【CMO候補】シリーズAのSaaS/AIスタートアップのカテゴリ創造とブランド戦略を牽引
仕事概要
1. PLAINERが目指している世界
生成AIの登場によるソフトウェア市場の変革
生成AIの登場により、ソフトウェアの開発・構築は急速に高速化しています。誰もがソフトウェアを作れるようになった結果、市場にはプロダクトが溢れ、購買者がその違いを認知しきれない状況が生まれています。それは市場だけの話ではなく、自社の営業担当ですら、自社プロダクトの価値を正しく理解し伝えきれていないのが現状です。
今は「何を作るか」と同じかそれ以上に、**「どう届けるか」**が問われる時代です。さらに、この先は購買者自体が人からAIへと変化していきます。マーケティング・セールス・CSといったレベニュープロセス全体がAIによって再定義される中で、価値の届け方もまた変わり続けていくことになります。
人間によるプロダクト仕様・価値の理解がボトルネックになっているため、これを形式知化していく必要があると考えています。データを記録するだけのSystem of Recordから、データが判断や行動を導くSystem of Intelligenceへと昇華させ、プロダクトのローンチから価値定着まで、一連のプロセスを支える仕組みの構築が急務になっています。
Software Enablement Agent「PLAINER」とは
PLAINERは、プロダクトの価値伝達をデータ化し、レベニュープロセス全体をAIとともに再構築するSoftware Enablement Agentです。
インタラクティブデモを起点にプロダクトデータ・販売データを蓄積し、複数のAI Agentを構築。各Agentが業務プロセスに組み込まれ、使われるほどナレッジが蓄積され、顧客接点の精度が上がっていく。価値が届くことで、顧客が何を求めているかも見えるようになる——そうしたデータの還流を生み出す構造を作っています。
現在、国内大手SaaS企業をはじめ、製造・金融・通信など幅広い業界のエンタープライズに導入が進んでおり、売上高・単価共に大きく伸長しています。
導入企業例:みずほ銀行、三菱電機、パナソニックコネクト、富士フイルムビジネスイノベーション、Sansan、SmartHR、freee
日本発のプラットフォームとして、アジア・北米への展開も視野に入れています。
ソフトウェアテクノロジーの価値伝達の当たり前を、一緒に変えていく仲間を探しています。
2. 募集背景/ポジションに期待する役割
これまでのPLAINERの成長を支えてきたのは、CEOの小林を中心として立案された経営戦略と30名弱の少数精鋭チームでの事業推進力です。アジア初のプロダクトとして既に国内大手企業を中心に160社以上に導入され、売上成長率は600%超に達するなど、プロダクトの価値は着実に証明されています。また、新プロダクトとなるAIプロダクトの提供も開始しており、更なる事業成長に向けて邁進しております。
この勢いを絶やさず、次に挑むのは新時代における**「リーディングカンパニーとなること」です。次のステージでは今まで以上の事業成長を実現すべく、まだ市場に存在しないカテゴリを定義し、「価値伝達といえばPLAINER」**という第一想起を市場に築いていくことが必要不可欠です。
このポジションは、そのような市場を実現するため、CEOと共にブランド・カテゴリ戦略を描き、ポジショニング・メッセージ・マーケティング投資にまで具体化し、PLAINERが選ばれ続ける構造をゼロから作り上げる役割です。補佐役ではなく、意思決定そのものを分担するパートナーとして、共に経営を担っていただきます。
現状、プロダクトのポジショニングや対外的なメッセージの設計はCEOの小林が担っています。一方で、インタラクティブデモに加えてAIプロダクトの提供も始まり、複数のプロダクトを束ねて会社として何を約束するのかを市場に伝える必要性が高まっています。次のシリーズBでの調達に向け、カテゴリとブランドを経営レベルで設計し、市場の認知を事業成長につなげる体制の整備が急務となっています。
最初のマイルストーン(入社後1年目処)
- PLAINERのカテゴリ定義とブランドを確立する
- エンタープライズ市場での第一想起とパイプラインを生み出すマーケティング組織を作り上げる
築き上げてきた基盤を武器に、経営と現場を縦横無尽に動き回りながら、推進力・実行力の中心人物として市場を動かしていただくことを期待しています。
