・制約の多い行政職員と共に制約を乗り越えるチャレンジ
Function Owner(PdM)

Open Position

オープンポジション
Open Position

PjM

【PjM】GovTech領域のスタートアップで活躍するPM募集
WiseVineは、「未来の世代に豊かな世界を残す」というミッションのもと、行政の進化と伴走するべく自社プロダクトを開発、運営しています。 日本、ひいては世界を本気で変えたいと考えている仲間が揃った環境です。 予算編成等の業務をデータ化し、重点事業への増配と旧来事業の削減を同時に実現する基盤構築を目指します。 また、現在は内閣官房や地方自治体に向けて開発を進めており、国内総生産(GDP)の1/3を占め、175兆円にも及ぶ行政予算の可視化の実現を目指しており、現在すでに90兆円ほどの影響力を与えるほどのポジションを獲得しています。 【ポジション概要】 ・7名ほどのチームメンバーを率いて、行政領域のクライアント様向けプロジェクトマネジメントの実行 ・自社サービスのプロジェクトマネージャーとして自治体や行政機関、社内開発メンバーなどのステークホルダーとの調整や折衝を担当いただきます。 ・クライアントが利用するシステムのプロジェクトマネジメント業務であり、地方自治体への影響力や会社の信頼性の向上を担う重要なポジションです。 【ミッション】 ・追加機能開発と併せて、システムの安定運用を重視しつつ、保守開発を担っていただきます。 ・当システムは、自治体向け経営管理SaaSプロダクトであるWseVine Build&Scrapの一部機能をベースとしているため、自社プロダクトへ機能群の逆輸入も検討し、社内メンバーと連携をとっていただきます。 【ポジションの魅力】 ・我々のミッションである「未来の世代に豊かな社会を残す」に向けて、当社システムが担う「財政の見える化」という領域は非常に重要な役割を持っています。 【業務詳細】 ・WseVine Build&Scrapと共通する機能群の開発調整の実行 ・PMとして顧客満足度の向上や社内外ステークホルダーとのコミュニケーションの実行 ・全体WBS作成、進捗管理 ・実装フェーズでの品質管理 ・リリース計画策定 / 実行  ※アジャイル型の開発手法のプロジェクトです。別途プロダクトマネージャーとスクラムマスターが在籍 【開発環境・ツール】 ・稼働環境はガバメントクラウドの採択(AWS) ・フロントエンド:JavaScript (React) ・バックエンド:Python (Django) ・Docker ※一部出張がある可能性がございます。
PjM

PjM(新規案件)

PjM(国・自治体向け経営管理システムのPjM)
【業務概要】 - Fit&Gap分析 - リリース計画策定 / 実行 - 開発進捗管理 - スコープ調整 - 顧客対応 - CS対応/クレーム一次対応  - ドキュメント作成  - 進捗報告/定例 - 実装フェーズでの品質管理 【ポジションの魅力】 ①本質的な課題解決に取り組める ・業務フローの効率化に留まらず、データを適切に可視化し、必要な事業に予算を投下する(市民の幸せに向けた適切な投資判断をする)ことで財源を捻出し、未来の世代により良い豊かな世界を残すことに貢献いただけます。 ・各自治体の個別課題に取り組むだけではなく、行政の本質的な課題を解決することができるので、社会貢献を実感できます。 ②特異性のあるドメインで事業づくり(ビジネスモデル開発)を経験できる ・行政ドメインはそもそも複雑性・変動性(行政側から安易に外注できない仕組みや世界状況によって勝手に変動する)が高く、この領域でSaaS開発・提供(ゆくゆく海外展開を見据えてる)をしていくことこそが、大きな特異性(参入障壁が高い)となっています。 ・その中で、ゆくゆくは新規のビジネスモデル開発にも携わっていただけるポジションですので、これまでの経験(前職等の経験も)をダイレクトに事業づくりにも活かしていけるのは面白いポイントだと考えています。 ③SaaS開発は0→1フェーズ ・SaaS化に向けて開発を進めていますが、まだまだ開発体制としてベストプラクティスが見出せていないフェーズですので、体制構築や戦略としてのTechチームの設計から携わっていただけることはもちろん、ソフトウェアアーキテクチャの明文化および実装への落とし込みにも取り組むことが可能です。 【開発言語例】 TypeScript,Python,JavaScript AWS: Lambda, Amplify, ECS, Fargate, SageMaker GCP: Firebase, ClooudFunctions, BigQuery, GKE, Cloud Run, Cloud MK 一般的なプロジェクトマネジメント業務に加え、上流から、デリバリーまで、一気通貫で、組成された社内チームのリーダーポジションを担っていただきます。
PjM(新規案件)

PjM(業務委託)

■ミッション 【想定業務内容】 ・WseVine Build&Scrapと共通する機能群の開発調整の実行 ・PMとして顧客満足度の向上や社内外ステークホルダーとのコミュニケーションの実行 ・スコープ調整 ・全体WBS作成、進捗管理 ・実装フェーズでの品質管理 ・リリース計画策定 / 実行  ※新規機能開発+本年度は14種ほどの機能の保守開発と運用メンテナンスを担っていただく予定です  ※アジャイル型の開発手法のプロジェクトです。別途プロダクトマネージャーとスクラムマスターが在籍 【開発環境・ツール】 ・稼働環境はガバメントクラウドの採択(AWS) ・フロントエンド:JavaScript (React) ・バックエンド:Python (Django) ・Docker
PjM(業務委託)

