Dev(開発) の求人一覧 - Terra Drone 株式会社
<Dev>グローバル展開する自社開発ドローンの機械設計エンジニア
グローバル展開する自社開発ドローンの機械設計エンジニア
<募集背景>
現在石油メジャーのShell等のグローバル企業と協業しながら、点検やマイニングなど各産業領域にイノベーションをもたらす汎用的なドローンの開発を新規事業で進めております。
今後アメリカ、オーストラリア、サウジアラビアなど、海外各国への展開を予定しており、いち早くグローバル全体にプロダクトを展開し、産業を改革していくべく、開発を加速させるハードウェアエンジニアを募集しております。
オランダの子会社のエンジニアリングチームとも協業し、プロダクト開発に一気通貫で関与いただきながら、海外展開を前線で進める事業サイドと現場で開発したプロダクトを運用する点検サービスチームと、密度高くコミュニケーションをとりつつ、顧客にとって本当に価値のあるプロダクトを作り上げていっていただきます。
<仕事内容>
・事業サイドなどとのコミュニケーションを通じた顧客ニーズに即した仕様策定
・ドローン・モジュールの設計・開発
・顧客にイノベーションをもたらす技術調査・適用
<ポジションの魅力>
- ビジネスサイドとの距離が近く、顧客への価値に基づいた開発が可能
- 現場でのサービスチームを抱えており、開発した内容の現場実装と、それを踏まえた改善のサイクルが高速
- ハード設計(メカ/エレキ)・組み込み(マイコン/ROS)・アプリケーション(windows/Linux/Web)の一気通貫でプロダクトの開発に関与が可能
- 海外子会社エンジニアリングチームと協業が可能
- 自分が主体となって開発したプロダクトが海外で展開され、大きな社会的インパクトを持つ
<Dev>ドローンや空飛ぶクルマの空の道(運航管理システム)のWEBエンジニア
【Go・AWS】160兆円市場に挑む!IoT × クラウドでドローンが飛び交う未来の空を創造する自社システムの根幹を担うWEBエンジニア
■会社概要
「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、2016 年に創業した空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供しています。東京に本社を置き、国内外の11 か国において、特許取得済みである自社開発製の測量用・点検用ドローンを石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。ドローンを用いた非破壊検査作業に関して、世界各国での豊富な実績と高い研究開発力を有しています。また、運航管理システム(UTM)を展開し、世界8か国で導入された実績があります。
■募集背景
政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入します。
運航管理事業本部ではUTMを開発しており、 UTMは「Unmanned Aircraft System Traffic Management」、ドローンや空飛ぶクルマの運 航を管理するインフラを指します。今後ドローンが幅広く普及していく中で、空の安全を守りながら、ドローンの利活用を効率化・促進していくためのインフラが不可欠です。そういった背景の下、今後の日本、ひいては世界の空のインフラを形作っていくキーパーソンとして、今回のポジションにふさわしい方をお迎えしたいと考えております。ポテンシャルを存分に発揮しながら、新たな事業や市場を作っていける貴重なポジションです。
<UTMとは?>
ドローンや空飛ぶクルマの運航管理システム。 管理画面からドローンの飛行計画や動態情報を確認し、飛行申請を承認、衝突や墜落を未然に回避することが期待される。 通常運航のほか、災害時・物流・点検などの目視外飛行が必要となるシーンで活躍する。
【機能の一例】
⑴ドローン飛行計画の管理
・飛行計画、飛行ログの管理
・飛行情報(位置、高度、速度、ジンバル角度・バッテリー残量等)のリアルタイム管理
⑵飛行エリアの管理
・飛行禁止エリア:人口密集地域、飛行禁止区域等での飛行禁止制御
・飛行可能エリア:ジオフェンスで指定したエリア内のみでの運航
⑶衝突検知
・他の飛行計画との事前オーバーラップ検知
・他のドローンとのリアルタイム衝突検知
■仕事内容
自社開発の無人機向け運航管理システム「Terra UTM」のシステム開発全般を柔軟にご対応いただきます。
・Terra UTMのサーバー設定、ネットワーク構築、インフラ設計および運用
・マイクロサービスの設計、開発
・リリース作業、実証実験対応
※バックエンド、フロントエンド、アプリ、インフラなど広く関わっていただく想定です
【主な利用技術】
AWS / Kubernetes / Terraform / Go / Python / Flutter
■この仕事で得られるもの
・AWSをベースとしたモダンなアーキテクチャを組むことができます。
(Lambda / Kinesis / IoT Core / DynamoDB / Elasticsearch / Redshift / ECS / EKS)
・ドローンを始めとするIoTデバイスとクラウドを繋げて最適なエッジコンピューティングの実装を経験することができます。
(Raspberry Pi / Jetson TX2 / Pixhawk)
