エンジニア の求人一覧 - 株式会社LITALICO
ITインフラエンジニア(社内IT戦略立案)
急拡大する組織や事業の多角化に合わせて、システム導入やリプレース、業務生産性向上などIT技術を使って社内ITインフラにおける企画・推進を幅広くお任せします。プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトもお任せします。
■お任せしたい仕事
・社内IT戦略・計画の策定、執行
・経営陣、各事業責任者との連携
・事業の多角化に最適なITソリューションの導入、推進、運用
・部署/グループ横断プロジェクト企画、推進
(プロジェクト例)
ゼロトラストNW構築、統合認証認可基盤構築といった全社システムインフラプロジェクト、全社グループウェア導入検討 など多数
現在LITALICOでは、会社の規模が拡大し、事業が増えるスピードも加速しており、多様な事業変化をしています。
各事業についてはフェーズによっても差があり、安定して収益の柱となっている事業もあれば、立ち上げたばかりの新規事業も多くあります。
社内ITとしても、事業ごとによってそれぞれ求めるものも異なり、全社最適にするのか、個別最適にするのか等を判断したり、変化すべき幅も大きいため、守るだけではなくITの側面から会社の改革、進化を推進していくことができます。
今回のポジションでは現状の課題感のヒアリング含めて検討段階からすべてお任せしていくため、どの課題から着手していくかという優先順位付けから、要件定義~プロジェクトマネジメントまで、一貫してご自身でリードいただくことが可能です。裁量の大きい仕事を日々任されるので、得られる経験も大きいです。
例えば、情報システムを検討する場合、現状の課題感ヒアリングから現場に入っていただき、状況を分析して、リプレイスするのか既存改修をするのかなど、検討段階からプロジェクトの立ち上げをご自身で推進していただく、ということを考えております。
#組織の現状
障害福祉や児童福祉、学校教育などを中心に事業展開するLITALICOでは、テクノロジーを用いた事業そのものが成り立つかの検証をこの5-6年で行ってきました。各プロダクトや組織のリーダーを中心として、「個別最適」に技術や開発プロセスの意思決定を行う進め方を選択し、現在、BtoB/BtoCサービスの展開や自社店舗事業のDX化など、20近くの多種多様なプロダクトやシステムが存在しています。
現在のエンジニア組織は250名ほどの規模まで拡大しました。実際に作るべきプロダクトやシステムの構想を練っていく中で、システム開発やデータ活用の重要性も高まっており、今後さらなる組織の拡大と共に、組織そのものも強化・進化させていく必要があると考えています。
同時に会社全体の生産性や働きやすさ向上に向けて、プロダクト横断の技術戦略(ex. システムの共通基盤開発、データ基盤の整備)や組織戦略(ex. カルチャー浸透、人事制度改善、多様な働きやすさの実現)の設計も、今後2-3年かけて行っていきます。
# 働く魅力
1. 強みや希望に合わせた柔軟な責任と権限
・役割をカチッと定めすぎないことを意識しています
・プロダクトの戦略策定〜施策実行、PdMと連携しながらの設計や開発組織のマネジメントなど状況に応じて幅広い役割をお任せします
2. 多種多様な挑戦の機会
・BtoC/BtoB/BtoBtoC/BtoGなど多種多様でフェーズも様々な事業や事業横断のプロジェクトなどがあります
・異動などもご本人の希望を踏まえて柔軟に対応しています
3. 伸びるマーケット
・社会保障費中心のマーケットで現在約3.3兆円の国家予算が割かれており、社会からの多様なニーズの拡大に伴い今後も成長が期待されています
4. 世界への影響力
・世界的に見ても未開拓な部分が多い領域です
・世界に対して日本発信で0→1を生み出せるチャンスがあります
5. 意義の高さ
・非常に多くの方が困っている領域であり、一人ひとりの人生を大きく変えることに寄与できます
・日々の開発の中でそれを実感できる意義の高さがあり、誇りを持てる仕事です
6. 独自性の高い資産
・障害福祉領域での店舗(福祉事業所)を200店舗以上自社で有しており、世界で見ても非常に珍しい資産価値です
・これを事業のコアにし、より強化しながら価値創造を行っていきます
7. ユーザーとの近さ
・店舗事業を多く有するため支援者や障害当事者の方々がとても近くにいます
・ユーザーヒアリングやモックをベースにした仮説検証が非常にやりやすく、また現場の声をプロダクトに反映できる環境でもあります
WEBエンジニア(Webアプリケーション開発・テックリード候補)
