エンジニア の求人一覧 - 株式会社Progate
PdM
【PdM採用】世界330万人の学習体験を進化させる、“学びの先”をつくる挑戦者求む
【職務内容】
世界中の人にProgateを届け、『誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界』をつくることを目指している当社のコア事業「Progate」を中心とし、プログラミング学習サービス全般のPdMとして、プロダクトと事業の成長を牽引いただきます。
【プロダクト紹介】
・Progate
「プログラミングの楽しさを知る入り口になる」ことをコンセプトに、初学者が躓く環境構築などのハードルを取り除いたプログラミング学習サービスです。
・Mosya
Web制作に特化したプログラミング学習サービスです。現役エンジニアが手掛けたロードマップに沿って、学習を進め最終目標は、正確なコーディングでサイト模写ができるレベルへ到達することができます
・Progate Path
実務を疑似体験することでより実践的な経験を積むことができる、本気でエンジニアを目指す方に向けたプログラミング学習サービスです。
・Progate Prospects
Progate Pathでの学習を通じて企業と学習者を繋げる採用マッチングサービスです。
2024年4月にβ版をリリースし、2025年2月にスカウト機能を実装。大企業からスタートアップ企業に導入いただいています。
・Progate for Business
エンジニアの基礎知識習得のための研修活用はもちろん、非エンジニアのプログラミング学習支援としても活用していただける、未経験者の学習に最適なプログラミング研修教材です。
【具体的な業務例】
1.事業計画の検討やそれに基づくプロダクトロードマップ、OKR設計
・事業計画に基づいて、プロダクトとして管理する指標に落とし込み、短期〜中期のロードマップを策定
・ロードマップに照らし合わせた開発の計画と管理
2.施策立案・企画
・エンジニアやデザイナー、コンテンツプランナーなど様々なステークホルダーとともに目標を達成していくための施策の考案
・定量的・定性的な分析・期待値の試算や計画達成の施策策定
3.設計/実装に対するFB
・施策のが実装における評価や機能のFB、新たな手法の検討などPDCA
4.顧客や事業課題の整理
・ユーザーインタビュー、データ分析、競合調査などを行いながら、中期的なプロダクトの方向性の検証や新たな手法を模索
・企画通りに進んでいるか、データ分析やユーザーさんからのヒアリング、時にはユーザーイベントなどを開催しながら情報を収集しプロダクトに反映検討
【今抱えている課題】
「Progate」をリリースしてから10年が経ち、世界330万人超のユーザーに利用いただくまでに成長することができました。
プログラミングの楽しさを知ってもらうための学習の入り口として、多くの人に利用いただけるようになりました。
一方で、私たちがビジョンに掲げる「誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界」はまだまだ遠く、課題は山積みです。
・より実務に近い学習体験の提供や世界展開など、今後の事業展開のイメージはありつつも、実現までには至っていません。
・最初の100hだけではなく、1000hの学びの道筋をユーザーさんに提示を提供したいと考えている中で、より効果的な施策や大胆な施策があるかを十分に考えられていない。
・生成AIなどプロダクト開発手法のパラダイムシフトが起こっている中、非連続的な成長を遂げるのに必要な考察を十分に行えていない。
・プロダクトの事業化に向けて、事業観点とプロダクト観点の両方を意識しながら、KPIや目標設計を十分に行えていない
エンジニアリングマネージャー、VPoE候補
◼︎仕事概要
国内外350万人以上に利用されているプログラミング学習サービス「Progate」、や実務スキル習得に特化した新規プロダクト「Progate Path」、人材プラットフォームの「Progate Prospects」などの開発を進めています。今回ご参画いただく方には、サーバーサイド/フロントエンド開発をはじめ、チーム開発体制・プロダクト開発フローの整備・技術組織のスケーリングなど、プロダクトと組織の両面を牽引いただくことをお任せいたします。
■期待する役割
現在全社で約30名、エンジニア組織も約10名と、少ない人数でそれぞれが裁量を持ってプロダクト開発を行っています。一方で、これから事業が大きく成長する中、今後は50人の壁を越えてスケーリング可能なチームや生成AIの活用を前提とした開発体制などの仕組み作りを共に行っていただける方をお待ちしております。
◼︎具体的な業務内容
・数年先のプロダクト、事業計画を達成するためのエンジニア組織の設計・構築
・エンジニアが「Progateで働きたい」と思うブランディング戦略と施策の実施
・組織づくりに向けた採用活動の牽引
・組織パフォーマンスを最大化させる仕組みづくり
・入社後のオンボーディング設計
・全社横断のDeveloper Experience施策への取り組み
・異動などを伴う、適切な人員配置
・EM・エンジニアメンバーの育成・評価
・定期的な1 on 1実施
・全社的な技術力の底上げを目指した、知見共有の実施
・エンジニア向け評価制度、運用フローの立案や改善
ソフトウェアエンジニア
【EdTech】国内外300万人以上が使うプログラミング教育サービス。新規・既存サービスの機能開発や改善を担うフルスタックエンジニアを募集中
【業務概要】
国内外で300万ユーザーに活用いただいている「Progate」または新規プロダクト「Progate Path」のサーバーサイド、フロントエンド開発に取り組んでいただきます。
特に各種API整備や新機・既存能の開発、バグトラッキング、パフォーマンス改善などをお任せします。
エンジニア同士はもちろん、エンジニアチームを越えて協力しながら、都度最適な提案を自ら行いサービスの改善に一緒に取り組んでくださるエンジニアの方に是非お力添えいただければと考えております。
【具体的な業務例】
* コンテンツの配信サイクルを向上させるための新しい演習入稿機能の開発
* サブスクリプションや買い切りモデルに合わせた、権限管理システムの構築
* 法人サービスにおけるメンバー管理機能の開発
【開発環境】
* フロントエンド: React, Flux, FlowType, Redux, TypeScript, ReactNative
* バックエンド: Ruby on Rails, Node.js, Go
* インフラ
* 基盤: AWS
* 構成管理: Terraform、Ansible、Serverless Framework
* 運用ツール:Go、Ruby、Node.js
* OS: Ubuntu
* DB: MySQL
* 分析基盤: BigQuery + Redash
* モニタリング: NewRelic、Cloud Watch
* その他: Docker、Docker Swarm、Redis
* 利用サービス
* リポジトリ管理: GitHub、DockerHub
* CI: CircleCI、Terraform Cloud
* コミュニケーション: Slack
* タスク管理: GitHub Issues、asana
* ドキュメント管理: DocBase
ソフトウェアエンジニア (SRE・プラットフォーム領域)
◼︎仕事概要
Progateでは、国内外350万人以上が利用する学習サービス「Progate」をはじめ、実務スキル習得を支援する「Progate Path」、学習者と企業をつなぐ「Progate Prospects」、生成AIを活用した新規プロダクトなど、複数のプロダクトを展開しています。これらのプロダクトのスケールと多様化に伴い、各サービスの成長に合わせたインフラ基盤の整備・自動化・最適化を担っていただけるプラットフォームエンジニア(SRE領域)を募集しています。
■期待する役割
単なる運用保守にとどまらず、プロダクトの進化と技術課題の解決に能動的に関われるポジションです。プロダクト・チームを横断して技術的にリードし、より良いユーザー体験・開発体験を共につくっていける方をお待ちしています。
■具体的な業務内容
・複数プロダクトに対応したインフラ設計・構築・運用(AWS/GCPなどクラウド基盤)
・生成AIプロダクトにおけるコード実行環境・データ管理基盤の設計
・各種開発案件における要件定義、技術選定、ディレクション
・CI/CD整備、パフォーマンスチューニング、コスト最適化
・チーム横断でのDeveloper Experience向上施策の企画と推進
ソフトウェアエンジニア(シニア)
【EdTech】国内外300万人以上が使うプログラミング教育サービス。新規プロダクト開発をリードするエンジニアを募集中
仕事概要
Progateでは現在、世界350万人以上のユーザーに利用される「Progate」をはじめ、実務スキルを学べる 「Progate Path」、Figmaからコードへ落とす「mosya」、学習者と企業をつなぐ「Progate Prospects」、現在開発中の生成AIを活用した新規機能・プロダクトといった複数のプロダクトを同時展開しながら開発を進めています。
◼︎期待する役割
設計・開発・レビューなどの技術面を中心としたプロダクト開発のリードをお任せします。
また、プロダクトに関する議論にも積極的に関わり、課題抽出から技術的な打ち手の設計・実行までを担っていただくことを期待しています。
◼︎具体的な業務内容
・新規機能開発における仕様検討と開発リード
・スケーラビリティ・将来の負荷を見据えた開発方針の策定と推進
・技術的な意思決定・レビュー(設計/コード)
・CI/CD、モニタリング、自動テストなどの開発プロセス整備
・チーム横断でのプロジェクト推進・技術ナレッジの共有