07 コーポレート系職種 の求人一覧 - 株式会社mov
510 採用責任者候補
■movについて
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株式会社movは、「日本のポテンシャルを最大化する」をミッションに、インバウンドマーケットにおけるBtoB事業を展開しています。
現在展開している事業は下記2つとなります。
・インバウンド支援領域:業界最大級のインバウンドビジネスメディア『訪日ラボ』の運営やインバウンド専業のコンサルティングサービスの提供を通じて、企業や自治体の取り組みを支援しています。
・店舗支援領域:店舗向け集客一元化プラットフォーム『口コミコム』により、MEO対策の提供だけでなくインバウンドの豊富な知見を活かし、海外媒体を含む多言語での店舗情報管理や口コミ分析にも対応しております。
これまで培ってきた実績やノウハウ・事業をベースに、企業のインバウンド対策においてデータとテクノロジーを活用し、幅広い事業者の成長に貢献してまいります。
■募集背景
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movは現在、事業拡大フェーズにあり、インバウンド・SaaS・メディア事業いずれも大きく成長し続けています。
この成長スピードに組織が追いつくためには、採用力の強化が経営としての最重要テーマになっています。
一方で、HR部は現在3名体制。
増加する採用ニーズ、専門職採用の難易度上昇、採用広報、AI活用など、取り組むべき領域は拡大しており、質とスピードの両立も重要です。
こうした背景から、movには
「事業の将来を見据えて採用戦略を立案し、チームとともに実行できる責任者」が必要なフェーズに入っています。
そこで今回、採用を主軸に「採用戦略」「プロセス改善」「組織づくり」をリードし、
将来の採用責任者として採用全体を支えていただける方を募集します。
単なる実務ではなく、
「採用で事業成長のスピードを加速させる」という視点で、movの成長基盤を共につくっていける方をお迎えしたいと考えています。
■お任せするミッション・業務
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【 入社直後の業務イメージ 】
まずは現状の採用プロセス理解と、主要ポジションの採用推進からお任せします。
・事業部・役員との採用要件すり合わせ
・求人票のブラッシュアップ(要件定義・訴求改善含む)
・母集団形成のリード
└ スカウト戦略設計・配信管理
└ エージェントリレーションの再構築
└ 媒体活用、採用広報との連携
・選考管理と候補者体験の改善(候補者コミュニケーション〜クロージング)
・採用データ分析(ファネル分析、改善提案)
・採用オペレーション改善
└ 調整業務標準化
└ HERPの運用最適化
└ タスク/進捗管理の仕組み化
・採用広報・採用イベントの企画(note・SNS・イベント参加・UGC活用)
※既存HRメンバーが担っている領域も、優先度に応じて引き取りながら再設計していくことを想定しています。
※チーム全体での最適化を一緒に進めてくださる方を迎えたいと考えています。限られた環境で採用業務を行っていますので、1リクルーター"ではない"期待値を持っていますが、スカウト業務や選考対応などプレイングを含みます。
【入社6ヶ月〜1年でお任せしたいテーマ】
・採用計画の精度向上と要件定義の仕組み化
・難易度の高いポジションの母集団形成・クロージング強化
・採用広報・採用ブランドの再構築
・AI活用を前提とした採用プロセスの抜本的アップデート
・“採用起点で事業成長をつくる”状態の実現
■得られるキャリア
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movでは、特定の役割にとどまらず、個人の志向や強みに応じてキャリアの幅を広げていける環境があります。
採用責任者候補として経験を積むことで、以下のようなキャリアパスが開けます。
・多事業を横断する「グループHR」としての視点が身につく
コンサルティング・SaaS・メディアなど複数事業を展開しているため、
単一事業の採用にとどまらず、“ホールディングスの採用責任者”的な経験を積むことができます。
・幅広い採用領域で専門性を磨ける
難易度の高いポジション採用から、採用広報、データ活用、AIを用いた業務効率化まで、
Tech×HRの先端領域で施策の幅と深さを経験できる環境があります。
・チームづくりに挑戦できる
個人プレーにとどまらず、
採用チームの立ち上げ・仕組み化・役割分担設計など、チームで成果を出すための基盤づくりに携われます。
