Terra Drone 株式会社 全ての求人一覧Dev(開発) の求人一覧
Terra Drone 株式会社 全ての求人一覧

<Dev>QA/QCエンジニア

ドローン利用者向けSaaS開発を支えるQA/QCエンジニア
■会社概要 2016年より東京に本社を置き、産業用ドローン等の自社開発製品を石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。また、世界8か国で既に導入済みの運航管理(UTM)を展開し、農業分野でもドローン農薬散布の事業を行っております。空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供するドローンサービスプロバイダーとして、ベルギー、オランダ、インドネシア、サウジアラビア、マレーシアに拠点があり、グローバルに展開しています。 ▼直近で発表されている大きなトピックス ・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出 ・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資 ・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円) ・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画 ・ドローン農業市場に進出し、マレーシア、インドネシアにてドローン農薬散布事業を展開 ・ドローン運航管理システム(UTM)米国シェアトップの「Aloft Technologies」に出資し、米国市場参入 会社概要説明資料 (https://speakerdeck.com/terradrone1/terradrone-companyoverview20220405) ■当ポジションの採用について: テラドローンではオランダ・ベルギーの子会社との共同開発を始め、ベトナムでのオフショア開発など開発環境が国際的な広がりを見せております。 多文化な開発環境においては前提とする社会常識も異なるため仕様・作業指示ドキュメントの精査、成果物のテスト・確認が重要な要因となっています。 またサービスの特性上、実機での確認による安全性の担保も必要です。 サービスの品質を高めていくことに興味のあるエンジニアの方にジョインいただき、仕様精査を含めたQAテストの充実や効率化をお任せしたいと考えております。 ■業務概要: 経営の根幹を担うサービスにおいて、安定した品質の高いプロダクトの提供は必要不可欠です。 難易度は高いですが、私たちが作るサービスが空のインフラのスタンダードになるなど社会に与えられるインパクトも大きいポジションです。 ■職務詳細: ・実機テスト、実装確認テストの実施、保守 ・テスト実施、不具合の報告、リリース確認 ・開発メンバーと連携し、開発プロセスの改善 などの業務をご経験に応じて推進いただきます。ご経験や得意分野等に応じてお任せする領域を決定いたします。 ■このポジションの魅力 ①社会課題の解決に関わることができる ┗建設や点検など重要なインフラでありながら、少子高齢化等でDXが必要な業界をドローンサービスを通して、課題解決に関わることができます。 例えば、測量用のドローンサービスですと、これまで2000件以上の測量実績がありますので、実際に現場の人手不足を解消し、災害復興時などでの緊急の作業にも役立っています。 ドローンという新市場に関わりながら、お客様の声を聞くことができる、社会実装されているプロダクトの開発ができる点もポイントです。 ②ハードウェアとの連携についても学べる ┗ドローンサービスを多く展開しておりますので、WEB開発に関わるポジションですが、ハードウェアとの連携が必要になってきます。 実際にドローンで取得したデータをWEBで解析する流れになりますので、プロダクトによっては実際にドローンを飛ばすなどハードウェアの確認も行います。 そのため、ソフトウェアだけではなく、ハードウェアの知見も身につけることができる環境です。 ③グローバル開発に関わるチャンスがある ┗プロダクトによっては海外事業・海外展開に関わるプロダクトもございますので、国内の問題だけではなく、世界の問題を解決するための開発に関わるチャンスもあります。 国内向けのプロダクトもオフショアで海外メンバーと関わる機会もございますので、グローバルに開発を進める経験を積んで頂くことも可能です。 また、現在海外で5つのグループ会社を展開しておりますが、経営的には今後もグローバル拠点を増やしていき、国内のメンバーから、海外拠点の技術指導や新規開発を行うメンバーを輩出していきたいと考えております。 世界で勝つことを目標にしておりますので、グローバルに活躍したいエンジニアも募集しております。
<Dev>QA/QCエンジニア

<Dev>エンジニアインターン

自社開発!ドローンや空の道システム開発のスタートアップで学生インターン募集
「Unlock "X" Dimentisons(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、東京に本社を置き、国内外の11か国において、自社開発製の特許取得済みである測量用・点検用ドローンを石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。ドローンを用いた非破壊検査作業に関して世界各国での豊富な実績と高い研究開発力を有しています。また、世界8か国で既に導入済みの運航管理(UTM)を展開。空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供するドローンサービスプロバイダーです。 <参考資料> ・大阪府公募案件採択:空飛ぶクルマの実現に向けた実証実験〜大阪府におけるエアモビリティ統合運航管理プラットフォーム事業〜 https://www.terra-drone.net/blog/page-11600/ ・都内初、ドローンで永代橋など複数の大橋を横断する医薬品配送実験を実施 https://www.terra-drone.net/blog/page-10263/ また、今年1/25、アジア初となる、GoogleやAppleと並ぶ世界時価総額2位のアラムコのVCから、 世界50社のドローン企業の中より選出いただき、資金調達実施とサウジアラビアに子会社設立を発表いたしました。(累計調達額126.6億円) <参考資料> ◆アジア初となる世界時価総額2位アラムコのVC Wa’edより18.5億円の資金調達(累計調達126.6億円) ・日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC209UE0Q3A120C2000000/ ・bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-24/ROM33JT1UM0W01 ・Tech Crunch https://techcrunch.com/2023/01/24/japans-terra-drone-gets-14m-lift-from-saudi-investors/ <仕事内容> ・ドローンの産業活用に関わるシステムの構築 ・運用テスト 年齢は問いません。 社内でも「できる人に任せていく」というカルチャーです。 ドローンのプロダクトになるため、ソフトだけではなく、 ハードにも関わっていただくことができますので、 キャリアとしてもプラスになります。 これまでのインターン生は、大手総合商社や外資系企業に就職しており、 テラだからこそできる経験も多くございます。 ぜひ興味のある方はご応募お待ちしております!
<Dev>エンジニアインターン

