プロダクトグループ の求人一覧 - スパイダープラス株式会社
【プロダクトG】iOSエンジニア
自社プロダクト開発!社会貢献に繋がるSaaSサービスに携わりたい方必見!iOSエンジニアを募集!
■このポジションについて
SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。
現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。
SPIDERPLUSをより使いやすく、業務効率を高めるプロダクトにするために、新機能の開発や既存機能の改善業務を担当していただきます。
スパイダープラスではチーム開発を重視しており、エンジニアだけでなくプロジェクトリーダーや品質管理担当者、他部署のメンバーと議論・協力しながら開発プロセスを進めています。
またご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
【業務内容】
・新機能追加
・UI/UX改善
・パフォーマンス向上
・技術刷新
・リリース
・パフォーマンス監視・改善
・開発プロセスの改善
・実装、コードレビュー、テスト
開発はアジャイル手法を採用し、
サポートと仕様のすり合わせを行いながら
リリースまで進めていただきます。
【機能詳細】
コア機能、オプション機能、海外・リニューアル版、プラットフォーム開発のいずれかをご担当いただきます。
・図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』の設計・開発
・新機能開発
・既存機能 / 各オプション機能
・プロダクトの基盤となるプラットフォーム開発
【このポジションの雰囲気・社風・特徴】
■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化
≪S⁺の価値創造サイクルについて≫
①顧客の声をプロダクトに反映していく
②上流から開発と営業の考えを反映していく
③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく
■働き方について
現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。
■開発方針・技術選定の視点について
真にユーザーファーストな開発方針を掲げる
トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。
※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。
≪真にユーザーファーストな開発方針≫
私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。
新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。
■組織について
機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。
機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ
ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。
■ワークフローについて
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。
・各メンバーが実装したコードのマージをしています。
・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。
■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。
・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。
■カルチャー
・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。
・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。
・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。
■テストへの取り組み
・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。
【このポジションの魅力】
・デジタルシフトがこれから進んでいくとされている建設業界をターゲットとしており、業界のDX化に連動してプロダクトも成長中です。
・自分で開発した機能がそのままユーザーに使われる責任とやりがいがあります。
・状況に応じて開発MTGにお客様にもご参加いただいており、エンドユーザーからのフィードバックを直接聞くことにで、質の高い開発をしています。
・フラットな組織であり、役職関係なく、意見を言える環境です。
・プロダクト企画やセールスメンバー等、他部署のメンバーともコミュニケーションをとりながら、自分たちの手で良いものに進化させていくことができます。
・横串での技術共有会も積極的に開催中です。
・建築業界の人手不足をITで解決する社会貢献度の高いサービスに携われます。
定時で帰ることが多く、開発チームの業務効率化も進んでいます。
創業から20年以上続いている安定性のある企業で、自社独自のサービスを作り上げることができます。
・ネイティブアプリに携わることができます
・ObjectiveC、SwiftUI等の技術を利用できます
・エンジニア勉強会・iosDC参加等DevRel活動に力を入れています
【現体制】(2024年10月現在)
プロダクトG :72名(有期雇用含)
VPoE:1名
CTO:1名
部長:2名
Tech Lead:1名
PMO:1名
EM:9名
DM:1名
【開発環境】
・サーバサイド言語:PHP、Ruby
・アプリ言語:Objective-C、Swift
・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR
・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript
・フロントエンドライブラリ: jQuery
・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js)
・インフラ:フルマネージドサービス
・Webサーバ:Apache
・サーバOS:Debian
・DB:PostgreSQL
・モバイルプッシュ: Repro, Firebse
・ソースコード管理: GitHub
・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork
・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】iOS開発スペシャリスト(Objective-C)
Objective-Cのスキルを次世代に!iOSアプリ開発エンジニア募集
