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【プロダクトG】iOSエンジニア

自社プロダクト開発!社会貢献に繋がるSaaSサービスに携わりたい方必見!iOSエンジニアを募集!
■このポジションについて SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。 現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。 SPIDERPLUSをより使いやすく、業務効率を高めるプロダクトにするために、新機能の開発や既存機能の改善業務を担当していただきます。 スパイダープラスではチーム開発を重視しており、エンジニアだけでなくプロジェクトリーダーや品質管理担当者、他部署のメンバーと議論・協力しながら開発プロセスを進めています。 またご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。 【業務内容】 ・新機能追加 ・UI/UX改善 ・パフォーマンス向上 ・技術刷新 ・リリース ・パフォーマンス監視・改善 ・開発プロセスの改善 ・実装、コードレビュー、テスト 開発はアジャイル手法を採用し、 サポートと仕様のすり合わせを行いながら リリースまで進めていただきます。 【機能詳細】 コア機能、オプション機能、海外・リニューアル版、プラットフォーム開発のいずれかをご担当いただきます。 ・図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』の設計・開発 ・新機能開発 ・既存機能 / 各オプション機能 ・プロダクトの基盤となるプラットフォーム開発 【このポジションの雰囲気・社風・特徴】 ■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ①顧客の声をプロダクトに反映していく ②上流から開発と営業の考えを反映していく ③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく ■働き方について 現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。 ■開発方針・技術選定の視点について 真にユーザーファーストな開発方針を掲げる トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。 ※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。 ≪真にユーザーファーストな開発方針≫ 私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。 新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。 ■組織について 機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。 機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。 ■ワークフローについて ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。 ・各メンバーが実装したコードのマージをしています。 ・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。 ■情報共有について ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。 ■カルチャー ・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。 ・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。 ・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。 ・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。 ■テストへの取り組み ・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。 【このポジションの魅力】 ・デジタルシフトがこれから進んでいくとされている建設業界をターゲットとしており、業界のDX化に連動してプロダクトも成長中です。 ・自分で開発した機能がそのままユーザーに使われる責任とやりがいがあります。 ・状況に応じて開発MTGにお客様にもご参加いただいており、エンドユーザーからのフィードバックを直接聞くことにで、質の高い開発をしています。 ・フラットな組織であり、役職関係なく、意見を言える環境です。 ・プロダクト企画やセールスメンバー等、他部署のメンバーともコミュニケーションをとりながら、自分たちの手で良いものに進化させていくことができます。 ・横串での技術共有会も積極的に開催中です。 ・建築業界の人手不足をITで解決する社会貢献度の高いサービスに携われます。 定時で帰ることが多く、開発チームの業務効率化も進んでいます。 創業から20年以上続いている安定性のある企業で、自社独自のサービスを作り上げることができます。 ・ネイティブアプリに携わることができます ・ObjectiveC、SwiftUI等の技術を利用できます ・エンジニア勉強会・iosDC参加等DevRel活動に力を入れています 【現体制】(2024年10月現在) プロダクトG :72名(有期雇用含) VPoE:1名 CTO:1名 部長:2名 Tech Lead:1名 PMO:1名 EM:9名 DM:1名 【開発環境】 ・サーバサイド言語:PHP、Ruby ・アプリ言語:Objective-C、Swift ・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR ・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript ・フロントエンドライブラリ: jQuery ・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js) ・インフラ:フルマネージドサービス ・Webサーバ:Apache ・サーバOS:Debian ・DB:PostgreSQL ・モバイルプッシュ: Repro, Firebse ・ソースコード管理: GitHub ・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork ・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】iOSエンジニア

【プロダクトG】iOS開発スペシャリスト(Objective-C)