<Dev>グローバル展開する自社開発ドローンの機械設計エンジニア

グローバル展開する自社開発ドローンの機械設計エンジニア
現在石油メジャーのShell等のグローバル企業と協業しながら、点検やマイニングなど各産業領域にイノベーションをもたらす汎用的なドローンの開発を新規事業で進めております。 今後アメリカ、オーストラリア、サウジアラビアなど、海外各国への展開を予定しており、いち早くグローバル全体にプロダクトを展開し、産業を改革していくべく、開発を加速させるハードウェアエンジニアを募集しております。 オランダの子会社のエンジニアリングチームとも協業し、プロダクト開発に一気通貫で関与いただきながら、海外展開を前線で進める事業サイドと現場で開発したプロダクトを運用する点検サービスチームと、密度高くコミュニケーションをとりつつ、顧客にとって本当に価値のあるプロダクトを作り上げていっていただきます。 <仕事内容> ・事業サイドなどとのコミュニケーションを通じた顧客ニーズに即した仕様策定 ・ドローン・モジュールの設計・開発 ・顧客にイノベーションをもたらす技術調査・適用 <ポジションの魅力> - ビジネスサイドとの距離が近く、顧客への価値に基づいた開発が可能 - 現場でのサービスチームを抱えており、開発した内容の現場実装と、それを踏まえた改善のサイクルが高速 - ハード設計(メカ/エレキ)・組み込み(マイコン/ROS)・アプリケーション(windows/Linux/Web)の一気通貫でプロダクトの開発に関与が可能 - 海外子会社エンジニアリングチームと協業が可能 - 自分が主体となって開発したプロダクトが海外で展開され、大きな社会的インパクトを持つ
<Dev>グローバル展開する自社開発ドローンの機械設計エンジニア

<Dev>ドローンサービスのソフトウェア開発組織におけるテックリード

ドローンサービスで社会貢献!AWSを用いて新産業で面白い開発してみませんか?
◆概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ◆仕事内容 現在、エンジニア組織が拡大しており、Web・アプリ開発チームにおいてテックリードをご担当いただきます。 ・テックリードとして開発をリードし、開発プロセスの改善や最適化を行いながら開発組織の成長を促します。 ・プロダクトオーナーと連携しながら、プロダクトを技術視点でハンドリング、構築していきます。 ・オフショア開発チームにタスクを切り出し、連携・進捗管理 (ベトナム中心)する場合もあります。 【ソフトウェア組織構成】 国内:11名、海外:ベトナム20名、ベルギー20名 ◆開発環境 【主な利用技術】 AWS / JavaScript / Go / Python ■AWS (Lambda / Kinesis / IoT Core / DynamoDB / Elasticsearch / Redshift / ECS / EKS)
<Dev>ドローンサービスのソフトウェア開発組織におけるテックリード

<Dev>ドローンや空飛ぶクルマの空の道(運航管理システム)のバックエンドエンジニア

【Go・Python】160兆円市場に挑む!IoT × クラウドでドローンが飛び交う未来の空を創造する自社システムの自社システムの根幹を担うバックエンドエンジニア
■会社概要 「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、2016 年に創業した空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供しています。東京に本社を置き、国内外の11 か国において、特許取得済みである自社開発製の測量用・点検用ドローンを石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。ドローンを用いた非破壊検査作業に関して、世界各国での豊富な実績と高い研究開発力を有しています。また、運航管理システム(UTM)を展開し、世界8か国で導入された実績があります。 ■募集背景 政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入します。 運航管理事業本部ではUTMを開発しており、 UTMは「Unmanned Aircraft System Traffic Management」、ドローンや空飛ぶクルマの運 航を管理するインフラを指します。今後ドローンが幅広く普及していく中で、空の安全を守りながら、ドローンの利活用を効率化・促進していくためのインフラが不可欠です。そういった背景の下、今後の日本、ひいては世界の空のインフラを形作っていくキーパーソンとして、今回のポジションにふさわしい方をお迎えしたいと考えております。ポテンシャルを存分に発揮しながら、新たな事業や市場を作っていける貴重なポジションです。 <UTMとは?> ドローンや空飛ぶクルマの運航管理システム。 管理画面からドローンの飛行計画や動態情報を確認し、飛行申請を承認、衝突や墜落を未然に回避することが期待される。 通常運航のほか、災害時・物流・点検などの目視外飛行が必要となるシーンで活躍する。 【機能の一例】 ⑴ドローン飛行計画の管理 ・飛行計画、飛行ログの管理 ・飛行情報(位置、高度、速度、ジンバル角度・バッテリー残量等)のリアルタイム管理 ⑵飛行エリアの管理 ・飛行禁止エリア:人口密集地域、飛行禁止区域等での飛行禁止制御 ・飛行可能エリア:ジオフェンスで指定したエリア内のみでの運航 ⑶衝突検知 ・他の飛行計画との事前オーバーラップ検知 ・他のドローンとのリアルタイム衝突検知 ■仕事内容 自社開発の無人機向け運航管理システム「Terra UTM」のバックエンド開発全般をお願いします。 ・Terra UTMのサーバー設定、ネットワーク構築、インフラ設計および運用 ・マイクロサービスの設計、開発 ・リリース作業、実証実験対応 【主な利用技術】 AWS / Kubernetes / Terraform / Go / Python ■この仕事で得られるもの ・AWSをベースとしたモダンなアーキテクチャを組むことができます。 (Lambda / Kinesis / IoT Core / DynamoDB / Elasticsearch / Redshift / ECS / EKS) ・ドローンを始めとするIoTデバイスとクラウドを繋げて最適なエッジコンピューティングの実装を経験することができます。 (Raspberry Pi / Jetson TX2 / Pixhawk) ・未だ世界的に確立されていないドローンの運航管理技術の確立やルール策定等に関わることができます。 ■環境 ・一部リモート可 ・アジャイル開発 ・コードレビュー文化 ・B2Bのサービスを運営 ・自社サービスを開発 ■直近のリリース ・大阪府/大阪市/兵庫県 連携公募案件 共同採択「空飛ぶクルマ」の運航管理支援を目指したドローンとヘリコプターを用いた実証実験 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000020194.html ・ Terra Drone,欧州のUnifly,米国のAloft3社で空飛ぶクルマ向け運航管理システム開発へ https://terra-drone.net/utmforaam <UTM事業に関する記事> 「シリーズB80億円調達で投資家から注目を浴びる、UTM事業とは?」 https://note.com/yueno_terradrone/n/n27fc6a750354 <同部署で働く社員紹介記事> ・幼少期からの航空業界への夢を追い求め、テラドローンのPMとして入社しました。AI業界からテラドローンへ https://note.com/hirai_tatsuya/n/nb61becc2c50e?magazine_key=m9bf8c83b6320 ・WEBからハード&IoTエンジニアへ転身。創業期からIPO以降10年在籍→テラドローンへ。テックリードとして発展途上のフェーズに入社した醍醐味 https://note.com/terraaaaaaaa/n/n24f70bbaaeef?magazine_key=m7d1c4d6a2cd8
<Dev>ドローンや空飛ぶクルマの空の道(運航管理システム)のバックエンドエンジニア

