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ENG-1012. シニアソフトウェアエンジニア (現場帳票システム"カミナシ レポート" - クラウド・インフラストラクチャ)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にクラウド・インフラストラクチャを利用したシステムの設計・構築・運用の領域においてその知識やスキルでチームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。
フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。
カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。
価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。
実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
事業とエンジニア組織が拡大していくなかで、クラウドインフラストラクチャ領域においてチームをリードするソフトウェアエンジニアがまだまだ足りていないという現状があります。
これからのカミナシの成長にクラウドインフラストラクチャ領域を強みとするソフトウェアエンジニアは不可欠となっており、採用を強化しています。
以下は、私たちが取り組んでいきたいけどまだ出来ていないことの一例です。
- 現在のビジネスやシステムへの要求から、クラウドインフラストラクチャを再設計する
- 「アプリケーションをデプロイして動かせる」というインフラを卒業し、継続的改善可能性と運用優秀性、セキュリティ、信頼性、可用性、スケーラビリティを考慮した堅牢なシステムアーキテクチャを実現する
- この先数年のビジネスデマンドを織り込んだシステムアーキテクチャと運用を実現する
- なぜそのシステムアーキテクチャなのか?を言語化することでシステムアーキテクチャへの理解をチームに浸透させ、クラウドインフラストラクチャへのチームの積極的な貢献を喚起する
- 明示的なシステム運用設計を策定し、開発チーム自身の運用レベル向上を推進する
- チームの発見した技術的・ビジネス的課題を、アプリケーションからクラウドインフラストラクチャに至るまでのどのレイヤで解決することが適切かについて、積極的にチームで議論する
- システムアーキテクチャの IaC 実装への落とし込みをリードし、パブリッククラウド上でのシステム改善をチーム全体で推進する
- システムアーキテクチャやインフラストラクチャ、あるいは運用から得られる様々なフィードバックをアプリケーション改善に高速に活用する
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-4003. シニアソフトウェアエンジニア (Product Development - Identity and Access Management)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特に ID 基盤や認証・認可領域におけるバックエンドアプリケーション開発において、その知識やスキルでチームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
マルチプロダクト化を中心に事業を拡大していくにあたり、プロダクト共通で利用される認証や ID 管理を行う IAM (Identity and Access Management) 基盤の開発を推進いただくソフトウェアエンジニアをさらに必要としています。
以下は、私たちが取り組んでいること、これから取り組みたいことの一例です。
- 既存プロダクトの認証方式の移行
- ノンデスクワーカーにとって最適な認証体験の検証と実装
- 複数プロダクトを横断した ID 管理
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-5006. シニアソフトウェアエンジニア (新規プロダクト開発 - バックエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にバックエンドアプリケーション開発の領域においてその知識やスキルで新規プロダクト開発チームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
事業とエンジニア組織が拡大していく過程で新規プロダクトの開発を進めていくにあたり、バックエンド領域を推進いただくソフトウェアエンジニアがさらに必要になっています。
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-5007. シニアソフトウェアエンジニア (新規プロダクト開発 - クラウド・インフラストラクチャ)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にクラウド・インフラストラクチャを利用したシステムの設計・構築・運用の領域においてその知識やスキルで新規プロダクト開発チームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。
フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。
カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。
価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。
実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
これからスクラッチで新規プロダクトを開発していくにあたり、継続的な改善可能性を備えたシステムをデザインすることは、プロダクトの健全な中長期的グロースに必要不可欠です。
本ポジションは、特にチームの立ち上がりから新規プロダクトの本格的なサービス提供が軌道にのるまでの間に、主に以下のような点でチームやプロダクトをリードすることが期待されます。
- 新規プロダクトの短期的・中長期的ゴールを深く理解し、継続的改善可能性と運用優秀性、セキュリティ、信頼性、可用性、スケーラビリティを考慮した堅牢なシステムアーキテクチャの設計をリードする
- なぜそのシステムアーキテクチャなのか?を言語化することでシステムアーキテクチャへの理解をチームに浸透させ、クラウドインフラストラクチャへのチームの積極的な貢献を喚起する
- システムアーキテクチャの IaC 実装への落とし込みをリードし、チームを巻き込んでパブリッククラウド上でのシステム構築を推進する
- システムの運用設計策定をリードし、チームを巻き込んで運用レベルの向上を推進する
- チームの発見した技術的・ビジネス的課題を、アプリケーションからクラウドインフラストラクチャに至るまでのどのレイヤで解決することが適切かについて、チームの議論を積極的にリードする
- システムアーキテクチャやインフラストラクチャ、あるいは運用フェーズから得られる様々なフィードバックをアプリケーション改善に活用し、システム全体の継続的かつ進化的改善をリードする
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-5008. シニアソフトウェアエンジニア (新規プロダクト開発 - フロントエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にフロントエンドやモバイルアプリケーション開発の領域においてその知識やスキルで新規プロダクト開発チームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