Objective-Cのスキルを次世代に!iOSアプリ開発エンジニア募集
■ポジションについて SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。 現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。 SPIDERPLUSを使いやすくし、業務効率を高めるために、新機能の開発や既存機能の改善を担当していただきます。経験豊富なエンジニアとして、専門知識と技術を活かし、プロダクトの進化に貢献できる方を求めています。 その知識を活かしてチーム全体のスキル向上をサポートし、高い成果を共に生み出すことを期待しています。また、他のチームメンバーとの知識共有を通じて相互成長を促進し、次世代のエンジニア育成や全体の技術力向上に貢献できる、やりがいのあるポジションです。 【業務内容】 ・新機能追加 ・UI/UX改善 ・パフォーマンス向上 ・技術刷新 ・リリース ・パフォーマンス監視・改善 ・開発プロセスの改善 ・実装、コードレビュー、テスト 開発はアジャイル手法を採用し、サポートと仕様のすり合わせを行いながらリリースまで進めていただきます。 【機能詳細】 コア機能、オプション機能、海外・リニューアル版、プラットフォーム開発のいずれかをご担当いただきます。 ・図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』の設計・開発 ・新機能開発 ・既存機能 / 各オプション機能 ・プロダクトの基盤となるプラットフォーム開発 【このポジションの雰囲気・社風・特徴】 ■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ①顧客の声をプロダクトに反映していく ②上流から開発と営業の考えを反映していく ③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく ■働き方について 現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。 ■開発方針・技術選定の視点について 真にユーザーファーストな開発方針を掲げる トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。 ※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。 ≪真にユーザーファーストな開発方針≫ 私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。 新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。 ■組織について 機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。 機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。 ■ワークフローについて ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。 ・各メンバーが実装したコードのマージをしています。 ・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。 ■情報共有について ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。 ■カルチャー ・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。 ・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。 ・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。 ・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。 ■テストへの取り組み ・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。 【このポジションの魅力】 ・豊富な経験を持つベテランエンジニアとして、専門知識を活かし、チームの技術力向上に貢献していただくことを期待しています。経験をもとにしたアイデアや改善提案がプロダクトの進化に大きく寄与します。 ・デジタルシフトがこれから進んでいくとされている建設業界をターゲットとしており、業界のDX化に連動してプロダクトも成長中です。 ・自分で開発した機能がそのままユーザーに使われる責任とやりがいがあります。 ・状況に応じて開発MTGにお客様にもご参加いただいており、エンドユーザーからのフィードバックを直接聞くことにで、質の高い開発をしています。 ・フラットな組織であり、役職関係なく、意見を言える環境です。 ・プロダクト企画やセールスメンバー等、他部署のメンバーともコミュニケーションをとりながら、自分たちの手で良いものに進化させていくことができます。 ・横串での技術共有会も積極的に開催中です。 ・建築業界の人手不足をITで解決する社会貢献度の高いサービスに携われます。 定時で帰ることが多く、開発チームの業務効率化も進んでいます。 創業から20年以上続いている安定性のある企業で、自社独自のサービスを作り上げることができます。 ・ネイティブアプリに携わることができます ・ObjectiveC、SwiftUI等の技術を利用できます ・エンジニア勉強会・iosDC参加等DevRel活動に力を入れています 【現体制】(2024年10月現在) プロダクトG :72名(有期雇用含) VPoE:1名 CTO:1名 部長:2名 Tech Lead:1名 PMO:1名 EM:9名 DM:1名 【開発環境】 ・サーバサイド言語:PHP、Ruby ・アプリ言語:Objective-C、Swift ・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR ・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript ・フロントエンドライブラリ: jQuery ・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js) ・インフラ:フルマネージドサービス ・Webサーバ:Apache ・サーバOS:Debian ・DB:PostgreSQL ・モバイルプッシュ: Repro, Firebse ・ソースコード管理: GitHub ・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork ・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】iOS開発スペシャリスト(Objective-C)

【プロダクトG】VPoE候補

建設DXを牽引するエンジニア組織の設計・構築を担うVPoEを募集!
■このポジションについて SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。 現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。 本ポジションではプロダクトの成長に不可欠なエンジニア組織構築のために、育成・人員配置等あらゆる手段を用いてエンジニアのアウトプット最大化を実現していただきます。 また中長期的な視野に立ちスパイダープラスで働きたいとエンジニアに感じてもらうには、どのようにブランディングをしていけば良いか戦略を考え実現していただきます。 【業務内容】 ・中長期にわたるプロダクト・事業計画を達成するためのエンジニア組織の設計・構築 ・エンジニアが「スパイダープラスで働きたい」と思うブランディング戦略と施策の実施 ・中長期計画を見据えた採用活動の牽引 ・ブログやイベントの他、ミートアップなど社外活動を通じたエンジニアのアウトプットを最大化させる設計・構築 ・EM・エンジニアメンバーの育成・評価 ・技術力の底上げを目指した、教育体制の構築 【このポジションの魅力】 ・成長中の企業 2021年に建設DX銘柄として史上初となる株式上場を果たし、現在に至るまで事業規模も組織規模も順調に成長しています。2024年4月に建設業で働き方改革関連法が施工されるため、建設DXの需要は高まっており、更なる成長に向けてアクセルをかける面白いフェーズです。 ・今後の組織スケールを見据えた、組織の設計・構築に携わる事ができます。 ・経営やCTOと近く接することができるので、経営情報や経営課題をダイレクトに取り入れることができるので、素早くすり合わせができ、計画、実行がスピーディーな意思決定ができます。 ・技術、サービスへの追及や探求心の強いエンジニアとグローバル規模で建設業界全体を改革する ■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ①顧客の声をプロダクトに反映していく ②上流から開発と営業の考えを反映していく ③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく ■働き方について 現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。 ■開発方針・技術選定の視点について 真にユーザーファーストな開発方針を掲げる トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。 ※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。 【真にユーザーファーストな開発方針】 私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。 新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。 ■組織について 機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。 機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。 ■ワークフローについて ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。 ・各メンバーが実装したコードのマージをしています。 ・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。 ■情報共有について ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。 ■カルチャー ・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。 ・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。 ・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。 ・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。 ■テストへの取り組み ・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。 【現体制】(2024年10月現在) プロダクトG :72名(有期雇用含) VPoE:1名 CTO:1名 部長:2名 PMO:1名 EM:9名 DM:1名 【開発環境】 ・サーバサイド言語:PHP、Ruby ・アプリ言語:Objective-C、Swift ・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR ・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript ・フロントエンドライブラリ: jQuery ・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js) ・インフラ:フルマネージドサービス ・Webサーバ:Apache ・サーバOS:Debian ・DB:PostgreSQL ・モバイルプッシュ: Repro, Firebse ・ソースコード管理: GitHub ・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork ・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】VPoE候補

【プロダクトG】エンジニアリングマネージャー候補

建設業の未来を変えるDXをリードするエンジニアリングマネージャー募集
建設現場向け施工管理アプリ「SPIDERPLUS」は急成長を遂げており、更なる拡大に向けて、 より高い品質で業界のニーズに応え、新たな機能開発や既存機能の改善をリードするエンジニアリングマネージャー(EM)を募集しています。 チームを牽引しながら未来の建設業を支える革新的なプロダクトや将来会社の中心を担うプロダクトの開発に携わりませんか? リーダーシップと技術力を活かして、共に挑戦し、業界のDX化を加速させる役割を担っていただける方をお待ちしています。 【入社後まずお任せしたい業務・ミッション】 エンジニアリングマネージャーとしてS+Reportの開発マネジメント及び組織マネジメントをお任せします。 【具体的な業務内容】 ・プロジェクトマネジメント   PdMとのコミュニケーション、要件定義、設計、リリース計画   開発プロジェクトにおける課題・タスク・進捗・品質等の管理 ・ピープルマネジメント   メンバーとの1on1、コーチング、目標達成支援、人事評価 ・組織課題解決   開発プロセスの改善   技術課題の提案   ミッションやバリューの浸透 【このポジションで身に付くスキル】 ・ポテンシャルの高いプロダクトやメンバーの成長に携わる経験やマネジメントスキル ・未来型組織開発にチャレンジできる経験から得られる開発力 【このポジションの雰囲気・特徴】 将来を担うプロダクトを開発する為、PdMと二人三脚で常にコミュニケーションを取り、プロフェッショナルなメンバーと目的意識を共有して助け合いながら仕事を進めていく関係性があります。 【参考URL】 [エンジニア向け会社説明資料] https://speakerdeck.com/spiderplus_cb/supaidapurasuzhu-shi-hui-she-enziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao [エンジニアの評価制度について] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/883 [エンジニア採用 issueについて] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/99 [開発G・インタビュー] https://jobs.spiderplus.co.jp/interview/category/development [対談・LT大会レポート等] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/category/recruitment [SPIDERPLUS Tech Blog] https://techblog.spiderplus.co.jp/ **** [CMの成果] ■https://seleck.cc/1482?fbclid=IwAR2pBJ5yaZDEFiLnYhUtoUe3XzFsNhhdZ8ixnAEkLG25JFU167qyYn-8Fhc [代表インタビュー記事] ■https://ken-it.world/success/2021/04/the-history-of-spiderplus.html ■https://japan.cnet.com/article/35179072/
【プロダクトG】エンジニアリングマネージャー候補

【プロダクトG】プラットフォーム開発部Webエンジニア

SPIDERPLUSを横断する機能開発を担うエンジニア募集
本ポジションでは、建設現場向け施工管理サービス「SPIDERPLUS(S+)」の開発に携わっていただきます。 当社の開発組織には、 - S+の各機能やプロダクトを担当する複数の開発部 - 横断的な機能の開発や技術課題解決を行うプラットフォーム開発部があり、後者のWebチームに所属いただきます。 【入社後まずお任せしたい業務・ミッション】 ・上長をはじめ関係部署のステークホルダーと関係性を構築し、既存システム内容と開発プロセスの把握 ・アーキテクチャ刷新プロジェクト(ハイブリッドモデル)に参画 【具体的な業務内容】 直近としては、弊社で新規に開発を進めるアーキテクチャ刷新プロジェクトを担当していただきます。 ■ミッション ・開発の標準化/技術的負債返却に関する企画を立案し、各チームと共に推進する (※「各チーム」は機能やプロダクト単位で開発を行う部外の開発チームです) ・安定した品質でエンハンス/新プロダクトをリリースできる仕組み作り ・AI活用による開発効率化 【このポジションの魅力】 ・2000社/7万ユーザーの顧客基盤を活かしたサービス展開  SaaSとして提供しているSPIDERPLUSは2011年のローンチ以来、順調にユーザー数を伸ばしており、直近では7万人を超えるユーザー数となっています。今後もグロースし続けるためのシステム基盤の構築・改善に携わり、事業貢献の経験を積むことができます。 ・既存システムの刷新  13年以上運用されているシステムに、関係各所の合意を取り、新しい技術や開発プロセスを適用させる経験を積むことができます。 ・建設業界のDXへの貢献  建設業界の現場では、人手不足が大きな課題となっており、業務の効率化による残業時間の削減やITツールの活用などによる働きやすい職場づくりが求められています。そんな中で現場の課題を解決するためのサービスを開発・提供することで建設業界のDXという社会貢献に寄与することができます。 【このポジションで身に付くスキル】 ・新しい技術の導入やプロセス改善をリードすることによる変革推進力 ・自部署だけでなく他部署と横断的にコミュニケーションを行う越境力 【このポジションの雰囲気・特徴】 Mobileチーム・Webチームのリーダー(EM)を中心に主体的に施策を提案・推進する雰囲気があります。 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ①顧客の声をプロダクトに反映していく ②上流から開発と営業の考えを反映していく ③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく 【参考URL】 [エンジニア向け会社説明資料] https://speakerdeck.com/spiderplus_cb/supaidapurasuzhu-shi-hui-she-enziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao [エンジニアの評価制度について] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/883 [エンジニア採用 issueについて] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/99 [開発G・インタビュー] https://jobs.spiderplus.co.jp/interview/category/development [対談・LT大会レポート等] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/category/recruitment [SPIDERPLUS Tech Blog] https://techblog.spiderplus.co.jp/ **** [CMの成果] ■https://seleck.cc/1482?fbclid=IwAR2pBJ5yaZDEFiLnYhUtoUe3XzFsNhhdZ8ixnAEkLG25JFU167qyYn-8Fhc [代表インタビュー記事] ■https://ken-it.world/success/2021/04/the-history-of-spiderplus.html ■https://japan.cnet.com/article/35179072/
【プロダクトG】プラットフォーム開発部Webエンジニア

【プロダクトG】プラットフォーム開発部部長

横断的機能の開発や技術課題解決に関する責任者になります。 プラットフォーム開発部は、モバイルエンジニアとWebエンジニアで構成されており上記施策に取り組んでいます。 また、今後の事業拡大を見据えマルチプロダクト化を推進するにあたり、全体アーキテクチャ刷新にも着手しております。 これらをスムーズに推進し、事業成長に貢献いただきます。 【入社後まずお任せしたい業務・ミッション】 ・関連する部署やメンバーとの1on1等を通じて各チームが取り組む施策と課題を把握、および関係性構築 ・上記施策の効果的促進と改善 ・アーキテクチャ刷新プロジェクトの推進 【具体的な業務内容】 横断的機能や共通技術的課題解決の開発責任者として組織マネジメントに携わっていただきます。 ■ミッション ・開発の標準化/技術的負債返却に関する企画を立案し、各チームと共に推進する (※「各チーム」は機能やプロダクト単位で開発を行う部外の開発チームです) ■組織管理 ・組織の方針、部内のチーム共通の価値観策定 ・組織マネージャーとして、部下との1on1、評価、チーム文化の醸成 ・プロダクトグループにおける共通技術課題の解決方針の立案・推進 ・各チームが効率的な開発が行えるよう開発環境や開発体制の改善案立案・推進(AI利用など) ・新技術の調査・検証 ・次期部長候補の育成 【このポジションの魅力】 ・建設業界のDXへの貢献  建設業界の現場では、人手不足が大きな課題となっており、業務の効率化による残業時間の削減やITツールの活用などによる働きやすい職場づくりが求められています。そんな中で現場の課題を解決するためのサービスを開発・提供することで建設業界のDXに貢献することができます。 ・市場の大きさ(建設業も、建設テック事業も)  建設業の市場規模は60兆円を超える大きな市場です。市場が大きく、社会貢献性も高いこの業界の変革に携われることがひとつの魅力と言えます。当然、建設テック市場も大きく、かつまだまだ黎明期と言える状態ですので市場を創っていくという醍醐味もあります。 ・2000社/7万ユーザーの顧客基盤を活かしたサービス展開  SaaSとして提供しているSPIDERPLUSは2011年のローンチ以来、順調にユーザー数を伸ばしており、直近では7万人を超えるユーザー数となっています。今後もグロースし続けるためのシステム基盤の構築に携わり、事業貢献の経験を積むことができます。 【このポジションで身に付くスキル】 ・各部門の経営陣と関わることで、経営に関する多角的な視野を手に入れることが可能 ・自部署だけでなく他部署と横断的にコミュニケーションを行う越境力 ・新しい技術の導入やプロセス改善をリードすることによる変革推進力 【このポジションの雰囲気・特徴】 Mobileチーム・Webチームのリーダー(EM)を中心に主体的に施策を提案・推進する雰囲気があります。 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ①顧客の声をプロダクトに反映していく ②上流から開発と営業の考えを反映していく ③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく 【参考URL】 [エンジニア向け会社説明資料] https://speakerdeck.com/spiderplus_cb/supaidapurasuzhu-shi-hui-she-enziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao [エンジニアの評価制度について] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/883 [エンジニア採用 issueについて] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/99 [開発G・インタビュー] https://jobs.spiderplus.co.jp/interview/category/development [対談・LT大会レポート等] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/category/recruitment [SPIDERPLUS Tech Blog] https://techblog.spiderplus.co.jp/ **** [CMの成果] ■https://seleck.cc/1482?fbclid=IwAR2pBJ5yaZDEFiLnYhUtoUe3XzFsNhhdZ8ixnAEkLG25JFU167qyYn-8Fhc [代表インタビュー記事] ■https://ken-it.world/success/2021/04/the-history-of-spiderplus.html ■https://japan.cnet.com/article/35179072/
【プロダクトG】プラットフォーム開発部部長

【プロダクトG】プロフェッショナルサービス部門エキスパートエンジニア候補

SaaSプロダクトに関連した個社サービス開発を担当するエキスパートエンジニアの募集
当社は、建設現場向け施工管理アプリ「SPIDERPLUS(S+)」を提供し、業界をリードするSaaS企業です。 建設業界のお客様の個別の要望に対応するため、昨年にプロフェッショナル・サービス専門の部門を立ち上げています。 当ポジションでは、プロフェッショナル・サービス部門のエキスパートエンジニアとしてサービスの企画・提案、および開発案件のマネジメントを通じて、お客様との関係構築と建設業界のDX化に貢献いただきます。 【入社後まずお任せしたい業務・ミッション】 プロフェッショナル・サービスの企画チームと連携してのプロフェッショナル・サービスのお客様への企画・提案の実施、およびプロフェッショナル・サービスの開発案件のプロジェクト・マネジメントの実施 【具体的な業務内容】 当社のプロフェッショナル・サービスのエキスパートエンジニアとしてサービスの企画・提案、および開発案件のマネジメントに携わっていただきます。 ■ミッション ・プロフェッショナル・サービスを通じて、建設業界のDXの深化とお客様との関係性を強固なものにする。 ■プロフェッショナル・サービスの提案、開発 ・プロフェッショナル・サービス案件の企画・計画・提案 ・プロフェッショナル・サービス案件の設計、プロジェクト・マネジメント ・外部開発ベンダー/オフショア開発ベンダーの管理 【このポジションの魅力】 ・建設業界のDXへの貢献  建設業界の現場では、人手不足が大きな課題となっており、業務の効率化による残業時間の削減やITツールの活用などによる働きやすい職場づくりが求められています。そんな中で現場の課題を解決するためのサービスを開発・提供することで建設業界のDXに貢献することができます。 ・事業成果への直接の貢献  プロフェッショナル・サービス部門のエキスパート・エンジニアとして、主体的に事業の推進を行うことができます。チームの一員として事業成果に直接貢献することができます。 ・市場の大きさ(建設業も、建設テック事業も) 建設業の市場規模は60兆円を超える大きな市場です。市場が大きく、社会貢献性も高いこの業界の変革に携われることがひとつの魅力と言えます。当然、建設テック市場も大きく、かつまだまだ黎明期と言える状態ですので市場を創っていくという醍醐味もあります。 ・7万ユーザーの顧客基盤を活かしたサービス展開 SaaSとして提供しているSPIDERPLUSは2011年のローンチ以来、順調にユーザー数を伸ばしており、直近では7万人を超えるユーザー数となっています。豊富な既存顧客基盤を元にしてプロフェッショナル・サービスを展開することができます。 ・急成長する会社での経験  私達は今のフェーズを「第二創業期」として位置づけており、新しい仲間を集めると同時に組織の体制や仕事のやり方をアップデートし続けています。会社として急成長を遂げる中で主体的に活躍いただくことにより、多くの経験を積むことができます。 【このポジションで身に付くスキル】 建設DXを実現するSaaSのプロフェッショナル・サービスに携わることで、開発やプロジェクト・マネジメントスキルだけではなく、事業に貢献できるビジネススキルを獲得することができます。 【このポジションの雰囲気・特徴】 一般的な受託開発と違い、主体的にお客様に提案を行い案件を獲得するところから事業に携わる事ができます。提案にあたっては企画チームのメンバーと連携して仕事を進めることになります。お客様との関係性の構築においても短期的なお付き合いではなく、長期的な関係性を築くことができます。 【参考URL】 [エンジニア向け会社説明資料] https://speakerdeck.com/spiderplus_cb/supaidapurasuzhu-shi-hui-she-enziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao [エンジニアの評価制度について] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/883 [エンジニア採用 issueについて] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/99 [開発G・インタビュー] https://jobs.spiderplus.co.jp/interview/category/development [対談・LT大会レポート等] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/category/recruitment [SPIDERPLUS Tech Blog] https://techblog.spiderplus.co.jp/ **** [CMの成果] ■https://seleck.cc/1482?fbclid=IwAR2pBJ5yaZDEFiLnYhUtoUe3XzFsNhhdZ8ixnAEkLG25JFU167qyYn-8Fhc [代表インタビュー記事] ■https://ken-it.world/success/2021/04/the-history-of-spiderplus.html ■https://japan.cnet.com/article/35179072/
【プロダクトG】プロフェッショナルサービス部門エキスパートエンジニア候補

【プロダクトG】プロフェッショナルサービス開発部門部長候補

【新設部署】プロフェッショナルサービス部門部長候補
当社は、建設現場向け施工管理アプリ「SPIDERPLUS(S+)」を提供し、業界をリードするSaaS企業です。 建設業界のお客様の個別の要望に対応するため、昨年にプロフェッショナル・サービス専門の部門を立ち上げています。 当ポジションでは、プロフェッショナル・サービス部門の開発部長として開発案件のマネジメントだけではなく、お客様との信頼関係の構築とイノベーション推進を通じて、建設業界のDX化の推進と当社の事業成長に貢献いただきます。 【入社後まずお任せしたい業務・ミッション】 プロフェッショナル・サービスの企画チームと連携してのプロフェッショナル・サービスのお客様への提案活動の実施、およびプロフェッショナル・サービスの開発案件のプロジェクト・マネジメントの実施 【具体的な業務内容】 当社のプロフェッショナル・サービスの開発責任者として組織マネジメントや顧客との関係構築に携わっていただきます。 ■ミッション ・プロフェッショナル・サービスを通じて、建設業界のDXの深化とお客様との関係性を強固なものにする。 ■組織管理 ・組織の方針、チーム共通の価値観策定 ・プロフェッショナル・サービス案件の企画・計画・提案 ・プロフェッショナル・サービス案件のプロジェクト・マネジメント ・組織マネージャーとして、部下との1on1、評価、チーム文化の醸成 ・外部開発ベンダー/オフショア開発ベンダーの管理 ・次期部長候補の育成 【このポジションの魅力】 ・建設業界のDXへの貢献  建設業界の現場では、人手不足が大きな課題となっており、業務の効率化による残業時間の削減やITツールの活用などによる働きやすい職場づくりが求められています。そんな中で現場の課題を解決するためのサービスを開発・提供することで建設業界のDXに貢献することができます。 ・事業成果への直接の貢献  プロフェッショナル・サービス部門の開発責任者として、主体的に事業の推進を行うことができます。売上についても責任を持っていただくことで事業成果に直接貢献することができます。 ・市場の大きさ(建設業も、建設テック事業も) 建設業の市場規模は60兆円を超える大きな市場です。市場が大きく、社会貢献性も高いこの業界の変革に携われることがひとつの魅力と言えます。当然、建設テック市場も大きく、かつまだまだ黎明期と言える状態ですので市場を創っていくという醍醐味もあります。 ・7万ユーザーの顧客基盤を活かしたサービス展開 SaaSとして提供しているSPIDERPLUSは2011年のローンチ以来、順調にユーザー数を伸ばしており、直近では7万人を超えるユーザー数となっています。豊富な既存顧客基盤を元にしてプロフェッショナル・サービスを展開することができます。 ・急成長する会社での経験  私達は今のフェーズを「第二創業期」として位置づけており、新しい仲間を集めると同時に組織の体制や仕事のやり方をアップデートし続けています。会社として急成長を遂げる中で主体的に活躍いただくことにより、多くの経験を積むことができます。 【このポジションで身に付くスキル】 建設DXを実現するSaaSのプロフェッショナル・サービスに携わることで、開発やプロジェクト・マネジメントスキルだけではなく、事業に貢献できるビジネススキルを獲得することができます。 【このポジションの雰囲気・特徴】 一般的な受託開発と違い、主体的にお客様に提案を行い案件を獲得するところから事業に携わる事ができます。提案にあたっては企画チームのメンバーと連携して仕事を進めることになります。お客様との関係性の構築においても短期的なお付き合いではなく、長期的な関係性を築くことができます。 【参考URL】 [エンジニア向け会社説明資料] https://speakerdeck.com/spiderplus_cb/supaidapurasuzhu-shi-hui-she-enziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao [エンジニアの評価制度について] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/883 [エンジニア採用 issueについて] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/99 [開発G・インタビュー] https://jobs.spiderplus.co.jp/interview/category/development [対談・LT大会レポート等] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/category/recruitment [SPIDERPLUS Tech Blog] https://techblog.spiderplus.co.jp/ **** [CMの成果] ■https://seleck.cc/1482?fbclid=IwAR2pBJ5yaZDEFiLnYhUtoUe3XzFsNhhdZ8ixnAEkLG25JFU167qyYn-8Fhc [代表インタビュー記事] ■https://ken-it.world/success/2021/04/the-history-of-spiderplus.html ■https://japan.cnet.com/article/35179072/

【プロダクトG】品質管理部部長

今後の事業拡大を見据えて、重要となるプロダクトの品質責任者のポジションです。 プロダクト品質部では、開発組織全体の品質管理プロセスの設計と受け入れテストを行う組織で構成されており、開発部門と連動して、上流からの品質観点でのレビューや、受け入れテストなどの取り組み、品質向上を行っております。 本ポジションは、その部門の責任者として、各プロダクトの品質向上や、品質に満たさない変更に自律的にブレーキをかける組織を目指し、組織の運営、人材マネジメントをお任せします。 【入社後まずお任せしたい業務・ミッション】 関連する部署やメンバーとの1on1を通じて現場の課題感の把握からCTOやVPoEが求める品質向上のための計画を策定し実行に移していただきます。 【具体的な業務内容】 SPIDERPLUSのiOSアプリ、Webアプリ、サーバーサイド及ぶ他プロダクトの品質責任者として組織マネジメントに携わっていただきます。 ■ミッション ・品質基準を策定/運用し、プロダクトの品質安定に寄与する。 ■組織管理 ・組織の方針、チーム共通の価値観策定 ・品質保証、テスト戦略の立案 ・開発部門へ品質向上のための啓蒙 ・EMマネジメントとして、1on1、評価、チーム文化の醸成 ・外部テストベンダーとの折衝 ・次期部長候補の育成 【このポジションの魅力】 ・2000社以上利用するプロダクトの品質部門として品質の底上げする直接関われる ・顧客との距離感が近く手触り感が強く実感できる。 ・グロース企業として、顧客からのニーズを具体化しプロダクトへ反映する意思決定に関われる 【このポジションで身に付くスキル】 ・顧客目線に基づいた品質改善の計画から実行などの経験 ・各部門の経営陣と関わることで、経営に関する多角的な視野を手に入れることが可能 ・開発部だけでなく他部署と横断的にコミュニケーションを行う越境力 【このポジションの雰囲気・特徴】 ■QAエンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ・①顧客の声をプロダクトに反映していく ・②上流から開発と営業の考えを反映していく ・③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく 【参考URL】 [エンジニア向け会社説明資料] https://speakerdeck.com/spiderplus_cb/supaidapurasuzhu-shi-hui-she-enziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao [エンジニアの評価制度について] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/883 [エンジニア採用 issueについて] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/99 [開発G・インタビュー] https://jobs.spiderplus.co.jp/interview/category/development [対談・LT大会レポート等] https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/category/recruitment [SPIDERPLUS Tech Blog] https://techblog.spiderplus.co.jp/ **** [CMの成果] ■https://seleck.cc/1482?fbclid=IwAR2pBJ5yaZDEFiLnYhUtoUe3XzFsNhhdZ8ixnAEkLG25JFU167qyYn-8Fhc [代表インタビュー記事] ■https://ken-it.world/success/2021/04/the-history-of-spiderplus.html ■https://japan.cnet.com/article/35179072/
【プロダクトG】品質管理部部長

