ストックマーク株式会社 全ての求人一覧CxO の求人一覧
ストックマーク株式会社 全ての求人一覧

1061【CxO】CHRO(Chief Human Resources Officer)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。 社内外の情報をワンストップで検索できる「Anews」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%、250社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 また、日本語及びビジネス領域に強い純国産LLMの開発研究にも注力しており、2024年5月に1000億パラメーターの自社LLMを公開いたしました! 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も100名を超え、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ストックマークは、2024年10月に累計88億円資金調達を実施し、採用・組織開発共に更にアクセルを踏んでいくフェーズになっております。また現在の段階においても人事マネージャー経験者がいないため、CHROとして経営層のパートナーとして人事戦略策定を牽引いただく方を募集することになりました。 弊社の組織の特徴としては以下になります。 ・大手250社導入実績のあるエンタープライズに特化したAccount組織 ・SaaS LLMを開発するプロダクト開発組織 ・自然言語処理、AI LLMに強い国内有数のリサーチ組織 こういった弊社組織の特徴を踏まえた人事戦略をリードできる方を求めています。" 【業務内容】 事業の成長に伴い、人材採用と組織開発の戦略策定及び施策実行をお任せできる方を募集しています。 シリーズDスタートアップの人事責任として弊社の成長戦略の実現に資するハイエンド人材採用及び組織開発の戦略策定をリードし、組織の急成長を通じて、弊社の非連続な成長に貢献することを期待しています。 ■具体的な業務内容 ・採用戦略策定 ・組織戦略策定 ・採用ブランディング戦略策定 ・MVV策定及び浸透 ・人事制度/評価制度設計及び導入 ・人材育成の企画・実施 ・タレントマネジメント ※変更の範囲:当社HR領域における業務全般 【チーム体制】 HRUnit マネージャー1名、メンバー4名 ※現在マネジメントは他部署と兼任のため、 ご入社いただけた場合は人事部署のマネジメントはすべてお任せしたいと思っています。 【ポジションの魅力】 ・シリーズDのスタートアップにおけるCHROとして、上場に向けた人事戦略策定を牽引できる ・日本に前例のないエンタープライズ向けAI✕SaaSを展開している企業にて、新しい組織のあり方を設計することができる ・人事マネージャー経験者がいないため、専門性を活かしながら大きな裁量で働くことができる 【関連資料】 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/ ・ストックマーク シリーズDラウンドでポラリスより45億円の資金調達を実施 エンタープライズ向け生成AIプラットフォームのリーディングカンパニーへ https://stockmark.co.jp/news/20241021 ・AI×SaaSのマストハブを作る、前人未到の挑戦。45億円の調達を達成したストックマークのその先。 https://note.com/stockmark/n/n8b54893cf532 ・FastGrow掲載:顧客のペイン探しからは生まれない、価値創造型SaaS『Anews』開発のストックマークCMOが語る「これからのBtoBプロダクト論」 https://www.fastgrow.jp/articles/stockmark-tanaka
1061【CxO】CHRO(Chief Human Resources Officer)

1133【CxO】COO/CRO(Chief Revenue Officer)