■ポジションについて
SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。
現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。
SPIDERPLUSを使いやすくし、業務効率を高めるために、新機能の開発や既存機能の改善を担当していただきます。経験豊富なエンジニアとして、専門知識と技術を活かし、プロダクトの進化に貢献できる方を求めています。
その知識を活かしてチーム全体のスキル向上をサポートし、高い成果を共に生み出すことを期待しています。また、他のチームメンバーとの知識共有を通じて相互成長を促進し、次世代のエンジニア育成や全体の技術力向上に貢献できる、やりがいのあるポジションです。
【業務内容】
・新機能追加
・UI/UX改善
・パフォーマンス向上
・技術刷新
・リリース
・パフォーマンス監視・改善
・開発プロセスの改善
・実装、コードレビュー、テスト
開発はアジャイル手法を採用し、サポートと仕様のすり合わせを行いながらリリースまで進めていただきます。
【機能詳細】
コア機能、オプション機能、海外・リニューアル版、プラットフォーム開発のいずれかをご担当いただきます。
・図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』の設計・開発
・新機能開発
・既存機能 / 各オプション機能
・プロダクトの基盤となるプラットフォーム開発
【このポジションの雰囲気・社風・特徴】
■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化
≪S⁺の価値創造サイクルについて≫
①顧客の声をプロダクトに反映していく
②上流から開発と営業の考えを反映していく
③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく
■働き方について
現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。
■開発方針・技術選定の視点について
真にユーザーファーストな開発方針を掲げる
トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。
※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。
≪真にユーザーファーストな開発方針≫
私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。
新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。
■組織について
機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。
機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ
ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。
■ワークフローについて
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。
・各メンバーが実装したコードのマージをしています。
・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。
■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。
・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。
■カルチャー
・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。
・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。
・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。
■テストへの取り組み
・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。
【このポジションの魅力】
・豊富な経験を持つベテランエンジニアとして、専門知識を活かし、チームの技術力向上に貢献していただくことを期待しています。経験をもとにしたアイデアや改善提案がプロダクトの進化に大きく寄与します。
・デジタルシフトがこれから進んでいくとされている建設業界をターゲットとしており、業界のDX化に連動してプロダクトも成長中です。
・自分で開発した機能がそのままユーザーに使われる責任とやりがいがあります。
・状況に応じて開発MTGにお客様にもご参加いただいており、エンドユーザーからのフィードバックを直接聞くことにで、質の高い開発をしています。
・フラットな組織であり、役職関係なく、意見を言える環境です。
・プロダクト企画やセールスメンバー等、他部署のメンバーともコミュニケーションをとりながら、自分たちの手で良いものに進化させていくことができます。
・横串での技術共有会も積極的に開催中です。
・建築業界の人手不足をITで解決する社会貢献度の高いサービスに携われます。
定時で帰ることが多く、開発チームの業務効率化も進んでいます。
創業から20年以上続いている安定性のある企業で、自社独自のサービスを作り上げることができます。
・ネイティブアプリに携わることができます
・ObjectiveC、SwiftUI等の技術を利用できます
・エンジニア勉強会・iosDC参加等DevRel活動に力を入れています
【現体制】(2024年10月現在)
プロダクトG :72名(有期雇用含)
VPoE:1名
CTO:1名
部長:2名
Tech Lead:1名
PMO:1名
EM:9名
DM:1名
【開発環境】
・サーバサイド言語:PHP、Ruby
・アプリ言語:Objective-C、Swift
・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR
・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript
・フロントエンドライブラリ: jQuery
・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js)
・インフラ:フルマネージドサービス
・Webサーバ:Apache
・サーバOS:Debian
・DB:PostgreSQL
・モバイルプッシュ: Repro, Firebse
・ソースコード管理: GitHub
・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork
・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】QAエンジニア_EM候補
品質担保をリードし、ユーザーに安心を提供するQAエンジニアのEM候補を募集!
■このポジションについて
SPIDERPLUSは導入者数・ユーザー数共に順調に拡大しており、機能も毎年さまざまな機能をリリースしております。
多くのユーザーに安心してご利用いただくためにも品質担保が必須となっております。本ポジションではテストフェーズに至る前のテスト計画から開発に加わり、リリースに支障が出ない様にテストを完了させます。
【具体的な業務内容】
・プロダクトビジョン・事業戦略・組織状況を踏まえたあるべき品質基準の策定
・テスティングプロセスの最適化
・品質保証と不具合のトラッキング
・チームメンバーの指導と育成
・新しく成果を上げていくチームをリード
【この部門の足元のミッション】
・開発プロセスにおける各工程でのレビューとフィードバックを強化し、不具合が早期検出できる仕組みを構築する
・品質基準の厳格化によるソフトウェアの安定性と信頼性を確保し、顧客満足度を向上させる
・品質データの分析とフィードバックを通じて、開発プロセスの継続的改善を図り、顧客満足度を高める
・不具合分析のプロセスを強化し、再発防止策を徹底して実施する
・品質基準に基づくプロジェクト管理をおこない、高品質なソフトウェアのリリースを目指す
・仕様策定段階より品質要求を明確化し、不具合を未然に防ぐテストの構築をおこない、高品質なソフトウェアのリリースを目指す
・開発プロセス全体での継続的なテストの実施により、不具合発生を未然に防止する
■入社後にお任せしたいミッション・課題
これからのテスト体制を作っていくのは当然として、これまでやるべきであったがやってこれていなかったテスト体制を明らかにし、不足していたテストを実施できるような態勢を整えること。
【このポジションの雰囲気・社風・特徴】
■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化
≪S⁺の価値創造サイクルについて≫
①顧客の声をプロダクトに反映していく
②上流から開発と営業の考えを反映していく
③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく
■働き方について
現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。
■開発方針・技術選定の視点について
真にユーザーファーストな開発方針を掲げる
トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。
※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。
≪真にユーザーファーストな開発方針≫
私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。
新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。
■組織について
機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。
機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ
ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。
■ワークフローについて
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。
・各メンバーが実装したコードのマージをしています。
・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。
■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。
・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。
■カルチャー
・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。
・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。
・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。
■テストへの取り組み
・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。
【このポジションの魅力】
・成長中の企業
2021年に建設DX銘柄として史上初となる株式上場を果たし、現在に至るまで事業規模も組織規模も順調に成長しています。2024年4月に建設業で働き方改革関連法が施工されるため、建設DXの需要は高まっており、更なる成長に向けてアクセルをかける面白いフェーズです。
・ユーザーの声を反映したプロダクト開発
お客様に開発MTGに参加いただくこともあり、エンドユーザーからのフィードバックを直接聞く機会があるため、やりがいを感じられます。
・コード力向上の取り組み
実装の時間を多く確保することで、レビュー/テストなど開発以外の時間も捻出。実際にコードレビューも実施しており、体制の改善は随時検討しています。
CTOやVPoE、VPoPとの距離が近く、気軽にコミュニケーションが取れるのもポイントです。
・あなたの意見で製品がよりよいものになっていく
お客様目線を常に持ち設計・テストに加わることで製品をお客様の「欲しい物」に近づける達成感を得られます。
・助け合いを大事にした聞きやすい環境
仕様確認や実施手順の確認は夕会や音声チャットを利用して即時確認、スケジュールに余裕のある人が率先して動くそんな思いやりがあるチームです。
【開発環境】
・サーバサイド言語:PHP、Ruby
・アプリ言語:Objective-C、Swift
・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR
・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript
・フロントエンドライブラリ: jQuery
・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js)
・インフラ:フルマネージドサービス
・Webサーバ:Apache
・サーバOS:Debian
・DB:PostgreSQL
・モバイルプッシュ: Repro, Firebse
・ソースコード管理: GitHub
・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork
・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【現体制】(2024年10月現在)
プロダクトG :72名(有期雇用含)
VPoE:1名
CTO:1名
部長:2名
PMO:1名
EM:9名
DM:1名
【プロダクトG】VPoE候補
建設DXを牽引するエンジニア組織の設計・構築を担うVPoEを募集!
