DevHR の求人一覧 - 株式会社ニーリー
P15_【未経験歓迎!】DevHR
■■ ニーリーと事業について ■■
ニーリーは「社会の解像度を上げる」のミッションのもと、月極駐車場の契約体験をアップデートするSaaS『Park Direct』を展開するスタートアップです。看板を探す→電話をかける→店舗に訪問する→紙で契約する、というアナログな体験をすべてオンライン化し、スマホですべて完結できるUXを実現。通常14日かかる契約手続きを最短5分にまで短縮するという劇的な変化をもたらしています。管理会社の契約手続や電話対応もすべてPark Directに集約・自動化され、ほとんど「なにもしなくても」管理できるという状態を目指しています。
駐車場は単なるインフラではなく、車を使った移動すべての「起点」であり「終点」です。Park Direct事業の推進により、駐車場のデータ、さらには停まっている車や所有しているユーザーのデータまで正確に蓄積していくことが、EV充電や物流といった次なる事業に繋がり、3兆円を超える巨大なマーケットに革新を起こし、テクノロジーの力で塗り替えていきます。
〈これを読めばわかる!〜ニーリーってどんな会社?Park Directってどんなサービス?~〉
https://note.nealle.com/n/n553ace92ae94
〈エンジニア向けCompanyDeck〉
https://speakerdeck.com/nealle/nirienziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao
■■ 募集の背景 ■■
ニーリーのプロダクト開発組織はPark Directのローンチ以降拡大を続けており、特にここ数年は
2023年: 9人 → 2024年: 15人 → 2025年: 32人 (※社員のみ。年初時点)
と、勢いが加速しています。
現在、Park Directだけではなく、法人向けサービスのPark Direct for Businessが2つ目の柱として急激なグロースをしており、さらにここから複数の新規事業を立ち上げていきます。
・Park Direct: 10 → 100
・Park Direct for Business: 1→10
・新規事業: 0 → 1
という複数の事業フェーズが混在する、カオスで非常に面白い局面に突入していきます。
そのような不確実性の高い状況で挑戦を続けていくにあたって、仲間集めや組織を強くする取り組みが非常に重要になってくると思い、この度DevHRポジションを新設しました。まだメンバーがゼロの完全立ち上げフェーズです。ぜひ飛び込んでみませんか!
■■ ニーリーにおけるDevHR ■■
DevHR(Developer’s HR/開発人事)と一口に言っても領域が多岐にわたり、企業ごとに役割も様々だと思いますが、私達は今のところの「採用」「技術広報」「組織開発」という3領域を担当するポジションとして定義しています(詳しくは業務内容の項目を参照)。
ただし、現状の組織課題を加味し、特に「採用」と「技術広報」の領域を特に優先したいと考えています。プロダクト組織(エンジニアだけではなくデザイナーやPdMを含む)の採用と技術広報(TechPR)の2つに注力するポジションというイメージです。
※技術広報は「採用のための」広報と捉えていただいてOKです。もちろん個人の成長支援や組織開発も目的ではありますが、今のフェーズでは採用に繋がる広報を重視します。
所属するのは人事部ではなく、プロダクト本部所属(CTO直下)となります。
■■ 「未経験歓迎」について ■■
このポジションは、↓のHR業務未経験歓迎版です。
https://herp.careers/v1/nealle/6t9vHaaCrZON
立ち上げということもあり、ご経験豊富な方であることに越したことはないのですが、私達のカルチャーを自ら体現し、将来のニーリーのプロダクト組織のキーマンとなっていただけるような可能性に満ち溢れた方にもぜひジョインいただきたく、同じ内容で求人を2つ設けてあります。「今はエンジニアだけど、DevHRにチャレンジしてみたい!」という方にオススメです!
■■ ポジションの魅力 ■■
①完全ゼロから立ち上げられる!
DevHRのメンバーはまだ0人。CTO直下で大きな裁量にチャレンジできます。これまで採用や技術広報を担当してきたメンバーも全力でサポートします。
②DevHRの広範な領域に携われる!
ニーリーは『染み出す』というカルチャーのもと、越境して自分の守備範囲を広げていくことを推奨しています。採用だけ、広報だけ、というような役割の制限なくご活躍いただけます。
③事業を伸ばしている感覚がある!
ニーリーは、どんな部署のメンバーでも、常に全員の目線は事業成長に向いています。一見アプローチは間接的であっても、自ら事業を伸ばしている感覚を持っていただけることを約束します。
■■ 業務内容 ■■
羅列してしまうとすごく大変そうに見えてしまうのですが、当然1人で全てをカバーする必要はなく、CTOや人事、プロダクト組織のメンバーと協業することが大前提ですし、DevHRのチームも今後拡大していきます。いずれの工程も一定回っている状態から少しずつお任せし、リードできる領域を増やしていただく想定ですので、あまり構えずにカジュアル面談にお越しいただければ!