・未だ世界的に確立されていないドローンの運航管理技術の確立やルール策定等に関わることができます。
■環境
・一部リモート可
・アジャイル開発
・コードレビュー文化
・B2Bのサービスを運営
・自社サービスを開発
▼直近のリリース
・複数の運航管理システムが連携し、 ドローン同士の衝突を回避する基盤構築実証に成功
https://terra-drone.net/21670
・テラドローン子会社Unifly、CEO アンドレス・ヴァン・スワルムが欧州次世代エアモビリティ協会(AME)会長に就任
https://terra-drone.net/22653
<同部署で働く社員紹介記事>
・インドネシア政府との連携も。「僕らは空の交通インフラをつくる」テラドローン事業開発担当者の志
https://en-ambi.com/featured/1396/
・WEBからハード&IoTエンジニアへ転身。創業期からIPO以降10年在籍→テラドローンへ。テックリードとして発展途上のフェーズに入社した醍醐味
https://note.com/terraaaaaaaa/n/n24f70bbaaeef?magazine_key=m7d1c4d6a2cd8
<Dev>ハードウェア品質保証エンジニアMGR候補
自社開発ドローンの品質管理エンジニアMGR候補
<採用背景>
昨今、社会インフラの老朽化や災害、人口減少など多くの国で社会課題があり、インフラ産業におけるDXが急務になっております。
その問題に対して、これまでテラドローンではDXを推進するため、産業用の測量・点検・農業等に関わるドローンサービスを展開してきました。
直近では、当社が開発から生産までを一貫して手掛ける初の屋内点検用ドローンである、「Terra Xross 1」をリリース致しました。本製品はビジュアルセンサーとLidarを搭載することで、安定した飛行性能を実現しています。また、同用途の従来機種に比べて約3分の1という低価格で提供することで、より多くのお客様にご利用いただける製品です。
本製品の市場への安定供給、品質基盤の強化に向けて、今回QC/品質管理エンジニアポジションのMGR候補メンバーの採用を実施する運びとなりました。
社会課題の解決を念頭に、当社で一緒に事業を前に進めて頂ける方を募集致します。
※一部、測量の主力製品である「TerraLidar」シリーズにも関わって頂く事がございます。
<主な仕事内容>
・品質管理計画の策定と実行
・検査/テストの実施と監督
・不具合分析と改善
・データ分析と報告
・サプライヤー品質管理
・量産準備レビュー支援
など
<ポジションの魅力>
・国産ドローンの生産という貴重な業務機会
・日本から海外市場を目指す新製品の拡大期に参画できるタイミング
・ビジネスサイドとの距離が近く、顧客への価値に基づいた開発が可能
・現場でのサービスチームを抱えており、開発した内容の現場実装と、それを踏まえた改善のサイクルが早い
・海外子会社エンジニアリングチームと協業が可能
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▼会社概要
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。また安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。
主に、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3,000件以上の実績を誇っています。また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。
ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。
▼大きなトピック
・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む運航管理システムにおいてのベンチャー企業として国交省ファンドから初出資
・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立(現在累計資金調達額:126億円)
・グローバルコミュニケーション促進を目的とし、コーポレートデザインの刷新
・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画
会社概要説明資料
(https://speakerdeck.com/terradrone1/terradrone-companyoverview20220405)
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<UTM>システム開発プロジェクトマネージャー(PM)
グローバル展開するドローン企業!空の道であるUTM(運航管理システム)のシステム開発プロジェクトマネージャー募集
▼募集背景
政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入しています。
複数台のドローンが空を飛び交う時代において、必ず必要とされる基盤が、ドローンの運航を管理する「UTM(UAS Traffic Management)」と呼ばれるシステムです。
いわば「空の道」を作るマーケットの黎明期において、官公庁から受託を受けている空のインフラをつくるプロジェクト参画(研究開発/システム開発等)~製品化検討を進めており、今回プロジェクト数の増加に伴いプロジェクトマネージャーの増員募集を開始致します。
<UTMとは?>
ドローンの運航管理システムの事。
管理画面からドローンの飛行計画や動態情報を確認し、衝突や墜落を未然に回避するような目的を持つシステム。通常運航のほか、災害時・物流・点検などの目視外飛行が必要となるシーンで活躍します。
▼業務内容
・システム開発/研究開発におけるプロジェクト管理と推進
・コンソーシアム各社を含む社外ステークホルダーとの調整、折衝、タスク管理
・運航管理システムの要件定義(システム機能設計、開発範囲明確化)
・社内開発チームとの連携(課題管理、仕様レビュー、技術的ドキュメント作成・更新)
▼入社後の時間軸 ※あくまで目安となります。ご本人の成長段階に合わせます。
1ヵ月目安:サブPMの一人としてプロジェクトに参加し、PM業務の一部を担当
3ヶ月目安:担当プロジェクト推進の中で課題発見~解決策提案および実行を担当
半年目安:メインPMとしてプロジェクトを主導を担当
1年目安:システム開発を含めプロジェクト全体の進行を総合的に担当
▼本ポジションの魅力
①社会的インパクトの大きい取り組みやテーマへの当事者としての参加
能登半島地震や森林火災といったリアルな災害による被害を防ぐための「防災」上の課題を背景に、JAXA等と連携したドローン活用の研究開発にとどまらず、技術移管・製品化・販売までを想定し、自らが当事者として推進する機会がございます。
②会社として国内外で知見を展開するプレイヤーとしてのポジショニング
大企業もプレイヤーとして参加する中で、当社ではこれまで日本及び海外で培ったノウハウや経験を強みとして、意思決定スピードと開発技術力をプラスした総合力で独自のポジショニングを築いています。
<新卒/インターン>WEBエンジニア
グローバル展開中のドローンテックカンパニーでWEBエンジニアインターン!
■会社概要
「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、2016 年に創業した空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供しています。東京に本社を置き、国内外の11 か国において、特許取得済みである自社開発製の測量用・点検用ドローンを石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。ドローンを用いた非破壊検査作業に関して、世界各国での豊富な実績と高い研究開発力を有しています。また、運航管理システム(UTM)を展開し、世界8か国で導入された実績があります。
■募集背景
政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入します。
運航管理事業本部ではUTMを開発しており、 UTMは「Unmanned Aircraft System Traffic Management」、ドローンや空飛ぶクルマの運 航を管理するインフラを指します。今後ドローンが幅広く普及していく中で、空の安全を守りながら、ドローンの利活用を効率化・促進していくためのインフラが不可欠です。そういった背景の下、今後の日本、ひいては世界の空のインフラを形作っていくキーパーソンとして、今回のポジションにふさわしい方をお迎えしたいと考えております。ポテンシャルを存分に発揮しながら、新たな事業や市場を作っていける貴重なポジションです。
<UTMとは?>
ドローンや空飛ぶクルマの運航管理システム。 管理画面からドローンの飛行計画や動態情報を確認し、飛行申請を承認、衝突や墜落を未然に回避することが期待される。 通常運航のほか、災害時・物流・点検などの目視外飛行が必要となるシーンで活躍する。
【機能の一例】
⑴ドローン飛行計画の管理
・飛行計画、飛行ログの管理
・飛行情報(位置、高度、速度、ジンバル角度・バッテリー残量等)のリアルタイム管理
⑵飛行エリアの管理
・飛行禁止エリア:人口密集地域、飛行禁止区域等での飛行禁止制御
・飛行可能エリア:ジオフェンスで指定したエリア内のみでの運航
⑶衝突検知
・他の飛行計画との事前オーバーラップ検知
・他のドローンとのリアルタイム衝突検知
■仕事内容
自社開発の無人機向け運航管理システム「Terra UTM」などを扱う運航管理事業部にて開発補助をいただきます。
【主な利用技術】
AWS / Kubernetes / Terraform / Go / Python / Flutter
■この仕事で得られるもの
・AWSをベースとしたモダンなアーキテクチャを組むことができます。
(Lambda / Kinesis / IoT Core / DynamoDB / Elasticsearch / Redshift / ECS / EKS)
・ドローンを始めとするIoTデバイスとクラウドを繋げて最適なエッジコンピューティングの実装を経験することができます。
(Raspberry Pi / Jetson TX2 / Pixhawk)
・未だ世界的に確立されていないドローンの運航管理技術の確立やルール策定等に関わることができます。
■環境
・アジャイル開発
・コードレビュー文化
・B2Bのサービスを運営
・自社サービスを開発
■このポジションの魅力
①社会課題の解決に関わることができる
┗建設や点検など重要なインフラでありながら、少子高齢化等でDXが必要な業界をドローンサービスを通して、課題解決に関わることができます。
例えば、測量用のドローンサービスですと、これまで2000件以上の測量実績がありますので、実際に現場の人手不足を解消し、災害復興時などでの緊急の作業にも役立っています。
②ハードウェアとの連携についても学べる
┗ドローンサービスを多く展開しておりますので、WEB開発に関わるポジションですが、ハードウェアとの連携が必要になってきます。
実際にドローンで取得したデータをWEBで解析する流れになりますので、プロダクトによっては実際にドローンを飛ばすなどハードウェアの確認も行います。
そのため、ソフトウェアだけではなく、ハードウェアの知見も身につけることができる環境です。
③グローバル開発に関わるチャンスがある
┗プロダクトによっては海外事業・海外展開に関わるプロダクトもございますので、国内の問題だけではなく、世界の問題を解決するための開発に関わるチャンスもあります。
国内向けのプロダクトもオフショアで海外メンバーと関わる機会もございますので、グローバルに開発を進める経験を積んで頂くことも可能です。
また、現在海外で5つのグループ会社を展開しておりますが、経営的には今後もグローバル拠点を増やしていき、国内のメンバーから、海外拠点の技術指導や新規開発を行うメンバーを輩出していきたいと考えております。
<UTM事業に関する記事>
「シリーズB80億円調達で投資家から注目を浴びる、UTM事業とは?」
https://note.com/yueno_terradrone/n/n27fc6a750354
<同部署で働く社員紹介記事>
・幼少期からの航空業界への夢を追い求め、テラドローンのPMとして入社しました。AI業界からテラドローンへ
https://note.com/hirai_tatsuya/n/nb61becc2c50e?magazine_key=m9bf8c83b6320
・WEBからハード&IoTエンジニアへ転身。創業期からIPO以降10年在籍→テラドローンへ。テックリードとして発展途上のフェーズに入社した醍醐味
https://note.com/terraaaaaaaa/n/n24f70bbaaeef?magazine_key=m7d1c4d6a2cd8
<新卒/インターン>ロボットエンジニア
グローバル展開中のドローンテックカンパニーでロボットインターン!
こんにちは!
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。
また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。
テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。
また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2024年世界1位になるなど、業界で確かな評価を得ています。
テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。
▼募集背景
社会インフラの老朽化や災害、人口減少など多くの国で社会課題があり、インフラ産業におけるDXが急務になっております。
その問題に対して、これまでテラドローンではDXを推進するため、産業用の測量・点検・農業党に関わるドローンサービスを展開しております。
これまでの開発プロダクトとしては、測量ドローン「Terra Lidar」や点検ドローン「Terra UT drone」などを開発しております。
一からプロダクトを開発し、社会実装していくことに興味を持っていただけましたら、ぜひご応募ください。
▼仕事内容
様々な社会課題に対して、課題解決につながる自社製品の開発、社会実装を補助していただきます。
まずは、一部機能の開発や制御担当から始めていただき、その後自身がリーダーとなり自社プロダクトの開発プロジェクトを進めていただくことも可能です。
・事業サイドなどとのコミュニケーションを通じた顧客ニーズに即した仕様策定
・ドローン・モジュールの設計・開発
・顧客にイノベーションをもたらす技術調査・適用
▼ポジションの魅力
- ビジネスサイドとの距離が近く、顧客への価値に基づいた開発が可能
- 現場でのサービスチームを抱えており、開発した内容の現場実装と、それを踏まえた改善のサイクルが高速
- ハード設計(メカ/エレキ)・組み込み(マイコン/ROS)・アプリケーション(windows/Linux/Web)の一気通貫でプロダクトの開発に関与が可能
- 海外子会社エンジニアリングチームと協業が可能
- 自分が主体となって開発したプロダクトが海外で展開され、大きな社会的インパクトを持つ
<選考フロー>
書類選考
↓
面接複数回(2~3回)
↓
インターン採用 or 新卒採用
※採用後面談を行い部署配属
オープンポジション
オープンポジション
世界No.1のドローンサービス企業にて、Dev(ロボットエンジニア/アプリエンジニア/QAエンジニア/デザイナーなど)、Biz(セールス)、Ops(点検オペレーター)等のオープンポジションです。
※場合によって上記以外のポジションを打診させていただくこともございます
<企業・求人概要>
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。
また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。
テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。
また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。
テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。
<参考資料>
・大阪府公募案件採択:空飛ぶクルマの実現に向けた実証実験〜大阪府におけるエアモビリティ統合運航管理プラットフォーム事業〜
https://www.terra-drone.net/blog/page-11600/
・都内初、ドローンで永代橋など複数の大橋を横断する医薬品配送実験を実施
https://www.terra-drone.net/blog/page-10263/
また、今年1/25、アジア初となる、GoogleやAppleと並ぶ世界時価総額2位のアラムコのVCから、
世界50社のドローン企業の中より選出いただき、資金調達実施とサウジアラビアに子会社設立を発表いたしました。(累計調達額126.6億円)
<参考資料>
◆アジア初となる世界時価総額2位アラムコのVC Wa’edより18.5億円の資金調達(累計調達126.6億円)
・日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC209UE0Q3A120C2000000/
・bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-24/ROM33JT1UM0W01
・Tech Crunch
https://techcrunch.com/2023/01/24/japans-terra-drone-gets-14m-lift-from-saudi-investors/
■注意事項(応募について):
・再応募について
過去半年以内にご応募いただき、不合格となった方につきましては、同一職種への再応募はご遠慮いただいております。
※前回ご応募から半年以上経過されている方につきましては、ご応募可能です。
カジュアル面談
カジュアルにテラドローンに対して聞いてみたい事がある!という方向け
テラドローンにご興味をお持ちいただきありがとうございます!
※本選考ではなくカジュアル面談用の応募フォームとなります
※下記注意事項をご確認の上ご応募ください
・実際に働いている人の話を聞きたい
・事業内容や組織文化、テラドローンの”ナカ”を詳しく知りたい
・自分がどのポジションが向いているのか分からない
・すぐの転職は検討していないが、ゆくゆくはテラドローンで働くことを検討している
など、少しでもテラドローンについて気になる!という方はお気軽にお申し込みくださいませ。
■実施方法
・オンライン
・所要時間:30分程度
・人事担当、各部署現場社員
・応募先へのメッセージ欄に、「現職でのポジション」と
もし現時点でございましたら「気になるポジション」を記入ください
■現在募集中のポジション:
海外(CTO/海外経営人材)
Biz(新規事業企画責任者/セールスMgr/セールス/カスタマーサクセス)
Ops(測量技術者、パイロット)
Corp(経理/情報システム担当/ライター)
Dev(開発責任者)
UTM(事業開発責任者、PM) 等
■注意事項:
アンケートのご回答内容を確認させていただき、下記条件に当てはまる場合はカジュアル面談をお受けしかねることがございます。
予め何卒ご了承くださいませ。
・適したポジションのご提案が難しいと判断した場合
・ご希望の要件に合う面談機会を設けることが難しいと判断した場合
・再応募について
過去半年以内にご応募いただき、不合格となった方につきましては、同一職種への再応募はご遠慮いただいております。
※前回ご応募から半年以上経過されている方につきましては、ご応募可能です。
■当社について
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、昨年11月に東証グロース市場に上場し、日本に加え、欧州・中東・東南アジアに最先端のドローン技術とソリューションを提供するグローバルテックカンパニーです。
私たちは、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を可能にする運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、測量・点検・農業・運航管理といった幅広い分野で革新を起こしています。これまでに累計3,000件以上の実績を誇り、当社グループを通じたUTMソリューションは世界10カ国に導入されています。
その結果、世界的調査機関Drone Industry Insightsによる『ドローンサービス企業 世界ランキング』で世界1位を獲得。私たちは、ドローンや空飛ぶクルマが当たり前に飛び交う未来を見据え、"低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー"として社会課題の解決に挑戦し続けます。