Product Designer

プロダクトデザイナー
【概要】 行政の業務オペレーションや法律に基づく業務フローを理解・ヒアリングしながら、新規機能開発の、全ての要件定義フェーズに関わり、より顧客の使いやすいプロダクトをデザインしていきます。 また、表面的なデザインに留まらず、プロダクトビジョンやそのために何を大切にすべきかを明確にし、他チームと連携しながら顧客体験(サービス全体のデザイン設計)の向上を目指します。 【業務内容】 - 要件定義 - ユーザーリサーチ(定性/定量) - インサイトの分析 - 情報設計 - UI設計・制作 - プロトタイピング - 各種ガイドラインの策定・運用 - ワークショップ企画、ファシリテーション - リリース後の効果検証、改善 - オンボーディング、サポートなどユーザーとのタッチポイントの品質向上 - プロダクト・UX方針検討の議論への参加 ※ 現在、コンポーネントはAnt Designをベースに制作しています。 【利用ツール】 Figma GitHub Jira Miro Slack Notion その他必要に応じて導入しています。 【体制・環境】 ◆オープンな情報共有 - チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある - 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている ◆労働環境の自由度 - 仕事中、イヤホンの装着が許容されている - フレックスタイム制または裁量労働制を採用している - リモート勤務を行うことができる ◆メンバーの多様性 - 外国籍の開発メンバーがいる - 育児中の開発メンバーが在籍している ◆待遇・福利厚生 入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給される ◆デザインカルチャー デザインシステムの導入やデザインガイドラインの作成など、デザインの標準化を行う役割が存在します(ご希望に応じてご自身での関与も可能です) 【ポジションの魅力】 - プロダクトマネージャーやエンジニアと連携し、ユーザーストーリーの達成を目的とした本質的なデザインを追求できる - まだDX化が進んでいない行政機関に向けたSaaSのため、国の財政における予算編成システムとしてのベンチマークをつくっていける - 要件定義からプロダクトのレビューまで、役割として上流工程を担うため、将来的にVPoDやPdMポジションを見据えたキャリア形成ができる - フルリモートのため、働く場所を選ばず業務できる
Product Designer

Product Designer(Design Lead)

プロダクトデザイナー(デザインリード)
【概要】 行政の業務オペレーションや法律に基づく業務フローを理解・ヒアリングしながら、新規機能開発の、全ての要件定義フェーズに関わり、より顧客の使いやすいプロダクトをデザインしていきます。 また、表面的なデザインに留まらず、プロダクトビジョンやそのために何を大切にすべきかを明確にし、他チームと連携しながら顧客体験(サービス全体のデザイン設計)の向上を目指します。 【業務内容】 - 要件定義 - ユーザーリサーチ(定性/定量) - インサイトの分析 - 情報設計 - UI設計・制作 - プロトタイピング - 各種ガイドラインの策定・運用 - ワークショップ企画、ファシリテーション - リリース後の効果検証、改善 - オンボーディング、サポートなどユーザーとのタッチポイントの品質向上 - プロダクト・UX方針検討の議論への参加 ※ 現在、コンポーネントはAnt Designをベースに制作しています。 【利用ツール】 Figma GitHub Jira Miro Slack Notion その他必要に応じて導入しています。 【体制・環境】 ◆オープンな情報共有 - チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある - 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている ◆労働環境の自由度 - 仕事中、イヤホンの装着が許容されている - フレックスタイム制または裁量労働制を採用している - リモート勤務を行うことができる ◆メンバーの多様性 - 外国籍の開発メンバーがいる - 育児中の開発メンバーが在籍している ◆待遇・福利厚生 入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給される ◆デザインカルチャー デザインシステムの導入やデザインガイドラインの作成など、デザインの標準化を行う役割が存在します(ご希望に応じてご自身での関与も可能です) 【ポジションの魅力】 - プロダクトマネージャーやエンジニアと連携し、ユーザーストーリーの達成を目的とした本質的なデザインを追求できる - まだDX化が進んでいない行政機関に向けたSaaSのため、国の財政における予算編成システムとしてのベンチマークをつくっていける - 要件定義からプロダクトのレビューまで、役割として上流工程を担うため、将来的にVPoDやPdMポジションを見据えたキャリア形成ができる - フルリモートのため、働く場所を選ばず業務できる
Product Designer(Design Lead)

QA Engineer(Senior)

QAエンジニア
予算編成・管理会計システムのQA対応 【ミッション】 国および自治体向け予算編成・管理会計SaaSにおいて、チームで協力してサービスの基盤を構築していただきます。 【業務詳細】 テスト業務に必要なことを職能に縛られず横断的に行って頂きます。 ・PdM、開発チーム、クライアントと要求仕様の確認 ・テスト設計・実装・実行 ・クライアント、開発チームへテスト進捗・不具合の報告 ・テスト自動化 ・工数見積もり ・不具合調査 ・受け入れテスト期間中、クライアント先でサポート 【やりがい】 ・行政支出は、あらゆる業界最大の支出規模(GDP1/3) ・現在仕掛中の国向け予算編成システムだけで90兆、自治体向けは受注見込みだけで2兆円超の予算を司るシステムを実装するということ。 ・子育てから老人福祉に至る財源優先順位を司る仕組みで、将来世代の財源を守り、負債の先送りを防止する仕事であると真顔で言えること。 ・優秀な社内エンジニアに囲まれ、クリエイティブな開発・実装に集中出来る事 【役割におけるチャレンジ】 ・ビジネス、アプリケーション双方の特性を理解し、スピードとクオリティのバランスを保っていくこと 【開発環境】 AWS, Slack, Notion, Git
QA Engineer(Senior)