〈採用領域〉
・採用計画の立案 with CTO/CHRO
・採用要件定義(ペルソナ設計)
・母集団形成(媒体でのスカウト、ソーシング)
・タレントプールの管理、ナーチャリングの運用
・選考フロー・候補者体験の継続的なブラッシュアップ
・候補者にとって魅力的なコンテンツの企画・作成
〈技術広報領域〉
・ブランディング戦略の立案
・テックブログ、登壇、イベントレポート等の発信企画・編集・運営
・テックイベントへの登壇支援や出展企画
・プロダクト組織のカルチャー・価値観の言語化と発信
・採用候補者とのタッチポイント設計(コンテンツ設計、SNS運用)
・エンジニア主体の発信文化の醸成支援(登壇支援、執筆支援)
〈組織開発領域〉
・開発生産性の最大化
・生産性/品質のモニタリング・可視化
・サービスやツールの導入など、生産性/品質の改善施策の実行
・開発プロセス、品質管理プロセスなどの定義、最適化
・組織/人材の強化
・オンボーディング設計、改善
・権限委譲を進めていくためのプロセス設計、実行
・カルチャー醸成と浸透
・研修や勉強会の企画、運営
・人事制度の策定、アップデート
P15_DevHR
■■ ニーリーと事業について ■■
ニーリーは「社会の解像度を上げる」のミッションのもと、月極駐車場の契約体験をアップデートするSaaS『Park Direct』を展開するスタートアップです。看板を探す→電話をかける→店舗に訪問する→紙で契約する、というアナログな体験をすべてオンライン化し、スマホですべて完結できるUXを実現。通常14日かかる契約手続きを最短5分にまで短縮するという劇的な変化をもたらしています。管理会社の契約手続や電話対応もすべてPark Directに集約・自動化され、ほとんど「なにもしなくても」管理できるという状態を目指しています。
駐車場は単なるインフラではなく、車を使った移動すべての「起点」であり「終点」です。Park Direct事業の推進により、駐車場のデータ、さらには停まっている車や所有しているユーザーのデータまで正確に蓄積していくことが、EV充電や物流といった次なる事業に繋がり、3兆円を超える巨大なマーケットに革新を起こし、テクノロジーの力で塗り替えていきます。
〈これを読めばわかる!〜ニーリーってどんな会社?Park Directってどんなサービス?~〉
https://note.nealle.com/n/n553ace92ae94
〈エンジニア向けCompanyDeck〉
https://speakerdeck.com/nealle/nirienziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao
■■ 募集の背景 ■■
ニーリーのプロダクト開発組織はPark Directのローンチ以降拡大を続けており、特にここ数年は
2023年: 9人 → 2024年: 15人 → 2025年: 32人 (※社員のみ。年初時点)
と、勢いが加速しています。
現在、Park Directだけではなく、法人向けサービスのPark Direct for Businessが2つ目の柱として急激なグロースをしており、さらにここから複数の新規事業を立ち上げていきます。
・Park Direct: 10 → 100
・Park Direct for Business: 1→10
・新規事業: 0 → 1
という複数の事業フェーズが混在する、カオスで非常に面白い局面に突入していきます。
そのような不確実性の高い状況で挑戦を続けていくにあたって、仲間集めや組織を強くする取り組みが非常に重要になってくると思い、この度DevHRポジションを新設しました。まだメンバーがゼロの完全立ち上げフェーズです。ぜひ飛び込んでみませんか!
■■ ニーリーにおけるDevHR ■■
DevHR(Developer’s HR/開発人事)と一口に言っても領域が多岐にわたり、企業ごとに役割も様々だと思いますが、私達は今のところの「採用」「技術広報」「組織開発」という3領域を担当するポジションとして定義しています(詳しくは業務内容の項目を参照)。
ただし、現状の組織課題を加味し、特に「採用」と「技術広報」の領域を特に優先したいと考えています。プロダクト組織(エンジニアだけではなくデザイナーやPdMを含む)の採用と技術広報(TechPR)の2つに注力するポジションというイメージです。
※技術広報は「採用のための」広報と捉えていただいてOKです。もちろん個人の成長支援や組織開発も目的ではありますが、今のフェーズでは採用に繋がる広報を重視します。
所属するのは人事部ではなく、プロダクト本部所属(CTO直下)となります。
■■ ポジションの魅力 ■■
①完全ゼロから立ち上げられる!
DevHRのメンバーはまだ0人。CTO直下で大きな裁量にチャレンジできます。これまで採用や技術広報を担当してきたメンバーも全力でサポートします。
②DevHRの広範な領域に携われる!
ニーリーは『染み出す』というカルチャーのもと、越境して自分の守備範囲を広げていくことを推奨しています。採用だけ、広報だけ、というような役割の制限なくご活躍いただけます。
③事業を伸ばしている感覚がある!
ニーリーは、どんな部署のメンバーでも、常に全員の目線は事業成長に向いています。一見アプローチは間接的であっても、自ら事業を伸ばしている感覚を持っていただけることを約束します。
■■ 業務内容 ■■
羅列してしまうとすごく大変そうに見えてしまうのですが、当然1人で全てをカバーする必要はなく、CTOや人事、プロダクト組織のメンバーと協業することが大前提ですし、DevHRのチームも今後拡大していきます。いずれの工程も一定回っている状態から少しずつお任せし、リードできる領域を増やしていただく想定ですので、あまり構えずにカジュアル面談にお越しいただければ!
〈採用領域〉
・採用計画の立案 with CTO/CHRO
・採用要件定義(ペルソナ設計)
・母集団形成(媒体でのスカウト、ソーシング)
・タレントプールの管理、ナーチャリングの運用
・選考フロー・候補者体験の継続的なブラッシュアップ
・候補者にとって魅力的なコンテンツの企画・作成
〈技術広報領域〉
・ブランディング戦略の立案
・テックブログ、登壇、イベントレポート等の発信企画・編集・運営
・テックイベントへの登壇支援や出展企画
・プロダクト組織のカルチャー・価値観の言語化と発信
・採用候補者とのタッチポイント設計(コンテンツ設計、SNS運用)
・エンジニア主体の発信文化の醸成支援(登壇支援、執筆支援)
〈組織開発領域〉
・開発生産性の最大化
・生産性/品質のモニタリング・可視化
・サービスやツールの導入など、生産性/品質の改善施策の実行
・開発プロセス、品質管理プロセスなどの定義、最適化
・組織/人材の強化
・オンボーディング設計、改善
・権限委譲を進めていくためのプロセス設計、実行
・カルチャー醸成と浸透
・研修や勉強会の企画、運営
・人事制度の策定、アップデート