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【マーケティング】地域創生・新規事業マーケティング担当

■仕事概要 社長直下の地域創生プロジェクトのマーケティング担当として、地域創生事業のグロースに取り組んでいただきます。 同様に、学びや教育セグメントに囚われず、地域の未来を切り開くための新規事業のグロースも担っていただきます。 <具体的には> ・少子高齢化による地域の深刻な労働人口不足を解決するサービスのマーケティング業務 ・鹿児島県日置市との連携協定に伴うマーケティング業務 ・その他、新規事業のマーケティングを幅広く担当 ※詳細は面談にてお伝えします ◇地方自治体との連携例 ・鹿児島県奄美大島との包括的パートナーシップ協定   島民60,000人への当社サービス無償提供   行政職員と地場企業が横串で繋がる合同研修の実施 ・山口県山口市   市民の方々が無料でデジタルスキルを習得する場の提供 ・千葉県千葉市   生涯学習センターに当社サービスを提供し、市民の方は無料で利用が可能 ・書店を再発明する『未来の本屋研究所』プロジェクト ・その他、全国55自治体との協業施策  など ■ポイント ・新規事業のマーケティング担当として、0→1の立ち上げからその後のグロースまで携われます。 ・経験のないジャンルの業務があっても他メンバーと協働して学びながら経験を積むことが出来ます。 ■組織 ・社長以下メンバー4名がフラットに業務を推進しております ・ビジネスサイドとマーケ担当の距離が近いため、集客だけに留まらず一緒に事業を作っていくことが出来ます ■働き方 ・九州の熊本にサテライトオフィスを構えているのもあり、勤務時間の少なくとも約25%ほど九州を中心とする地方滞在となる可能性があります。
【マーケティング】地域創生・新規事業マーケティング担当

【地域創生事業開発室】事業開発

■地域創生に取り組む理由 オンライン教育の会社として長く都心部以外の地域と接する中で、少子高齢化の早期顕在化とそれによる様々な弊害が生まれていることを感じてきました。 しかし地域には、自然・文化・技術など、多くの貴重な独自資産が存在しています。それらはビジネスとして大きな可能性を秘めているだけでなく、少子高齢化が進む国を変え、世界の課題を解決しうるものだと私たちは考えています。 地域にまつわる複雑な問いを、地域とともに創造的に解いていくこと。 そこから見出されるものをもとに、人口減少社会で生きる人々がより良く在るための「新しい社会モデル」を編んでいくこと。 地域から、日本そして世界の問題解決につながる大きなソーシャルインパクトをつくりだしたい。それが私たちが地域創生に本気になる理由です。 ■仕事概要 CEO直下の地方創生プロジェクト担当として、地域創生事業の推進に取り組んでいただきます。 また、学びや教育セグメントに囚われずに地域の未来を切り開くための新規事業開発に取り組んでいただきます。 <具体的には> ・地方自治体や関連プレイヤーとの戦略提携 ・地域の人材、産業、公共施設に関する新規事業開発 ・その他事業承継/PMI、用地取得など地域の未来に資する事業開発業務 ■地方自治体との連携例 ・鹿児島県奄美大島との包括的パートナーシップ協定  島民60,000人への当社サービス無償提供  行政職員と地場企業が横串で繋がる合同研修の実施 ・山口県山口市  市民の方々が無料でデジタルスキルを習得する場の提供 ・千葉県千葉市  生涯学習センターに当社サービスを提供し、市民の方は無料で利用が可能 ・書店を再発明する『未来の本屋研究所』プロジェクト ・その他、全国55自治体との協業施策  など ■部署・チームについて ・社長以下メンバー4名がフラットに業務を推進しております。 ・各メンバーがPMとして複数のプロジェクト持ちながら、業務を実行しています。 ■働き方 ・九州の熊本にサテライトオフィスを構えているのもあり、勤務時間の少なくとも約25%ほど九州を中心とする地方滞在となる可能性があります。
【地域創生事業開発室】事業開発