SaaS導入コンサルタント

toG SaaSスタートアップのプリセールス
・RFI、RFP対応、提案書の作成、入札に向けたプロジェクトのリードの実行 ・入札プロジェクトのマネジメント、提案書作成 ※一人ではなくチームで入札に向けてプロジェクトを推進するため、複数ステークホルダーのマネジメントも実施します ・COO、セールスメンバーと連携し、顧客ニーズの把握やプロダクト価値の創出 ・顧客と複数回接点を持ち、複雑な顧客課題の特定・解決のための提案の実施 【ミッション】 ・国および自治体向け経営管理SaaSプロダクトであるWseVine Build&Scrapの大規模案件入札にむけたプリセールス業務をお任せいたします ・現在プロダクト機能を価格帯毎に絞った計6プランの設計です。今回のポジションでは数億単位の大規模案件でのプリセールスをお任せいたします ・自治体入札に関しては年に1度のタイミングとなるため、一回のプレゼンテーションが経営に与える影響が大きい非常に重要なポジションとなります ・COOやセールスマネージャーと連携し、顧客ニーズの把握とプロダクト価値の創出及び成功実績の確立にも携わっていただきます ~ポジションの魅力~ 【自社プロダクトの導入経験が積める】 ・カスタマイズありきではなく、自社プロダクトをベースとした提案に挑戦できる ・将来的なSaaS展開を想定したプロダクトで、成功事例を作りながら再現性のあるセールスチームを作っていくフェーズで挑戦できる 【事業企画の側面がある重要なフェーズ】 ・PMFを立証するために、顧客のニーズ収集や実際の提案の積み上げをプロダクトサイドにFBし、事業をグロースすることに携われる ・既に複数自治体への導入済みのプロダクトではあるが、まだまだマーケットの拡大余地が大きく、 セールスチームがプロダクトのグロースをけん引する非常に重要なフェーズでチャレンジができる 【ビジネスドメインの魅力】 ・国及び行政向けの経営管理SaaSという、完全に競合となる企業がなく、まだマーケットが立証していない領域に挑戦できる ・また、その市場規模も日本のGDPの1/3にもなる、大きなインパクトのある領域です ・2025年〜2026年はマーケットへの新規アプローチも実行に移し、事業を一気に拡大させていく重要フェーズでジョインいただける ・「未来の世代に豊かな社会を残す」をミッションに掲げ、自身の家族や将来世代にも影響を与えることができる社会貢献性の高い領域に挑戦できる
SaaS導入コンサルタント

Sales

Sales(事業責任者候補|GovTechスタートアップのグロースを加速)
【会社について】 株式会社WiseVine は 「未来の世代に豊かな世界を残す」をミッションに、自治体の財政・経営を支援するクラウドシステムの SaaS 化 を進めています。私たちがめざす最終ゴールは、日本各地で暮らす住民の幸福が持続的に広がること。その実現に向けて、まずは行政の意思決定をデータドリブンへと進化させることが私たちの役割です。 【ポジションの使命 / この仕事で解決すること】 -現状の課題 ・紙・Excel 業務に追われ、本当に必要な予算の精査ができない ・本来なら、未来への投資、そのために削るべきものという優先順位をつけたい、、、 -私たちが描く理想 ・テクノロジーによって自治体の方々の業務負債を無くし、 財政課・首長・原課の全員が同じデータで語り合うことで住民の幸せにつなげるための意思決定がスムーズに ・自治体間、住民間などの情報障壁をなくすことで、全員が未来を豊かにする意思決定に集中できる仕組みを作りたいと考えています ●あなたが届ける価値● 我々のプロダクトの本質は「生み出す」ことにあります。まず「Build 」をして「 Scrap」するためのシステムです。 自治体の職員の皆様は住民の「未来」のためによりよい自治体運営をしたいと考えています。しかし、「過去」からの積み重ねが身動きを取りづらくしていることも事実です。 私たちはこうした行政の方々に伴走し、未来に向けた意思決定を加速させたいと考えています。 我々のプロダクトもまだ道半ばです。目の前の自治体職員の声を聞き、プロダクトで何ができるのか、何を作るべきなのか、我々自身がどのように進化すべきなのか、その道を指し示すための羅針盤の役割を、当社のセールスチームは担っています。 我々自身、そして行政の進化に最前線で向き合い、動かしていくことができるのは、このポジションにしかできないことです。 未来の世代に豊かな世界を残すための第一歩は、あなたの提案から始まります。 【仕事内容】 営業という立場から、マーケティングやPdMなどの要素も併せ持った、事業をリードするポジション -営業・マーケティング ・自治体向け経営管理システムの新規導入、既存アップセル営業 現時点のリード創出は、紹介、TELアポ、連携している一般社団法人との協業、イベント出展、など様々ありますが、マーケティングチームと連携して、そもそもの売り方から裁量をもってリードすることができます。 -アライアンス・事業方針への提言 ・自治体ごとの課題の特定、課題に対して自社プロダクトを起点としたソリューションの提案 今、我々のプロダクトでその自治体の課題が解決できないのであれば、新たに機能を作るべきなのか、他社とアライアンスを組むべきなのか、課題解決の手法の段階から提言ができるポジションです。 -PdMとの連携 ・プロダクトを育てる 目の前の顧客の課題を聞き、我々のプロダクトに足りない部分をFB、自身がPdMのような立場でプロダクトづくりにかかわることができます。 -目標  ・来年度5件の大規模受注の成立 -なぜ今やるのか ・自治体特有の年次サイクルに合わせ、今年の営業活動が来年の受注につながるため今から関係構築が必須。 【このポジションの魅力】 - 社会貢献性の実感 ・47 都道府県・1,700 超の自治体がマーケット。導入 1 件ごとに地域の未来と住民の幸福にインパクトを与えられます ・実際にに大規模自治体では数億単位での財源のスリム化や、数千ページにも及ぶペーパーレス化が立証されています -個人スキルの最大化 (事業推進力✖️テクノロジー) ・SaaSとしての完成度は40%程度。自社プロダクトチームとともに、どこにどう影響をし、どう未来を変えていくかを日々検討しながらシステムの標準化や導入を進めています -SaaS × GovTech の黎明期をリード ・法改正や DX 推進の追い風の中、ビジネススキームを自ら設計可能 -ライフステージに合わせて、仕事に集中できる働き方(フルリモート/フルフレックス) 【最後に】 行政の進化は、日本の未来を変える長い旅です。WiseVine はまだ小さなチームですが、「未来の世代に豊かな世界を残す」というミッションに心から共鳴し、ともに挑戦できる仲間と連携しながら、社会に大きな波を起こしたいと考えています。 もしあなたが── ・目の前の顧客の悩みに真正面から向き合い、 ・システムの SaaS 化とともに日本のすべての自治体と住民の幸福を拡張したい。 そう思われたなら、ぜひ一度お話ししましょう。 あなたの挑戦を、心から歓迎します。
Sales

SRE(インフラ)