<Dev>バックエンドエンジニア

ドローン利用者向けSaaS開発を推進するバックエンドエンジニア
■会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ▼直近で発表されている大きなトピックス ・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出 ・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資 ・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円) ・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画 ・ドローン農業市場に進出し、マレーシア、インドネシアにてドローン農薬散布事業を展開 ・ドローン運航管理システム(UTM)米国シェアトップの「Aloft Technologies」に出資し、米国市場参入 会社概要説明資料 (https://speakerdeck.com/terradrone1/terradrone-companyoverview20220405) 【募集背景】 ドローン利用者向けSaaSの新機能開発、運用に向けたエンジニアメンバーを募集します。 建設業界や点検業界において、従事者の高齢化・人手不足による労働力低下や、インフラの老朽化などが大きな課題となっております。テラドローンはドローンによるレーザー測量「Terra Lidar」の導入やドローン点検サービスを推進していくことで、インフラ業界の課題解決に取り組んでおります。 【仕事内容】 ドローン利用者向けSaaSの新機能開発、運用を行います。 例えば、レーザードローンから取得したデータを分析し、3次元点群化処理を行うクラウド解析ソフト「Terra Mapper」やドローンの飛行情報を蓄積し運航管理システムに活用する飛行計画ソフト「TL Planner」等のフロントエンドの実装または、バックエンドの実装をお任せします。 ドローンで取得したデータをよりわかりやすく、効率的にユーザーのニーズに合わせた表示を行う上で、ユーザー視点での設計改善が求められます。 ■このポジションの魅力 ①社会課題の解決に関わることができる ┗建設や点検など重要なインフラでありながら、少子高齢化等でDXが必要な業界をドローンサービスを通して、課題解決に関わることができます。 例えば、測量用のドローンサービスですと、これまで2000件以上の測量実績がありますので、実際に現場の人手不足を解消し、災害復興時などでの緊急の作業にも役立っています。 ドローンという新市場に関わりながら、お客様の声を聞くことができる、社会実装されているプロダクトの開発ができる点もポイントです。 ②ハードウェアとの連携についても学べる ┗ドローンサービスを多く展開しておりますので、WEB開発に関わるポジションですが、ハードウェアとの連携が必要になってきます。 実際にドローンで取得したデータをWEBで解析する流れになりますので、プロダクトによっては実際にドローンを飛ばすなどハードウェアの確認も行います。 そのため、ソフトウェアだけではなく、ハードウェアの知見も身につけることができる環境です。 ③グローバル開発に関わるチャンスがある ┗プロダクトによっては海外事業・海外展開に関わるプロダクトもございますので、国内の問題だけではなく、世界の問題を解決するための開発に関わるチャンスもあります。 国内向けのプロダクトもオフショアで海外メンバーと関わる機会もございますので、グローバルに開発を進める経験を積んで頂くことも可能です。 また、現在海外で5つのグループ会社を展開しておりますが、経営的には今後もグローバル拠点を増やしていき、国内のメンバーから、海外拠点の技術指導や新規開発を行うメンバーを輩出していきたいと考えております。 世界で勝つことを目標にしておりますので、グローバルに活躍したいエンジニアも募集しております。
<Dev>バックエンドエンジニア

<Dev>フロントエンドエンジニア

ドローン利用者向けSaaS開発を推進するフロントエンドエンジニア
■会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ▼直近で発表されている大きなトピックス ・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出 ・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資 ・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円) ・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画 ・ドローン農業市場に進出し、マレーシア、インドネシアにてドローン農薬散布事業を展開 ・ドローン運航管理システム(UTM)米国シェアトップの「Aloft Technologies」に出資し、米国市場参入 会社概要説明資料 (https://speakerdeck.com/terradrone1/terradrone-companyoverview20220405) 【募集背景】 ドローン利用者向けSaaSの新機能開発、運用に向けたエンジニアメンバーを募集します。 建設業界や点検業界において、従事者の高齢化・人手不足による労働力低下や、インフラの老朽化などが大きな課題となっております。テラドローンはドローンによるレーザー測量「Terra Lidar」の導入やドローン点検サービスを推進していくことで、インフラ業界の課題解決に取り組んでおります。 【仕事内容】 ドローン利用者向けSaaSの新機能開発、運用を行います。 例えば、レーザードローンから取得したデータを分析し、3次元点群化処理を行うクラウド解析ソフト「Terra Mapper」やドローンの飛行情報を蓄積し運航管理システムに活用する飛行計画ソフト「TL Planner」等のフロントエンドの実装をお任せします。 ドローンで取得したデータをよりわかりやすく、効率的にユーザーのニーズに合わせた表示を行う上で、ユーザー視点での設計改善が求められます。 ■このポジションの魅力 ①社会課題の解決に関わることができる ┗建設や点検など重要なインフラでありながら、少子高齢化等でDXが必要な業界をドローンサービスを通して、課題解決に関わることができます。 例えば、測量用のドローンサービスですと、これまで2000件以上の測量実績がありますので、実際に現場の人手不足を解消し、災害復興時などでの緊急の作業にも役立っています。 ドローンという新市場に関わりながら、お客様の声を聞くことができる、社会実装されているプロダクトの開発ができる点もポイントです。 ②ハードウェアとの連携についても学べる ┗ドローンサービスを多く展開しておりますので、WEB開発に関わるポジションですが、ハードウェアとの連携が必要になってきます。 実際にドローンで取得したデータをWEBで解析する流れになりますので、プロダクトによっては実際にドローンを飛ばすなどハードウェアの確認も行います。 そのため、ソフトウェアだけではなく、ハードウェアの知見も身につけることができる環境です。 ③グローバル開発に関わるチャンスがある ┗プロダクトによっては海外事業・海外展開に関わるプロダクトもございますので、国内の問題だけではなく、世界の問題を解決するための開発に関わるチャンスもあります。 国内向けのプロダクトもオフショアで海外メンバーと関わる機会もございますので、グローバルに開発を進める経験を積んで頂くことも可能です。 また、現在海外で5つのグループ会社を展開しておりますが、経営的には今後もグローバル拠点を増やしていき、国内のメンバーから、海外拠点の技術指導や新規開発を行うメンバーを輩出していきたいと考えております。 世界で勝つことを目標にしておりますので、グローバルに活躍したいエンジニアも募集しております。
<Dev>フロントエンドエンジニア

<Dev>ロボットエンジニア

先端技術でドローン開発を推進するロボットエンジニア
■会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ▼直近で発表されている大きなトピックス ・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出 ・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資 ・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円) ・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画 ・ドローン農業市場に進出し、マレーシア、インドネシアにてドローン農薬散布事業を展開 ・ドローン運航管理システム(UTM)米国シェアトップの「Aloft Technologies」に出資し、米国市場参入 会社概要説明資料 (https://speakerdeck.com/terradrone1/terradrone-companyoverview20220405) ▼募集背景 社会インフラの老朽化や災害、人口減少など多くの国で社会課題があり、インフラ産業におけるDXが急務になっております。 その問題に対して、これまでテラドローンではDXを推進するため、産業用の測量・点検・農業党に関わるドローンサービスを展開しております。 これまでの開発プロダクトとしては、ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」やドローン非破壊点検システム「Terra UT drone」などを開発しております。 今後も様々な産業でDXが叫ばれる中、社会課題の解決に貢献するべく、弊社ではドローンやロボットの開発・実装を進めてまいりますので、一からプロダクトを開発し、社会実装していくことに興味を持っていただけましたら、ぜひご応募ください。 ▼仕事内容 様々な社会課題に対して、課題解決につながる自社製品を一から開発し、社会実装していただきます。 まずは、一部機能の開発や制御担当から始めていただき、その後自身がリーダーとなり自社プロダクトの開発プロジェクトを進めていただきます。 <プロダクト事例> ・ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」シリーズ https://lidar.terra-drone.net/ ・高精度ハンディSLAM「Terra SLAM RTK」 https://terra-slam-rtk.terra-drone.net/?r=home <同部署で働く社員記事> ・【Tech Frontiers】組み込みエンジニア編 開発の全工程を駆け抜ける。テラドローンで進化し続けるエンジニアが語るリアル https://terra-drone.net/terrapost/15918 ・プロダクトを通じて世界で活躍する。テラドローンのエンジニアがグローバルな舞台を意識する上で大切にするCore Valuesとは https://terra-drone.net/terrapost/15835 ▼このポジションの魅力 ①社会課題の解決に関わることができる ┗建設や点検など重要なインフラでありながら、少子高齢化等でDXが必要な業界をドローンサービスを通して、課題解決に関わることができます。 例えば、測量用のドローンサービスですと、これまで2000件以上の測量実績がありますので、実際に現場の人手不足を解消し、災害復興時などでの緊急の作業にも役立っています。 ドローンという新市場に関わりながら、お客様の声を聞くことができる、社会実装されているプロダクトの開発ができる点もポイントです。 ②自社プロダクトの開発に関わることができる ┗ハード、ソフト両面で自社プロダクトの開発を進めており、新市場で活躍するプロダクトの社会実装に関わることができます。 アジャイル環境で、1人が1つのプロダクトや機能に責任を持ち開発を進めておりますので、裁量権の大きい環境で新規開発ができることが特徴です。 プロダクトによっては実際にドローンを飛ばすなどの確認も行います。 ③グローバル開発に関わるチャンスがある ┗プロダクトによっては海外事業・海外展開に関わるプロダクトもございますので、国内の問題だけではなく、世界の問題を解決するための開発に関わるチャンスもあります。 国内向けのプロダクトもオフショアで海外メンバーと関わる機会もございますので、グローバルに開発を進める経験を積んで頂くことも可能です。 また、現在海外で5つのグループ会社を展開しておりますが、経営的には今後もグローバル拠点を増やしていき、国内のメンバーから、海外拠点の技術指導や新規開発を行うメンバーを輩出していきたいと考えております。 世界で勝つことを目標にしておりますので、グローバルに活躍したいエンジニアも募集しております。
<Dev>ロボットエンジニア

<Dev>組み込みエンジニア

自社製ロボットで社会課題を解決する組み込みエンジニア募集
■会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ▼直近で発表されている大きなトピックス ・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出 ・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資 ・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円) ・グローバルコミュニケーション促進を目的とし、コーポレートデザインの刷新 ・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画 ・ドローン農業市場に進出し、マレーシア、インドネシアにてドローン農薬散布事業を展開 会社概要説明資料 (https://speakerdeck.com/terradrone1/terradrone-companyoverview20220405) ▼募集背景 社会インフラの老朽化や災害、人口減少など多くの国で社会課題があり、インフラ産業におけるDXが急務になっております。 その問題に対して、これまでテラドローンではDXを推進するため、産業用の測量ドローンサービスを展開しております。 今回、ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」をはじめとした製品のコア開発メンバーを募集します。 ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」は、ハードウェアxサブスクリプションデータ処理のプロダクトです。 安価なドローン搭載型レーザシステムのハードウェアを自社開発/生産/販売し、お客様が現場で取得したデータをクラウド処理を通じて3次元点群化します。 また、生成データをクラス分類・ラベル付けなどによって付加価値を提供しております。 今後も様々な産業でDXが叫ばれる中、社会課題の解決に貢献するべく、弊社ではドローンやロボットの開発・実装を進めてまいりますので、一からプロダクトを開発し、社会実装していくことに興味を持っていただけましたら、ぜひご応募ください。 ▼仕事内容 ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」は、自社開発/生産/販売し、お客様が現場で取得したデータをクラウド処理を通じて3次元点群化するプロダクトです。 現在、上空で計測したGNSS/IMUとLiDARデータを複合することで3次元マッピングを行っています。同じデバイスで地上マッピングハンドスキャナとして活用できるプロダクトに進化させるために後処理SLAMのマッピングエンジニアを募集します。 地上で自己位置を推定するためにはGNSSは使えないためLiDAR/INSを用いて自己位置・姿勢推定を行い、後処理ベースで高精度な地図作成をすることを目指します。上空と地上でマッピングできるデバイスを実現することで、測量業界を一段上の技術レベルに持っていき、より効率的な社会を目指します。 既存のデータ取得やマッピングにはROSやPython,Matlabなどを用いて自動処理を行っています。 データ取得・地図生成のシステムを設計から行い実装を進めていただきます。
<Dev>組み込みエンジニア

<Dev>自社製ドローン開発EM候補

自社製ドローンレーザの開発チームをまとめるEM候補募集!
▼会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ▼募集背景 ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」の量産に向けた製品コア開発メンバーを募集します。 ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」は、ハードウェアxサブスクリプションデータ処理のプロダクトです。 安価なドローン搭載型レーザシステムのハードウェアを自社開発/生産/販売し、お客様が現場で取得したデータをクラウド処理を通じて3次元点群化します。 また、生成データをクラス分類・ラベル付けなどによって付加価値を提供します。 国内シェアNo.1の現状の次に狙うのは、高付加価値で安価なプロダクトを通して世界No.1のシェアです。 ▼仕事内容 ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」は、自社開発/生産/販売し、お客様が現場で取得したデータをクラウド処理を通じて3次元点群化するプロダクトです。 地上で自己位置を推定するためにはGNSSは使えないためLiDAR/INSを用いて自己位置・姿勢推定を行い、後処理ベースで高精度な地図作成をすることを目指します。上空と地上でマッピングできるデバイスを実現することで、測量業界を一段上の技術レベルに持っていき、より効率的な社会を目指します。 既存のデータ取得やマッピングにはROSやPython,Matlabなどを用いて自動処理を行っています。 データ取得・地図生成のシステム設計から実装までを全体管理いただくEMの募集となります。
<Dev>自社製ドローン開発EM候補

<Dev>運航管理事業部PdM

ドローンや空飛ぶクルマの運航を管理するインフラの開発を推進するPdM募集!
■会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ■募集概要 運航管理事業本部でのソフトウェア開発を通じて事業成長に貢献する『PdM(プロダクトマネージャー)』を募集しています。事業や市場の課題をソフトウェアの力で解決し、事業の拡大をリードいただくポジションです。エンジニアはもちろんのこと、事業開発チームとも密に連携しながら、プロダクト開発の推進を担っていただきます。 顧客を含めた社外ステークホルダーや社内メンバーと協働し、プロダクトの価値を最大化することがミッションです。Terra Droneではプロダクトの立ち上げや継続的な改善のほかに、複数のプロジェクトが同時多発的に展開されており、それらのプロジェクトの状況を加味してプロダクトロードマップおよびプロダクトバックログを適切に管理し、実行に移していくことが求められます。 ドローンや空飛ぶクルマが飛び交う未来を実現することに、ワクワクしていただける方のご応募をお待ちしています。 ■募集背景 政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入します。 運航管理事業本部ではUTMを開発しており、 UTMは「Unmanned Aircraft System Traffic Management」、ドローンや空飛ぶクルマの運 航を管理するインフラを指します。今後ドローンが幅広く普及していく中で、空の安全を守りながら、ドローンの利活用を効率化・促進していくためのインフラが不可欠です。そういった背景の下、今後の日本、ひいては世界の空のインフラを形作っていくキーパーソンとして、今回のポジションにふさわしい方をお迎えしたいと考えております。ドローン・空飛ぶクルマや航空業界への興味をお持ちであれば、ご自身のこれまでのご経験やスキルも活用いただき、ポテンシャルを存分に発揮しながら、新たな事業や市場を作っていける貴重なポジションです。 <UTMとは?> ドローンや空飛ぶクルマの運航管理システム。 管理画面からドローンの飛行計画や動態情報を確認し、飛行申請を承認、衝突や墜落を未然に回避することが期待される。 通常運航のほか、災害時・物流・点検などの目視外飛行が必要となるシーンで活躍する。 【機能の一例】 ⑴ドローン飛行計画の管理 ・飛行計画、飛行ログの管理 ・飛行情報(位置、高度、速度、ジンバル角度・バッテリー残量等)のリアルタイム管理 ⑵飛行エリアの管理 ・飛行禁止エリア:人口密集地域、飛行禁止区域等での飛行禁止制御 ・飛行可能エリア:ジオフェンスで指定したエリア内のみでの運航 ⑶衝突検知 ・他の飛行計画との事前オーバーラップ検知 ・他のドローンとのリアルタイム衝突検知 ▼業務内容 ・プロダクトバックログの管理と優先順位付け ・新規機能企画の立案 ・エンジニアと共創した開発仕様の方針決定 ・実装やリリースまでの管理 ・プロダクト品質改善に関する取り組み ・プロダクト開発の戦略策定 / ロードマップの作成と遂行 ・業務上の問題点の改善提案 ▼特徴 ・まだまだ完成していないプロダクト開発と戦略策定 ・目先必要なものと長期的に必要なもののバランス感を持った意思決定が求められる ・少人数の組織で大きな裁量をもって仕事ができること ・経営陣と密に会話をしながら、迅速な意思決定でプロダクト開発を推進できること ▼仕事の魅力 ・社会的意義のあるサービスが、世の中に浸透するプロセスに携わることができること ・多様な専門性をもった部署と協力しながら複雑な課題解決に取り組めること ・社会的に影響力のあるドローンや空飛ぶクルマの運航管理システムという新規ビジネスのグロース時期に関わることができること ・急成長中のスタートアップで高速なトライ&エラーを繰り返すことができる ▼直近のリリース ・大阪府/大阪市/兵庫県 連携公募案件 共同採択「空飛ぶクルマ」の運航管理支援を目指したドローンとヘリコプターを用いた実証実験 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000020194.html ・ Terra Drone,欧州のUnifly,米国のAloft3社で空飛ぶクルマ向け運航管理システム開発へ https://terra-drone.net/utmforaam <UTM事業に関する記事> 「シリーズB80億円調達で投資家から注目を浴びる、UTM事業とは?」 https://note.com/yueno_terradrone/n/n27fc6a750354 <同部署で働く社員紹介記事> ・幼少期からの航空業界への夢を追い求め、テラドローンのPMとして入社しました。AI業界からテラドローンへ https://note.com/hirai_tatsuya/n/nb61becc2c50e?magazine_key=m9bf8c83b6320 ・WEBからハード&IoTエンジニアへ転身。創業期からIPO以降10年在籍→テラドローンへ。テックリードとして発展途上のフェーズに入社した醍醐味 https://note.com/terraaaaaaaa/n/n24f70bbaaeef?magazine_key=m7d1c4d6a2cd8
<Dev>運航管理事業部PdM

