BtoBサービス の求人一覧 - 日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー)
■法人向けデジタル情報サービス システムエンジニア
法人向けデジタル情報サービスの開発をリードするシステムエンジニアを募集中!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)などの新規サービスを立ち上げてきました。
【業務内容】
法人向け経済データサービスのシステム開発で、システムエンジニアとしてご活躍いただきます。企業財務、マーケット、マクロ経済、産業関連、POSデータのデータサービスなどに関する業務知識と、OS、ネットワーク、サーバ、データベース、プログラミング言語などのシステムに関する知識を活用して、適切なシステム設計や開発を行っていただく業務です。
システム開発の上流工程を主導していただく立場で、基本的にプログラミングやサーバー構築などをしていただくことはありません。プロジェクトマネージャーや各コンテンツの担当者、外部委託先のベンダーなどと協議しながら、開発計画の立案、システム設計や開発の推進などを行っていただきます。また将来的には、開発プロジェクトのプロジェクトマネージャーの業務も担っていただきます。
■法人向けデジタル情報サービス バックエンドエンジニア
生成AIを活用した次世代検索サービスを開発するバックエンドエンジニアを募集中!
日本経済新聞社は、強みである多様なビジネスコンテンツを活用し、お客様のビジネス課題を解決する「法人向けデジタル情報サービス」の開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニング)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)、NIKKEI COMPASS(ビジネスコンテンツ検索)などの新規サービスを立ち上げてきました。
【業務内容】
当社では、デジタル情報サービスで活用するための多様なビジネスコンテンツを集約した大規模なコンテンツ検索基盤(コンテンツプラットフォーム)を内製開発しています。
このコンテンツ検索基盤に日々生み出される膨大な記事、企業、数値情報などのコンテンツと生成AIを活用して次世代の検索サービスを新規開発してもらいます。
【業務詳細】
・検索拡張生成(RAG)を活用したWebサービス開発
・自然言語処理を活用した高度な検索機能の開発
・日経記事でファインチューニングした埋め込み, 分類モデルの構築、評価、運用
・検索やRAGの定量評価及び評価データの作成
●チームメンバーによる発表やブログ記事です。ぜひご覧ください
・日経のデータベース事業を支える検索基盤の現在と未来
https://speakerdeck.com/hinatades/ri-jing-nodetabesushi-ye-wozhi-erujian-suo-ji-pan-noxian-zai-towei-lai
・報道記事の時事性を加味したクラスタリング手法と検索サービスへの応用
https://hack.nikkei.com/blog/advent20221224/
【この仕事の魅力】
・膨大なコンテンツやデータを扱うことができます。記事は媒体数が750以上、記事本数は1.8億本以上。経済データは企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などが対象です。自然言語処理や機械学習技術などを用いて、コンテンツやデータの整理加工技術、レコメンデーション技術にも積極的に取り組んでいます。
・個人のスキルやモチベーションを最大限に発揮できる、若手主体の躍動感あるチームのもと、最新のテクノロジーを駆使した開発にチャレンジできます。
・開発に大きな裁量が任されます。新しいテクノロジーや開発手法の評価や導入を牽引できます。事業やサービスの展開に合わせ、最適なアーキテクチャを自らがチームワークの中で設計し、開発していけます。
・事業マインドを発揮できます。「ビジネスサイド」「システムサイド」という言葉はありません。
・当社の法人向け情報サービス事業は現在、事業モデルを変革する時期にあります。変革を自らリードする機会を得られます。
・エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
【利用技術】
・言語:Python, TypeScript
・開発管理:GitHub
・CIツール:GitHub Actions
・コミュニケーションツール:Slack,Notion
・タスク管理:Backlog
・サーバー環境:AWS, GCP
・AWS環境:EKS, ECS
・DB, NoSQL:PostgresSQL,Redis
・検索エンジン:Elasticsearch
・ログ収集・分析:Fluentd, Kibana, Redash
・ジョブツール: Argo Workflows
・構成管理:Terraform
・監視:Datadog, Sentry
■法人向けデジタル情報サービス 検索基盤エンジニア
大規模コンテンツ検索基盤を支えるバックエンドエンジニアを募集中!