【リモート/裁量労働】教育・福祉×Techのリーディングカンパニーで業界を変えるプロダクトを創るWEBエンジニア
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる200拠点以上を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。具体的にはプラットフォーム事業として対当事者・ご家族・福祉事業所・学校・企業・従事者など、多様なお客様へ多くのプロダクトを提供しています。
今後さらなる成長を目指す上で、テクノロジー領域への注力は必要不可欠です。新規事業立ち上げや既存事業のグロース、システム横断の連携プロジェクト、一般教育やメンタルヘルスといった周辺領域への進出、AIやデータを活用した新たな付加価値の創造など、多くの重要なプロジェクトを予定しています。そのため、これらを共に推進してくださる方を様々なポジションで募集中です。
本求人では、まずWEBエンジニアとして参画いただきながら、ご志向に応じてテックリードやエンジニアリングマネージャーなど様々なキャリアアップの方向性を共に考えながら、多様にあるプロダクトの中から適切な環境のご提供を通して一緒に成長していくことを目指したいと考えています。
#主なサービス・プロダクト
下記の中で特にご関心が強い領域があれば、選考時にぜひお伝えください。
◆ 店舗型サービス(直接支援)
└ BtoC:当事者やご家族向け
・LITALICOワークス
・LITALICOジュニア
・LITALICOワンダー
・LITALICOライフ
◆ インターネットサービス(間接支援)
└ BtoC:当事者やご家族向け
・LITALICO発達ナビ(発達障害領域に特化した情報メディア)
・発達ナビPLUS(専門家へのオンライン相談サービス)
・LITALICO仕事ナビ(一般企業への就職を目指す当事者向け就職情報サイト)
└ BtoC:従事者向け
・LITALICOキャリア(障害福祉/介護領域に特化した就職情報サイト)
└ BtoB:福祉事業所向け
・ 全国の10万近い福祉事業所向けSaaS事業
・業務負荷削減:業務支援プロダクト、集客支援、請求ソフト
・支援の質向上:支援者向けのe-learning、教材検索、個別最適な支援計画策定システム
・LITALICO仕事ナビ(福祉施設の利用者向け求人掲載/人材紹介)
└ BtoB:学校向け
・LITALICO教育ソフト(小中学校の教員向け業務サポートシステム)
└ BtoB:一般企業向け
・発達ナビALLIANCE PROGRAM(記事広告や障害当事者向けサービスの体験会実施など)
・障害者雇用に特化した人材紹介、社員向けセミナー実施
└ 社内:自社で運営する店舗事業向け
・障害福祉領域では国内最大級の260店舗/支援者3000名/売上200億と大規模な福祉事業所運営を支える、業務負荷を削減するシステムや支援の質向上/データ活用を目指したプロダクト
◆ その他新規サービス
・ビジョンである「障害のない社会をつくる」を目指して福祉事業所、介護事業所、学校、企業、当事者やご家族、など様々な領域に対して新たなプロダクト/事業を今後も継続的に立ち上げます
・新規事業立ち上げに携わるチャンスが定期的にある環境です
#具体的な業務内容
福祉・教育業界の知識や法令回りの理解を深め、お客様が抱える課題をプロダクトやシステムを通じてどう解決するかを、ビジネスサイドと連携しながら推進いただきます。B2C,B2Bでプロダクトは多数あり、ビジネスモデルや事業フェーズも様々です。どこを担当いただくかはご経験や今後のキャリアの方向性に応じて、相談しながら決定します。
具体的には
・新規プロダクトの要件定義・設計・実装・運用など一連の開発
・既存プロダクトの運用や新規機能開発における要件定義・設計・実装・運用など一連の開発
・ビジネスと自ら連携して要求を汲み取り、解決すべき課題・開発すべきものを提案
・負荷対策の実施、開発環境の整備(仮想環境の作成、デプロイの自動化)
・分析基盤や事業全体の業務フローの整備、効率化
といった内容を成果を出すための必要性とご経験に応じて推進いただきます。
エンジニアリングマネージャー
【リモートOK/裁量労働】教育・福祉領域×Techのリーディングカンパニーで開発組織をリードするエンジニアリングマネージャー
# 募集概要
障害福祉領域で主にC向けのインターネットサービスを展開するプロダクトエンジニアリング部において、5-10人規模のエンジニアリングチームをマネジメントし、担当する事業をエンジニアリングで組織的・技術的に支援いただきます。事業拡大に伴い、新規事業立ち上げも含む大小さまざまなプロジェクトが始動しているため、これまで培ってこられた豊富なご経験やスキルを総合的に組み合わせながら、最終的には事業経営メンバーの一員として事業やプロダクトの成長を牽引いただきます。
#業務について
## 関連プロダクトと組織の特徴
・発達障害に関するポータルサイト「LITALICO発達ナビ」(https://h-navi.jp/)
・働くことに障害がある方の就職支援サイト「LITALICO仕事ナビ」(https://snabi.jp/)
・障害福祉領域に特化した転職支援サイト「LITALICOキャリア」(https://litalico-c.jp/)
・その他新規事業
各プロダクトはリリースしてから3〜5年前後のものが多く、シード期のスタートアップに近い雰囲気で、事業とエンジニアリングを運営しています。人数は、各事業部あたり30-50名ほど、各エンジニアリンググループが5-10名ほどです。主務がエンジニアリング統括部で、各事業部を兼務とする、マトリックス型組織になっています。
事業の種類および規模の急速な拡大に伴い、人員も増加中です。それを支えるエンジニアリングも、その質と量の成長を加速させていく戦略を取っています。
主務とするプロダクトエンジニアリング部の配下には5-10名規模のグループが4-5個ある他、技術を横断的にサポートする基盤グループがあります。部門全体で約30名が在籍しており、新卒社員と中途社員が半々です。シード期のプロダクトが多いことから、フルサイクル型を志向しています。
## ポジションと期待
本ポジションでは、各エンジニアリンググループのマネージャおよびそれに準ずる役割を担っていただきます。
事業・組織・エンジニアリング・プロダクトが直面する多面的な課題に対し、様々なスキルを掛け合わせて総合力で解決していくことが求められるフェーズです。時にハンズオンでの問題解決から、日常的な組織運営、中長期を見据えた組織施策まで、マネジメントの各領域をオールラウンドに対応いただきながら、組織成果の最大化を目指していただきます。
ピープルマネジメントや組織活性化、プロジェクトマネジメント、スクラムマスター、特定の技術など、ご自身の強みと経験を活かしながら、将来的には専門外の領域においても、オーナーシップをもって、組織内のエキスパートをリードしながら事業をエンジニアリングしていくことを期待します。
経営方針としてここ数年で技術領域への大きな投資を行った結果、エンジニア組織は現在200名を越える組織にまで成長しました。今後、組織の成熟と規模拡大との両面でのさらなる成長を計画しており、その屋台骨を一緒に創っていただく方を募集しています。本ポジション上の役割だけでなく、より上位ポジションへのキャリアアップや全社施策への取り組みへの参加も期待しています。
コーポレートエンジニア
#募集背景
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる200拠点以上を自社で運営し、近年はそこで培った多くの知見とデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることにも力を入れています。
さらなる成長を目指し、テクノロジー領域へも注力しており、新規事業立ち上げ・システム横断の連携プロジェクト、一般教育やメンタルヘルスといった周辺領域への進出など多くの重要プロジェクトも予定しています。
ご参考:LITALICOが取り組む社会課題
・雇用課題:https://litalico.co.jp/vision/employment/
・教育課題:https://litalico.co.jp/vision/education/
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# お任せする具体的な仕事内容
1)コーポレート部門における人事・経理・採用管理システム、CRM等営業支援システムの導入などのDX推進
2)店舗サービスの対人支援事業部における顧客管理、請求管理システムなどの構築と保守運用(課題抽出など上流からコーディング/開発まで含みます)
既存Saas製品を導入する場合(比較検討~設計~導入~運用定着まで一貫して対応)や、ゼロベースでスクラッチ開発する場合もあります。
いずれの場合も
ー事業部と綿密に連携し、課題を特定・分析し、
ー業務そのものを再設計したり、フローを可視化し、
ー課題解決に最適なシステムを導入または構築し(要件定義の上流からコーディングまで自前で行うケースもあります)
ーその後の保守・運用まで
を一貫して行っており、ご自身の強み・ご経験に併せてこれら工程に関わっていただきます。
社内インフラ整備、社員からの問い合わせ対応(ITサポート)は別部署があり、当ポジションでは行いません。