SRE(インフラ)
【ミッション】 国および自治体向け予算編成・管理会計SaaSにおいて、チームで協力してサービスの基盤を構築 【やりがい】 ・行政支出は、あらゆる業界最大の支出規模(GDP1/3) ・現在仕掛中の国向け予算編成システムだけで90兆、自治体向けは受注見込みだけで2兆円超の予算を司るシステムを実装するということ。 ・子育てから老人福祉に至る財源優先順位を司る仕組みで、将来世代の財源を守り、負債の先送りを防止する仕事であると真顔で言えること。 ・優秀な社内エンジニアに囲まれ、クリエイティブな開発・実装に集中出来る事 【業務詳細】 ・LGWAN、G-Net、クラウド環境等を考慮したネットワーク、及び、システムアーキテクチャ設計、及び、構築 ・インフラ・ネットワークのスペシャリストとして、プロジェクトの円滑な進行を支援 ・セキュリティ向上に向けた各種施策の検討、実施、及び、継続的な改善 ・ユーザー目線でのシステムの信頼性、パフォーマンスの改善 ・トイル撲滅を目的とした各種自動化ツールの開発、運用 ・システムの安定性、信頼性を向上させるために、開発チームのメンバーとして、モニタリングと改善に向けた施策の検討・実施 ・Site Reliability Engineeringの文化・思想の醸成するためのあらゆる施策の実施 【言語/Framework】 ・Frontend: TypeScript, React, Vite, Vitest, Ant Design, Storybook ・Backend: Python, Django, Celery 【IaC】 CDK, Terraform 【Infrastructure】 Amazon Web Service 【Container Orchestration】 Fargate 【Middleware】 Nginx, Elasticache, Fluentd 【Datastore】 PostgreSQL、S3、Redis 【Monitoring】 Datadog, CloudWatch 【CI/CD】 GitHub Actions, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeploy 【Test Automation】 MagicPod 【Other Tools】 Slack, GitHub, GitHub Copilot, Notion, Figma, Miro, Microsoft Office
SRE(インフラ)

UI Designer

UIデザイナー
【概要】 ・国および自治体向け予算編成・管理会計SaaSにおいて、プロダクトマネージャーやエンジニアと協力して自社プロダクトのUX向上を考慮したUIデザインを行っていただきます。 ・基本的には、PdMと二人三脚でユーザーや業務フローの理解・プロダクトの解像度を高めながらプロダクトのデザイン制作を担当していただく想定です。 【業務内容】 - 自社プロダクトのUX向上を考慮したUIデザインの実施 - プロジェクトの推進 - ユーザーリサーチ - 要求事項や要件の整理 - プロトタイピング - トーン&マナー/デザインシステムの開発 - 情報設計 【ツール類】 - 情報共有ツール: slack - ドキュメント管理: notion 【チームの性別比率】 男性:80% 女性:20% 【体制・環境】 オープンな情報共有 - チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある - 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 - 仕事中、イヤホンの装着が許容されている - フレックスタイム制または裁量労働制を採用している - リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 - 外国籍の開発メンバーがいる - 育児中の開発メンバーが在籍している 待遇・福利厚生 - 入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給される - ストックオプションまたは自社株購入支援制度がある デザインカルチャー - デザインシステムの導入やデザインガイドラインの作成など、デザインの標準化を行う役割が存在します(ご希望に応じてご自身での関与も可能です)
UI Designer

Web Application Engineer

Web Application Engineer
『自由な働き方ができるクリエイティブな環境で自身のスキルを発揮していただけませんか?』 予算編成・管理会計のシステム開発 【業務詳細】 ◾️開発: 実装・テストコード追加・レビュー・検証・リリース、などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます ◾️問い合わせ対応: 仕様確認、不具合調査など ◾️仕様検討: PdM・デザイナとの協働、ユーザーヒアリングなど ◾️プロジェクト進行: 多くの場合スクラムをフレームワークとして利用しているため、各種イベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます 【ミッション】 ・国および自治体向け予算編成・管理会計SaaSにおいて、PdMやデザイナーと協力して開発をおこなっていただきます。 ・新機能開発や既存機能の改修を中心として、企画・設計・開発・運用の一連のSaaSプロダクト開発に必要な全てのフェーズに携わっていただきます。 また、風通しの良いオープンな社風を良しとしているため、エンジニアリング領域のみならず全社的・組織的な改善提案や議論についても自由に行うことができ、チームとして課題を解決していくことを最重要視しています。 【やりがい】 ・行政支出は、あらゆる業界最大の支出規模(GDP1/3) ・現在仕掛中の国向け予算編成システムだけで90兆、自治体向けは受注見込みだけで2兆円超の予算を司るシステムを実装するということ ・子育てから老人福祉に至る財源優先順位を司る仕組みで、将来世代の財源を守り、負債の先送りを防止する仕事であると真顔で言えること ・優秀な社内エンジニアに囲まれ、クリエイティブな開発・実装に集中出来ること 【役割におけるチャレンジ】 ・入札などによる期間制約を織り込みながら、アーキテクチャーを先読みし、優先順位を決めて開発を行うチャレンジ
Web Application Engineer

Web Application(Frontend)

