株式会社SUPER STUDIO 全ての求人一覧プロダクト の求人一覧
株式会社SUPER STUDIO 全ての求人一覧

プロジェクトマネージャー(PM・エンタープライズ専任)

◆ポジション概要 エンタープライズPM説明資料はこちら (https://drive.google.com/file/d/1hPO9Gm6_5rl9pGiPjUzQYrk1ogkQqXV6/view?usp=drive_link) ◆部署紹介 ※2025/4現在 エンタープライズマネジメントグループ 人数:17名(グループマネージャー・ユニットマネージャー含む) 年齢層:20代後半〜30代後半 ◆向き合う課題 弊社は2014年に創業してから資金調達額は累計84億、着実に事業を伸ばし続けており上場を目指す、370名規模のスタートアップです。 コマースDXの実現に向け、AI-Readyなシステム基盤を構築するAIコマースプラットフォーム「ecforce」を開発し、AIなどの最先端の技術革新をいち早く取り入れ、コマースDXでビジネス全体を最適化することを目指しています。マーケティングの最適化や販売チャネルの強化はもちろん、AI駆動型のデータ活用、業務改善、実行までコマースビジネスに特化した様々なプロダクトを提供しながら専門性の高い意思決定や創造的な取り組みに集中できる環境を生み出しすことに挑戦しています。 さらに、デジタルコマースの黎明期から自社でもD2C事業を運営しており、実践的なノウハウと豊富な経験を蓄積してきました。 このナレッジをもとに、クライアントに対して高品質なコンサルティングサービスを提供し、SaaSプロダクトだけでなく、事業成長を支える包括的なソリューションを実現しています。 これらのSaaSプロダクトとプロフェッショナルサービスを組み合わせた独自のソリューションを提供し、クライアントの経営課題に向き合いながら、ビジネス成長に向けた取り組みをクライアントと共創し、成功に導くことがミッションとなり、さらに組織強化をするべくPMを募集いたします。 ◆役割 弊社では、一定以上の企業/事業規模を持つクライアントをエンタープライズ企業と定義しており、成長フェーズである弊社では、エンタープライズ案件の獲得は、当社の事業戦略において最重要プロジェクトの一つです。 エンタープライズマネジメントグループはエンタープライズ案件の商談から導入まで多様な役割で幅広く携わることができ、プロジェクトの成功に大きく貢献することができます。 本グループでは、プロジェクトや個人の特性を加味してプロジェクトへアサインすることができ、 たとえば、PMとしてプロジェクト全体のリードや、システムやデータ構成について決定するなど、プロジェクトの成功に向けた重要な役割を担っていただきます。 また、プロジェクトの中で、セールス、コンサルタント、PdM、PMM、開発エンジニアなど、社内の多様な部署と連携し、幅広い知見とスキルをキャッチアップすることができ、それらの部署への社内転職など含め多様なキャリアパスを広げることができます。 さらに、多様なプロジェクトに中核メンバーとして参画することができるなど、自由度の高さと挑戦の機会が豊富であり、あなたのアイデアや戦略を直接反映させ、組織と共に成長できる環境です。 ◆業務内容 1. 顧客課題の解決とソリューション提案 PMとして、セールスやコンサルタントと顧客との商談に参加します。 ・課題のヒアリング: 顧客のビジネス課題を把握し、明確化します。 ・ソリューション提案: 社内のPMMやPdM、エンジニアと連携し、顧客に最適なソリューションを設計・提案します。プロジェクト全体の計画立案をリードし、商談からプロジェクト完了までを推進します。 2. システム導入のプロジェクトマネジメントおよび実行 システム導入プロジェクトを統括し、導入から運用までのプロセスを管理します。 ・プロジェクトの推進: 様々なプロジェクトで顧客のIT部門や社内エンジニアと連携し、システムリプレイスやデータ移行を進行します。 ・カート移行の実施:関連する周辺システムとのデータ連携の調整や移行データの整理、および移行業務を実施します。 ・CRM基盤導入プロジェクトの実施:クライアントへCRM施策のヒアリングを行い、データ連携スキームの策定を実施します。   ※プロジェクト期間: 4〜6ヶ月(大規模プロジェクトは1年以上の場合あり) 3. プロダクト強化への貢献 プロジェクトを通じて得た顧客のフィードバックを活用し、プロダクト改善を推進します。 ・顧客ニーズの把握: 顧客のニーズを把握し、PMMやPdMに共有することで、プロダクトの強化に貢献します。 ◆ポジションの魅力/やりがい 【事業成長に不可欠な役割を担う】 ・エンタープライズ領域の開拓を推進している当社にとって、システム導入プロジェクトの成否を左右する重要な役割です。PMとして事業成長に直接貢献し、エンタープライズ案件の推進をリードします。 【業界をリードするプロジェクトに携わる】 ・業界最大級のナショナルクライアントとの協同プロジェクトを通じて、コマース業界の常識を変革する革新的なプロジェクトをリードできます。大規模かつ影響力のあるプロジェクトに携わり、PMとしてのスキルをさらに磨ける環境です。 【幅広い専門家との連携と成長機会】 ・セールス、コンサルタント、PdM、PMM、開発エンジニアなど、社内の多様な専門家と連携し、幅広い知見とスキルをキャッチアップできます。PMとしてのリーダーシップを発揮することで、コンサルやPdMなど、多様なキャリアパスを広げることができます。 【顧客との直接的なコミュニケーションを通じた課題解決】 ・システム導入だけでなく、顧客と直接コミュニケーションを取りながらビジネス課題に向き合い、インサイトを得て課題解決に導きます。フロントに立つPMとして、ビジネスプロジェクト全体をマネジメントする経験を積み、顧客の成功に貢献できるポジションです。
プロジェクトマネージャー(PM・エンタープライズ専任)

