□BtoBサービス の求人一覧 - 日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー)
■法人向けデジタル情報サービス AIエージェントエンジニア
法人向けAIエージェントサービスの開発を担うエンジニアを募集!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。近年では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、NIKKEI The KNOWLEDGE(ナレッジマネジメント)、NIKKEI KAI(プロフェッショナル向け生成AIサービス)などの新規サービスを立ち上げてきました。
・情報サービスユニットの事業紹介サイト https://nkbb.nikkei.co.jp/about/
■業務内容
当社は、日々生み出す膨大な記事、企業、数値情報などの一次情報を強みに、法人顧客向けデジタル情報サービス(B2B SaaS)を展開してきました。記事本数は1億本以上あり、自然言語の他にも、企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などの大規模データを取り扱っています。
これらのデータを基軸にAIエージェントをプロダクトへ実装し、顧客企業の意思決定のスピード / 精度を引き上げる取り組みを加速しています。本ポジションは、その中核を担う開発エンジニアです。
<主な業務>
・プロダクトに搭載するAIエージェントの設計・実装・社内運用・本番化
・プロダクト要件に基づくエージェント / ツールの性能最適化と、継続的な改善
・Model Context Protocol(MCP)などのLLMツール開発
・評価指標設計・評価基盤の構築
・サービス企画・UX / UI・プロダクトチームと協働し、ユーザーストーリーを基に技術仕様や実装計画へ落とし込み
■利用技術
・クラウド / 実行基盤:AWS, Google Cloud, Docker
・言語:Python, SQL, Query DSL(Elasticsearch / OpenSearch)
・ライブラリ:LangChain / LangGraph, Transformers, PyTorch, spaCy, NumPy, FastAPI
・監視・品質:Datadog
・CI/CD・IaC:GitHub / GitHub Actions, Terraform
・プロジェクト管理:GitHub
・生成AI活用:
・業務利用:ChatGPT, Gemini など
・コーディング:Cursor, Claude Code, Github Copilot
・その他、新しいAIツールも逐次検証・導入を進めています。
■チームの概要
・チームは20〜30代のメンバーが中心で、業務委託を含めエンジニア5名程度の少数精鋭のチームで開発を進めています。
・フロントエンド、サーバーサイド、API、UI/UX、インフラ、データドリブン、課金など、さまざまな技術開発要素があります。
・社員主導で開発を進めながら、適宜外部のパートナー様とも連携しています。
■仕事の魅力
・当社で取り扱う記事本数は1億本以上あり、自然言語の他にも、企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などの大規模データを扱うことができます。データ整理・加工技術にも継続投資しています。
・機能の開発には大きな裁量が任されます。機能単位で設計から実装、評価、改善まで主導することができます。
・事業側との距離が近く、顧客価値の検討、実装、改善まで一気通貫で関与することができ、意思決定へのインパクトを実感できます。
・技術カンファレンスや学会への参加やテックブログの執筆など、積極的な対外発信活動・技術情報収集を推奨しています。
★こちらもぜひご覧ください!