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【ミッション】 ・自治体向け経営管理システムWseVine Build&Scrapの導入に伴う開発と保守/運用をお任せいたします。 ・将来的なSaaS展開を見据え、共通機能の開発も担当するスクラムチームでフロントエンドエンジニアをお任せいたします。 【業務内容詳細】 フロントエンド機能開発を少数精鋭で行っており、 テックリードのサポートを受けつつ能動的な動きが求められますが、仕様検討や機能要件の整理など、ご自身のチャレンジ次第でかかわっていくことが可能なポジションです。 React / TypeScriptを中心としたモダンな技術環境で、AIを活用した開発も積極的に取り入れることにより、より設計などのフェーズから深く関われる組織です。 システムとしての理想形が決まりきっていない業務領域だからこそ、使いやすさと構造の美しさを両立したプロダクトを一緒に育ててくれる仲間を募集しています。 【なぜWiseVineでフロントエンドエンジニアをするのか?】 ①今までにない新たな価値をプロダクトで届ける - 成果重視型政策立案プラットフォーム、KGI/KPI駆動、オブジェクト指向デザイン、といった従来の自治体業務にはなかった価値を提供し、浸透させるためのシステム開発を日々行っています。価値を浸透させ、活用してもらうために、ユーザー視点にこだわったシステム作りは非常に重要です。難易度の高い挑戦にはなりますが、新たな価値をプロダクトで届ける面白さがあります。 ②フラットで自律的なチーム文化 - エンジニアに限らず、会社の社風として、役職に関わらず自分の意見を自由に発信できる文化が根付いています。プロダクトの成長と共に、エンジニア、ビジネスマンとしての成長も実感できます。 ③公共性の高い領域での仕事 - 将来のSaaS展開も見据える地、まだまだシステムの完成度は40%程ですが、このシステムが未来の世代に豊かな世界を残すことにつながります。自分自身の未来、そして身近な大切な人たちの未来をより良いものにしていくためのプロダクト開発に携わることができます。共にこの領域にチャレンジをしたい、という方をお待ちしております。 【詳細】 ◾️開発: - フロントエンドエンジニアとして、 実装・テストコード追加・レビュー・検証・リリース、などプロダクト開発に必要なことを横断的に行っていただきます。 少人数のスクラムチームで対応しているため、自身・チームメンバーのタスクを加味したコミュニケーション、自身の進捗が与える影響度を踏まえた優先度検討など、チーム連携を取りながら進めていくことが必要です。 ◾️問い合わせ対応: - 仕様確認、不具合調査など ◾️仕様検討: - PdMとの協働、ユーザーヒアリングなど ◾️プロジェクト進行: - 基幹系のシステムのため、リリースのタイミングは定まっていますが、日々の動きはスクラム開発を実施しているため、各種スクラムイベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます 【開発環境・ツール・手法】 AWS, Slack, Notion, Figma, Linear, GitHub Actions,アジャイル(※他手法の可能性もあり)Cursor, Claude Code ※全社的にAI駆動開発を進めており、ChatGPTやCursorなどのツールは全社員へアカウント付与しております。
Web Application(Frontend)

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カジュアル面談応募用

経営管理DXコンサルタント

【GovTech|経営管理DXコンサルタント】経営管理SaaSで行政の未来を創造するGovTechスタートアップ/フルリモート可
< 会社概要 > ・行政の進化と伴走するGovTechスタートアップ 株式会社WiseVineは、自治体の予算編成・経営管理をデジタルで刷新する自社SaaS「Build & Scrap(BnS)」を開発・提供しています。政策の立案から執行、決算、評価に至るまでの情報とプロセスをつなぎ、限られた財源の最適配分を実現することを目指しております。現在、BnSは愛媛県・沖縄県に導入され、内閣官房では行政評価部分(行政事業レビュー)で同システムを活用していただいています。また、現在AI実装にも取り組んでおり、当社社内のR&D部門では未来の自治体財政業務の姿を常に創造しています。 < 事業内容 > ・行政向けの経営管理SaaSの開発・提供 私たちが提供する「Build & Scrap」は、予算査定に関わる資料・履歴を一つのデータベースで管理し、差分の自動提示、クロス集計、複数年度の可視化、政策体系ツリーの表示といった意思決定のための機能を備えています。紙やExcelに分散していた情報を統合することで、首長や財政課、各部局が共通の土台で議論できる環境をつくり、優先度の高い事業に適切な資源配分することを促進しております。 < 事業ポテンシャルと競合優位性 > ・175兆円市場でのパイオニア的な存在 日本の行政予算は175兆円にもなります。この予算の可視化・透明化の実現を目指しており、現在すでに90兆円ほどの影響力を与えるほどのポジションを獲得しています。この背景には少子高齢化・社会インフラの老朽化などから構造的な見直し(予算の可視化・優先度)の重要性は高まっている(市場成長の後押し)中、BnSは「予算と評価の紐づけ」と「全体像の見える化」によって、最適な配分と説明責任を両立できることが上記のような影響範囲に繋がっていると考えています。また、自治体財政の専門コミュニティと連携しながら、無償版の先行利用等で参入障壁の高いドメインの中でネットワークを構築していることで差別化しています。市場課題へのクリティカルなソリューション提供と参入障壁の高いドメインでのプレゼンスが競合優位性となります。 < 募集背景 > ・新規案件(自治体)でのBnS導入のプロマネ BnSのSaaS化とAI実装が加速する中、新規問い合わせも増えているような状況です。この背景から、新規で受注した自治体へのBnS導入プロジェクトの推進・管理をお任せできる「PjM」を募集することにいたしました。 < プロジェクトマネジメント課題 > ・特異ドメインでのレギュレーション管理と意思決定遅延の解消 行政財政という特異なドメインでは、合意形成の射程が広く、前提条件も年度や制度によって変化します。既存のExcel中心運用からの変更・移行計画、データ品質の担保、セキュリティ・監査要件を前提としたリリース計画、そして首長・財政課・原課・外部パートナーを巻き込むコミュニケーション設計が重要です。PjMはこれらの論点を可視化し、意思決定の遅延要因を先回りして解消していきます。 < ミッション・業務内容 > ミッションは、行政DXプロジェクトの上流部分からデリバリー、運用定着までの推進・マネジメントです。 【業務内容】 ・行政財政・事業課題の可視化〜BnSと連動したDXコンサル推進 ・PMとして顧客満足度の向上や社内外ステークホルダーとのコミュニケーションの実行 ・WseVine Build&Scrapと共通する機能群の開発調整の実行 ・全体WBS作成、進捗管理 ・実装フェーズでの品質管理 ・リリース計画策定 / 実行  ※アジャイル型の開発手法のプロジェクトです。 < ポジションの魅力 > ・自治体の政策優先順位や予算配分の質を高める「本質的な課題」にコミットできます 単なるDX・業務フローの効率化ではなく、政策の優先順位付けや予算配分の質を高めるという本質的な課題に取り組めることはこのポジションの最大の魅力だと考えています。政策や予算配分が変わることは、あなたの仕事で、その街(提供した自治体)で暮らす人の、利便性や生活の質を大きく変えることに繋がります。 ・「本質的な課題」へ「データ」でアプローチができます BnS導入より行政事業の情報が可視化されれば、あらゆるものの見える化(データ)が可能になります。このデータを活用することで、これまで「行政事業を辞める意思決定をするだけのデータを集められない・説明責任を果たせなかった」状況を「行政事業を辞める意思決定への説明責任が果たせる」状況へ変化させられます。この実現により、自治体の在り方はもちろん、私たち市民の幸せに向けた適切な投資判断がクリティカルにできる状態になります。 ・「SaaS化(1→10)」開発における戦略・体制構築に携わることができます まだまだ開発体制としてベストプラクティスが見出せていないフェーズですので、体制構築や戦略としてのTechチームの設計から携わっていただけることはもちろん、ソフトウェアアーキテクチャの明文化および実装への落とし込みにも取り組むことが可能です。 <WiseVineの今後の展望(AI活用)について> WiseVineでは政策立案・予算編成に特化したAIサービスの開発を継続して進めています。愛媛県砥部町との協働(予算編成・行政評価DX)では、評価データと要求データの連動、漏れ・矛盾の自動検知、査定根拠の整理など、実務フロー上のボトルネック解消を狙った実証を実施中です。各自治体の事情は多様であり、一律の解を押し付けるものではありませんが、現場運用で役立つ水準まで作り上げます。