■部署について
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所属:コーポレート本部 HR部
現在のHR部は3名体制で、それぞれの強みを活かしながら、採用・制度設計・育成・カルチャーづくりなど幅広い業務を担っています。
現在のメンバー経歴は以下の通りです:
・コンサルファーム出身
・大手人材企業出身
・ベンチャーでの人事立ち上げ経験者
今後の事業拡大に向けて、採用領域をより強化するため、
入社後6ヶ月を目安に「HR部 採用グループ」として専任チームを立ち上げる計画があります。本ポジションは、その中核メンバーとして、組織づくりにも携わっていただく想定です。
■働き方
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・試用期間中は原則出社。業務に慣れ次第、状況に応じてリモート勤務も可能です。
■movへの期待が高まっています
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・2022年9月 東洋経済「すごいベンチャー100」に選出
・2023年5月 観光庁が選ぶ「インバウンドベンチャー」選定
・2024年2月 Google for Startups「AI スタートアップ プログラム」採択
・2024年2月 美団 大衆点評「最優秀プラットフォーム拡散賞」受賞
・2024年3月 「Technology Fast 50 2023 Japan」受賞
・2024年5月 seriesB 1stクローズ CoralCapitalをリードとして、全既存株主のみより15億円の資金調達
・2024年9月 seriesB 2ndクローズにて、Z Venture Capitalからの資金調達を実施
日本初の大手通信キャリア・IT系(NTTドコモ、KDDI、楽天グループ、ソフトバンクグループのLINEヤフーCVC)からの同時出資を実現
・2025年1月 seriesBを総額30億円でクローズし、累計調達額が50億円を突破
SaaS提供に留まらずクライアント本質的な業績向上にコミットするサービス・姿勢と、それが故に辿り着いた、”ありそうでなかった”プロダクト/マーケットの着眼点、そして何よりそれを着実に形にしていくメンバーの強さに期待をいただいています。
PMFを終え、今まさにグロースするフェーズにあります。これまでにコンサルティングで培ってきた本質的なマーケティング活動支援を、より多くの事業者に展開すべく、プロダクト/ビジネスサイドともに加速度的な成長フェーズにいます。
511 採用担当
■movについて
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株式会社movは、「日本のポテンシャルを最大化する」をミッションに、インバウンドマーケットにおけるBtoB事業を展開しています。
現在展開している事業は下記2つとなります。
・インバウンド支援領域:業界最大級のインバウンドビジネスメディア『訪日ラボ』の運営やインバウンド専業のコンサルティングサービスの提供を通じて、企業や自治体の取り組みを支援しています。
・店舗支援領域:店舗向け集客一元化プラットフォーム『口コミコム』により、MEO対策の提供だけでなくインバウンドの豊富な知見を活かし、海外媒体を含む多言語での店舗情報管理や口コミ分析にも対応しております。
これまで培ってきた実績やノウハウ・事業をベースに、企業のインバウンド対策においてデータとテクノロジーを活用し、幅広い事業者の成長に貢献してまいります。
■募集背景
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事業と組織の急成長に伴い、採用活動の“スピードと質”の両立が求められています。
その実現のため、採用体制の強化が急務となっています。
現在、HR部は3名体制で、採用・制度設計・評価運用・オンボーディング・社内イベント企画など、幅広い業務を担っています。しかし、リソースが限られる中で、“やりたいけれど手が回っていない領域”が存在しているのが現状です。
また、今後のさらなる事業成長に備えて、業務全体の改善や属人化の解消、各メンバーの専門性の強化も進めていきたいと考えています。そこで今回、採用業務を主軸に担いつつ、movのこれからのHR業務をともに支え、より事業に貢献していくための仲間を新たに募集します。
■お任せするミッション・業務
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HR部の一員となり、採用を軸として幅広い領域に携わります。はじめは各領域のサポートからスタートし、徐々にプロフェッショナルを目指していきましょう。
