コンサルティングチーム の求人一覧 - 株式会社リチェルカ
クライアントアドバイザー(CA)
【急成長】リリース半年で売上100倍達成+超大手の導入多数!次世代SCM SaaS「RECERQA」シリーズを支えるCSマネージャー
■ 業務内容
プロダクト導入時の顧客対応
・顧客の業務要件や利用目的に応じた要件ヒアリング
・導入計画の策定および導入プロジェクト推進
・初期設定・環境構築支援、運用開始サポート
導入後の継続的な利用促進・課題解決
・顧客ごとの利用状況モニタリング、活用促進アプローチ
・利用データに基づく課題抽出・改善提案
・問い合わせ・トラブル対応、オンボーディング支援
・顧客リテンション率・満足度向上のためのアクション設計・実施
プロダクト改善への貢献
・顧客からのフィードバック・要望の収集・整理
・開発チーム(PdM・エンジニア)への改善提案・仕様調整サポート
・新機能リリース時の顧客向け案内・活用推進支援
カスタマーサクセス業務全般の推進・型化
・利用状況データの分析・レポーティング
・サポートドキュメント・FAQ・マニュアル類の整備・更新
・オペレーション改善・標準化推進(ベストプラクティス構築)
プロセス変革コンサルタント
【急成長】リリース半年で売上100倍達成+超大手の導入多数!生成AIを取り入れた自社プロダクトのグロースを牽引するPjM
■ 募集ポジション
プロセス変革コンサルタント(AI×次世代SCM「RECERQA」)
■ ポジションの魅力
私たちリチェルカは、「AIの社会実装」をミッションに、SCM(サプライチェーンマネジメント)という巨大な市場の変革に挑んでいます。
リチェルカの プロセス変革コンサルタントは、単なる進行管理者ではありません。 プロセス変革コンサルタントが「既存プロダクトの改善」や「顧客要望の取捨選択」に留まるのに対し、リチェルカのPMは「“何を作るべきか”の定義」から深くコミットします。
最大の特徴は、PM自身が生成AIを活用し、高速でモックアップ(プロトタイプ)を開発することです。 机上の空論ではなく、「動くもの」を顧客に当て、顧客自身も気づいていない根本課題(As-is / To-be)を一緒に掘り起こし、AIが可能にする未来の業務フローをゼロから設計します。
プロダクトはまだ完成していません。「これから作る」フェーズだからこそ、 プロセス変革コンサルタントが「全員開発」のカルチャーの核となり、エンジニアやデザイナーと「健全なコンフリト」を重ねながら、大手企業の業務をも変革するプロダクトを創り上げていきます。
■ 業務内容
(主な業務内容)
・顧客の「根っこを掴む」課題特定と要件定義
顧客との対話を通じて、現状業務(As-is)とAIによる理想状態(To-be)を明確化し、SCM領域の根本課題を特定します。
顧客要望と「RECERQA」のコアバリューをすり合わせ、要件定義をリードします。
・"AIモック"による超高速な価値検証
生成AI(※)を活用し、提案段階でのモックアップや簡易プロトタイプをPM自ら迅速に作成します。
顧客との認識合わせや要件検証を「スピードしか勝たん」の精神で高速に回し、開発着手前に価値を明確化します。
(※プログラミング不要のツールや、簡易なスクリプトレベルを想定)
・「全員開発」を体現するプロジェクト推進
社内のエンジニア、デザイナー、ビジネスサイドと密に連携し、企画から開発、リリースまでを一貫してリードします。
WBS(作業分解構成図)の作成、開発スケジュール・マイルストーンの策定と管理を行います。
・品質とスピードを担保するマネジメント
プロジェクトにおけるリスクを予見し、予防策と対応方針を策定します。
コスト、品質、納期(スケジュール)を総合的に管理し、多様なステークホルダーと意思統一を図りながらプロジェクトを成功に導きます。
プロダクトマネージャー
【急成長】リリース半年で売上100倍達成+超大手の導入多数!生成AIを取り入れた自社プロダクトのグロースを牽引するPdM
■ 募集ポジション
プロダクトマネージャー(PdM)(AI×次世代SCM「RECERQA」)
■ ポジションの魅力
私たちリチェルカは、「AIの社会実装」をミッションに、SCMという巨大な市場の変革に挑んでいます。
SCMは企業の基幹システムのひとつで、リプレイスの難易度が高いため大規模なアップデートが簡単にはできず、働く人も不便を抱えている領域のひとつです。紙での作業や煩雑な業務、特定の人にしか対応できない職人のような業務が残り続けています。私たちはAIを使ってこれまで出来なかったプロダクト、サービスを生み出し、SCMの領域を変革します。リチェルカは効率化や生産性向上だけではなく、「すべての人を、クリエイティブワーカーに。」という社会に対する存在意義(パーパス)としています。生成AIの時代だからこそ、私たちがAIネイティブな業務システムを再定義することで、人間にしかできない仕事や能力に集中できる未来を本気で実現したいという思いが込めて事業を推進しています。
バックエンドチームのミッションは、SCM特有の複雑怪奇な業務ドメイン(受発注、在庫引当、請求など)と、生成AIによる非同期処理を両立させ、「止まらない」スケーラブルなシステムを構築することです。これは、技術的に最も難易度が高く、面白い挑戦領域の一つです。
本ポジションは、プロダクトマネージャー(PdM)として、SCM特有の複雑な業務要件を、AIネイティブなプロダクト「RECERQA」の機能として実現(デリバリー)するプロセス全体をリードする「開発の司令塔」です。
ミッションは、顧客の根本課題(As-is / To-be)を深く理解し、それを開発可能な「仕様」に落とし込むこと。そして、社内エンジニアだけでなく、外部の開発パートナー(受託開発会社など)とも密接に連携し、複雑なプロジェクトを「スピードしか勝たん」の精神で推進することです。
「クラフトマンシップ」に基づき、品質・スケジュール・コストに責任を持ち、SCMという難易度の高いドメインのプロダクトを、確実に世に送り出す。事業成長の「実行力」を担う、非常に重要な役割です。
■ 業務内容
(主な業務内容)
・SCMドメインの顧客理解と要件定義
顧客との対話を通じ、現状業務(As-is)とAIによる理想状態(To-be)を整理し、解決すべき課題を明確化します。
顧客要望とプロダクトのコアバリューをすり合わせ、開発可能な要件定義・仕様策定をリードします。
・開発プロジェクト全体の推進(PjM)
社内エンジニア、デザイナー、ビジネスサイドと「健全なコンフリクト」を行いながら、企画からリリースまでを一貫してリードします。
WBS(作業分解構成図)の作成、開発スケジュール・マイルストーンの策定と管理を行います。
・外部開発パートナーとの連携・マネジメント
外部パートナー(受託開発会社など)との折衝、仕様のすり合わせ、進行管理を担います。
成果物のレビューを通じて品質を担保し、パートナーを含めたチーム全体のアウトプットを最大化します。