経営管理DXコンサルタント(新規プロジェクト)

【経営管理DXコンサル(新規PJ担当)】経営管理SaaSで行政の未来を創造するGovTechスタートアップ/フルリモート可
< 会社概要 > ・行政の進化と伴走するGovTechスタートアップ 株式会社WiseVineは、自治体の予算編成・経営管理をデジタルで刷新する自社SaaS「Build & Scrap(BnS)」を開発・提供しています。政策の立案から執行、決算、評価に至るまでの情報とプロセスをつなぎ、限られた財源の最適配分を実現することを目指しております。現在、BnSは愛媛県・沖縄県に導入され、内閣官房では行政評価部分(行政事業レビュー)で同システムを活用していただいています。また、現在AI実装にも取り組んでおり、当社社内のR&D部門では未来の自治体財政業務の姿を常に創造しています。 < 事業内容 > ・行政向けの経営管理SaaSの開発・提供 私たちが提供する「Build & Scrap」は、予算査定に関わる資料・履歴を一つのデータベースで管理し、差分の自動提示、クロス集計、複数年度の可視化、政策体系ツリーの表示といった意思決定のための機能を備えています。紙やExcelに分散していた情報を統合することで、首長や財政課、各部局が共通の土台で議論できる環境をつくり、優先度の高い事業に適切な資源配分することを促進しております。 < 事業ポテンシャルと競合優位性 > ・175兆円市場でのパイオニア的な存在 日本の行政予算は175兆円にもなります。この予算の可視化・透明化の実現を目指しており、現在すでに90兆円ほどの影響力を与えるほどのポジションを獲得しています。この背景には少子高齢化・社会インフラの老朽化などから構造的な見直し(予算の可視化・優先度)の重要性は高まっている(市場成長の後押し)中、BnSは「予算と評価の紐づけ」と「全体像の見える化」によって、最適な配分と説明責任を両立できることが上記のような影響範囲に繋がっていると考えています。また、自治体財政の専門コミュニティと連携しながら、無償版の先行利用等で参入障壁の高いドメインの中でネットワークを構築していることで差別化しています。市場課題へのクリティカルなソリューション提供と参入障壁の高いドメインでのプレゼンスが競合優位性となります。 < 募集背景 > ・行政財政・事業課題の整理および経営管理システム(BnS)導入のPM体制の拡充 BnSのSaaS化とAI実装が加速する中、新規問い合わせも増えているような状況です。このような中、自治体運営方針から財政・事業課題について顧客とディスカッションし整理をしながら、当社が提供する経営管理システムの介在価値の最大化及び導入におけるマネジメントをできる人材が不足しています。左記背景から今回【GovTech/経営管理DXコンサル】を募集することにいたしました。 < 経営管理DXコンサルが取り組む想定課題 > ・特異ドメインでの「財政・事業課題」を踏まえたDXコンサルティング 行政財政という特異なドメインでは、合意形成の範囲が広いのはもちろん、財政・事業課題の整理のにおいて前提条件も年度や制度によって変化します。左記の点を踏まえながら、既存の業務フローを可視化を行い、BnS(経営管理システム)の介在価値を創造しながら導入まで伴走することを想定しています。 < ミッション・業務内容 > ミッションは、自治体の意思決定にかかわるプロジェクトにおいて上流からデリバリー、運用定着までマネジメントいただきます。 【業務内容】 - 行政財政・事業課題の可視化〜BnSと連動したDXコンサル推進 - Fit&Gap分析 - リリース計画策定 / 実行 - 開発進捗管理 - スコープ調整 - 顧客対応 - CS対応/クレーム一次対応 - ドキュメント作成 - 進捗報告/定例 - 実装フェーズでの品質管理 < ポジションの魅力 > ・自治体の政策優先順位や予算配分の質を高める「本質的な課題」にコミットできます 単なるDX・業務フローの効率化ではなく、政策の優先順位付けや予算配分の質を高めるという本質的な課題に取り組めることはこのポジションの最大の魅力だと考えています。政策や予算配分が変わることは、あなたの仕事で、その街(提供した自治体)で暮らす人の、利便性や生活の質を大きく変えることに繋がります。 ・「本質的な課題」へ「データ」でアプローチができます BnS導入より行政事業の情報が可視化されれば、あらゆるものの見える化(データ)が可能になります。このデータを活用することで、これまで「行政事業を辞める意思決定をするだけのデータを集められない・説明責任を果たせなかった」状況を「行政事業を辞める意思決定への説明責任が果たせる」状況へ変化させられます。この実現により、自治体の在り方はもちろん、私たち市民の幸せに向けた適切な投資判断がクリティカルにできる状態になります。 ・「SaaS化(1→10)」に取り組みながら「事業づくり」を経験 プロジェクトマネジメントしながらBnSのSaaS化に取り組めることは、事業づくりも一緒に経験できる他ではなかなか得られない機会だと捉えています。また、この事業化の先には、あらゆる自治体が予算の可視化(データ)されることで、当社のミッションでもある未来の世代に豊かな世界を残すことに繋がると考えており、その土台となるフェーズを経験できることは魅力に感じていただけるポイントかと思っております。 <WiseVineの今後の展望(AI活用)について> WiseVineでは政策立案・予算編成に特化したAIサービスの開発を継続して進めています。愛媛県砥部町との協働(予算編成・行政評価DX)では、評価データと要求データの連動、漏れ・矛盾の自動検知、査定根拠の整理など、実務フロー上のボトルネック解消を狙った実証を実施中です。各自治体の事情は多様であり、一律の解を押し付けるものではありませんが、現場運用で役立つ水準まで作り上げます。