・採用サイト「日本経済新聞社 デジタル人材採用」 https://hack.nikkei.com/
・会社紹介資料 https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/nikkei-engineer-recruiting21
・テックブログ https://hack.nikkei.com/blog/
弊社エンジニアが開発組織やエンジニアリングについてお届けしています。
・Xアカウント「NIKKEI Developers」https://x.com/nikkeideveloper
日経の技術についてつぶやいています。
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(2回)+適性検査
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)情報サービスユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■法人向けデジタル情報サービス データサイエンティスト(アナリティクス)
Webプロダクトと経済データを分析し、情報サービス事業を進化させるデータサイエンティストを募集!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。近年では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、NIKKEI The KNOWLEDGE(ナレッジマネジメント)、NIKKEI KAI(プロフェッショナル向け生成AIサービス)などの新規サービスを立ち上げてきました。
・情報サービスユニットの事業紹介サイト https://nkbb.nikkei.co.jp/about/
■募集背景
当社は、日々生み出す膨大な記事、企業、数値情報などの一次情報を強みに、法人顧客向けデジタル情報サービス(BtoB SaaS)を展開してきました。記事本数は1億本以上あり、自然言語の他にも、企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などの大規模データを取り扱っています。
近年では、これらの情報サービスの利用動向を分析し、プロダクトの価値を引き上げる分析官の存在が必要不可欠となっています。新サービスのローンチや、データドリブンにサービス開発を進めていくための分析需要の高まりなど、分析官のニーズが更に高まっているため、データサイエンティスト(アナリティクス)を募集します。
■業務内容
BtoB向けデジタル情報サービスのデータ分析、分析結果に基づく施策提案や施策の評価等のデータ活用プロジェクトにおける分析業務を担っていただきます。
各サービスから発生する大規模な利用データや、保有するテキスト・数値系のコンテンツに向き合いながら、PM・企画・エンジニア・デザイナー等とのコミュニケーション (スコープ調整や期待値調整、その他プロジェクト進行に関わる日常的なコミュニケーションなど) を含む分析実務を通じて事業価値の向上に貢献していただくお仕事です。
<具体的な業務>
・各事業のKPI策定やデータ利活用に関する支援およびKPIモニタリングのためのBIダッシュボード作成
・事業課題に対する分析計画の立案
・施策立案のためのデータの集計・可視化・分析(要因分析・潜在顧客・セグメント分析・クラスタ分析など)
・施策の評価支援(A/Bテストなど効果検証周辺の設計・実施)
・データマネジメント・データスチュワード業務(メタデータ管理、クエリ管理などの推進)
・統計学・計量経済学・機械学習等の高度な専門性を用いたサービス改善に資する分析
※上記に加え、シニアレベルの場合は以下業務も担っていただきます。
・チームメンバーのマネジメントおよびタスクのアサイン・管理・レビュー
■利用技術
・クラウド / 実行基盤:Google Cloud (BigQuery, Dataform), Redash, Docker
・言語:Python, SQL
・ライブラリ:NumPy, Pandas, Polars, statsmodels, linearmodels, Matplotlib, Seaborn, PyMC, Scikit-learn, LightGBM
・構成管理:GitHub
・生成AIの活用について
・活用中の技術やツール:Github Copilot / Cursor 等
・プロダクトに対してAI導入も推進中です。
・その他、新しいAIツールも迅速に導入を進めています。
※このポジションに関連性の高いものを列挙していますが、これら全ての利用経験が必須ではなく、またこれ以外のツールも必要に応じて柔軟に利用可能です。
■仕事の魅力
・事業側との距離が近く、企画段階からの施策の検討、計測、振り返り改善まで一気通貫で関与することができ、意思決定へのインパクトを実感できます。
・個人のスキルやモチベーションを最大限に発揮できる、20代後半から30代前半が主体の躍動感あるチームのもと、最新のテクノロジーを駆使した分析にチャレンジできます。
・当社の法人向け情報サービス事業は現在、事業モデルを変革する時期にあります。データ分析を通じて変革を自らリードする機会を得られます。
・外部イベントでの登壇、学会発表等の対外的な発信や社内に限らない他社との勉強会実施なども部署として推進しています。
★こちらもぜひご覧ください!
・採用サイト「日本経済新聞社 デジタル人材採用」 https://hack.nikkei.com/
・会社紹介資料 https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/nikkei-engineer-recruiting21
・テックブログ https://hack.nikkei.com/blog/
弊社エンジニアが開発組織やエンジニアリングについてお届けしています。
・Xアカウント「NIKKEI Developers」https://x.com/nikkeideveloper
日経の技術についてつぶやいています。
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(2回)+適性検査
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)情報サービスユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■法人向けデジタル情報サービス 検索基盤エンジニア
法人向け情報サービスの多様なビジネスコンテンツの検索を支える、検索基盤エンジニアを募集!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。近年では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、NIKKEI The KNOWLEDGE(ナレッジマネジメント)、NIKKEI KAI(プロフェッショナル向け生成AIサービス)などの新規サービスを立ち上げてきました。
・情報サービスユニットの事業紹介サイト https://nkbb.nikkei.co.jp/about/
■業務内容
当社では、デジタル情報サービス事業で活用するための多様なビジネスコンテンツを集約した大規模なコンテンツ検索基盤(コンテンツプラットフォーム)の内製開発を進めています。
現在、検索エンジニアやバックエンドエンジニアを中心としたチームを増強し、日々生み出される膨大な記事、企業、数値情報などのコンテンツと向き合いながら、各サービスのニーズに迅速に対応し、コンテンツプラットフォームの成長を通じて事業の価値の向上に貢献しています。
今回、事業及び扱うコンテンツの拡大を見据え「コンテンツプラットフォーム」の開発・運用を担う方を募集します。
■業務詳細
当社が展開する日経テレコン等の各種デジタル情報サービスで利用する、膨大な記事、企業、数値情報などのコンテンツが集約されたコンテンツ検索基盤(コンテンツプラットフォーム)に関わる開発と維持運用に携わっていただきます。
・コンテンツを各サービスから利用するためのAPI開発・運用
・各種データソースから受信したコンテンツの元データを検索エンジンに収録できるフォーマットに変換するETL基盤の開発・運用
・大規模な検索トラフィックに耐えるアーキテクチャー設計
・検索エンジンの精度及びパフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応
・生成AIおよびLLMを活用したセマンティック検索・ベクトル検索の設計開発
・データウェアハウス、ストレージの設計開発
<チームメンバーによる発表です!ぜひご覧ください>
・日経のデータベース事業とElasticsearch
https://speakerdeck.com/hinatades/elasticsearch-community-in-tokyo-2025
・意思決定を支える検索体験を目指してやってきたこと
https://speakerdeck.com/hinatades/nikkei-tech-talk-32
■利用技術
・言語:Python, Go, Node.js, JavaScript(TypeScript)
・開発管理:GitHub
・CIツール:GitHub Actions
・コミュニケーションツール:Slack, Notion
・タスク管理:Backlog
・クラウド環境:AWS, GCP, Elastic Cloud
・サービス実行環境:ECS, EKS, Lambda
・RDB・NoSQL:RDS(Aurora PostgreSQL, Aurora MySQL, Oracle), ElastiCache(Redis), DynamoDB
・検索エンジン:Elasticsearch
・APIリファレンス: SwaggerUI, ReDoc
・構成管理:Terraform
・監視・ログ収集/分析:Datadog, CloudWatch, Sentry, Kibana
・AIモジュール:OpenAI, Gemini, Claude
・AIコーディングツール:Github Copilot, Cursor, Claude code
■チームの概要
・チームは20〜30代のメンバーが中心で、業務委託を含めエンジニア5名程度の少数精鋭のチームで開発を進めています。
・サービスの企画者やバックエンド開発者、コンテンツの管理者など多くの関係者と連携しながら、事業視点を持ってプラットフォームの開発に携わっています。
・社員主導で開発を進めながら、適宜外部のパートナー様とも連携しています。
■仕事の魅力
・膨大で多種多様なコンテンツやデータを扱うことができます。当社のデータベースに収録する記事は媒体数が750以上、記事本数は2億本以上あり、企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などの膨大で多種多様なコンテンツやデータを取り扱うことができます。また、自然言語処理や機械学習技術などを用いて、コンテンツやデータの整理加工技術、レコメンデーション技術にも積極的に取り組んでいます。
・個人のスキルやモチベーションを最大限に発揮できる、現場主体の活気に満ちたチームのもと、最新のテクノロジーを駆使した開発にチャレンジできます。また、開発では、新規技術を積極的に採用していく風土があります。最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などでエンジニアの成長に積極的に投資しています。例年、海外の技術カンファレンスにも積極的に参加中。利用できそうな技術があれば積極的に検証し、結果次第ですぐプロダクトに反映することもあります。
・開発チームに大きな裁量が任されます。新しいテクノロジーや開発手法の評価や導入を牽引できます。事業やサービスの展開に合わせ、最適なアーキテクチャを自らがチームワークの中で設計し、開発していけます。
・事業マインドを発揮できます。「ビジネスサイド」「システムサイド」という言葉はありません。
・当社の法人向け情報サービス事業は現在、事業モデルを変革する時期にあります。変革を自らリードする機会を得られます。
★こちらもぜひご覧ください!