【新卒】地域創生事業開発職

【地域創生事業開発について】 株式会社Schooは2015年から地方創生に取り組んでおり、CEO直下の新規事業領域として「学びによる地域の人づくり」だけでなく「学びに囚われない地域の未来に資する新規事業開発」に挑戦しています。2024年現在、地域にまつわる様々な新規事業検証プロジェクト・提携案件が進行しており、各プロジェクトを中心となって推進していくプロジェクトマネージャー・事業責任者候補がさらにたくさん必要です。 地域創生事業開発職は「3年で地域にまつわる新規事業の事業責任者・プロジェクトマネージャー」になることを目指す職種。CEO直下の組織で地域に深く入っていきながら、早期に責任ある役割を担い、成長と社会的インパクトを大きく感じることができるポジションです。 【なぜやるのか】 オンライン教育の会社として長く都心部以外の地域と接する中で、少子高齢化の早期顕在化とそれによる様々な弊害が生まれていることを感じてきました。 しかし地域には、自然・文化・技術など、多くの貴重な独自資産が存在しています。それらはビジネスとして大きな可能性を秘めているだけでなく、少子高齢化が進む国を変え、世界の課題を解決しうるものだと私たちは考えています。 地域にまつわる複雑な問いを、地域とともに創造的に解いていくこと。 そこから見出されるものをもとに、人口減少社会で生きる人々がより良く在るための「新しい社会モデル」を編んでいくこと。 地域から、日本そして世界の問題解決につながる大きなソーシャルインパクトをつくりだしたい。 それが私たちが地方創生に本気になる理由です。 【仕事内容】 CEO管掌の地方創生メンバーとして、学びや教育セグメントに囚われずに、地域の未来を切り開くための新規事業開発に取り組んでいただきます。 <具体的には> ・地方自治体や関連プレイヤーとの戦略提携 ・地域の人材、産業、公共施設に関する新規事業開発 ・その他事業承継/PMI、用地取得など地域の未来に資する事業開発業務 <実績例> ・鹿児島県 奄美大島との包括的パートナーシップ協定 ・鹿児島県 日置市との連携協定 ・熊本県 芦北町との連携協定 ・書店を再発明する『未来の本屋研究所』プロジェクト ・その他、全国55自治体との協業施策  など <参考記事> 地域との取組 https://note.schoo.jp/m/m373fe5053e4d 未来の本屋研究所 https://note.schoo.jp/n/n95856cfd94fe 【部署・チームについて】 社長室および地域創生に関連する部署での事業開発職配属 <働くメンバーについて> ・社長以下メンバー複数名がフラットに業務を推進しております。 ・各メンバーがプロジェクトマネージャーおよびプロジェクトメンバーとして複数のプロジェクトに関わりながら、業務を実行しています。 【身につけられるスキル】 ・CEO管掌の下で事業開発を経験していただくことで、プロジェクトのアイデア創出からPoC、事業化を通じて、事業開発やスタートアップのノウハウ・プロジェクトマネジメントスキルを得られます ・九州を中心とした様々な地域を多数調査や分析、コミュニティ形成、創生支援をする多様なプロジェクト参画を通じ、社会が抱える課題の本質を見極めるための課題発見力や地域課題に関連する知見を得られます ・社会性と経済性の高度な両立を追求することで、持続的かつ再現性のある解決法を「発明」するための立案力が身につきます 【入社前インターンシップ】 内定〜入社までの期間は「インターンシップ」として業務/プロジェクトに携わっていただきます。 <例> ・インターン配属先:地域創生事業(社長室) ・実施期間:内定後(相談して決定)〜2026年3月 ・稼働日数:都度相談
【新卒】地域創生事業開発職

【社長室】事業開発オープンポジション

■ポジション概要 本ポジションは、CEO直下の事業開発オープンポジションとして、会社全体の事業成長に関わる様々なプロジェクトを推進いただきます。 戦略的アライアンスの構築、新規事業開発、M&Aなど、多岐にわたる業務に携わりながら、未来の日本社会を創るチャレンジングなポジションです。 ■業務概要 担当するプロジェクトは、個人の能力・志向・全社の状況に応じて変化することが前提となりますが、主に以下のような領域を想定しています。 <具体例> ・戦略的アライアンスの推進(自治体や企業との提携・交渉) ・新規事業開発の企画・推進(地域創生・移民領域など) ・M&A関連業務(事業承継、PMI、デューデリジェンスなど) ・その他、社長室管掌の各種事業開発業務への参画 ■このポジションの魅力 ・CEO直下で経営・事業戦略に深く関与できる ・地域創生、社会課題解決など、インパクトの大きなプロジェクトに携われる ■入社後担当いただくプロジェクトのイメージ(過去社長室で企画実行した実績例) ・社会課題解決型の新規事業開発(SchooSwing、LoLLL、未来の本屋研究所) ・地域支社の新規設立(KYUSYU Schoo Site) ・地方自治体との包括協定(奄美大島・鹿児島県日置市など) ・企業との協業検討、資本業務提携(KDDIなど)   など ■採用プロセスについて 書類選考→カジュアル面談/1次面接→2次面接→最終面接 ※応募から内定まで約1ヶ月ほどです ※適正テストはありません ※事情があり選考スピードを早めたい場合などは柔軟に変更いたします
【社長室】事業開発オープンポジション