行政DXパートナー(Sales)

【GovTech|行政DXパートナー(Sales)】AI×経営管理SaaSで行政の未来を創造するGovTechスタートアップ/フルリモート可
< 会社概要 > ・行政の進化と伴走するGovTechスタートアップ 株式会社WiseVineは、自治体の予算編成・経営管理をデジタルで刷新する自社SaaS「Build & Scrap(BnS)」を開発・提供しています。政策の立案から執行、決算、評価に至るまでの情報とプロセスをつなぎ、限られた財源の最適配分を実現することを目指しております。現在、BnSは愛媛県・沖縄県に導入され、内閣官房では行政評価部分(行政事業レビュー)で同システムを活用していただいています。また、現在AI実装にも取り組んでおり、当社社内のR&D部門では未来の自治体財政業務の姿を常に創造しています。 < 事業内容 > ・行政向けの経営管理SaaSの開発・提供 私たちが提供する「Build & Scrap」は、予算査定に関わる資料・履歴を一つのデータベースで管理し、差分の自動提示、クロス集計、複数年度の可視化、政策体系ツリーの表示といった意思決定のための機能を備えています。紙やExcelに分散していた情報を統合することで、首長や財政課、各部局が共通の土台で議論できる環境をつくり、優先度の高い事業に適切な資源配分することを促進しております。 < 事業ポテンシャルと競合優位性 > ・175兆円市場でのパイオニア的な存在 日本の行政予算は175兆円にもなります。この予算の可視化・透明化の実現を目指しており、現在すでに90兆円ほどの影響力を与えるほどのポジションを獲得しています。この背景には少子高齢化・社会インフラの老朽化などから構造的な見直し(予算の可視化・優先度)の重要性は高まっている(市場成長の後押し)中、BnSは「予算と評価の紐づけ」と「全体像の見える化」によって、最適な配分と説明責任を両立できることが上記のような影響範囲に繋がっていると考えています。また、自治体財政の専門コミュニティと連携しながら、無償版の先行利用等で参入障壁の高いドメインの中でネットワークを構築していることで差別化しています。市場課題へのクリティカルなソリューション提供と参入障壁の高いドメインでのプレゼンスが競合優位性となります。 < 募集背景 > ・新規自治体へのアプローチ〜導入後のコンサルティングは経営課題 直近、2025年7月に沖縄県の導入が決定したことや提供サービスのBnSのSaaS化とAI実装を加速冴えていること、このような自社のアセットを活用しながら新しい自治体へ継続的にアプローチ及び導入後のコミュニケーション活動は経営課題と捉えております。自治体への導入までは、3ヶ月〜1年ほどかかることも多く、またリードタイムが長期に渡ることから受注後も本ポジションは顧客マネジメント上、重要な役割となるポジションだと認識しております。左記を踏まえ現体制を拡充し、顧客となる自治体と深くパーソナライズした関係を構築していくことが重要だと判断し【行政DXパートナー(Sales)】を募集することにいたしました。 < 行政DXパートナー(Sales)が取り組む想定課題 > ・行政の経営DXコンサルティング 自治体の予算編成DXという専門性の高いテーマに向き合っていただきます。その自治体固有で抱えている課題抽出〜当社のBnSがどのように価値提供できるのかを創造し、受注まで継続的な提案活動を実施いただきます。また、受注後も顧客における重要テーマでは、社内のプロジェクトマネージャー/PdMなどと連携をとりながら、アドバイスしていただくことも想定しております。 < ミッション・業務内容 > ミッションは、行政の経営課題におけるDXシステムの提案活動です。 【業務内容】 ・未導入自治体へのニーズヒアリング ・ヒアリング情報をもとに提案資料の作成・活動 ・プリセールスやエンジニア、専門家との連携 ・長期的に関係性を構築するための顧客への有益な情報提供等 < ポジションの魅力 > ・自治体というドメインの理解と営業経験で、社会の仕組みを変えられる 単なるDX・業務フローの効率化ではなく、政策の優先順位付けや予算配分の質を高めるという本質的な課題に取り組めることはこのポジションの最大の魅力だと考えています。政策や予算配分が変わることは、あなたの仕事で、その街(提供した自治体)で暮らす人の、利便性や生活の質を大きく変えることに繋がります。 ・自治体ドメイン理解と営業経験を踏まえて、キャリアアップの可能性が広がる まだまだ市場はこれから大きくなる過渡期であり、その成長とともにキャリアの広がりも大きくなります。まだまだSalesチームも5名体制であるので、チームづくりやマネジメントなどにも携わるチャンスやドメインにおける深い知識が蓄積されていきますので、マーケティングチーム・ドメインスペシャリスト(社内アドバイザリー的な役割)など幅広くキャリアを選択していける環境を提供できます。 ・柔軟性の高い「フルリモート」という働き方ができる 当社はフルリモートで安心して働ける環境を整備しております。当社はフルリモートでも仕事を進められる様々な工夫を行っています。ITツールを利用したドキュメント文化(テキストに残していくこと)を形成していることはもちろん、普段会わないからこそのオフラインでのイベントを企画したり、ランチ時間にあわせた勉強会など、情報を自然とインプットできる仕組みがあります。 <WiseVineの今後の展望(AI活用)について> WiseVineでは政策立案・予算編成に特化したAIサービスの開発を継続して進めています。愛媛県砥部町との協働(予算編成・行政評価DX)では、評価データと要求データの連動、漏れ・矛盾の自動検知、査定根拠の整理など、実務フロー上のボトルネック解消を狙った実証を実施中です。各自治体の事情は多様であり、一律の解を押し付けるものではありませんが、現場運用で役立つ水準まで作り上げます。