■このポジションについて
SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。
現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。
本ポジションではプロダクトの成長に不可欠なエンジニア組織構築のために、育成・人員配置等あらゆる手段を用いてエンジニアのアウトプット最大化を実現していただきます。
また中長期的な視野に立ちスパイダープラスで働きたいとエンジニアに感じてもらうには、どのようにブランディングをしていけば良いか戦略を考え実現していただきます。
【業務内容】
・中長期にわたるプロダクト・事業計画を達成するためのエンジニア組織の設計・構築
・エンジニアが「スパイダープラスで働きたい」と思うブランディング戦略と施策の実施
・中長期計画を見据えた採用活動の牽引
・ブログやイベントの他、ミートアップなど社外活動を通じたエンジニアのアウトプットを最大化させる設計・構築
・EM・エンジニアメンバーの育成・評価
・技術力の底上げを目指した、教育体制の構築
【このポジションの魅力】
・成長中の企業
2021年に建設DX銘柄として史上初となる株式上場を果たし、現在に至るまで事業規模も組織規模も順調に成長しています。2024年4月に建設業で働き方改革関連法が施工されるため、建設DXの需要は高まっており、更なる成長に向けてアクセルをかける面白いフェーズです。
・今後の組織スケールを見据えた、組織の設計・構築に携わる事ができます。
・経営やCTOと近く接することができるので、経営情報や経営課題をダイレクトに取り入れることができるので、素早くすり合わせができ、計画、実行がスピーディーな意思決定ができます。
・技術、サービスへの追及や探求心の強いエンジニアとグローバル規模で建設業界全体を改革する
■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化
≪S⁺の価値創造サイクルについて≫
①顧客の声をプロダクトに反映していく
②上流から開発と営業の考えを反映していく
③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく
■働き方について
現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。
■開発方針・技術選定の視点について
真にユーザーファーストな開発方針を掲げる
トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。
※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。
【真にユーザーファーストな開発方針】
私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。
新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。
■組織について
機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。
機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ
ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。
■ワークフローについて
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。
・各メンバーが実装したコードのマージをしています。
・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。
■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。
・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。
■カルチャー
・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。
・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。
・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。
■テストへの取り組み
・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。
【現体制】(2024年10月現在)
プロダクトG :72名(有期雇用含)
VPoE:1名
CTO:1名
部長:2名
PMO:1名
EM:9名
DM:1名
【開発環境】
・サーバサイド言語:PHP、Ruby
・アプリ言語:Objective-C、Swift
・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR
・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript
・フロントエンドライブラリ: jQuery
・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js)
・インフラ:フルマネージドサービス
・Webサーバ:Apache
・サーバOS:Debian
・DB:PostgreSQL
・モバイルプッシュ: Repro, Firebse
・ソースコード管理: GitHub
・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork
・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】プロジェクマネジメントオフィス(PMO)
プロダクトグループ直下のPMOとして、開発組織全般の管理業務責任者募集!
■このポジションについて
SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。
現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。
プロダクトも10年以上の歴史を持ち、様々な業務に対応できるように組織拡大と進化していきました。
その組織拡大に伴い、プロダクトグループ長や部長が管理するプロジェクトが増加したため、プロダクトグループ長の指示のもと開発組織のリソース、プロジェクト、課題などの可視化から会議体の運営まで幅広い業務をしていただきます。
【具体的な業務内容】
プロジェクト管理の標準化とモニタリング
・プロジェクト管理手法、ツール、テンプレートの策定と展開
・プロジェクトの進捗、リスク、課題の可視化とそれのトラッキング
・開発組織全体の課題管理
・開発組織全体のリソース(工数)の可視化
・開発組織における会議体のファシリテート
【このポジションの雰囲気・社風・特徴】
■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化
≪S⁺の価値創造サイクルについて≫
①顧客の声をプロダクトに反映していく
②上流から開発と営業の考えを反映していく
③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく
■働き方について
現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。
■開発方針・技術選定の視点について
真にユーザーファーストな開発方針を掲げる
トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。
※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。
≪真にユーザーファーストな開発方針≫
私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。
新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。
■組織について
機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。
機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ
ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。
■ワークフローについて
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。
・各メンバーが実装したコードのマージをしています。
・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。
■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。
・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。
■カルチャー
・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。
・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。
・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。
■テストへの取り組み
・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。
【このポジションの魅力】・成長中の企業
2021年に建設DX銘柄として史上初となる株式上場を果たし、現在に至るまで事業規模も組織規模も順調に成長しています。2024年4月に建設業で働き方改革関連法が施工されるため、建設DXの需要は高まっており、更なる成長に向けてアクセルをかける面白いフェーズです。
・プロジェクトの可視化や必要なデータの収集をプロジェクトリーダーや部門長など関係者とコミュニケーションを取りながら進めることができます。
・可視化以外にも開発組織はもちろんビジネスと連携した課題解決を行えます。
・状況に応じて、お客様にも開発MTGにご参加いただいているのもポイントです。エンドユーザーからのフィードバックを直接聞くことができるため、責任とやりがいを感じられます。
【現体制】(2024年10月現在)
プロダクトG :72名(有期雇用含)
VPoE:1名
CTO:1名
部長:2名
PMO:1名
EM:9名
DM:1名
【開発環境】
サーバサイド言語:PHP、Ruby
アプリ言語:Objective-C、Swift
サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR
フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript
フロントエンドライブラリ: jQuery
フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js)
インフラ:フルマネージドサービス
Webサーバ:Apache
サーバOS:Debian
DB:PostgreSQL
モバイルプッシュ: Repro
ソースコード管理: GitHub
コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork
プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】開発エンジニア_EM
【組織拡大中】チームをリードしながらプロダクトのリリースまで責任を持つ重要なポジション!EMを募集!