【 入社直後の業務イメージ 】
・各事業部とのコミュニケーション
・求人票管理および改善
・母集団形成のための業務
└ ダイレクトリクルーティング運用
└ エージェントリレーション
・採用Ops
└ 候補者対応及び選考フロー推進
・各種業務レポーティング、改善
・その他
└ 採用広報活動の補佐
└ 採用イベントの調査・参加・レポート作成
└ 採用以外のHR部業務サポート
└ HR部業務標準化のためのドキュメンテーション
将来的には、採用のプロとして専門性を高めるだけでなく、人事制度企画・組織開発・育成・評価設計など、HRの幅広い領域へステップアップしていくこともできます。
ご自身の志向に応じて、キャリアパスを一緒に描いていける環境です。
■キャリアイメージ
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[入社直後〜6ヶ月]
・HRグループの一員として、採用実務を幅広くキャッチアップ
・日程調整・スカウト・求人票メンテナンスなどの“手を動かす業務”を一通り経験
・movの事業・組織・採用方針に関するインプットを通じて、社内文脈の理解を深める
・SlackやNotion、HERPなどの業務ツールの習熟
[6ヶ月〜1年]
・一部職種の採用担当として、選考管理〜クロージングまでのリード
・スカウト文面やアトラクトストーリーの改善など、候補者体験の向上・採用業務の属人化解消に向けたマニュアル整備や業務フローの改善・採用イベントや媒体選定など、母集団形成施策にも関与
[1年〜2年]
HRチーム内での特定テーマにおけるプロジェクトオーナーとして、領域をリードいただく想定です。ご本人の志向や適性に応じて、以下のような業務に挑戦することが可能です。
・採用プロセス全体の仕組み化・高度化
・採用広報・ブランディング領域
・人事企画領域
・組織開発・人材育成領域
など
■得られるキャリア
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movでは、特定の役割にとどまらず、個人の志向や強みに応じてキャリアの幅を広げていける環境があります。
実務から始めて、ゆくゆくは以下のようなキャリアパスに進んでいただくことが可能です。
・採用領域に特化したスペシャリスト
└ スカウト設計・選考設計・アトラクト戦略・データ分析など、上流から一気通貫で採用を設計・運用できる存在へ
・人事企画/制度設計などに関わるジェネラリスト
└ 採用領域での経験をベースに、人事制度や育成・エンゲージメントなど、HR全体を横断して支えるポジションへ
・チームの運営・育成を担うマネジメント
└ 若手メンバーのOJTや進行体制の整備、ナレッジの体系化など、HRチームの基盤づくりにも携わる
“採用の実務から”スタートし、自分らしいキャリアを広く深く築いていけるポジションです。
■部署について
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所属:コーポレート本部 HR部
現在のHR部は3名体制で、それぞれの強みを活かしながら、採用・制度設計・育成・社内カルチャーづくりなど、幅広いHR業務に取り組んでいます。
メンバーの経歴は以下の通りです:
・コンサルファーム出身
・大手人材企業出身
・ベンチャーでの人事立ち上げ経験者
■働き方
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・試用期間中は原則出社。業務に慣れ次第、状況に応じてリモート勤務も可能です。
■movへの期待が高まっています
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・2022年9月 東洋経済「すごいベンチャー100」に選出
・2023年5月 観光庁が選ぶ「インバウンドベンチャー」選定
・2024年2月 Google for Startups「AI スタートアップ プログラム」採択
・2024年2月 美団 大衆点評「最優秀プラットフォーム拡散賞」受賞
・2024年3月 「Technology Fast 50 2023 Japan」受賞
・2024年5月 seriesB 1stクローズ CoralCapitalをリードとして、全既存株主のみより15億円の資金調達
・2024年9月 seriesB 2ndクローズにて、Z Venture Capitalからの資金調達を実施
日本初の大手通信キャリア・IT系(NTTドコモ、KDDI、楽天グループ、ソフトバンクグループのLINEヤフーCVC)からの同時出資を実現
・2025年1月 seriesBを総額30億円でクローズし、累計調達額が50億円を突破
SaaS提供に留まらずクライアント本質的な業績向上にコミットするサービス・姿勢と、それが故に辿り着いた、”ありそうでなかった”プロダクト/マーケットの着眼点、そして何よりそれを着実に形にしていくメンバーの強さに期待をいただいています。
PMFを終え、今まさにグロースするフェーズにあります。これまでにコンサルティングで培ってきた本質的なマーケティング活動支援を、より多くの事業者に展開すべく、プロダクト/ビジネスサイドともに加速度的な成長フェーズにいます。
512 財務経理
■movについて
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株式会社movは、「日本のポテンシャルを最大化する」をミッションに、インバウンドマーケットにおけるBtoB事業を展開しています。
現在展開している事業は下記2つとなります。
・インバウンド支援領域:業界最大級のインバウンドビジネスメディア『訪日ラボ』の運営やインバウンド専業のコンサルティングサービスの提供を通じて、企業や自治体の取り組みを支援しています。
・店舗支援領域:店舗向け集客一元化プラットフォーム『口コミコム』により、MEO対策の提供だけでなくインバウンドの豊富な知見を活かし、海外媒体を含む多言語での店舗情報管理や口コミ分析にも対応しております。
これまで培ってきた実績やノウハウ・事業をベースに、企業のインバウンド対策においてデータとテクノロジーを活用し、幅広い事業者の成長に貢献してまいります。
■募集背景
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movはインバウンド支援・SaaS事業の両軸で急成長しており、事業拡大とともにバックオフィスに求められる精度・スピードも増しています。
特に、IPOを見据えた経営管理基盤の強化が重要な局面であり、財務経理領域の人員強化は最優先テーマとなっています。
・組織のスケールに伴う 財務経理の体制強化
・上場準備に向けた 内部統制・業務フロー整備の加速
・AI活用による 業務効率化・標準化の推進
こうした背景から、財務経理ポジションを新たに募集し、movの成長基盤を支える経営管理部の強化を図ります。
■お任せするミッション・業務
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IPOを見据えた経営管理業務全般の推進と改善を通じて、movの“成長基盤”を整備すること。
財務経理を起点に、業務フローの最適化・効率化を進めながら、全社のバックオフィス基盤をアップデートしていただきます。
上場準備フェーズ特有のスピード感の中で、AI活用による業務改善にも積極的に取り組み、正確かつ機動力のある経営管理体制づくりに貢献いただくポジションです。
<具体的な業務内容>
財務経理実務(ルーティン領域)
・仕訳・支払管理・月次/年次決算対応
・資金管理、入出金管理、債権債務管理
・各種資料作成・データ管理
IPO準備・内部統制(基盤構築領域)
・IPO準備に伴う内部統制整備
・経理まわりの各種規程整備
・監査法人・税理士など外部専門家とのコミュニケーション
業務改善・標準化(改善領域)
・業務オペレーションの改善・標準化(AI活用含む)
・財務経理領域の業務フロー構築および最適化
・社員からの問い合わせ対応、社内調整 など
■キャリアイメージ
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[入社直後〜6ヶ月]
まずは経営管理部の業務フローを理解しながら、担当領域のオペレーションを安定的に遂行いただきます。
月次決算・支払処理・資金管理などのルーティン業務を正確に運用し、現行フローの課題を把握して改善提案につなげる期間です。
・月次/四半期/年次決算の一部工程を自走して担当
・仕訳、支払処理、債権債務管理などを正確に実行
・社内の問い合わせ対応など、基本オペレーションの理解
・現行フローの課題把握(改善アイデアの抽出)
[6ヶ月〜1年]
業務の全体像を把握し、改善視点を持って能動的に動くフェーズです。
AIツールを活用した業務効率化や標準化にも挑戦いただきます。
・月次決算の主担当領域を持ち、安定運用できる状態を主導
・AIツール(請求書処理・自動仕訳など)を活用した業務改善の実行
・業務手順書・規程類のアップデート
・財務経理領域のフロー再設計の一部を主導
[1年〜2年]
経営管理部の中心メンバーとして、経理の高度化・内部統制・改善プロジェクトを推進するフェーズです。
部門横断での調整役も担いながら、IPO準備フェーズにおける重要タスクの中心として活躍していただきます。
・月次/四半期決算の主要プロセスをリード
・業務フローの標準化・自動化プロジェクトを推進
・他部署を巻き込んだ業務改善のハブ役を担当
・IPOに向けた課題の特定〜改善施策の企画・実行
・必要に応じて後輩メンバーの育成・レビュー
■この仕事の魅力
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① IPO準備フェーズの基盤づくりに当事者として関われる
急成長フェーズのmovにおいて、財務経理はまさに“成長の土台”をつくる重要な役割です。
仕訳・決算などの実務にとどまらず、内部統制・業務フロー整備・規程策定など、上場準備に必須の本質的な経理業務に関われるため、キャリアの大きな武器になります。
② 経理を超えて、経営管理全体のスキルが身につく
経理のみではなく、総務・労務・契約管理など、必要に応じてバックオフィス全体を横断する実務に触れられる環境です。
特定領域の“作業者”ではなく、経営管理のプロフェッショナルとしてキャリアを広げられます。
③ AI活用・改善を自分発信で進められる裁量の大きさ
AI・自動化ツールを積極導入しており、既存フローの改善や標準化にも挑戦できます。
「ルールや仕組みを自分の手で作っていく」経験が積めるため、
属人的な経理から脱却し、効率化・高度化をリードできるポジションです。
■部署について
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コーポレート本部 コーポレート部 経営管理グループ
IPO準備を進める中核組織として、財務経理を中心にバックオフィス全体の基盤づくりを担っています。また、コーポレート本部には公認会計士4名・弁護士1名が在籍しており、高い専門性を持つ少数精鋭のチームです。専門知識を持つメンバーと密に連携しながら、業務フローの改善や仕組みづくりを進めていく環境です。
<メンバー構成>
・取締役CFO(30代前半・男性/公認会計士・知的財産アナリスト)
・コーポレート部マネージャー(30代前半・男性/公認会計士)
・財務経理エキスパート(30代前半・男性/公認会計士)
・情報システム兼経理(20代後半・男性)
<この部署で働く魅力>
・公認会計士や弁護士など、専門性の高いメンバーから多くの知識を吸収できる
・財務経理領域の専門性を深めつつ、労務・総務・内部統制などへもキャリアを広げられる
・少数精鋭のため、仕組みづくり・改善の裁量が大きく、成長スピードが速い
■働き方
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・試用期間中は原則出社。業務に慣れ次第、状況に応じてリモート勤務も可能です。
■movへの期待が高まっています
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・2022年9月 東洋経済「すごいベンチャー100」に選出
・2023年5月 観光庁が選ぶ「インバウンドベンチャー」選定
・2024年2月 Google for Startups「AI スタートアップ プログラム」採択
・2024年2月 美団 大衆点評「最優秀プラットフォーム拡散賞」受賞
・2024年3月 「Technology Fast 50 2023 Japan」受賞
・2024年5月 seriesB 1stクローズ CoralCapitalをリードとして、全既存株主のみより15億円の資金調達
・2024年9月 seriesB 2ndクローズにて、Z Venture Capitalからの資金調達を実施
日本初の大手通信キャリア・IT系(NTTドコモ、KDDI、楽天グループ、ソフトバンクグループのLINEヤフーCVC)からの同時出資を実現
・2025年1月 seriesBを総額30億円でクローズし、累計調達額が50億円を突破
SaaS提供に留まらずクライアント本質的な業績向上にコミットするサービス・姿勢と、それが故に辿り着いた、”ありそうでなかった”プロダクト/マーケットの着眼点、そして何よりそれを着実に形にしていくメンバーの強さに期待をいただいています。
PMFを終え、今まさにグロースするフェーズにあります。これまでにコンサルティングで培ってきた本質的なマーケティング活動支援を、より多くの事業者に展開すべく、プロダクト/ビジネスサイドともに加速度的な成長フェーズにいます。
513 法務知財
■movについて
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株式会社movは、「日本のポテンシャルを最大化する」をミッションに、インバウンド領域と店舗支援領域で事業を展開しています。
インバウンド分野:業界最大級のインバウンドビジネスメディア『訪日ラボ』の運営やインバウンド専業のコンサルティングサービスの提供を通じて、企業や自治体の取り組みを支援しています。
店舗支援分野:店舗向け集客一元化プラットフォーム『口コミコム』により、MEO対策の提供だけでなくインバウンドの豊富な知見を活かし、海外媒体を含む多言語での店舗情報管理や口コミ分析にも対応しております。
これまで培ってきた実績やノウハウ・事業をベースに、インバウンドマーケティングに関する複数の事業を展開中です。企業のインバウンド対策においてデータとテクノロジーを活用し、幅広い事業者の成長に貢献してまいります。
■お任せするミッション
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「法務・知的財産戦略を通して経営リスクを低減させ、「企業価値向上」を牽引し続けること」
法務マネージャー(弁護士)と連携しながら、法務・知財の両面から企業経営の基盤強化と成長支援を担っていただきます。変化の激しいビジネス環境において、法務リスクの可視化と先回りでの対応を進めるとともに、知財領域では、特許出願の“種”を継続的に生み出せる仕組みを整備。将来的な競争優位性の構築と、企業価値の最大化を目指します。
■業務概要
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【法務(Legal)】
契約法務・ガバナンス対応・リスクマネジメントなど、経営や事業推進に不可欠な法務機能の基盤構築と実務を担っていただきます。
・各種契約書のドラフティング、レビュー(NDA、業務委託、業務提携など)およびリスク評価
・新規事業やスキーム変更に応じた契約設計、交渉支援
・自社サービスに関する法的確認とリスクチェック
・IPO準備に向けた法務体制整備、株主総会・取締役会などのガバナンス対応
・個人情報保護法、データプライバシー等の対応、社内ルール整備
・社内規程類の作成・改訂、および法務ワークフローの効率化(リーガルテック導入含む)
【知的財産(IP)】
知財戦略の設計から実行、社内浸透までを担い、 事業の競争力を高めるための知財活動を推進していただきます。
・発明の発掘、社内ヒアリング体制の設計と運用
・特許、商標等の出願支援(代理人連携・社内調整含む)
・他社知財とのクリアランス調査・リスク評価
・出願後の権利管理、ポートフォリオ設計
・社内知財教育の企画、相談窓口の運営
■将来的なキャリアステップイメージ
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ご経験・志向に応じて、以下のいずれかの方向でのキャリア形成を想定しています。
・法務知財グループ マネージャー
法務・知財領域全体の戦略立案とチームマネジメントを担い、組織全体のリスクマネジメント体制をリードしていただくポジション。
・法務知財 プロフェッショナル
特定分野(契約法務、知財戦略、コンプライアンスなど)の深い専門性を活かし、プレイングハイレベル人材として全社を支えるポジション。
■この仕事の魅力
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・事業に深く入り込み、成長戦略を法務・知財の側面から支えるポジション
契約や規程といった守りの法務だけでなく、新規事業や知財戦略への関与など、“攻めの法務・知財”にも携われます。事業責任者や経営陣と密に連携しながら、法的視点から企業価値向上に貢献できます。
・弁護士とタッグを組み、知財を中心に幅広い法務領域の実務と仕組みづくりをリードできる
社内には法務マネージャー(弁護士)が在籍しており、法律判断や相談は連携しながら進める体制が整っています。 担当者は、これまでの知財・法務の経験を活かしながら、知財戦略や制度設計、業務プロセスの構築といった知財を起点とした事業支援に裁量を持って取り組むことができます。
・上場準備フェーズならではのやりがいとスキルアップの機会
IPOを見据えたガバナンス対応や体制整備にも関われる貴重なタイミング。急成長企業の中で、法務・知財の専門性を高めながら、組織や事業全体に影響を与えるダイナミックな経験が積めます。
■働き方
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・週3〜4日の出社を基本としたハイブリッド勤務(※フルリモート不可)
