日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) 全ての求人一覧プロジェクトマネージャー の求人一覧
日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) 全ての求人一覧

プロジェクトマネージャー の求人一覧 - 日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー)

□日経IDプロジェクトマネージャー

【1000万会員の日経ID】高トラフィック、大規模IDプラットフォームの開発を主導するプロジェクトマネージャーを募集!
■業務内容について 日経IDプラットフォームのプロジェクトマネージャーとして、顧客となる日経ID会員に価値を届ける機能を実現していただきます。エンジニアやデザイナー、事業企画部門やプロモーション部門のメンバーと協力して日経IDプラットフォーム内の新規開発プロジェクトやサービス改善活動を牽引し、実施計画の作成、進捗管理、関係者への説明といった仕事を通じて開発プロジェクトを成功に導くことがミッションです。 ■本ポジションの魅力 ・最新の技術を取り込むチャレンジングな環境 ・エンジニアが中心となったスクラムによるプロジェクト管理 ・予算やスケジュールに大きな裁量あり ■チームについて ・20~30代の中途採用を中心とした若手メンバー ・リモートワークを推奨 ・心理的安全性を重視 ・自己研鑽に励むメンバーも多くモチベーションを高め合える ■業務内容詳細 ・開発目的と効果の整理 ・予定されているプロジェクトの目的やその効果を自らの視点で再点検し、計画遂行に必要な作業や判断ポイント、リスク要因を把握する。 ・実施計画の作成 ・ソフトウェア開発者や編集者、事業企画担当者、UI/UXデザイナーなどの関係者と相談しながら開発内容の詳細を詰め、サービス提供までの作業工程とスケジュールを作成する。 ・説明と進捗管理 ・開発計画を関係者に説明し、必要に応じて説得や交渉を行う。進行中の案件に関しては、進捗状況を適宜共有しながら計画通りにプロジェクトを運営する。 ・リスク要因が発生した場合は速やかに関係者と連携し、リスクの回避や開発計画の軌道修正を行う。 ・コーチングとファシリテーション ・チームが効果的に活動できるように目配りし、必要に応じて対立や意見の相違の解決、意思決定の支援などを行う。メンバー間の相互理解促進に努める。 ・振り返りと新たな価値提供の提案 ・デリバリーが完了したプロジェクトは、その効果を測定・評価する。幅広い視点でデータを分析し、新たな価値提供や改善策を提案する。 ■キャリア開発の機会と得られる経験 ・ステークホルダーが多く、様々な職種の方とコミュニケーションするのも醍醐味の一つです。任せてもらえる範囲も広く、自由にプロジェクトを進めていくことができる一方、困ったときは多くの仲間が必ずサポートしてくれます。 ・​​世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。また、エンジニアリングでサービスの価値を高める取り組みは、大変やりがいがあります。 ・新卒・中途入社のメンバーが入り混じり、様々な世代、経験を持った社員が多いチームであるため、ダイバーシティな環境での開発経験ができます。 ・社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や課内の定例ミーティングなどで、幅広い世代、バッググラウンドのメンバーと情報交換ができます。 ・最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などエンジニアの成長に積極的に投資しています。例年は、海外の技術カンファレンスにも積極的に参加しています。利用できそうな技術はすぐに検証しプロダクトに反映することもあります。 ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA ■技術スタック サーバーサイド:Kotlin,Spring Framework フロントエンド:TypeScript,React,Vite データベース:Oracle Database, MySQL, Redis インフラ/SaaS: terraform, Fastly, AWS(ECS), Docker, Fluentbit, Sendgrid, PagerDuty, Datadog ■開発環境 構成管理: GitHub CI: CircleCI, GitHub Actions スクラムボード管理:ZenHub / Notion ドキュメンテーション:OpenApi / Notion / GSuite コミュニケーション:Google Meet / Slack
□日経IDプロジェクトマネージャー