事業とエンジニア組織が拡大していく過程で新規プロダクトの開発を進めていくにあたり、フロントエンド領域を推進いただくソフトウェアエンジニアがさらに必要になっています。
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-9101. ソフトウェアエンジニア (AI個数検査システム"カミナシ CountAI" - フロントエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● StatHack と CountAI について
StatHackは2023年にカミナシにM&Aジョインした、東京大学松尾研究室発のAIスタートアップです。「カミナシ CountAI」というスマートフォンのAIを活用した出荷管理 SaaS の開発を中心に行っています。
「カミナシ CountAI」は画像AIによる個数の自動カウントで、出荷作業における目視での員数検査業務を効率化するサービスです。現在鉄鋼業界・仮設機材業界などで導入が進んでいます。
https://count-ai.lp.stathack.jp/
● 本ポジション募集の背景
現在の「カミナシ CountAI」は立ち上げ期ならではのスピードを持って、事業を大きく成長させるフェーズにあります。現場の声をプロダクトに迅速に反映するにあたり、フロントエンドを強みとするソフトウェアエンジニアがチームに不足しているのが現状です。そこでユーザーの目線に立ってプロダクトの未来を共に創っていくソフトウェアエンジニアを募集しています。
● 業務内容
- 「カミナシ CountAI」の改善施策や新機能開発におけるWebアプリケーションのフロントエンド開発業務(要件定義、機能設計、デザインに基づくUI実装、コンポーネント設計、テスト実装etc)
- フロントエンドの開発が中心ではありますが、必要に応じてバックエンド領域を得意とするソフトウェアエンジニアやデザイナーと積極的に議論・協業できる方を求めています(API設計の協業、デザイナーとのUI設計の協業etc)
● 私たちが一緒にやっていきたいこと
- 顧客の一次情報に触れ、解決すべき課題の優先順位をPMと共に議論して決定していくこと
- 顧客の要望を集約して課題特定を行ない、汎用化を意識して機能を設計すること
- 顧客要望を実現するだけでなく、より多くの人に価値を届けるサービスの未来像を信念を持って描いていくこと
● 主な技術スタック
○ アプリケーション開発
- フロントエンド:React、TypeScript
- バックエンド:Python
- Docker
○ ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
○ インフラストラクチャ
- AWS
- Terraform (IaC)
○ 監視
- Sentry
○ コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-9102. シニアMachine Learningエンジニア (AI個数検査システム”カミナシ CountAI”)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● StatHack と CountAI について
StatHackは2023年にカミナシにM&Aジョインした、東京大学松尾研究室発のAIスタートアップです。「カミナシ CountAI」というスマートフォンのAIを活用したAI個数管理システムの開発を中心に行っています。
「カミナシ CountAI」は画像AIによる個数の自動カウントで、出荷作業における目視での員数検査業務を効率化するサービスです。現在鉄鋼業界・仮設機材業界などで導入が進んでいます。
https://count-ai.lp.stathack.jp/
● 本ポジション募集の背景
現在の「カミナシ CountAI」は立ち上げ期ならではのスピードを持って、事業を大きく成長させるフェーズにあります。「カミナシ CountAI」では員数検査を行う AI の精度が業務の効率化と記録の信頼性の向上に直結するため、プロダクトのコアな価値となっております。そこで研究開発による AI の継続的な精度改善を通し、現場に提供する価値を共に高めていける ML エンジニアを募集しています。
● 業務内容
- 物体検出等の技術を活用した個数カウント AI の研究開発
- 論文サーベイ等の技術調査
- 継続的な AI 改善のための MLOps 基盤の改善
● 私たちが一緒にやっていきたいこと
- 顧客の一次情報に触れ、解決すべき課題の優先順位をPMと共に議論して決定していくこと
- 特定の顧客や業界にとらわれず、サービスの未来像を理解してスケールするアルゴリズムを設計すること
- 蓄積されるデータを含め現場から集まるフィードバックを活用して持続的にサービスの価値を高められるシステムを構築すること
● 主な技術スタック
○ AIモデル開発
- 機械学習フレームワーク:PyTorch
- 学習管理:Weights & Biases
○ ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
○ インフラストラクチャ
- AWS
- Terraform (IaC)
○ 監視
- Sentry
○ コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-9902. エンジニアリングマネージャー (オープンポジション)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴とエンジニアリングマネージャーの責務
カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
そのようなエンジニアリングチームをまとめていく本ポジションには、以下のような領域に責務を持ち、成果を出していくことが求められます。
- 自律的なチームと疎結合なクロスチームコミュニケーションの構築
- 担当チームの成果最大化とチームメンバーがポジティブに働くためのメンタリングといったピープルマネジメント
- 担当チームメンバーそれぞれが持つキャリア上のゴールを理解し、個々人の目標が会社や組織の目標とアラインしうる業務アサイン
- 担当チームがオーナーシップを持つシステムやサービスの成長を促進しうる組織設計
- チームメンバーそれぞれの技術的挑戦に対する積極的支援
- エンジニア採用活動、イベント登壇やブログ発信などの技術広報活動
● 本ポジション募集の背景
カミナシのエンジニアリング組織では、健全にスケールする組織を実現するために、素早く自律的な意思決定を行えるチームサイズの維持を目標としています。例えば、チーム人数の増加に合わせた継続的なチームやシステムの分割は、そのための手段の一つです。
チームが単に分割によってそれぞれ自律的に動くようになれば理想的ではありますが、より確度高くチームを生産的かつ効率的に機能させるためには、チームを包括的な視点で捉え、チームの自律的な活動を支援する役割を果たす人材も当然必要です。また、分割後のチームのシステムに対するオーナーシップを高いレベルで維持するためには、事業的・技術的な根拠に基づくシステム分割をリードすることが必要となるケースも往々にしてあります。
カミナシの急成長を可能な限りサステナブルにし、今後も継続的にスケールさせていくためには、エンジニアリングマネージャーの採用が必要不可欠であるという認識のもと本ポジションをオープンしています。
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace