エンジニア の求人一覧 - 株式会社カミナシ
ENG-1021. シニアソフトウェアエンジニア (現場帳票システム「カミナシ レポート」 - フロントエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にフロントエンドやモバイルアプリケーション開発の領域においてその知識やスキルで開発チームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
現場帳票システム「カミナシ レポート」を開発していくにあたり、スピード感を伴ったプロダクト開発と、継続的な改善可能性を備えたシステムを両立させることが、プロダクトの健全なグロースに必要不可欠です。
また、帳票記録アプリを ReactNative から PWA にリプレイスするプロジェクトが進行中で、これを早期に完了させることが事業戦略の上でも極めて重要になっています。
これからカミナシがさらに成長し、お客様により多くの価値を届けていくために、以下のような強みを持つ候補者を広く募集しています。
- プロダクト・マネージャやプロダクト・デザイナーと職能横断で協業しサービスレベルの向上に取り組む
- プロダクト開発の検証フェーズにおける効果的なプロトタイプ手法の提言や実行を推進する
- チームの発見した技術的・ビジネス的課題を、アプリケーションからクラウドインフラストラクチャに至るまでのどのレイヤで解決することが適切かについて、チームの議論を積極的にリードする
- 要求を基に、機能/非機能の単位で要件として整理でき、フロントエンド・アプリケーションの内部品質(保守性や変更容易性など)を考慮した設計をリードする
- フロントエンド開発のベストプラティクスの知識があり、それを踏まえた効果的なレビューや提言を行う
- フロントエンド・アプリケーションのテスト戦略の策定から議論に参加し、実行のフェーズにおいてはチームを巻き込んでその運用レベルの向上を推進する
- 既存のコードベースに対して内部品質や生産性向上を目的とした施策の提言及び実行を行い、その取り組みの必要性を社内のステークホルダーに対して説明できる
● 業務内容
- フロントエンド領域を中心とした「カミナシ レポート」の新規機能開発、エンハンス機能の開発
- 「カミナシ レポート」 PWA(Progressive Web Application) 版記録アプリの機能拡張
- 「カミナシ レポート」の保守、運用、改善
- 「カミナシ レポート」をより開発しやすくするための設計見直し、リファクタリング
- 新たな価値を提供するためのディスカバリー、モックアプリ開発
- 良いサービス体験のためのカスタマーサクセス、営業、ステークホルダーとの連携
- (必要であれば)顧客との会議に参加 or 現場訪問し、一次情報を自ら獲得
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
・AI
- GitHub Copilot for Business
- ChatGPT Team
- Google Gemini, Google NotebookLM plus for Workspace
ENG-1022. シニアソフトウェアエンジニア (現場帳票システム「カミナシ レポート」 - バックエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にバックエンドアプリケーション開発の領域においてその知識やスキルでチームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
現場帳票システム「カミナシ レポート」を開発していくにあたり、スピード感を伴ったプロダクト開発と、継続的な改善可能性を備えたシステムを両立させることが、プロダクトの健全なグロースに必要不可欠です。
これからカミナシがさらに成長し、お客様により多くの価値を届けていくために、以下のような強みを持つ候補者を広く募集しています。
- プロダクトマネージャーやプロダクトデザイナーと職能横断で協業しサービスレベルの向上に取り組む
- プロダクト開発の検証フェーズにおける効果的なプロトタイプ手法の提言や実行を推進する
- チームの発見した技術的・ビジネス的課題を、アプリケーションからクラウドインフラストラクチャに至るまでのどのレイヤで解決することが適切かについて、チームの議論を積極的にリードする
- 要求を基に、機能/非機能の単位で要件として整理でき、バックエンド・アプリケーションの内部品質(保守性や変更容易性など)を考慮した設計をリードする
- バックエンド開発のベストプラティクスの知識があり、それを踏まえた効果的なレビューや提言を行う
- チームを巻き込む形でバックエンド・アプリケーションの運用レベルの向上を推進する
- 既存のコードベースに対して内部品質や生産性向上を目的とした施策の提言及び実行を行い、その取り組みの必要性を社内のステークホルダーに対して説明できる
● 業務内容
- バックエンド領域を中心とした「カミナシ レポート」の新規機能開発、エンハンス機能の開発
- 「カミナシ レポート」 PWA(Progressive Web Application) 版記録アプリの機能拡張
- 「カミナシ レポート」の保守、運用、改善
- 「カミナシ レポート」をより開発しやすくするための設計見直し、リファクタリング
- 新たな価値を提供するためのディスカバリー、モックアプリ開発
- 良いサービス体験のためのカスタマーサクセス、営業、ステークホルダーとの連携
- (必要であれば)顧客との会議に参加 or 現場訪問し、一次情報を自ら獲得
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
・AI
- GitHub Copilot for Business
- ChatGPT Team
- Google Gemini, Google NotebookLM plus for Workspace
ENG-4003. シニアソフトウェアエンジニア (Product Development - Identity and Access Management)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特に ID 基盤や認証・認可領域におけるバックエンドアプリケーション開発において、その知識やスキルでチームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
マルチプロダクト化を中心に事業を拡大していくにあたり、プロダクト共通で利用される認証や ID 管理を行う IAM (Identity and Access Management) 基盤の開発を推進いただくソフトウェアエンジニアをさらに必要としています。
以下は、私たちが取り組んでいること、これから取り組みたいことの一例です。
- 既存プロダクトの認証方式の移行
- ノンデスクワーカーにとって最適な認証体験の検証と実装
- 複数プロダクトを横断した ID 管理
● 業務内容
- フロントエンド、バックエンドの両領域における以下の機能開発
- 「カミナシID管理」におけるOpenID Connectに準拠した認証認可機能の開発・運用
- 「カミナシID管理」におけるアカウント管理機能の開発・運用
- 「カミナシID管理」の保守、運用、改善
- 社内開発チーム向けに認証認可クライアントSDKの開発、提供、バージョン管理運用
- 良いサービス体験のためのカスタマーサクセス、セールス、各種ステークホルダーとの連携
- (必要に応じて)お客様の現場に訪問し、一次情報を自ら獲得する
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Grafana
- Prometheus
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
・AI
- GitHub Copilot for Business
- ChatGPT Team
- Google Gemini, Google NotebookLM plus for Workspace
ENG-5101. シニアソフトウェアエンジニア (動画マニュアル・研修システム「カミナシ 教育」 - フロントエンド)
あなたの技術が、3,900万人の働き方を変えます。
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、非効率な業務から解放される世界の実現を目指しています。
現在の日本では、デスクワークの世界ではITの力によって大きな生産性向上が起きてきました。しかし、建設・製造・物流・飲食など、ノンデスクワーカーが働く現場では、いまだに紙と口頭での業務伝達が多く、時間と労力を大きく奪われています。
カミナシのエンジニアリングチームは、こうした現場に変革をもたらすプロダクトをゼロから作り、日本の働き方そのものをアップデートすることに挑戦しています。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
- フロントエンドだけ、バックエンドだけ、という分業はありません。技術の垣根を越えて課題解決に向き合うスタイルです。
- ユーザーとの距離が近く、顧客インタビューや現場訪問を通じて一次情報を自ら受け取りプロダクトに反映しています。
- 社内のセールスやカスタマーサクセスとも密に連携します。ステークホルダーとのコミュニケーションも日常的に行います。
● 本ポジション募集の背景
私たちエンジニアリング本部 Employee Services部 では、「カミナシ 従業員」と「カミナシ 教育」の2プロダクトを開発しています。
「カミナシ 教育」は、2025年初頭にリリースしたばかりの新規サービスです。すでに大手企業での利用も始まっており、今後の利用者拡大に向けた機能追加・パフォーマンス改善・体験設計の進化が求められています。
特にフロントエンド領域は、ユーザー体験に直結する重要な開発です。現場起点でプロダクトを進化させていくにあたり、試行錯誤を楽しめるシニアソフトウェアエンジニアの力が不可欠です。
また、私たちは単に人数を増やして開発速度を上げるだけでなく、ペアプログラミングやモブプロを活用してフロー効率を高め、質の高い開発を継続的に実現するチームづくりを目指しています。
● 業務内容
- 少人数の自己組織化チームで、探索から開発・運用までをフルサイクルで担当
現場の一次情報をもとにプロダクトの企画から実装・改善まで一貫して関わります。
- プロダクトマネージャーやデザイナーと連携し、現場課題の発見とソリューション設計をリード
顧客現場への訪問や対話を通じて、課題の言語化・ユーザーストーリー作成・仕様定義・受け入れ条件策定までを行います。
- 技術選定や開発プロセスにも主体的に関与し、プロダクトと組織の両面に貢献
機能追加だけでなく、ナレッジ共有・仕組み化・フロー改善にも積極的に関わっていただきます。
● 本ポジションの魅力
- リリース直後の新規プロダクトの中核メンバーとして、プロダクトとチームづくりの両方に関われます。
- 現場の声を直接受け取り、βマインドで素早く改善していく開発体験ができます。
- フルサイクルなチーム環境で、技術の幅と深さを同時に伸ばせます。
● 主な技術スタック
「カミナシ 教育」はフルスタックTypeScriptです。マルチプロダクト体制の都合上、一部バックエンドにGoを扱う部分があります。
- フロントエンド
- TypeScript
- Next.js App Router
- React
- バックエンド
- TypeScript
- Hono
- Go
- インフラストラクチャ
- Terraform Cloud
- AWS (ECS, Aurora, ...etc)
- AI, LLM
- GitHub Copilot for Business
- ChatGPT Team
- Google Gemini, Google NotebookLM plus for Workspace
- Claude Code
- その他
- Git, GitHub, Datadog, Slack, Notion, Google Workspace