日本経済新聞社は、強みである多様なビジネスコンテンツを活用し、お客様のビジネス課題を解決する「法人向けデジタル情報サービス」の開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニング)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)、NIKKEI COMPASS(ビジネスコンテンツ検索)などの新規サービスを立ち上げてきました。
【業務内容】
当社では、デジタル情報サービスで活用するための多様なビジネスコンテンツを集約した大規模なコンテンツ検索基盤(コンテンツプラットフォーム)の内製開発を進めています。
現在、検索エンジニアやバックエンドエンジニアを中心としたチームを増強し、日々生み出される膨大な記事、企業、数値情報などのコンテンツと向き合いながら、各事業のニーズに迅速に対応し、コンテンツプラットフォームの成長を通じて事業の価値の向上に貢献しています。
今回、拡大を続ける事業を見据え「コンテンツプラットフォーム」の開発・運用を担う方を募集します。
【業務詳細】
当社が展開する日経テレコン等の各種デジタル情報サービスで利用する、膨大な記事、企業、数値情報などのコンテンツが集約されたコンテンツ検索基盤(コンテンツプラットフォーム)に関わる開発と維持運用に携わっていただきます。
・コンテンツを各サービスから利用するためのAPI開発
・編集システムから受信したコンテンツを検索エンジンに収録(フィード)するアプリケーションの開発
・大規模な検索トラフィックに耐えるアーキテクチャー設計
・検索エンジンのパフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応
●チームメンバーによる発表やブログ記事です!ぜひご覧ください
・日経テレコンを支えるElasticsearch
https://speakerdeck.com/hinatades/ri-jing-terekonwozhi-eruelasticsearch
・報道記事の時事性を加味したクラスタリング手法と検索サービスへの応用
https://hack.nikkei.com/blog/advent20221224/
【この仕事の魅力】
■膨大なコンテンツやデータを扱うことができます。記事は媒体数が750以上、記事本数は1億本以上。経済データは企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などが対象です。自然言語処理や機械学習技術などを用いて、コンテンツやデータの整理加工技術、レコメンデーション技術にも積極的に取り組んでいます。
■個人のスキルやモチベーションを最大限に発揮できる、若手主体の躍動感あるチームのもと、最新のテクノロジーを駆使した開発にチャレンジできます。
■開発に大きな裁量が任されます。新しいテクノロジーや開発手法の評価や導入を牽引できます。事業やサービスの展開に合わせ、最適なアーキテクチャを自らがチームワークの中で設計し、開発していけます。
■事業マインドを発揮できます。「ビジネスサイド」「システムサイド」という言葉はありません。
■当社の法人向け情報サービス事業は現在、事業モデルを変革する時期にあります。変革を自らリードする機会を得られます。
◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
【利用技術】
・言語:Python, Go, Node.js, JavaScript(TypeScript)
・開発管理:GitHub
・CIツール:GitHub Actions
・コミュニケーションツール:Slack, Notion
・タスク管理:Backlog
・クラウド環境:AWS
・サービス実行環境:ECS, EKS, Lambda
・RDB・NoSQL:RDS(Aurora, Oracle), ElastiCache(Redis), DynamoDB
・検索エンジン:Elasticsearch
・APIリファレンス: SwaggerUI, ReDoc
・構成管理:Terraform
・監視・ログ収集/分析:Datadog, CloudWatch, Sentry, Kibana
□法人向けデジタル情報サービス 開発プロジェクトマネージャー(PM)
法人顧客向け Webサービス事業の開発を牽引いただけるプロジェクトマネージャーを募集中!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)などの新規サービスを立ち上げてきました。
【業務内容】
法人顧客向けデジタル情報事業のWebサービス開発のプロジェクトマネージャーを担っていただきます。弊社が手がける各種Webサービスの主にアジャイル型開発のプロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトをマネジメントしていただきます。プロダクトオーナーと協働し、開発計画の立案、開発の推進・スケジュール管理、プロジェクトチームの課題解決などを行っていただく業務です。
【業務詳細】
法人顧客向けデジタル情報事業(B2B SaaS事業)のWebサービス開発プロジェクトを主導していただきます。
当社では、日々生み出す膨大な記事、企業、数値情報などを生かし、企業の課題を解決するさまざまなWebサービスの新規創出や事業拡大にチャレンジしています。