契約書類の押印・製本・発送など、法務知財業務においては紙対応が一定数発生するため、出社での対応が必要になります。業務特性上処理が滞ると事業側に影響が及ぶため、物理対応を伴う業務実施については出社をお願いします。
■部署について
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所属:コーポレート本部 コーポレート部 法務知財グループ
IPOを目指すコーポレート部は、高い専門性と柔軟性を兼ね備えた少数精鋭のチームです。公認会計士3名と弁護士1名を含む高い専門性を持つメンバーが在籍しており、IPO準備を進める中で業務フローの改善や新しい仕組みづくりを主導しています。
また、コーポレート本部全体では「企業価値向上を牽引し続ける」を使命とし、取締役CFOや他の部と連携しながら日々の業務にあたっています。
主な連携先
・取締役CFO(30代前半・男性・公認会計士/知的財産アナリスト(特許))
・コーポレート部 経営管理グループマネージャー(男性・公認会計士)
・コーポレート部 法務知財グループマネージャー(男性・弁護士)
・HR部 マネージャー(女性)
など
■事業に共感する人が続々と集結
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バックグラウンドはバラバラですが、皆「事業が面白い」「本質的な仕事ができそう」と期待感を持って入社しています。組織としては直近1年で1.5倍に拡大しており、この先もさらなる急成長を目指しています。組織としてどうあるべきか、何を目指していくのか、という点から今まさに形作りを続けています。
== movへの期待が高まっています! ==
・2022年9月 東洋経済「すごいベンチャー100」に選出
・2023年5月 観光庁が選ぶ「インバウンドベンチャー」選定
・2024年2月 Google for Startups「AI スタートアップ プログラム」採択
・2024年2月 美団 大衆点評「最優秀プラットフォーム拡散賞」受賞
・2024年3月 「Technology Fast 50 2023 Japan」受賞
・2024年5月 seriesB 1stクローズ CoralCapitalをリードとして、全既存株主のみより15億円の資金調達
・2024年9月 seriesB 2ndクローズにて、Z Venture Capitalからの資金調達を実施
日本初の大手通信キャリア・IT系(NTTドコモ、KDDI、楽天グループ、ソフトバンクグループのLINEヤフーCVC)からの同時出資を実現
・2025年1月 seriesBを総額30億円でクローズし、累計調達額が50億円を突破
514 経営企画
CFOと共に、movの持続的な企業価値向上を実現する経営企画幹部候補
■movについて
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株式会社movは、「日本のポテンシャルを最大化する」をミッションに、インバウンド領域と店舗支援領域で事業を展開しています。
インバウンド分野:業界最大級のインバウンドビジネスメディア『訪日ラボ』の運営やインバウンド専業のコンサルティングサービスの提供を通じて、企業や自治体の取り組みを支援しています。
店舗支援分野:店舗向け集客一元化プラットフォーム『口コミコム』により、MEO対策の提供だけでなくインバウンドの豊富な知見を活かし、海外媒体を含む多言語での店舗情報管理や口コミ分析にも対応しております。
これまで培ってきた実績やノウハウ・事業をベースに、インバウンドマーケティングに関する複数の事業を展開中です。企業のインバウンド対策においてデータとテクノロジーを活用し、幅広い事業者の成長に貢献してまいります。
■お任せするミッション
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「CFOと共に、movの持続的な企業価値向上を実現すること」
CFO直下で、経営企画・IR・M&Aなどを幅広く担い、movの企業価値向上を支えるポジションです。M&Aや海外投資家対応を含むIR体制の強化など、全社の企業価値向上に直結するテーマにマンツーマンで並走いただきます。
将来的には、CFOとともに「企業の未来をつくる視点」を持ち、経営課題の解像度を高めながら解決していく、次世代の経営企画リーダーとしての成長を期待しています。
■業務概要
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入社後は、CFO直下で、経営企画・M&A・IRまで、movの経営における中枢業務を担っていただきます。海外投資家とのコミュニケーションを含むIR活動や、非連続な成長を生み出すM&Aなど、企業価値向上に直結するチャレンジに取り組むポジションです。少数精鋭のチームで、事業・組織の全体像を捉えながら、経営目線を身に着けることができます。
