新設予定部署 の求人一覧 - 株式会社Legalscape
リーガルエンジニア(弁護士)
リーガルエンジニア(弁護士)
日本の弁護士に、リーガルエンジニアという新しいキャリアを。海外のLegal AI企業では、弁護士がAIの評価、ワークフロー設計、品質改善を担う「リーガルエンジニア(Legal Engineer)」という職種が確立しつつあり、弁護士の新しいキャリアとして明確に位置付けられています。Legalscapeは、この職能を日本の法律実務に即して立ち上げ、一人目のリーガルエンジニアを募集しています。ミッション法律実務家としての判断を、AIプロダクトの品質と競争力に変換するポジションです。あなたの評価・判断は、レビューコメントとして消費されて終わるのではなく、評価基準・データセット・自動評価・ワークフローの仕組みに蓄積され、プロダクトの競争力そのものになります。事業概要Legalscapeは、独自に収集した法令・判例・書籍等の法情報を高精度にデータ化し、ドメイン特化の検索エンジンと生成AIを融合させたAIリサーチプラットフォームを開発しています。
リーガルリサーチAIとして2,000社以上の導入実績を誇り、国内弁護士の4人に1人※1が利用、業界シェアNo.1※2を獲得。5年連続で2倍以上の成長を遂げ、5年連続で2倍以上の成長を遂げながら、事業そのものが成長資金を生み出す段階に入っています。また、従業員一人あたりのARRは国内トップクラスであり、高い収益性と急成長を両立させている組織です。2026年からは、多層的な法情報を横断的に結びつけるリーガルAIシステム「Legal Intelligence」の提供を開始しました。APIを通じて、株式会社LegalOn Technologiesの「LegalOn」や日本経済新聞社の「NIKKEI KAI」へ法情報を提供しています。海外では、米国のリーガルAI「Harvey」と提携しました。さらに、欧州のNoxtua、韓国のBHSN・Law&Companyとの連携も予定しています。このように、日本の法情報を国内外のサービスに届ける基盤としての役割を広げています。私たちが目指しているのは、「人とテクノロジーの共創による 未来の法社会を実装する」ことです。人がテクノロジーを発展させ、テクノロジーが新たな可能性を人にもたらし、互いに協働する。この共創関係が、人類史における知的生産をさらに進化させます。法にまつわる知見をより正確に、迅速に社会の隅々まで届け、原典に根ざした信頼できる法情報と、執筆者・出版社に価値を還元する”法の知のエコシステム”を、AI時代の社会インフラとして育てながら、より豊かな法社会の実現に向けて貢献していきます。※1 当社調べ(2026年9月28日時点)。日本弁護士連合会の登録弁護士数(2026年9月1日現在)に占める割合
※2 「リーガルリサーチサービス」に関する市場調査《No.1検証調査》(株式会社未来トレンド研究機構 調べ) 2025年9月29日時点募集背景Legalscapeは現在、「検索ツール」からAIが法務実務のパートナーとなる「エージェント型プロダクト」へ進化するフェーズにあります。AIの出力が実務の信頼に耐えるかどうかは、法律実務家による評価の質とスピードで決まります。海外では、新興のLegal AI企業がリーガルエンジニアという職種を確立し、法律実務家がAIの評価・ワークフロー設計・品質改善を担っています。Legalscapeでも、日本の法律実務に即したリーガルエンジニアリング機能を確立します。フルタイムで開発チームと同じループの中に入り、評価とワークフローの仕組みづくりを担う実務家を迎えることで、開発スピードそのものを競争優位に変えていきます。業務内容評価システムの設計・構築:エージェント型リーガルAIの出力・ワークフローを、法的正確性(引用・規範定立・あてはめ)と実務有用性の観点から評価し、誤引用・ミスリーディングな推論・実務感覚とのズレを特定する評価基準(ルーブリック)と評価用データセットを設計する。実案件相当のケース・模範回答の作成、評価観点の継続的なアップデート自動評価(LLM-as-judge)と人間評価の整合を設計する。どのケースを人間が見るべきか、人間の判断をどう自動評価へ波及させるかなどの設計AIワークフロー・プレイブックの構築:法律実務のワークフローを、AIエージェントのワークフロー・プロンプト・プレイブックとして自ら設計・構築する評価で特定した課題を構造化し、改善仮説や要件に落とし込む。AIエンジニア、PdM、デザイナーと協働して優先順位を検討し、Agentの出力やワークフローを短いサイクルで改善する品質機能の立ち上げとリリース判断:評価方針とレビュー工程を設計し、業務委託の協力弁護士へのタスク設計・割り振り・品質管理を行う品質基準・重大エラー定義を策定し、リリース判断に参画するこの仕事に含まれないもの:クライアントへの法的助言や事件の受任ビラブルワークコーディング経験単発のレビュー作業を繰り返す仕事(評価と設計は、仕組みとしてプロダクトに蓄積される)キャリアの広がりリーガルコンテンツ:評価・レビューで得た知見をもとに、実務家向けコンテンツ、書式、チェックリスト、プレイブックの企画・制作を担う顧客対話:法律事務所・企業法務との対話を通じた実務ニーズの把握とプロダクトへの還元対外発信:セミナー登壇・記事執筆等を通じた「AI×リーガル」の発信このポジションで得られるもの海外のLegal AI業界で確立しつつあるリーガルエンジニアという職種を、日本の法律実務に即して確立していく、一人目としての経験自分の評価・フィードバックがそのままプロダクトの競争力・事業成長に直結する手応え評価体制とワークフローをゼロから設計し、オーナーシップを持って立ち上げる経験法律実務の専門性を、AIプロダクトの価値に翻訳する新しいキャリアパス※役割:経験や適性に応じて、リードまたは担当として採用します。リードの場合は、入社当初から評価方針の策定、協力弁護士のレビュー設計、品質管理を担っていただきます。担当の場合は、AI出力とワークフローの一次評価を中心に担い、経験と適性に応じて評価基準や体制の設計へ責任を広げていただきます。関連リンク・採用情報
・広がる生成AI活用。Legalscape、リーガルリサーチツールで売上高No.1を達成
・【法務×生成AIの最前線(後編)】Legalscapeの津金澤COOに聞く、「法律専門のAI」が必要な理由
・司法書士試験の「択一式」で午前の部満点・合格基準点を突破
・Legalscape、米Harveyと提携し、リーガルAIシステム「Legal Intelligence」をリーガルAI「Harvey」へ提供―Harvey上で日本の法情報を参照可能に
・3分でわかる!会社紹介動画