【プロダクトG】開発エンジニア_EM

【組織拡大中】チームをリードしながらプロダクトのリリースまで責任を持つ重要なポジション!EMを募集!
■このポジションについて SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。 現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。 順調にサービスが拡大している中で、より業界の要望を高品質で叶えるため、新機能開発や既存機能の改善をリードする高いスキルとチームを牽引するリーダーシップを発揮できるEMを探しております。EMとしての実績を積んでいただいた後、GM・VPoP・VPoEの様な高い視座が必要となるポジションへの挑戦も期待しております。 【具体的な業務内容】 ・エンジニア組織へのミッション浸透 ・「商品コンセプト」「顧客バリュー」をもとにしたプロダクトの意思決定 ・プロダクトの進捗管理 ・エンジニア組織へのミッション浸透 ・ベロシティの拡大 ・図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』の設計・開発 ・開発要件の優先付け ・新規プロジェクトやエンハンスメントの要件定義 ・実装、コードレビュー、テスト ・リリース ・パフォーマンス監視、改善 ・プロダクトの課題解決(技術活用、メンバー配置など) ・ラインマネージメント(5名程のメンバーマネジメント、勤怠/工数管理、メンバーの目標達成支援など) 【このポジションの雰囲気・社風・特徴】 ■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ①顧客の声をプロダクトに反映していく ②上流から開発と営業の考えを反映していく ③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく ■働き方について 現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。 ■開発方針・技術選定の視点について 真にユーザーファーストな開発方針を掲げる トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。 ※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。 ≪真にユーザーファーストな開発方針≫ 私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。 新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。 ■組織について 機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。 機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。 ■ワークフローについて ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。 ・各メンバーが実装したコードのマージをしています。 ・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。 ■情報共有について ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。 ■カルチャー ・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。 ・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。 ・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。 ・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。 ■テストへの取り組み ・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。 【このポジションの魅力】 ・チームリードとプロダクトリードの良い所を両方経験できる 担当機能の範囲を集中しやすいスコープに絞り、プロダクトをリードしながらメンバマネジメントを行うことが出来ます。 ・成長中の企業 2021年に建設DX銘柄として史上初となる株式上場を果たし、現在に至るまで事業規模も組織規模も順調に成長しています。2024年4月に建設業で働き方改革関連法が施工されるため、建設DXの需要は高まっており、更なる成長に向けてアクセルをかける面白いフェーズです。 ・ユーザーの声を反映したプロダクト開発 お客様に開発MTGに参加いただくこともあり、エンドユーザーからのフィードバックを直接聞く機会があるため、やりがいを感じられます。 ・コード力向上の取り組み 実装の時間を多く確保することで、レビュー/テストなど開発以外の時間も捻出。実際にコードレビューも実施しており、体制の改善は随時検討しています。 CTOやVPoE、VPoPとの距離が近く、気軽にコミュニケーションが取れるのもポイントです。 ・あなたの意見で製品がよりよいものになっていく お客様目線を常に持ち設計・テストに加わることで製品をお客様の「欲しい物」に近づける達成感を得られます。 ・助け合いを大事にした聞きやすい環境 仕様確認や実施手順の確認は夕会や音声チャットを利用して即時確認、スケジュールに余裕のある人が率先して動くそんな思いやりがあるチームです。 【現体制】(2024年10月現在) プロダクトG :72名(有期雇用含) VPoE:1名 CTO:1名 部長:2名 PMO:1名 EM:9名 DM:1名 【開発環境】 ・サーバサイド言語:PHP、Ruby ・アプリ言語:Objective-C、Swift ・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR ・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript ・フロントエンドライブラリ: jQuery ・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js) ・インフラ:フルマネージドサービス ・Webサーバ:Apache ・サーバOS:Debian ・DB:PostgreSQL ・モバイルプッシュ: Repro, Firebse ・ソースコード管理: GitHub ・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork ・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】開発エンジニア_EM

【プロダクトG】開発部部長候補

組織拡大のため開発部長候補を募集中!
■このポジションについて SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。 現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。 本ポジションでは、建築現場で行われる検査業務で大きな力を発揮するSPIDERPLUSの開発部長として、新機能開発・機能拡張・技術負債の解消に向き合っていただきます。 機器連携や提出書類作成プロセスの省力化を通じて建築現場の生産性向上に貢献しているため、新しい機器への対応や新プロセスへの対応を素早く行う必要があります。 AI領域の技術を利用し繰り返し行われる作業を自動で完了させる機能開発を行うなど新たな技術領域にも挑戦をしております。 継続してこのような先端技術の活用に取り組めるような組織構築が今後予想される競争を勝ち抜くカギとなっており、新たな付加価値を生み出すことができる組織作りを担っていただきます。 【具体的な業務内容】 現在、VPoEが部長を兼務しているオプション機能、プロフェッショナルサービス、プラットフォーム開発のいずれかのミッションを持つ部門を管轄いただきます。 ■ミッション ・部を代表して他のチームと折衝をし、顧客ニーズの理解やプロダクト開発に集中できる環境を作る ・EM/DM/PLがチームおよびプロダクトを通じて、メンバーのマインド形成/チーム文化の構築ができるように必要となるToBeを描く ・経営資源である「人」「モノ」「お金」「情報」「時間」を最大化することにコミットする ■プロジェクト管理 ・プロジェクトのQCDS担保のための体制作り  →人員・時間配分、予算管理  →特にさらなる品質向上を目指していける体制作り ・リソースマネジメント ・社内横断的に情報交換や進行状況の報告 ■組織管理 ・開発チームの方針決定  Lチーム共通の価値観策定 ・15-30名のエンジニアマネジメント  L1on1、評価、文化/マインドの醸成、チーム文化の醸成 ■技術推進と育成■ ・EM/DM/PLの教育(チームおよびプロダクトの最善を考え続ける) ・次期部長候補の育成 【このポジションの魅力】 ・成長中の企業 2021年に建設DX銘柄として史上初となる株式上場を果たし、現在に至るまで事業規模も組織規模も順調に成長しています。2024年4月に建設業で働き方改革関連法が施工されるため、建設DXの需要は高まっており、更なる成長に向けてアクセルをかける面白いフェーズです。 ・ユーザーとの開発mtgに携わることで、エンドユーザーを身近に感じながら、社会に貢献できる ・建設・建築業界にインパクトを与えるプロダクト組織を運営できる ・経営陣の近くで大きな裁量を揮い、計画、実行がスピーディーな意思決定ができる ・実績を上げてVP系のポジションへキャリアを進めることができる ・開発部だけでなく他部署と横断的にコミュニケーションを行うのに必要な裁量を持って課題に取り組んでいただけます。 ・技術、サービスへの追及や探求心の強いエンジニアが多く、フォローを受けながら業界知識や課題を理解できグローバルに建設業界を改革していけます ・各部門の経営陣と関わることで、経営に関する多角的な視野を手に入れることができます 【このポジションの雰囲気・社風・特徴】 ■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ①顧客の声をプロダクトに反映していく ②上流から開発と営業の考えを反映していく ③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく ■働き方について 現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。 ■開発方針・技術選定の視点について 真にユーザーファーストな開発方針を掲げる トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。 ※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。 【真にユーザーファーストな開発方針】 私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。 新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。 ■組織について 機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。 機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。 ■ワークフローについて ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。 ・各メンバーが実装したコードのマージをしています。 ・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。 ■情報共有について ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。 ■カルチャー ・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。 ・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。 ・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。 ・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。 ■テストへの取り組み ・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。 【このポジションの雰囲気・社風・特徴】 ■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化 ≪S⁺の価値創造サイクルについて≫ ①顧客の声をプロダクトに反映していく ②上流から開発と営業の考えを反映していく ③ビジネスと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく ■働き方について 現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。 ■開発方針・技術選定の視点について 真にユーザーファーストな開発方針を掲げる トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。 ※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。 ≪真にユーザーファーストな開発方針≫ 私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。 新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。 ■組織について 機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。 機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。 ■ワークフローについて ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。 ・各メンバーが実装したコードのマージをしています。 ・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。 ■情報共有について ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。 ■カルチャー ・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。 ・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。 ・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。 ・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。 ■テストへの取り組み ・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。 【現体制】(2024年10月現在) プロダクトG :72名(有期雇用含) VPoE:1名 CTO:1名 部長:2名 PMO:1名 EM:9名 DM:1名 【開発環境】 ・サーバサイド言語:PHP、Ruby ・アプリ言語:Objective-C、Swift ・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR ・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript ・フロントエンドライブラリ: jQuery ・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js) ・インフラ:フルマネージドサービス ・Webサーバ:Apache ・サーバOS:Debian ・DB:PostgreSQL ・モバイルプッシュ: Repro, Firebse ・ソースコード管理: GitHub ・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork ・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】開発部部長候補