ポスター掲載 の求人一覧 - 信和グループ
【信和建設】建築施工管理(新築工事・大阪)
【主な業務内容】
■都市部を中心としたマンション・ホテル・介護施設等の建築現場での工程、安全、品質、予算管理
■会議:施工準備検討会、竣工検討会、現場での定例会議など
【その他】
■現場所長のスキルがあれば、1物件次席や係員として信和建設の施工方法を学んだ後、所長として現場を管理する
■現場所長のスキルが無い若手であれば、スキルマップに従いOJT教育を受ける
【信和建設】建築施工管理(新築工事・東京)
【主な業務内容】
■都市部を中心としたマンション・ホテル・介護施設等の建築現場での工程、安全、品質、予算管理
■施工準備検討会、竣工検討会、現場での定例会議など
【その他】
■現場所長のスキルがあれば、1物件次席や係員として信和建設の施工方法を学んだ後、所長として現場を管理する
■現場所長のスキルが無い若手であれば、スキルマップに従いOJT教育を受ける
【信和建設】次席ポジション【新築・施工管理】大阪
新築(S造・RC造)の現場で3年~5年程度の経験がある
若手・次席級の施工管理ポジションを積極採用しています!
【主な業務内容】
■都市部を中心とした、新築マンション・ホテル・介護施設等の建築現場での
工程、安全、品質、予算管理
■会議:施工準備検討会、竣工検討会、現場での定例会議など
【具体的には…】
マンションのみならずガレージハウスから介護施設、ホテルまで幅広く事業展開しており、施工管理者は様々な業態の案件を手掛けることができます。
スパイダープラスやSmartHR等といったITツールの活用にも積極的に取り組み、
最先端の技術を駆使しながら効率的な業務、そして自己のスキルアップの機会の習得を図ることに挑戦しています。
また、社内で”スキルマップ”を導入しており、施工管理者として成長していくためのスキルを可視化し、将来的な所長へのステップアップを支援している他、
資格支援制度、若手勉強会、メンター制度など、若手社員をサポートする体制も充実しています。
【信和建設】積算(大阪)(※若手も歓迎)
新築建築工事に関する積算業務全般
■材料数量と工事金額の算出等
■建築工事費見積に関わる積算など
内装・外構・躯体など基本的に1棟丸ごと、
1人の担当者と1人のサブ担当で行いますので、特定の分野のみ担当する分業制ではありません。
・使用する積算ソフト
躯体はFKS、それ以外は見積明細含めすべてTDS
・部署の人数
8名
・携わる建築物
主に新築賃貸マンション(RC造15階前後)、その他分譲マンション、ホテル、有料老人ホームなど
【信和建設】積算(東京)
【信和建設】積算(東京支店)
新築建築工事に関する積算業務全般
■材料数量と工事金額の算出等
■建築工事費見積に関わる積算など
内装・外構・躯体など基本的に1棟丸ごと行っていただきます。
・使用する積算ソフト
躯体はFKS、それ以外は見積明細含めすべてTDS
・部署の人数
大阪8名 東京2名
・携わる建築物
主に新築賃貸マンション(RC造15階前後)、その他分譲マンション、ホテル、有料老人ホームなど
【信和建設】若手育成ポジション【新築・施工管理】大阪
新築(S造・RC造)の現場経験のある、
若手育成ポジション(係員・3席クラス)を積極採用しています!
(新築(S造・RC造)未経験でも、何かしらの現場経験がある方もご相談ください!)
【主な業務内容】
■都市部を中心とした、新築マンション・ホテル・介護施設等の建築現場での
工程、安全、品質、予算管理
■会議:施工準備検討会、竣工検討会、現場での定例会議など
【具体的には…】
マンションのみならずガレージハウスから介護施設、ホテルまで幅広く事業展開しており、施工管理者は様々な業態の案件を手掛けることができます。
スパイダープラスやSmartHR等といったITツールの活用にも積極的に取り組み、
最先端の技術を駆使しながら効率的な業務、そして自己のスキルアップの機会の習得を図ることに挑戦しています。
また、社内で”スキルマップ”を導入しており、施工管理者として成長していくためのスキルを可視化し、将来的な所長へのステップアップを支援している他、
資格支援制度、若手勉強会、メンター制度など、若手社員をサポートする体制も充実しています。
【信和建設】購買(大阪)
【購買業務】(価格交渉・納期管理・発注処理)をお任せします。
※ご経験・ご希望・職務適性を見て購買・調達業務に関わる以下業務を
お任せいたします。
ミッションは、ベストバイと安定供給。業界の動向調査、仕入先への発注・評価、
原価圧縮の企画立案と業務改善、価格管理、トラブル対応となります。
【具体的には・・・】
・業界、市況動向調査:業界・市況動向を把握、調達戦略を立案
・遵法:関連する法律や規定を理解し、必要時には関連部門の指導
・新規取引先調査:案件や事業ニーズに応じた新規取引先の開拓
・取引先経営分析:取引先の財務諸表を分析、経営状況の判断
・原価低減:プロジェクトや事業の調達コストを低減させる
・発注:調達環境や交渉相手の状況分析、交渉を行う
・コスト分析:調達品目の特性を鑑みて、価格査定などコスト分析を行う
・価格決定:最適価格を決定する
・トラブル対応:納期遅れ、訂正発注、倒産、品質不良などのトラブル対応