■このポジションについて
SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。
現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。
順調にサービスが拡大している中で、より業界の要望を高品質で叶えるため、新機能開発や既存機能の改善をリードする高いスキルとチームを牽引するリーダーシップを発揮できるEMを探しております。EMとしての実績を積んでいただいた後、GM・VPoP・VPoEの様な高い視座が必要となるポジションへの挑戦も期待しております。
【具体的な業務内容】
・エンジニア組織へのミッション浸透
・「商品コンセプト」「顧客バリュー」をもとにしたプロダクトの意思決定
・プロダクトの進捗管理
・エンジニア組織へのミッション浸透
・ベロシティの拡大
・図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』の設計・開発
・開発要件の優先付け
・新規プロジェクトやエンハンスメントの要件定義
・実装、コードレビュー、テスト
・リリース
・パフォーマンス監視、改善
・プロダクトの課題解決(技術活用、メンバー配置など)
・ラインマネージメント(5名程のメンバーマネジメント、勤怠/工数管理、メンバーの目標達成支援など)
【このポジションの雰囲気・社風・特徴】
■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化
≪S⁺の価値創造サイクルについて≫
①顧客の声をプロダクトに反映していく
②上流から開発と営業の考えを反映していく
③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく
■働き方について
現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。
■開発方針・技術選定の視点について
真にユーザーファーストな開発方針を掲げる
トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。
※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。
≪真にユーザーファーストな開発方針≫
私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。
新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。
■組織について
機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。
機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ
ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。
■ワークフローについて
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。
・各メンバーが実装したコードのマージをしています。
・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。
■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。
・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。
■カルチャー
・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。
・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。
・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。
■テストへの取り組み
・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。
【このポジションの魅力】
・チームリードとプロダクトリードの良い所を両方経験できる
担当機能の範囲を集中しやすいスコープに絞り、プロダクトをリードしながらメンバマネジメントを行うことが出来ます。
・成長中の企業
2021年に建設DX銘柄として史上初となる株式上場を果たし、現在に至るまで事業規模も組織規模も順調に成長しています。2024年4月に建設業で働き方改革関連法が施工されるため、建設DXの需要は高まっており、更なる成長に向けてアクセルをかける面白いフェーズです。
・ユーザーの声を反映したプロダクト開発
お客様に開発MTGに参加いただくこともあり、エンドユーザーからのフィードバックを直接聞く機会があるため、やりがいを感じられます。
・コード力向上の取り組み
実装の時間を多く確保することで、レビュー/テストなど開発以外の時間も捻出。実際にコードレビューも実施しており、体制の改善は随時検討しています。
CTOやVPoE、VPoPとの距離が近く、気軽にコミュニケーションが取れるのもポイントです。
・あなたの意見で製品がよりよいものになっていく
お客様目線を常に持ち設計・テストに加わることで製品をお客様の「欲しい物」に近づける達成感を得られます。
・助け合いを大事にした聞きやすい環境
仕様確認や実施手順の確認は夕会や音声チャットを利用して即時確認、スケジュールに余裕のある人が率先して動くそんな思いやりがあるチームです。
【現体制】(2024年10月現在)
プロダクトG :72名(有期雇用含)
VPoE:1名
CTO:1名
部長:2名
PMO:1名
EM:9名
DM:1名
【開発環境】
・サーバサイド言語:PHP、Ruby
・アプリ言語:Objective-C、Swift
・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR
・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript
・フロントエンドライブラリ: jQuery
・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js)
・インフラ:フルマネージドサービス
・Webサーバ:Apache
・サーバOS:Debian
・DB:PostgreSQL
・モバイルプッシュ: Repro, Firebse
・ソースコード管理: GitHub
・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork
・プロジェクト管理:Redmine、Jira
【プロダクトG】開発部部長候補
組織拡大のため開発部長候補を募集中!