<Dev>電気回路設計エンジニア

自社製ドローンの新規開発に関わる電気・回路設計エンジニア
<会社概要> Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 <募集背景> 現在石油メジャーのShell等のグローバル企業と協業しながら、点検やマイニングなど各産業領域にイノベーションをもたらす汎用的なドローンの開発を新規事業で進めております。 今後アメリカ、オーストラリア、サウジアラビアなど、海外各国への展開を予定しており、いち早くグローバル全体にプロダクトを展開し、産業を改革していくべく、開発を加速させる電気・回路設計エンジニアを募集しております。 オランダの子会社のエンジニアリングチームとも協業し、プロダクト開発に一気通貫で関与いただきながら、海外展開を前線で進める事業サイドと現場で開発したプロダクトを運用する点検サービスチームと、密度高くコミュニケーションをとりつつ、顧客にとって本当に価値のあるプロダクトを作り上げていっていただきます。 <仕事内容> ・事業サイドなどとのコミュニケーションを通じた顧客ニーズに即した仕様策定 ・ドローン・モジュールの設計・開発 ・顧客にイノベーションをもたらす技術調査・適用 <ポジションの魅力> - ビジネスサイドとの距離が近く、顧客への価値に基づいた開発が可能 - 現場でのサービスチームを抱えており、開発した内容の現場実装と、それを踏まえた改善のサイクルが高速 - ハード設計(メカ/エレキ)・組み込み(マイコン/ROS)・アプリケーション(windows/Linux/Web)の一気通貫でプロダクトの開発に関与が可能 - 海外子会社エンジニアリングチームと協業が可能 - 自分が主体となって開発したプロダクトが海外で展開され、大きな社会的インパクトを持つ
<Dev>電気回路設計エンジニア

<UTM> ドローンおよびエアモビリティ向け運航管理システムの事業開発担当

ドローンや空飛ぶクルマの「空の道」を創る事業を推進する事業開発担当者募集!
▼募集背景 政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入します。 複数台のドローンが空を飛び交う時代において、必ず必要とされる基盤が、ドローンの運航を管理する「UTM(UAS Traffic Management)」と呼ばれるシステムです。 いわば「空の道」を作るマーケットの黎明期において、空のインフラをつくるプロジェクトや新規企画を加速して進めており、現在の人員だけでは対応しきれなくなってきています。今後さらなる事業拡大は確実であり、それに向けた人的リソースの確保が急務となっています。 そういった背景の下、今後の日本、ひいては世界の空のインフラを形作るキーパーソンとして、今回のポジションにふさわしい方をお迎えしたいと考えております。 航空やドローンへの興味を存分に発揮しながら、ご自身のこれまでのご経験やスキルも活用いただき、新たなマーケットを作っていけるチャンスが広がっているポジションです。 <UTMとは?> ドローンの運航管理システム。 管理画面からドローンの飛行計画や動態情報を確認し、衝突や墜落を未然に回避することが期待される。 通常運航のほか、災害時・物流・点検などの目視外飛行が必要となるシーンで活躍する。 【機能例】 ⑴ドローン飛行計画の管理 ・飛行計画、飛行ログの管理 ・飛行情報(位置、高度、速度、ジンバル角度・バッテリー残量等)のリアルタイム管理 ⑵飛行エリアの管理 ・飛行禁止エリア:人口密集地域、飛行禁止区域等での飛行禁止制御 ・飛行可能エリア:ジオフェンスで指定したエリア内のみでの運航 ⑶衝突検知 ・他の飛行計画との事前オーバーラップ検知 ・他のドローンとのリアルタイム衝突検知 ▼業務内容 事業責任者や社内メンバーと協力しながら、ドローン、空飛ぶクルマの運航管理事業の事業開発を推進いただきます。 ・ドローン、空飛ぶクルマサービス/プロダクトの立案・企画・検証・運用 ・開発チームとの連携 ・事業オペレーションの構築およびプロジェクトマネジメント ・官公庁やパートナー企業との折衝 ▼直近のリリース ・大阪府/大阪市/兵庫県 連携公募案件 共同採択「空飛ぶクルマ」の運航管理支援を目指したドローンとヘリコプターを用いた実証実験 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000020194.html ・ Terra Drone,欧州のUnifly,米国のAloft3社で空飛ぶクルマ向け運航管理システム開発へ https://terra-drone.net/utmforaam <同部署で働く社員紹介記事> ・幼少期からの航空業界への夢を追い求め、テラドローンのPMとして入社しました。AI業界からテラドローンへ https://note.com/hirai_tatsuya/n/nb61becc2c50e?magazine_key=m9bf8c83b6320 ・WEBからハード&IoTエンジニアへ転身。創業期からIPO以降10年在籍→テラドローンへ。テックリードとして発展途上のフェーズに入社した醍醐味 https://note.com/terraaaaaaaa/n/n24f70bbaaeef?magazine_key=m7d1c4d6a2cd8
<UTM> ドローンおよびエアモビリティ向け運航管理システムの事業開発担当