3. 業務内容
PLAINERの市場創造に必要な施策であれば、ブランド・プロダクトマーケティング・デマンドジェネレーションの垣根なくオーナーシップを発揮していただきます。固定化された業務はありません。市場と顧客の状況を自ら読み解き、今PLAINERの市場創造にとって何が最も重要かを判断し、自分で仕事を定義しながら動いていただく役割です。
まず重要なのは、商談・顧客接点の最前線に自ら入り、PLAINERの価値がどの顧客にどう響くのかを自分の目で把握し、自らの手で推進することです。市場・顧客・競合の解像度を高めながら主体的に課題を特定し、マーケティングが事業成長を牽引する仕組みをゼロから作り上げていただきます。
想定される業務例
- CEOとブランド・カテゴリ戦略を共同設計し、市場での第一想起の獲得に責任を持つ
- インタラクティブデモとAIプロダクトを束ねた、全社のポジショニング・メッセージを設計する
- プロダクトマーケティングを主導し、新プロダクトのローンチ・GTMを設計する
- マーケティング予算の配分と投資対効果を管理し、経営として投資判断を行う
- PR・イベント・登壇などを通じた対外発信を統括し、業界での存在感を高める
- マーケティング組織の採用・育成・評価の仕組みを作る
- 社内外のステークホルダーとのコミュニケーションおよび調整
※上記は一例となりますので、事業の成長に必要な業務に幅広く携わっていただく可能性があります。
4. このポジションで得られるもの
自分の意思決定が売上・組織・事業の方向性に直結し、その結果が手触りを持って返ってくる環境で働くことができます。スタートアップ環境ならではの、自分のアクションと事業成果が直接的な因果関係で結びつく経験です。
具体的には、以下の経験を積むことができます。
- 意思決定の経験:CEOと対等に経営を担うパートナーとして、事業の方向性を自ら判断し動かす
- カテゴリを創る経験:未成熟なソフトウェアデモ市場で、カテゴリそのものを定義し、PLAINERを第一想起のブランドに育てる
- 経営者としての経験:IPOや資金調達などのコーポレートイベント、社外折衝・交渉、人的資本マネジメント、組織運営におけるリーダーシップの発揮など、知識だけでは戦えない「実践」に取り組む
5. 選考フロー
- カジュアル面談:事業説明に加え、スキル・カルチャーの相互理解を目的としています。
- 面接(3〜4回):最終面接については対面(目黒)での実施を予定しております。
- 会食:場合によっては社員とのお食事会をご提案させていただいております。
必須スキル
-BtoBマーケティング領域での責任者経験(3年以上)
歓迎スキル
- SaaS企業でのCMO・マーケティング責任者経験
- 新カテゴリ・新市場の立ち上げに関わるブランディング経験
- 複数プロダクトのプロダクトマーケティング・GTM設計経験
- スタートアップでのマーケティング組織の立ち上げ・拡大経験
求める人物像
- マーケティングの枠を超え、経営として事業全体を動かす実践の場を求めている方
- 戦略を描くだけでなく、自ら顧客接点の最前線に立ち、実行まで一気通貫で担える方
- 提案・仮説検証・実行・振り返りのサイクルを自走し、成果にこだわれる方
- 変化の多いスタートアップ環境の中で、社内外のステークホルダーを巻き込みながら推進できる方
応募概要
| 給与 | ▼給与(年収総額) ▼給与(基本給+固定残業代) |
|---|---|
| 勤務地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | ■勤務時間 ■休日休暇 |
| 試用期間 | あり(3ヶ月) |
| 福利厚生 | ・社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険 |
企業情報
| 企業名 | PLAINER株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 2019/08 |
| 本社所在地 | 東京都目黒区目黒3-13-18 |
| 事業内容 | ソフトウェアイネーブルメントプラットフォーム「PLAINER」の運営 |
| 従業員数 | 25名 |
| 企業サイトURL | https://service.plainer.co.jp/ |