仕事概要
事業概要
現場から、経営を変え、産業を変える。
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクを持たずに働くノンデスクワーカー3,900万人がいる現場をITで変革する企業です。
現場には、いまもアナログで属人的な業務が残っています。私たちは全社で年間延べ3,300日以上お客様の現場に足を運び、本当に使われるプロダクトをつくってきました。だからこそ現場オペレーションHub『カミナシ』は30業界以上・17,000現場以上で使われ、作業や人、設備にまつわる現場の課題を解決しています。日々蓄積され、つながっていく現場データは、AIの力で経営の意思決定にも生かされます。
2040年には約1,100万人の働き手が不足し、その多くが現場に集中すると予測されています※。一方で、現場の変革を事業として成立させる勝ちパターンは、まだありません。その正解のない市場で、新規プロダクトの立ち上げから事業をどう伸ばすかまでを描き、形にしていく仕事です。これまで培った経験を、この変革の最前線で生かしませんか。
※出典:リクルートワークス研究所「未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる」
カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にクラウド・インフラストラクチャを利用したシステム開発と運用におけるセキュリティの知識を有し、その知識やスキルでチームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適かはその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
カミナシ セキュリティエンジニアリングの特徴
カミナシには「現場ドリブン」というバリューがあり、これはセキュリティエンジニアリングチームが特に大事にしたいバリューの一つです。ここでいう「現場」とは、社内でプロダクト開発やサービス提供を行う現場、そしてカミナシのサービスを利用してくださるお客様の現場の両方を指します。そして、あるべきセキュリティの形は現場によって異なる。これが私たちの思想の根幹です。
私たちは、さまざまな制約の中で世の中に価値を提供する「現場」に入り込み、「現場ドリブン」によってあるべきセキュリティの形を探求します。そのためには現場の制約に寄り添い、現場にとって価値のあるセキュリティをともに実装していくことを重視します。
本ポジション募集の背景
コーポレートエンジニアリングは2025年7月に立ち上がったばかりの部署です。私たちのミッションは、セキュリティと生産性の安易なトレードオフを避けながら、エンジニアリングの力でビジネススピードを加速させ、会社全体の生産性を上げることにあります。
しかしながら、組織の成長スピードが加速している一方で、そのスピードに合わせてスケールするような仕組みが整えられていません。成長スピードに合わせたスケールする仕組みを一刻も早く確立するためにソフトウェアエンジニアを募集しています。
本ポジションの役割と責務
カミナシではすべての従業員がセキュリティの価値や重要性について語ることができるセキュリティ文化の醸成を目指して仕組みやプロセスの整備を進めていますが、個別のサービスや各プロダクトエンジニアリングチーム内における具体的なイニシアチブの推進はまだまだこれからというのが現状です。
日々の主な業務はプロダクトの継続的改善とシステム運用に責務を持つのはサービスチームです。そのサービスチームと密に連携しながら、プロダクト戦略やプロダクトロードマップにアラインするセキュリティ戦略を描き、それらを具体的なエグゼキューションに落とし込んでいくことも本ポジションに期待する成果の一つです。
セキュリティエンジニアリングからプロダクトエンジニアリングへ、という一方通行でセキュリティに取り組むのではなく、プロダクトエンジニアリングからもセキュリティエンジニアリングへの提言が行われ、双方の協力によって優れた Security posture を実現していくことをカミナシは目指しています。
以下は、私たちが取り組んでいきたいことの一例です。
- プロダクトエンジニアリングチームにおけるセキュリティ意識・知識の向上を推進する
- セキュアなサービス作りに自走できるチームの実現
- Security Hub Findings のハンドリングと対応
- 依存コンポーネントの脆弱性への対応
- 社のセキュリティポリシーへの対応
- セキュリティを意識した設計と実装、運用
- Security Hub Findings のハンドリングと対応
- 依存コンポーネントの脆弱性への対応
- 社のセキュリティポリシーへの対応
- セキュリティを意識した設計と実装、運用
- プロダクトエンジニアリングチーム内で発見されたセキュリティ上の課題に対して、セキュリティエンジニアリングをはじめとした各種ステークホルダーを巻き込んでいく仕組み作り
- 一部取り組み始めていますが、まだまだ理想には程遠い状況です
- セキュリティの視点からの新規開発機能やインフラストラクチャに対する設計レビュー
- 各種インシデントを起こしにくい仕組みの導入や、インシデント発生時の対応プロトコル策定や運用
主な技術スタック
アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
監視
- Datadog
- Sentry
コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
必須スキル
- CISSP や OSCP などのセキュリティの資格、あるいはそれに相当するセキュリティ業務の経験
- 設計、開発、運用といったソフトウェアライフサイクル全体を通して、セキュリティ、信頼性、可用性、スケーラビリティを考慮し、システムに反映できる
- Go, Java, C# あるいはそれに類するプログラミング言語を利用した5年以上のソフトウェア開発経験
- AWS を利用した商用サービスシステムの設計、構築、運用の3年以上の経験
- Terraform、CloudFormation といった IaC ツール・サービスを利用した、商用サービスの構築、継続的改善、運用経験
歓迎スキル
- エンドユーザー、社内ステークホルダーとのコミュニケーションを通して要件を定義し、機能設計と仕様策定を行なった経験
- フロントエンドからバックエンド、インフラストラクチャに至るまで、幅広いテクノロジースタックに業務で触れてきた経験
- 複雑化したスキーマ構造を持つ RDBMS を利用するシステムにおいて、SQL クエリの改善やチューニングに取り組んだ経験
- 組織、業務、システムの仕組み化によってそれらをスケールさせた経験
- 採用プロセスに関わり、優秀な人材の採用に貢献した経験
- ブログ記事の執筆や外部イベントへの登壇、オープンソース活動を通してコミュニティに貢献した経験
求める人物像
- カミナシの Mission, Vision, Values に共感いただける方
- セキュリティと利便性のバランスを考えられる
- オーナーシップを持ち、改善活動を主体的に進められる
- 新しい技術・ツールに対するキャッチアップを楽しめる
- チームや他部署と協力しながら業務を進められる
- ユーザー体験(従業員体験)を大切にできる
応募概要
| 給与 | 800万円〜1500万円 ※ストックオプション制度あり |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | 時間制度フレックスタイム制 ※標準労働時間8時間 勤務時間始業および終業の時刻は従業員の決定に委ねる。(休憩時間60分)
|
| 試用期間 | あり(3ヶ月) |
| 福利厚生 | 手当等
社会保険
休暇
その他
|
企業情報
| 企業名 | 株式会社カミナシ |
|---|---|
| 設立年月 | 2016年12月 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F |
| 支社所在地 | 【サテライトオフィス】 |
| 事業内容 | カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクを持たずに働くノンデスクワーカー3,900万人がいる現場をITで変革する企業です。現場オペレーションHub『カミナシ』は、作業・人・設備にまつわる現場のあらゆるデータをつなぎ、現場の非効率を解消するとともに、そのデータを経営の意思決定に生かすことで、現場から経営、そして産業全体の変革を実現します。 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 189名(2026年10月時点) |
| 企業サイトURL | https://corp.kaminashi.jp/ |