■このポジションについて
SPIDERPLUSはこれまで図面、写真、報告書など手持ちのアイテムをすべてiPadに格納、外出先でオフィスの仕事を行うことにより業務改革を推進してきました。こうして培ってきた建設DXテクノロジーを用いて、今後さらに全国や海外の建設業に対し効果的なDXを実現し、建設業のDX化を推進させていきます。
現在、全国1,900社以上の企業、約72,000人に導入いただいており、月間20時間以上の時短効果も実現しています。
本ポジションでは、建築現場で行われる検査業務で大きな力を発揮するSPIDERPLUSの開発部長として、新機能開発・機能拡張・技術負債の解消に向き合っていただきます。
機器連携や提出書類作成プロセスの省力化を通じて建築現場の生産性向上に貢献しているため、新しい機器への対応や新プロセスへの対応を素早く行う必要があります。
AI領域の技術を利用し繰り返し行われる作業を自動で完了させる機能開発を行うなど新たな技術領域にも挑戦をしております。
継続してこのような先端技術の活用に取り組めるような組織構築が今後予想される競争を勝ち抜くカギとなっており、新たな付加価値を生み出すことができる組織作りを担っていただきます。
【具体的な業務内容】
現在、VPoEが部長を兼務しているオプション機能、プロフェッショナルサービス、プラットフォーム開発のいずれかのミッションを持つ部門を管轄いただきます。
■ミッション
・部を代表して他のチームと折衝をし、顧客ニーズの理解やプロダクト開発に集中できる環境を作る
・EM/DM/PLがチームおよびプロダクトを通じて、メンバーのマインド形成/チーム文化の構築ができるように必要となるToBeを描く
・経営資源である「人」「モノ」「お金」「情報」「時間」を最大化することにコミットする
■プロジェクト管理
・プロジェクトのQCDS担保のための体制作り
→人員・時間配分、予算管理
→特にさらなる品質向上を目指していける体制作り
・リソースマネジメント
・社内横断的に情報交換や進行状況の報告
■組織管理
・開発チームの方針決定
Lチーム共通の価値観策定
・15-30名のエンジニアマネジメント
L1on1、評価、文化/マインドの醸成、チーム文化の醸成
■技術推進と育成■
・EM/DM/PLの教育(チームおよびプロダクトの最善を考え続ける)
・次期部長候補の育成
【このポジションの魅力】
・成長中の企業
2021年に建設DX銘柄として史上初となる株式上場を果たし、現在に至るまで事業規模も組織規模も順調に成長しています。2024年4月に建設業で働き方改革関連法が施工されるため、建設DXの需要は高まっており、更なる成長に向けてアクセルをかける面白いフェーズです。
・ユーザーとの開発mtgに携わることで、エンドユーザーを身近に感じながら、社会に貢献できる
・建設・建築業界にインパクトを与えるプロダクト組織を運営できる
・経営陣の近くで大きな裁量を揮い、計画、実行がスピーディーな意思決定ができる
・実績を上げてVP系のポジションへキャリアを進めることができる
・開発部だけでなく他部署と横断的にコミュニケーションを行うのに必要な裁量を持って課題に取り組んでいただけます。
・技術、サービスへの追及や探求心の強いエンジニアが多く、フォローを受けながら業界知識や課題を理解できグローバルに建設業界を改革していけます
・各部門の経営陣と関わることで、経営に関する多角的な視野を手に入れることができます
【このポジションの雰囲気・社風・特徴】
■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化
≪S⁺の価値創造サイクルについて≫
①顧客の声をプロダクトに反映していく
②上流から開発と営業の考えを反映していく
③ビジネスサイドと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく
■働き方について
現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。
■開発方針・技術選定の視点について
真にユーザーファーストな開発方針を掲げる
トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。
※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。
【真にユーザーファーストな開発方針】
私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。
新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。
■組織について
機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。
機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ
ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。
■ワークフローについて
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。