創業から19年。毎年新規事業が立ち上がり、各部署でのDX化も進行中のため、カバーする案件の範囲・領域は多岐にわたります。エンジニアリングの力で事業を強くする、社員の生産性を高めることに興味があり、チャレンジしたい方をお待ちしています。
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#主なサービス・プロダクト
下記の中で特にご関心が強い領域があれば、選考時にぜひお伝えください。
◆ 店舗型サービス(直接支援)
└ BtoC:当事者やご家族向け
・LITALICOワークス
・LITALICOジュニア
・LITALICOワンダー
・LITALICOライフ
◆ インターネットサービス(間接支援)
└ BtoC:当事者やご家族向け
・LITALICO発達ナビ(発達障害領域に特化した情報メディア)
・発達ナビPLUS(専門家へのオンライン相談サービス)
・LITALICO仕事ナビ(一般企業への就職を目指す当事者向け就職情報サイト)
└ BtoC:従事者向け
・LITALICOキャリア(障害福祉/介護領域に特化した就職情報サイト)
└ BtoB:福祉事業所向け
・ 全国の10万近い福祉事業所向けSaaS事業
・業務負荷削減:業務支援プロダクト、集客支援、請求ソフト
・支援の質向上:支援者向けのe-learning、教材検索、個別最適な支援計画策定システム
・LITALICO仕事ナビ(福祉施設の利用者向け求人掲載/人材紹介)
└ BtoB:学校向け
・LITALICO教育ソフト(小中学校の教員向け業務サポートシステム)
└ BtoB:一般企業向け
・発達ナビALLIANCE PROGRAM(記事広告や障害当事者向けサービスの体験会実施など)
・障害者雇用に特化した人材紹介、社員向けセミナー実施
└ 社内:自社で運営する店舗事業向け
・障害福祉領域では国内最大級の260店舗/支援者3000名/売上200億と大規模な福祉事業所運営を支える、業務負荷を削減するシステムや支援の質向上/データ活用を目指したプロダクト
シニアソフトウェアエンジニア(テックリード/アーキテクト/EM)
【リモート/裁量労働】教育・福祉領域×Techのリーディングカンパニーで事業と技術をリードするシニアソフトウェアエンジニア
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる200拠点以上を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。具体的にはプラットフォーム事業として対当事者・ご家族・福祉事業所・学校・企業・従事者など、多様なお客様へ多くのプロダクトを提供しています。
今後さらなる成長を目指す上で、テクノロジー領域への注力は必要不可欠です。新規事業立ち上げや既存事業のグロース、システム横断の連携プロジェクト、一般教育やメンタルヘルスといった周辺領域への進出、AIやデータを活用した新たな付加価値の創造など、多くの重要なプロジェクトを予定しています。そのため、これらを共に推進してくださる方を様々なポジションで募集中です。
最終的なポジションは選考を通じて一緒に相談しながら決定しています。応募段階でどのポジションがマッチするかわからない場合も、安心してご応募ください。
#主なサービス・プロダクト
下記の中で特にご関心が強い領域があれば、選考時にぜひお伝えください。
◆ 店舗型サービス(直接支援)
└ BtoC:当事者やご家族向け
・LITALICOワークス
・LITALICOジュニア
・LITALICOワンダー
・LITALICOライフ
◆ インターネットサービス(間接支援)
└ BtoC:当事者やご家族向け
・LITALICO発達ナビ(発達障害領域に特化した情報メディア)
・発達ナビPLUS(専門家へのオンライン相談サービス)
・LITALICO仕事ナビ(一般企業への就職を目指す当事者向け就職情報サイト)
└ BtoC:従事者向け
・LITALICOキャリア(障害福祉/介護領域に特化した就職情報サイト)
└ BtoB:福祉事業所向け
・ 全国の10万近い福祉事業所向けSaaS事業
・業務負荷削減:業務支援プロダクト、集客支援、請求ソフト
・支援の質向上:支援者向けのe-learning、教材検索、個別最適な支援計画策定システム
・LITALICO仕事ナビ(福祉施設の利用者向け求人掲載/人材紹介)
└ BtoB:学校向け
・LITALICO教育ソフト(小中学校の教員向け業務サポートシステム)
└ BtoB:一般企業向け
・発達ナビALLIANCE PROGRAM(記事広告や障害当事者向けサービスの体験会実施など)
・障害者雇用に特化した人材紹介、社員向けセミナー実施