□日経電子版 マーケット情報開発リーダー

日経電子版「マーケット情報」を開発するリーダーを募集!
日経電子版の主要なコンテンツであるマーケット情報の開発を牽引する方を募集します。 当社は記事だけでなく、「日経平均株価」のような日本を代表する指数ほか多くのデータを保有します。 マーケット情報開発リーダーのポジションではこれらのデータを、自分の考えでコンテンツやサービスに応用し、顧客に伝えるーーといった開発業務に取り組むことができます。 ■業務内容 「日経電子版」内の株価や企業財務などに関するプロダクトおよび基盤の開発を牽引いただきます。 マーケット情報に関する専門的な知識をベースに、外部情報ベンダー、開発パートナー会社、内製エンジニアやデザイナー、編集部門やプロモーション部門のメンバーなど社内外の多様なステークホルダーと共に、サービスの改善を行います。 ▼マーケット情報活用プロダクトの企画・開発業務 電子版サービス内の専門性の高いプロダクトの企画・開発業務を担います。ユーザー調査を実施して、マーケット情報のデータ加工やビジュアライズ、記事コンテンツとの連携などの開発を進めます。 <例> 「日経会社情報DIGITAL」:投資家層を中心に利用されている会社情報サイト https://www.nikkei.com/nkd/ 「スマートチャートプラス」:株価の動きとニュースを紐づけて見られる時系列コンテンツ https://www.nikkei.com/smartchart/ ▼マーケット情報配信基盤の開発・保守業務 各種マーケット情報を配信する基盤(DB/API)の開発・保守から、取引所や情報ベンダーからのデータの調達・契約、金融関連制度の変更への対応計画の立案、プロジェクト推進までを担います。 ■開発体制 ・常駐開発パートナー会社への委託開発 ■開発環境 ・構成管理: GitHub, CircleCI ・チケット管理: Backlog、Redmine ・ドキュメント: Google Drive, Backlog, Redmine ■技術スタック 言語: Java, Node.js, Python, SQL インフラ:AWS (EC2, Beanstalk, Lambda, S3 etc), GCP データベース: SQL Server / MySQL / Elasticsearch 分析ツール: Redash, Kibana ■キャリア開発の機会と得られる経験 ・日経は世界最大級の経済メディアであり、記事だけでなく「日経平均株価」のような日本を代表する指数や、データコンテンツを保有しているユニークな存在です。マーケット情報開発リーダーのポジションでは「データを、自分の考えでコンテンツやサービスに応用する」といった他メディアではなかなかできない開発経験を得ることができます。 ・本ポジションからは、マーケット情報コンテンツのスペシャリスト(コンテンツプロデューサー)や金融知見を活かした新事業企画(投資・資産形成)、BtoB(情報サービス)事業とのコラボレーションなど、様々なキャリアの道を切り拓くことができます。
□日経電子版 マーケット情報開発リーダー

□法人向けデジタル情報サービス 開発プロジェクトマネージャー(PM)

法人顧客向け Webサービス事業の開発を牽引いただけるプロジェクトマネージャーを募集中!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)などの新規サービスを立ち上げてきました。 【業務内容】 法人顧客向けデジタル情報事業のWebサービス開発のプロジェクトマネージャーを担っていただきます。弊社が手がける各種Webサービスの主にアジャイル型開発のプロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトをマネジメントしていただきます。プロダクトオーナーと協働し、開発計画の立案、開発の推進・スケジュール管理、プロジェクトチームの課題解決などを行っていただく業務です。 【業務詳細】 法人顧客向けデジタル情報事業(B2B SaaS事業)のWebサービス開発プロジェクトを主導していただきます。 当社では、日々生み出す膨大な記事、企業、数値情報などを生かし、企業の課題を解決するさまざまなWebサービスの新規創出や事業拡大にチャレンジしています。 今回募集させていただくプロジェクトマネージャーの業務は、各サービスのプロダクトマネージャーはもとより、エンジニアやデザイナー、プロモーション部門、各協力会社のメンバーと協働し、新規開発プロジェクト、サービス改善活動を牽引し、開発プロジェクトを成功に導くことが期待されています。具体的になっていただく業務は、開発計画の作成や進捗管理・課題解決、ステークホルダーとの各種コミュニケーションなどになります。 <開発計画の作成> プロダクトマネージャー、エンジニアや、UI/UXデザイナーなどの関係者と相談しながら開発内容の詳細を詰め、サービス提供までの作業工程とスケジュールを作成する。 <進捗管理・課題解決> 開発計画を関係者に説明し、必要に応じて説得や交渉を行う。進行中の案件に関しては、進捗状況を適宜共有しながら計画通りにプロジェクトを運営する。 リスク要因が発生した場合は速やかに関係者と連携し、リスクの回避や開発計画の軌道修正を行う。 <コミュニケーション> チームが効果的に活動できるように目配りし、必要に応じて対立や意見の相違の解決、意思決定の支援などを行う。メンバー間の相互理解促進に努める。 振り返りと新たな価値提供の提案。デリバリーが完了したプロジェクトは、その効果を測定・評価する。幅広い視点でデータを分析し、新たな価値提供や改善策を提案する。
□法人向けデジタル情報サービス 開発プロジェクトマネージャー(PM)