・各メンバーが実装したコードのマージをしています。
・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。
■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。
・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。
■カルチャー
・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。
・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。
・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。
■テストへの取り組み
・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。
【このポジションの雰囲気・社風・特徴】
■エンジニアも主体となりプロダクト開発を行う文化
≪S⁺の価値創造サイクルについて≫
①顧客の声をプロダクトに反映していく
②上流から開発と営業の考えを反映していく
③ビジネスと開発組織が一緒にプロダクトをつくっていく
■働き方について
現状、遠方からのフルリモートには対応していないのですが、関東県内であれば、最もバリューの発揮される場所で業務を行うことが可能です。
■開発方針・技術選定の視点について
真にユーザーファーストな開発方針を掲げる
トレンドと保守性をフラットに判断し、必要なものは積極的に取り入れていきます。
※社内勉強会を通じて、開発現場で必要としているものを常にチーム内で共有しています。
≪真にユーザーファーストな開発方針≫
私たちの考えるサービスの本質とは、「より効率的に迅速に、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス貢献につなげていくこと」であり、「その重要な目的を達成するために最適な手段(新旧にこだわりすぎない)を選択し、具現化していく」ことが、エンジニアのミッションではないかと考えています。
新たな技術導入については、ユーザーへの効果・開発効率や品質向上・サービスの成長・会社への利益貢献にどう繋がるかを考えたうえで、現実的・具体的にどう導入していくかをしっかりと見極めていきます。
■組織について
機能開発にコミットする組織ととそれを横断でサポートするプラットフォームの組織構成としています。
機能開発組織は、コア機能、オプション機能、海外、リニューアル版、プロフェッショナルサービスと担当で分かれ
ビジネス(PO/PdM)とともに開発優先度を相談しながら決め、案件をクイックに開発を進めます。プラットフォームは、標準的な開発基盤(認証, API, SDK, Testing Framework, UseCase, Functional Specification, Coding規約、トレーニングマテリアル, デザインレビュー, CI/CD)を管理/運営されている状態を目指していきます。
■ワークフローについて
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理しています。
・各メンバーが実装したコードのマージをしています。
・自動ビルド/デプロイについてはGitHub Actionsなどで、テスト的に実施しています。
■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。
・2週間に1度は1on1ミーティングを実施しています。
■カルチャー
・当社のValueWayである「Say」「Target」「Action」「Roleplay」の4つを指針とし、文化を形成しております。
・開発チームはPL・EMの体制をとっており、プロダクトの細かな意思決定はPLとともに、キャリアや技術構築はEMとともに行います。
・ご自身の知識や経験を他のチームメンバーと共有することで、相互に成長していけるチーム作りに参加していただきます。
・エンジニアの人事評価にエンジニア(CTO含む)が関わっています。
■テストへの取り組み
・プロダクトコードに単体テストや受け入れテストを記述、実施しています。
【現体制】(2024年10月現在)
プロダクトG :72名(有期雇用含)
VPoE:1名
CTO:1名
部長:2名
PMO:1名
EM:9名
DM:1名
【開発環境】
・サーバサイド言語:PHP、Ruby
・アプリ言語:Objective-C、Swift
・サーバサイドフレームワーク: 独自 (一部Laravel)、RoR
・フロントエンド言語:HTML、CSS、JavaScript
・フロントエンドライブラリ: jQuery
・フロントエンドフレームワーク: なし(一部Vue.js)
・インフラ:フルマネージドサービス
・Webサーバ:Apache
・サーバOS:Debian
・DB:PostgreSQL
・モバイルプッシュ: Repro, Firebse
・ソースコード管理: GitHub
・コミュニケーションツール:direct、Slack、Chatwork
・プロジェクト管理:Redmine、Jira