財政課DXスペシャリスト(Sales)

【GovTech|財政課DXスペシャリスト(Sales)】経営管理SaaSで行政の未来を創造するGovTechスタートアップ/フルリモート可
< 会社概要 > ・行政の進化と伴走するGovTechスタートアップ 株式会社WiseVineは、自治体の予算編成・経営管理をデジタルで刷新する自社SaaS「Build & Scrap(BnS)」を開発・提供しています。政策の立案から執行、決算、評価に至るまでの情報とプロセスをつなぎ、限られた財源の最適配分を実現することを目指しております。現在、BnSは愛媛県・沖縄県に導入され、内閣官房では行政評価部分(行政事業レビュー)で同システムを活用していただいています。また、現在AI実装にも取り組んでおり、当社社内のR&D部門では未来の自治体財政業務の姿を常に創造しています。 < 事業内容 > ・行政向けの経営管理SaaSの開発・提供 私たちが提供する「Build & Scrap」は、予算査定に関わる資料・履歴を一つのデータベースで管理し、差分の自動提示、クロス集計、複数年度の可視化、政策体系ツリーの表示といった意思決定のための機能を備えています。紙やExcelに分散していた情報を統合することで、首長や財政課、各部局が共通の土台で議論できる環境をつくり、優先度の高い事業に適切な資源配分することを促進しております。 < 事業ポテンシャルと競合優位性 > ・175兆円市場でのパイオニア的な存在 日本の行政予算は175兆円にもなります。この予算の可視化・透明化の実現を目指しており、現在すでに90兆円ほどの影響力を与えるほどのポジションを獲得しています。この背景には少子高齢化・社会インフラの老朽化などから構造的な見直し(予算の可視化・優先度)の重要性は高まっている(市場成長の後押し)中、BnSは「予算と評価の紐づけ」と「全体像の見える化」によって、最適な配分と説明責任を両立できることが上記のような影響範囲に繋がっていると考えています。また、自治体財政の専門コミュニティと連携しながら、無償版の先行利用等で参入障壁の高いドメインの中でネットワークを構築していることで差別化しています。市場課題へのクリティカルなソリューション提供と参入障壁の高いドメインでのプレゼンスが競合優位性となります。 < 募集背景 > ・新規自治体へのアプローチ〜導入後のコンサルティングは経営課題 直近、2025年7月に沖縄県の導入が決定したことや提供サービスのBnSのSaaS化とAI実装を加速冴えていること、このような自社のアセットを活用しながら新しい自治体へ継続的にアプローチ及び導入後のコミュニケーション活動は経営課題と捉えております。自治体への導入までは、3ヶ月〜1年ほどかかることも多く、またリードタイムが長期に渡ることから受注後も本ポジションは顧客マネジメント上、重要な役割となるポジションだと認識しております**。左記を踏まえ現体制を拡充し、顧客となる自治体と深くパーソナライズした関係を構築していくことが重要だと判断し【GovTech|財政課DXスペシャリスト(Sales)】を募集することにいたしました。 < 財政課DXスペシャリスト(Sales)が取り組む想定課題 > ・行政の経営DXコンサルティング 自治体の予算編成DXという専門性の高いテーマに向き合っていただきます。その自治体固有で抱えている課題抽出〜当社のBnSがどのように価値提供できるのかを創造し、受注まで継続的な提案活動を実施いただきます。また、受注後も顧客における重要テーマでは、社内のプロジェクトマネージャー/PdMなどと連携をとりながら、アドバイスしていただくことも想定しております。 < ミッション・業務内容 > ミッションは、行政の経営課題におけるDXシステムの提案活動です。 【業務内容】 ・未導入自治体へのニーズヒアリング ・ヒアリング情報をもとに提案資料の作成・活動 ・プリセールスやエンジニア、専門家との連携 ・長期的に関係性を構築するための顧客への有益な情報提供等 < ポジションの魅力 > ・財政課の経験で、社会の仕組みを変えられる 単なるDX・業務フローの効率化ではなく、政策の優先順位付けや予算配分の質を高めるという本質的な課題に取り組めることはこのポジションの最大の魅力だと考えています。政策や予算配分が変わることは、あなたの仕事で、その街(提供した自治体)で暮らす人の、利便性や生活の質を大きく変えることに繋がります。 ・財政課の経験を、そのままスタートアップでダイレクトに活かせる これまで公務員の異動の場合、専門性を活かせないことも多く、モヤモヤを抱えることも多いのではないでしょうか。この点について当社であれば、財政課(自治体で就業していた経験含めて)の経験をそのまま活かせることはもちろん、キャリア形成上、選択肢を広げられる環境だと考えております。 ・公務員時代とは違う「フルリモート」という働き方ができる 当社はフルリモートで安心して働ける環境を整備しております。当社はフルリモートでも仕事を進められる様々な工夫を行っています。ITツールを利用したドキュメント文化(テキストに残していくこと)を形成していることはもちろん、普段会わないからこそのオフラインでのイベントを企画したり、ランチ時間にあわせた勉強会など、情報を自然とインプットできる仕組みがあります。 <WiseVineの今後の展望(AI活用)について> WiseVineでは政策立案・予算編成に特化したAIサービスの開発を継続して進めています。愛媛県砥部町との協働(予算編成・行政評価DX)では、評価データと要求データの連動、漏れ・矛盾の自動検知、査定根拠の整理など、実務フロー上のボトルネック解消を狙った実証を実施中です。各自治体の事情は多様であり、一律の解を押し付けるものではありませんが、現場運用で役立つ水準まで作り上げます。