<UTM>PdM候補

エアモビリティ市場でグローバルなプロダクト開発にチャレンジするPdM候補
■会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ■募集背景 政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入します。 複数台のドローンが空を飛び交う時代において、必ず必要とされる基盤が、ドローンの運航を管理する「UTM(UAS Traffic Management)」と呼ばれるシステムです。 いわば「空の道」を作るマーケットの黎明期において、空のインフラをつくるプロジェクトや新規企画を加速して進めており、現在の人員だけでは対応しきれなくなってきています。 今後さらなる事業拡大は確実であり、プロダクトの社会実装や魅力付けを行っていく必要があるため、これまでのPdM経験を活かしていきたい方や今後PdMとしてチャレンジしたい方を募集いたします。 【機能例】 ⑴ドローン飛行計画の管理 ・飛行計画、飛行ログの管理 ・飛行情報(位置、高度、速度、ジンバル角度・バッテリー残量等)のリアルタイム管理 ⑵飛行エリアの管理 ・飛行禁止エリア:人口密集地域、飛行禁止区域等での飛行禁止制御 ・飛行可能エリア:ジオフェンスで指定したエリア内のみでの運航 ⑶衝突検知 ・他の飛行計画との事前オーバーラップ検知 ・他のドローンとのリアルタイム衝突検知 ▼業務内容 事業責任者や社内メンバーと協力しながら、ドローン、空飛ぶクルマの運航管理事業を推進いただきます。 ・ビジネスチーム、開発チームとの連携 ・市場やプロダクトのリサーチ/マーケティング ・プロダクト品質改善に関する取り組み ・業務上の問題点の改善提案 ※PdM候補としてまずは知識習得から始めていただき、将来的にはPdMや責任者を担っていただきます ▼直近のリリース ・大阪府/大阪市/兵庫県 連携公募案件 共同採択「空飛ぶクルマ」の運航管理支援を目指したドローンとヘリコプターを用いた実証実験 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000020194.html ・ Terra Drone,欧州のUnifly,米国のAloft3社で空飛ぶクルマ向け運航管理システム開発へ https://terra-drone.net/utmforaam <同部署で働く社員紹介記事> ・幼少期からの航空業界への夢を追い求め、テラドローンのPMとして入社しました。AI業界からテラドローンへ https://note.com/hirai_tatsuya/n/nb61becc2c50e?magazine_key=m9bf8c83b6320 ・WEBからハード&IoTエンジニアへ転身。創業期からIPO以降10年在籍→テラドローンへ。テックリードとして発展途上のフェーズに入社した醍醐味 https://note.com/terraaaaaaaa/n/n24f70bbaaeef?magazine_key=m7d1c4d6a2cd8
<UTM>PdM候補

<UTM>空飛ぶクルマ、空の道事業立ち上げプロジェクトマネージャー(PM)

ネクストユニコーンでドローンと未来を作る空のプラットフォーム事業!空の道であるUTM(運航管理システム)プロジェクトマネージャー募集
▼募集背景 政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入します。 複数台のドローンが空を飛び交う時代において、必ず必要とされる基盤が、ドローンの運航を管理する「UTM(UAS Traffic Management)」と呼ばれるシステムです。 いわば「空の道」を作るマーケットの黎明期において、空のインフラをつくるプロジェクトや新規企画を加速して進めており、現在の人員だけでは対応しきれなくなってきています。今後さらなる事業拡大は確実であり、それに向けた人的リソースの確保が急務となっています。 そういった背景の下、今後の日本、ひいては世界の空のインフラを形作るキーパーソンとして、今回のポジションにふさわしい方をお迎えしたいと考えております。 航空やドローンへの興味を存分に発揮しながら、ご自身のこれまでのご経験やスキルも活用いただき、新たなマーケットを作っていけるチャンスが広がっているポジションです。 <UTMとは?> ドローンの運航管理システム。 管理画面からドローンの飛行計画や動態情報を確認し、衝突や墜落を未然に回避することが期待される。 通常運航のほか、災害時・物流・点検などの目視外飛行が必要となるシーンで活躍する。 【機能例】 ⑴ドローン飛行計画の管理 ・飛行計画、飛行ログの管理 ・飛行情報(位置、高度、速度、ジンバル角度・バッテリー残量等)のリアルタイム管理 ⑵飛行エリアの管理 ・飛行禁止エリア:人口密集地域、飛行禁止区域等での飛行禁止制御 ・飛行可能エリア:ジオフェンスで指定したエリア内のみでの運航 ⑶衝突検知 ・他の飛行計画との事前オーバーラップ検知 ・他のドローンとのリアルタイム衝突検知 ▼業務内容 事業責任者や社内メンバーと協力しながら、ドローン、空飛ぶクルマの運航管理事業を推進いただきます。 ・運航管理システム開発のプロジェクト管理・推進・調整業務(顧客折衝含む) ・ドローン、空飛ぶクルマサービスの企画・要件定義・設計 ・開発チームとの連携.システムのテスト設計・リリース ・プロダクト品質改善に関する取り組み ・業務上の問題点の改善提案・工数削減の新ツールの導入提案 ・政府関係者との折衝 ・運航管理技術の研究、ナレッジアップデート、レポーティング ▼直近のリリース ・大阪府/大阪市/兵庫県 連携公募案件 共同採択「空飛ぶクルマ」の運航管理支援を目指したドローンとヘリコプターを用いた実証実験 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000020194.html ・ Terra Drone,欧州のUnifly,米国のAloft3社で空飛ぶクルマ向け運航管理システム開発へ https://terra-drone.net/utmforaam <同部署で働く社員紹介記事> ・幼少期からの航空業界への夢を追い求め、テラドローンのPMとして入社しました。AI業界からテラドローンへ https://note.com/hirai_tatsuya/n/nb61becc2c50e?magazine_key=m9bf8c83b6320 ・WEBからハード&IoTエンジニアへ転身。創業期からIPO以降10年在籍→テラドローンへ。テックリードとして発展途上のフェーズに入社した醍醐味 https://note.com/terraaaaaaaa/n/n24f70bbaaeef?magazine_key=m7d1c4d6a2cd8
<UTM>空飛ぶクルマ、空の道事業立ち上げプロジェクトマネージャー(PM)

<UTM>空飛ぶクルマ、運航管理事業のアプリエンジニア

空飛ぶクルマ・空の道事業を推進するアプリエンジニア募集!
■会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ■募集背景 テラドローンではドローンが当たり前に使用されている社会の実現を目指して、ドローンを業務活用するためのシステム開発を行っております。 近年日本でも規制緩和が進んできて、ドローンを業務利用するシーンが増えてきました、官公庁関連の案件も増えており国産ドローンを自動飛行させるアプリの開発が急務となっております。 ■業務概要 主にドローンを業務に合わせて自動飛行、制御するスマホアプリの開発。 及びドローンの飛行許可申請や、飛行ログなど飛行に付帯する作業をサポートする機能の実装。 Flutterでのマルチプラットフォーム開発を採用
<UTM>空飛ぶクルマ、運航管理事業のアプリエンジニア

エンジニアオープンポジション

グローバルドローン企業で新規プロダクト開発を推進するエンジニア募集!
■会社概要 Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 ▼直近で発表されている大きなトピックス ・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出 ・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資 ・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円) ・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画 ・ドローン農業市場に進出し、マレーシア、インドネシアにてドローン農薬散布事業を展開 ・ドローン運航管理システム(UTM)米国シェアトップの「Aloft Technologies」に出資し、米国市場参入 会社概要説明資料 (https://speakerdeck.com/terradrone1/terradrone-companyoverview20220405) ▼募集想定 各セクションで募集がございます。 <土木事業部> 測量用ドローン等のハード開発やドローンで取得したデータを管理するクラウドシステムのソフト開発などを行います。 ・組み込みエンジニア ・バックエンドエンジニア ・フロントエンジニア ・QAエンジニア <点検事業部> 点検用ドローン等のハード開発を行います。 ・機械設計エンジニア ・電気設計エンジニア ・組み込みエンジニア <運航管理事業部> 空飛ぶクルマやドローン物流等でエアモビリティを管理する空の道システムを開発します。 ・PM ・PdM ・WEBエンジニア <その他随時募集> ・アプリエンジニア ・テックリード ・エンジニアリングマネージャー ■このポジションの魅力 ①社会課題の解決に関わることができる ┗建設や点検など重要なインフラでありながら、少子高齢化等でDXが必要な業界をドローンサービスを通して、課題解決に関わることができます。 例えば、測量用のドローンサービスですと、これまで2000件以上の測量実績がありますので、実際に現場の人手不足を解消し、災害復興時などでの緊急の作業にも役立っています。 ドローンという新市場に関わりながら、お客様の声を聞くことができる、社会実装されているプロダクトの開発ができる点もポイントです。 ②ハードウェアとの連携についても学べる ┗ドローンサービスを多く展開しておりますので、WEB開発に関わるポジションも、ハードウェアとの連携が必要になってきます。 実際にドローンで取得したデータをWEBで解析するプロダクトであれば、実際にドローンを飛ばすなどハードウェアの確認も行います。 そのため、ソフトウェアだけではなく、ハードウェアの知見も身につけることができる環境です。 ③グローバル開発に関わるチャンスがある ┗プロダクトによっては海外事業・海外展開に関わるプロダクトもございますので、国内の問題だけではなく、世界の問題を解決するための開発に関わるチャンスもあります。 国内向けのプロダクトもオフショアで海外メンバーと関わる機会もございますので、グローバルに開発を進める経験を積んで頂くことも可能です。 また、現在海外で5つのグループ会社を展開しておりますが、経営的には今後もグローバル拠点を増やしていき、国内のメンバーから、海外拠点の技術指導や新規開発を行うメンバーを輩出していきたいと考えております。 世界で勝つことを目標にしておりますので、グローバルに活躍したいエンジニアも募集しております。
エンジニアオープンポジション

オープンポジション

オープンポジション
世界No.1のドローンサービス企業にて、Dev(ロボットエンジニア/アプリエンジニア/QAエンジニア/デザイナーなど)、Biz(セールス)、Ops(点検オペレーター)等のオープンポジションです。 ※場合によって上記以外のポジションを打診させていただくこともございます <企業・求人概要> Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。 テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。 また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。 <参考資料> ・大阪府公募案件採択:空飛ぶクルマの実現に向けた実証実験〜大阪府におけるエアモビリティ統合運航管理プラットフォーム事業〜 https://www.terra-drone.net/blog/page-11600/ ・都内初、ドローンで永代橋など複数の大橋を横断する医薬品配送実験を実施 https://www.terra-drone.net/blog/page-10263/ また、今年1/25、アジア初となる、GoogleやAppleと並ぶ世界時価総額2位のアラムコのVCから、 世界50社のドローン企業の中より選出いただき、資金調達実施とサウジアラビアに子会社設立を発表いたしました。(累計調達額126.6億円) <参考資料> ◆アジア初となる世界時価総額2位アラムコのVC Wa’edより18.5億円の資金調達(累計調達126.6億円) ・日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC209UE0Q3A120C2000000/ ・bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-24/ROM33JT1UM0W01 ・Tech Crunch https://techcrunch.com/2023/01/24/japans-terra-drone-gets-14m-lift-from-saudi-investors/ ■注意事項(応募について): ・再応募について 過去半年以内にご応募いただき、不合格となった方につきましては、同一職種への再応募はご遠慮いただいております。 ※前回ご応募から半年以上経過されている方につきましては、ご応募可能です。
オープンポジション

カジュアル面談

カジュアルにテラドローンに対して聞いてみたい事がある!という方向け
テラドローンにご興味をお持ちいただきありがとうございます! ※本選考ではなくカジュアル面談用の応募フォームとなります ※下記注意事項をご確認の上ご応募ください ・実際に働いている人の話を聞きたい ・事業内容や組織文化、テラドローンの”ナカ”を詳しく知りたい ・自分がどのポジションが向いているのか分からない ・すぐの転職は検討していないが、ゆくゆくはテラドローンで働くことを検討している など、少しでもテラドローンについて気になる!という方はお気軽にお申し込みくださいませ。 ■実施方法 ・オンライン ・所要時間:30分程度 ・人事担当、各部署現場社員 ・応募先へのメッセージ欄に、「現職でのポジション」と  もし現時点でございましたら「気になるポジション」を記入ください ■現在募集中のポジション: 海外(CTO/海外経営人材) Biz(新規事業企画責任者/セールスMgr/セールス/カスタマーサクセス) Ops(測量技術者、パイロット) Corp(経理/情報システム担当/ライター) Dev(開発責任者) UTM(事業開発責任者、PM)  等 ■注意事項: アンケートのご回答内容を確認させていただき、下記条件に当てはまる場合はカジュアル面談をお受けしかねることがございます。 予め何卒ご了承くださいませ。 ・適したポジションのご提案が難しいと判断した場合 ・ご希望の要件に合う面談機会を設けることが難しいと判断した場合 ・再応募について 過去半年以内にご応募いただき、不合格となった方につきましては、同一職種への再応募はご遠慮いただいております。 ※前回ご応募から半年以上経過されている方につきましては、ご応募可能です。
カジュアル面談