└ 社内:自社で運営する店舗事業向け
・障害福祉領域では国内最大級の260店舗/支援者3000名/売上200億と大規模な福祉事業所運営を支える、業務負荷を削減するシステムや支援の質向上/データ活用を目指したプロダクト
◆ その他新規サービス
・ビジョンである「障害のない社会をつくる」を目指して福祉事業所、介護事業所、学校、企業、当事者やご家族、など様々な領域に対して新たなプロダクト/事業を今後も継続的に立ち上げます
・新規事業立ち上げに携わるチャンスが定期的にある環境です
#具体的な業務内容
LITALICOは障害福祉・教育領域でtoC/toB事業を広範囲に展開しています。そのため各サービスとシステムの特性もそれぞれ異なり、多岐に渡る特性を単一の技術スタックで縛る方向ではなく、特性を踏まえた技術戦略・アーキテクチャ・組織体制を各チームで考え運営しています。事業ステージも、0→1から10→100まで様々です。
関わるプロダクトや担当/責任範囲は、得意領域・ご経験・今後のキャリアのご希望に応じて、選考を通してお互いに相談しながら決定します。下記に記載している具体的な業務内容を全てお任せするわけではなく、ご自身の得意とする領域を中心に総合的に取り組んでいただく想定です。マネジメントは専門性の1つとして捉えており、キャリアの志向性に合わせて選択できます。
▼具体的な業務内容例
・技術、設計、マネジメントの専門性を活かし、プロダクトをリードする
・技術組織のパフォーマンスを向上させる取り組みを推進する
・プロダクトマネージャーおよび事業マネージャーのパートナーとして事業を共に創る
ソフトウェアエンジニア(Webアプリケーション開発)
【リモート/裁量労働】教育・福祉×Techのリーディングカンパニーで業界を変えるプロダクトを創るソフトウェアエンジニア
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる200拠点以上を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。具体的にはプラットフォーム事業として対当事者・ご家族・福祉事業所・学校・企業・従事者など、多様なお客様へ多くのプロダクトを提供しています。
今後さらなる成長を目指す上で、テクノロジー領域への注力は必要不可欠です。新規事業立ち上げや既存事業のグロース、システム横断の連携プロジェクト、一般教育やメンタルヘルスといった周辺領域への進出、AIやデータを活用した新たな付加価値の創造など、多くの重要なプロジェクトを予定しています。そのため、これらを共に推進してくださる方を様々なポジションで募集中です。
最終的なポジションは選考を通じて一緒に相談しながら決定しています。応募段階でどのポジションがマッチするかわからない場合も、安心してご応募ください。
#主なサービス・プロダクト
下記の中で特にご関心が強い領域があれば、選考時にぜひお伝えください。
◆ 店舗型サービス(直接支援)
└ BtoC:当事者やご家族向け
・LITALICOワークス
・LITALICOジュニア
・LITALICOワンダー
・LITALICOライフ
◆ インターネットサービス(間接支援)
└ BtoC:当事者やご家族向け
・LITALICO発達ナビ(発達障害領域に特化した情報メディア)
・発達ナビPLUS(専門家へのオンライン相談サービス)
・LITALICO仕事ナビ(一般企業への就職を目指す当事者向け就職情報サイト)
└ BtoC:従事者向け
・LITALICOキャリア(障害福祉/介護領域に特化した就職情報サイト)
└ BtoB:福祉事業所向け
・ 全国の10万近い福祉事業所向けSaaS事業
・業務負荷削減:業務支援プロダクト、集客支援、請求ソフト
・支援の質向上:支援者向けのe-learning、教材検索、個別最適な支援計画策定システム
・LITALICO仕事ナビ(福祉施設の利用者向け求人掲載/人材紹介)
└ BtoB:学校向け
・LITALICO教育ソフト(小中学校の教員向け業務サポートシステム)
└ BtoB:一般企業向け
・発達ナビALLIANCE PROGRAM(記事広告や障害当事者向けサービスの体験会実施など)
・障害者雇用に特化した人材紹介、社員向けセミナー実施
└ 社内:自社で運営する店舗事業向け
・障害福祉領域では国内最大級の260店舗/支援者3000名/売上200億と大規模な福祉事業所運営を支える、業務負荷を削減するシステムや支援の質向上/データ活用を目指したプロダクト
◆ その他新規サービス
・ビジョンである「障害のない社会をつくる」を目指して福祉事業所、介護事業所、学校、企業、当事者やご家族、など様々な領域に対して新たなプロダクト/事業を今後も継続的に立ち上げます
・新規事業立ち上げに携わるチャンスが定期的にある環境です
#具体的な業務内容
LITALICOは障害福祉・教育領域でtoC/toB事業を広範囲に展開しています。そのため各サービスとシステムの特性もそれぞれ異なり、多岐に渡る特性を単一の技術スタックで縛る方向ではなく、特性を踏まえた技術戦略・アーキテクチャ・組織体制を各チームで考え運営しています。事業ステージも、0→1から10→100まで様々です。
関わるプロダクトや担当/責任範囲は、得意領域・ご経験・今後のキャリアのご希望に応じて、選考を通してお互いに相談しながら決定します。下記に記載している具体的な業務内容を全てお任せするわけではなく、ご自身の得意とする領域を中心に総合的に取り組んでいただく想定です。マネジメントは専門性の1つとして捉えており、キャリアの志向性に合わせて選択できます。
▼具体的な業務内容例
・プロダクトマネージャーやデザイナーとチームを組み、企画/設計/開発/リリース/運用までを一気通貫して実施します
・プロダクトの保守性を高める取り組みを継続的に行います
・企画ごとのPDCA型検証およびデータ分析に取り組みます
ソフトウェアエンジニア(学校教育事業/テックリード)
【リモート/裁量労働】教育・福祉×Techのリーディングカンパニーで学校教育の新たな仕組みを創るソフトウェアエンジニア
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる200拠点以上を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。具体的にはプラットフォーム事業として対当事者・ご家族・福祉事業所・学校・企業・従事者など、多様なお客様へ多くのプロダクトを提供しています。
その中で今回は、LITALICOで新規事業の一つである公立小中学校向けのプロダクト(全国で導入約100自治体 ※トライアル導入含、2023年4月時点)を開発している組織のテックリードポジションを募集しております。
▼関わっていただくプロダクト
LITALICO教育ソフト(小中学校の教員向け業務サポートシステム)
すべての子どもたちが「自分らしく生きる力」を伸ばせるように学校教育の仕組みを共につくる
をビジョンに公教育の中で、特に特別支援教育の観点から、LITALICOが障害福祉領域で培ってきた支援のナレッジを、学校において実践できるサポートを行う幾つかの大きな機能を持つプロダクト開発に取り組んでいます。
リリースしてから2年がもうすぐたち、0→1フェーズから1→10を目指す本チームにおいて、会社全体の開発組織強化に合わせて、本プロダクトの開発をリードいただくテックリードを募集することになりました。
#今抱えている課題と解決したいこと
現在以下のような課題・解決すべきことを抱えています。
1. さらなるプロダクトの価値検証
0→1フェーズを経て、業界やターゲットにどういった課題感があり、どういうUXや機能を提供すると良いのだろうかの仮説検証は最低限立ち上がる所に至りました。ただ今後日本全国の小中学校への導入をまず目指す時に、どういったプロダクトの体験や機能があるべきかのさらなる仮説検証が必要になるため、業界の理解を深めながらPdMやデザイナーや事業部と密にコミュニケーションを取りながら、描き、推進する必要があります
2. 中長期のシステム戦略
上記の通り日本全国の小中学校への導入を検討するにあたって、業界の変化も一定あるなかで、0→1で作ってきたシステムを、大きくスケールさせていきたいビジネスの状況にあわせて、リアーキテクト含めて、どういったアーキテクチャにすべきなのかの戦略を描く必要があります。
3. 組織戦略の策定と全体的な専門性向上
エンジニアチームは全体で6-7名で構成していますが、チャレンジの機会として若いメンバーも多い組織です。着実
なプロダクト開発を通した事業推進も重要ですが、同時にチームメンバーの技術力向上、プロダクト開発全般のエンジニアとしての振る舞いの習得などの成長は事業拡大に必須の命題と捉えております。また内製組織としてしっかり若い人たちが育っていける開発組織にしていきたいと考えています。
4. 職種横断の連携強化
pdM、デザイナー、エンジニア、CS、営業などさまざまな職種で事業運営をしている本組織ですが、1~4にある通りさらなるプロダクトの仮説検証、中長期の組織やシステム戦略を描くためには、お客様の理解、プロダクト戦略やUXの議論は決して切り離せない、密に連携をすべきポイントと考えています。直近ご入社された方も多い中で、職種横断のチームワークのあるべきはエンジニアからも積極的に作っていきたいです