ストックマークのVisionは「AIとヒトのポテンシャルを最大化し、顧客価値経営を実現するプラットフォームを提供する」です。 すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新規事業/用途開発/顧客開発等、新しい価値創出に集中できる環境を作ります。 私たちが解決したい社会課題は、情報のオーバーロードによる意思決定の複雑性が増したことによる価値創出スピードの低下です。 ビジネスで活用される情報の80%以上は非構造化データ、すなわち多くがテキストデータです。 ナレッジワーカーは週に半分以上の時間をテキストワークに費やしていますが、膨大なテキストデータから必要なインサイトを引き出すことは益々困難になっています。 国内の大企業500社に限っても、年9.4兆円の人件費がテキストワークにかけられていますが、その多くが付加価値につながっていません。 私たちはテキストを解析する自然言語処理技術及びAIによって、すべてのナレッジワーカーの敵といえるテキストワークを再発明します。 私たちのプロダクトを活用することで、以下のような世界観を目指しています。 ・ビジネスに必要なあらゆるテキストデータをワンストップで発見できるようになります。 ・常にあなたに寄り添い、ニーズを理解し、ダイレクトに、そして驚きのある情報をお届けします。 ・集めた情報を気付かなかったインサイトも含めて分析し、新しいアイディアの種を見つけます。 ・やりたくない資料やアウトプットの作成をあなたの代わりにやっておきます。 上記テキストワークの再発明によって、あらゆるビジネスプロセスが進化し、結果として企業の価値創出をサポートします。 ・市場と技術データを解析し、既存の技術を活かして、新しい用途や商品のアイディアが湯水の如く溢れて出てきます。 ・自社にとって魅力的な市場を定義し、挑戦すべき新規事業のアイディアをサジェストします。 ・既存の商品やサービスを今まで考えてもいなかった新しい顧客に販売できるようになります。 私たちのお客様は、日本のGDPを支える大手製造業の皆様です。 製造業のR&Dを起点に、テキストデータを活用した、新しい顧客価値創出のモデルを日本から生み出したいと考えています。 そのモデルを日本企業全体、そしてグローバル企業にも展開していく予定です。 私たちの強みは以下の通りです。 ・Data:市場情報(日英中3.5万サイトからのニュースプレスリリース情報)、技術情報(特許/論文)、社内情報(企画書等の社内データ)他、あらゆるビジネスデータをプラットフォームに取り込んでいきます。 ・AI:国内トップクラスの自然言語処理処理技術を活かし、最先端のナレッジグラフ(説明性の高い次世代のAI技術)を開発しています。 ・UX:最先端の技術を誰でも簡単に使えるプロダクトとして大手製造業の皆様に展開しています。 ・CS:従来はなかったデータ活用のあり方、価値創出プロセスをお客様に伴走し、一緒につくりあげていくビジネスプロセス 上記強みを活かし、現在は以下プロダクトを開発運営しています。 国内大手製造業を中心にすでに200社以上での導入が進んでいます。 ・AIが毎日必要なニュース情報をレコメンドし、新規事業創出のアイディエーションを助ける「Anews」 ・AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析する「Astrategy」 2016年の創業から8期目に入り、第二創業としてプロダクトの拡販によるトップラインの拡大、そして新規プロダクトの開発を進めています。 2022年8月にはSeriesCを実施し、累計32億円の調達も完了させ、メンバーも100名を超え急拡大しています。 ただし、当社が目指す理想状態には、まだほど遠いのが現実です。 ・国内の全エンタープライズに導入され、全ナレッジワーカーがMS Officeのように私たちのプロダクトを使って日々新しい価値を作っている ・自然言語処理及びAIにおけるグローバルのトッププレイヤーとして、先端技術の社会実装を先導している ・テキストデータを活用し、新たなプロダクトやソリューションが生まれ続け、大きな組織を変革する際に第一想起されるパートナーである ・結果として、日本から初めてのBig techとしてグローバルに認知されている 野心的なチャレンジですが、力を合わせれば必ず実現できるはずです。 ぜひ私たちに力を貸してください! 【期待する役割】 私たちが考えるCxOに求める推奨行動は以下の通りです。 ・市場、組織、顧客の慣性の法則に抗い、最終的には全員がハッピーになる非連続な成長及びゲームチェンジを作る。 ・誰もが無理だと思う目標を掲げるが、いつの間にかこの人が言うなら出来そうだと、感情面及び戦略/ロジック含め、ステークホルダーが思える状態を作る。 ・中長期的なVisionは描きつつ、事業計画等、単年でやるべき約束は必ず守る。 ・大胆にチャレンジ、アンラーニングし、常に自分を自分で大きく成長させられる。 ・自分より優秀な人材を採用し、組織を進化させる。 当社の経営及び事業戦略は類似企業が見つかりづらい、独自性を持っています。 ・特定の業務フロー及びプロセスにおいて活用される業務効率化SaaSではなく、お客様と一緒に新しいプロセスを生み出していく(CSの難易度が高い)。 ・将来的な理想状態から逆算して、当初からマルチプロダクト化している(プロダクトマネジメントの難易度が高い) ・ターゲットは一般的なSaaSに多いSMBではなく、お客様の90%以上が、国内のトップエンタープライズ(Sales手法確立の難易度が高い) ・ソフトウェアとしてSaaSだけでなく、国内トップクラスのResearchチームを有し、ディープテック側面を有している(Techをどう企業価値及びトップラインにつなげるかが難しい) ・Business / Product / Techの異能が集まっており、現場の自律性を最大化することにフォーカスしている(組織カルチャーや制度作りの多様性度合いが高い) 【業務内容】 先行事例から学びつつ、当社独自の戦略を作り、それをステークホルダーに深く理解してもらうこと、結果として当社の企業価値が最大化されていること、それがCOO/CROと一緒に成し遂げたいことです。 ・全社戦略策定(付加価値型の新しいマーケットを自ら定義し、GTMを立案していくことで最適な経営リソースの配分を実現する) ・事業戦略策定(事業部と連携し、定量/定性面から事業の健全性をチェック、トップラインを最大化すること) ・セールス/ マーケティング組織の統括 ※変更の範囲:ビジネス領域における業務全般 【関連資料】 【動画】投資家とCTOの対談 https://youtu.be/YzSa9aUTk8oz 【動画】オープン社内報(CEO/CTOが登壇) https://youtube.com/playlist?list=PLrZHMFQXt_asWdFjymZAIc1h6WrE4kKBa 【プレスリリース】1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202
1133【CxO】COO/CRO(Chief Revenue Officer)