今回募集させていただくプロジェクトマネージャーの業務は、各サービスのプロダクトマネージャーはもとより、エンジニアやデザイナー、プロモーション部門、各協力会社のメンバーと協働し、新規開発プロジェクト、サービス改善活動を牽引し、開発プロジェクトを成功に導くことが期待されています。具体的になっていただく業務は、開発計画の作成や進捗管理・課題解決、ステークホルダーとの各種コミュニケーションなどになります。
<開発計画の作成>
プロダクトマネージャー、エンジニアや、UI/UXデザイナーなどの関係者と相談しながら開発内容の詳細を詰め、サービス提供までの作業工程とスケジュールを作成する。
<進捗管理・課題解決>
開発計画を関係者に説明し、必要に応じて説得や交渉を行う。進行中の案件に関しては、進捗状況を適宜共有しながら計画通りにプロジェクトを運営する。
リスク要因が発生した場合は速やかに関係者と連携し、リスクの回避や開発計画の軌道修正を行う。
<コミュニケーション>
チームが効果的に活動できるように目配りし、必要に応じて対立や意見の相違の解決、意思決定の支援などを行う。メンバー間の相互理解促進に努める。
振り返りと新たな価値提供の提案。デリバリーが完了したプロジェクトは、その効果を測定・評価する。幅広い視点でデータを分析し、新たな価値提供や改善策を提案する。
◇法人向けデジタル情報サービス UXUIシニアデザイナー
生成AIを利用したBtoBサービスのUXUIシニアデザイナーを募集中!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。当部門では、国内外のさまざまなメディアや調査会社とパートナーシップを組み、幅広い情報コンテンツを扱っています。
大量かつ複雑なコンテンツを、ユーザーの業務プロセスやニーズに合わせて集約・加工し、SaaSサービスとして提供することで、ビジネスパーソンの業務における様々な意思決定を支援しています。
直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)などの新規サービスを立ち上げてきました。
法人向けデジタル情報サービス ブランディングページ
https://nkbb.nikkei.co.jp/about/
◾️募集部署について
UXUIデザインチームは6年前にグループの発足と共に組織され、上述のような新規事業のデザインを核にしつつ、デザインシステムの構築などを行ってきました。
現在、社員4名、協力会社・フリーランスと合わせて18名体制で推進しています。グループは20,30代のメンバーが多く半数以上はキャリア採用で、ベンチャー企業、大手日系メーカー、制作会社、SIer出身のメンバーが活躍しています。
発足当初よりも、新規サービス立ち上げといった新規事業も増え、また既存事業におけるUXUIデザインの刷新など、我々チームへの支援依頼が増えています。そのため、UXUIデザインチームは、よりスケールするデザインシステムやプロセスの構築・適用に挑戦するフェーズへ進んでいます。
UXUIチーム紹介ページ
https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/btobuxui
◼︎募集サービス
以下2サービスで募集しています。最初は1サービスを担当していただきながら、知見拡大のためにいずれ2サービスを担当していただく予定です。
① 2025年3月リリース予定の生成AIサービス
② AIを使用した情報の収集とチーム共有のためのサービス(NIKKEI The KNOWLEDGE) https://nkbb.nikkei.co.jp/km/
①,②いずれも、AIや情報設計によって、ビジネスパーソンの情報収集の効率化を行うサービスです。単なる検索サービスではなく、情報を効果的に構造化し提示するため、情報設計に大きなやりがいがあります。
◾️業務詳細
・サービスのリードデザイナーとして企画段階から入り、UXUIデザインや情報設計の実現・制作会社のマネジメント
・サービスチームの効率性や成果の向上のための、新たな戦略やプロセスの定義と管理
・サービスのブランディング構築(メインはサービスのUXUIです。マーケティングのデザインはたまにディレクションに入ります)
・サービスを超えたデザインチームにおいて、デザイン力向上のために管理するドキュメンテーションやデザインシステム構築の作成・更新
◾️この仕事の魅力
・規模やフェーズの異なる様々なBtoBサービスに、企画段階から関わることができます。
・サービスUXUIのみならずブランディングといったように、サービスに幅広く関わることができます。
・1サービス単位ではなく、複数サービス間のブランディングに関わることができます。
・メンタル・モデル、デザイン思考、システム思考など、様々な手法について実践を通じて学ぶことができます。
・デザインシステムをどうやって多くのサービスに適用していくか、多くの人が活用するドキュメンテーションの管理など、デザインとサービスの両方を支えるスキルを身につけ向上させることができます。
・スキル育成のために、外部の経験のあるシニアパートナーにも協力いただいています。
◾️キャリアについて
企画や営業メンバーと協働で、課題整理時のインタビューや、プロトタイプを用いたユーザビリティテストも、顧客の皆様にご協力いただいています。そういった中で、サービスデザインや企画スキルを向上させることも可能です。
また、サービスのブランディングデザインといった、サービスのUXUIデザインのみならず、プロモーションにおけるコミュニケーションデザインのスキル向上も可能です。