・採用サイト「日本経済新聞社 デジタル人材採用」 https://hack.nikkei.com/
・会社紹介資料 https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/nikkei-engineer-recruiting21
・テックブログ https://hack.nikkei.com/blog/
弊社エンジニアが開発組織やエンジニアリングについてお届けしています。
・Xアカウント「NIKKEI Developers」https://x.com/nikkeideveloper
日経の技術についてつぶやいています。
・エンジニア組織紹介動画 「私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由」 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(2回)+適性検査
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)技術戦略ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
□法人向けデジタル情報サービス 開発プロジェクトマネージャー(PM) POSデータ
日本最大級のPOSデータを利用した価格情報事業の変革を牽引する開発PMを募集!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。近年では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、NIKKEI The KNOWLEDGE(ナレッジマネジメント)、NIKKEI KAI(プロフェッショナル向け生成AIサービス)などの新規サービスを立ち上げてきました。
・情報サービスユニットの事業紹介サイト https://nkbb.nikkei.co.jp/about/
■価格情報事業について
当社では、日本全国の小売店・スーパーから消費者の購買データ(POSデータ)を収集し、日本最大級のPOSデータベースを独自に構築しています。
POSデータベースは約45年の歴史を誇り、日々変化する消費者のニーズを迅速かつ的確に捉えることができるビッグデータとして成長してきました。これらのデータは消費の今を捉えるマーケットデータとして新聞報道に利用されるとともに、価格情報事業として多くの企業の意思決定の支援をしています。
価格情報事業では、BtoB向けのSaaS型Webサービスや、顧客ニーズに合わせたデータのカスタマイズ販売など、色々な形式でデータサービスを展開しています。こうした既存のサービスの提供価値は継続をしつつ、POSデータと最新のテクノロジーや他のデータベースを組み合わせることで、新たな価値の創造にもチャレンジしていきたいと考えています。
■業務内容
このポジションでは、価格情報事業のPdMとともに、既存事業の安定と成長を支えつつ、未来の価格情報事業の形をつくる、「攻め」と「守り」の両面にわたり、開発担当として事業を牽引していただきます。PdM、営業、業務委託先と協働しながら、価格情報事業に関わる開発関連業務全般に携わっていただく予定です。
<業務一例>
・価格情報事業の開発チームのリード
- PdMととも開発案件の企画を行い、業務委託先をリードしながら開発を推進する
・新しい価値創造に向けた企画&技術検証&実行
- POSデータの特性を踏まえてサービスの企画&開発&検証を推進する
(生成AIxPOSデータなど新しいPOSデータの活用方法や、Snowflake・Teradataなどのデータレイクを活用したデータ提供基盤導入の検討)
・既存サービスのサービスエンハンスの企画&開発&運用
- 価格情報事業の方向性や顧客ニーズ等を踏まえ、既存サービスに必要な対応事項を推進する
(アプリケーションのエンハンスや、AWS環境へのサービス基盤の移行等)
・サービスの安定稼働にむけた対応
- サービスメンテナンスや障害対応等、安定稼働に必要な事項に対応する
■仕事の魅力、成長の機会
・自社事業x多様なビッグデータx最新のテクノロジー
自社事業として日本最大級のPOSデータベースを活用したサービスを、企画から開発まで担うことができます。
サービスに採用する技術スタックの選定や、生成AI x POSデータ等といった最新テクノロジーの活用検討など、開発担当としてサービスに意見を反映できる機会が多くあります。また、インフラとアプリケーション、フロントとサーバエンドなど事業に関わる幅広い開発領域に携わることができます。
・さまざまな成長機会の提供
価格情報事業のチームは、PdM・開発・営業など少人数で運営しているため、サービス開発を軸として事業運営に関する幅広い役割に触れる機会があり、ビジネスパーソンとしての成長が期待できます。開発領域にとどまらず将来的に事業担当などのへのキャリアの発展も見込めます。
開発案件は業務委託先をリードしながら協働する機会が多いため、開発のマネジメント経験を深めることも可能です。
・既存事業の変革&新規領域のチャレンジ
価格情報事業では更なる事業成長に向け、既存サービスの変革と新しい領域へのチャレンジの両輪で取り組んでいきます。SaaSサービスやPOSデータの知見がなくても、これまでのご自身の経験や強みを活かしていただける機会が多くあります。
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(2回)+適性検査
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)情報サービスユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務