以下の業務内容をベースに、スキルやご経験、挑戦したい領域も踏まえながら、CFOとすり合わせて対応範囲を決めていきます。
・中長期の経営戦略・資本政策の立案/実行
・M&Aの戦略策定・候補選定・DD・PMI
・IR資料の作成、国内外投資家対応(海外IR含む)
・管理会計・KPI設計などのファイナンス業務
・取締役会/株主総会の準備・運営
・全社横断の経営課題に対する課題設定と推進
▼中長期的なキャリアステップイメージ
経営企画部の統括責任者として、経営企画・M&A・IR・ファイナンスといった領域を横断的に担う、ハイブリッド型のプロフェッショナルとして組織を牽引していくキャリアを描くことができます。
そのほかにも、特定領域の専門性を深めてスペシャリストを目指す、あるいはまったく異なる領域にチャレンジするなど、多様なキャリアパスが開かれています。
■部署について
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所属:コーポレート本部 経営企画部
IPOを目指すコーポレート本部は、高い専門性と柔軟性を兼ね備えた少数精鋭のチームです。公認会計士3名と弁護士1名を含む高い専門性を持つメンバーが在籍しており、IPO準備を進める中で業務フローの改善や新しい仕組みづくりを主導しています。
また、コーポレート本部全体では「企業価値向上を牽引し続ける」を使命とし、取締役CFOや他の部と連携しながら日々の業務にあたっています。
主な連携先
・取締役CFO(30代前半・男性・公認会計士/知的財産アナリスト(特許))
・コーポレート部 経営管理グループマネージャー(男性・公認会計士)
・コーポレート部 法務知財グループマネージャー(男性・弁護士)
・HR部 マネージャー(女性)
など
■この仕事の魅力
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・CFOと共に、経営の意思決定に関われるポジション
海外IR、M&A、全社横断的な課題解決など、会社の未来をつくる領域において、経営陣とほぼノンストップで対話しながら意思決定と実行を担えます。
・再現性のあるハードスキルと、事業理解の両輪が手に入る
管理会計やIR、M&Aといったファイナンスの専門スキルに加え、実際の事業成長に直結する意思決定プロセスを体験できます。「数字を読めるだけではなく、事業を動かせる」人材に成長できます。
・20代で経営企画のど真ん中を任される圧倒的成長環境
スタートアップの変化とスピードを全身で浴びながら、通常なら30代後半〜40代でしか経験できない領域を主体的に経験できます。
・社会に本気で向き合う、誠実で骨太な経営チームと挑める
movは、短期的な数値やバズに惑わされず、本質的な課題解決を通して「日本のポテンシャルを最大化する」ことに本気な会社です。経営陣も現場も、全員が覚悟をもって仕事に向き合っています。
■事業に共感する人が続々と集結
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バックグラウンドはバラバラですが、皆「事業が面白い」「本質的な仕事ができそう」と期待感を持って入社しています。組織としては直近1年で1.5倍に拡大しており、この先もさらなる急成長を目指しています。組織としてどうあるべきか、何を目指していくのか、という点から今まさに形作りを続けています。
== movへの期待が高まっています! ==
・2022年9月 東洋経済「すごいベンチャー100」に選出
・2023年5月 観光庁が選ぶ「インバウンドベンチャー」選定
・2024年2月 Google for Startups「AI スタートアップ プログラム」採択
・2024年2月 美団 大衆点評「最優秀プラットフォーム拡散賞」受賞
・2024年3月 「Technology Fast 50 2023 Japan」受賞
・2024年5月 seriesB 1stクローズ CoralCapitalをリードとして、全既存株主のみより15億円の資金調達
・2024年9月 seriesB 2ndクローズにて、Z Venture Capitalからの資金調達を実施
日本初の大手通信キャリア・IT系(NTTドコモ、KDDI、楽天グループ、ソフトバンクグループのLINEヤフーCVC)からの同時出資を実現
・2025年1月 seriesBを総額30億円でクローズし、累計調達額が50億円を突破