プロダクトマネジメント(PdM)

◆会社として目指したい姿 弊社は「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化すること」というミッションを掲げ、2014年の創業から約10年着実にビジネスを伸ばし続け、累計資金調達額は約84億円、市場内で圧倒的な成長率を誇っています。 これまで、EC事業者に向けたSaaSプロダクト「ecforce」の導入提案を中心に行ってまいりました。 今後はよりオフライン市場も視野に入れ、リテラシーが高くない方であっても感覚的に扱えるように、ビジネスとしても大きな成果を発揮できるようなプロダクト開発することによって、「本当に良い商品が売れる世の中を創る」ことや「商売の民主化を実現していく」ことに繋げたいと考えています。 また、AIなどの最先端の技術革新をいち早く取り入れ、コマースDXでビジネス全体を最適化することを目指します。マーケティングの最適化や販売チャネルの強化はもちろん、AI駆動型のデータ活用、業務改善、実行までコマースビジネスに特化した様々なプロダクトを提供しながら専門性の高い意思決定や創造的な取り組みに集中できる環境を生み出します。 創業から10年、累計資金調達額は84億円と着実に事業成長を遂げてきており、「ecforce」のクライアントは1500ショップ以上に伸びてきました。IPOを目指すに際してさらなるプロダクトの進化を支える新しい力を必要としており、プロダクトマネージャー(PdM)を募集します。 ◆業務内容 EC市場で成長率No.1を誇る「ecforce」のさらなる価値向上を目指した機能開発や、ECだけでなく物販全体における革新的なソリューションの提供、さらに物販のデータを活用した新規事業領域の創出など、非連続な成長を実現するプロダクト開発を推進していただきます。 弊社のプロダクトマネージャーは、PMMやプロダクトデザイナーと協力しながら市場のニーズや利用者の声を収集・分析し、提供価値を検討。エンジニアと共に開発を進め、迅速に世の中へ価値を届けます。事業やプロダクトの成長を最大化するために、必要に応じてチーム内のギャップを自ら補完したり、的確な指示を行うなど、業務範囲は多岐にわたります。 1.プロダクトビジョン策定・プロダクト価値検討 ・プロダクトビジョン策定 ・社内外からの要望収集と管理 ・プロダクト方針検討/開発ロードマップの策 2.プロダクト開発 ・PRD(Product Requirements Document)の作成 ・プロダクトバックログとユーザーストーリーの作成 ・開発優先度の決定 3.アジャイル開発で高速PDCA ・MVP(Minimum Viable Product)の定義と迅速な価値提供 ・定性・定量データを活用したプロダクト方向性の検討 4.プロジェクト管理 ・事業成功に向けたプロジェクト推進 ・リリース内容の管理とプロダクトオーナーとしての承認 ▼プロダクト詳細  以下URLをご覧ください ・[ecforce commerce solution](https://ec-force.com/product/packages/commerce_solution) ・[ecforce data solution](https://ec-force.com/product/packages/data_solution) ◆ポジションの魅力 PdMとして新たな価値を創造したい方にとって、大きなチャレンジとやりがいを感じられる環境です。 1. 拡大するEC市場で大きなインパクトを創出 ・まだEC化率が低く、市場は絶賛成長期で伸びしろが大きい ・サービスや物販の領域を横断しながら、多様なユーザーニーズに応える新たな機能やビジネスモデルに挑戦できる ・市場拡大のタイミングでプロダクトを育てる醍醐味を味わえる 2. オンライン×オフラインを融合したイノベーション ・オンラインとオフラインの垣根を越えた、物販におけるイノベーションをリードし、業界を変革する手ごたえを得られる ・“モノの販売”にとどまらず、サービス販売や体験提供も含め、あらゆる領域に横展開が可能 3. マルチプロダクト戦略とPLG(Product-Led Growth)への強い意志 ・EC領域を軸としたマルチプロダクト戦略を推進しており、常に新規プロダクトや新規事業のチャンスがある ・プロダクトと共に成長していくという想いが社内に根付いており、プロダクトの価値拡大に社員全体が協力してくれる ・PdMとして、複数のプロダクトや新規領域に携わることで、自身のスキルと視野を大きく広げられる