エンジニア の求人一覧 - 株式会社カミナシ
ENG-1021. シニアソフトウェアエンジニア (現場帳票システム「カミナシ レポート」 - フロントエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にフロントエンドやモバイルアプリケーション開発の領域においてその知識やスキルで開発チームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
事業とエンジニア組織が拡大していくなかで、フロントエンド領域においてチームをリードするソフトウェアエンジニアがまだまだ足りていません。
これからカミナシがさらに成長し、お客様により多くの価値を届けていくために、以下のような強みを持つ候補者を広く募集しています。
- プロダクト・マネージャやプロダクト・デザイナーと職能横断で協業しサービスレベルの向上に取り組む
- プロダクト開発の検証フェーズにおける効果的なプロトタイプ手法の提言や実行を推進する
- チームの発見した技術的・ビジネス的課題を、アプリケーションからクラウドインフラストラクチャに至るまでのどのレイヤで解決することが適切かについて、チームの議論を積極的にリードする
- 要求を基に、機能/非機能の単位で要件として整理でき、フロントエンド・アプリケーションの内部品質(保守性や変更容易性など)を考慮した設計をリードする
- フロントエンド開発のベストプラティクスの知識があり、それを踏まえた効果的なレビューや提言を行う
- フロントエンド・アプリケーションのテスト戦略の策定から議論に参加し、実行のフェーズにおいてはチームを巻き込んでその運用レベルの向上を推進する
- 既存のコードベースに対して内部品質や生産性向上を目的とした施策の提言及び実行を行い、その取り組みの必要性を社内のステークホルダーに対して説明できる
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-1101. シニアソフトウェアエンジニア (設備保全システム「カミナシ 設備保全」 - バックエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、優れた顧客体験を通じて真に価値あるサービスをユーザーに提供するために、新規事業のプロダクト開発を熱意を持って推進するソフトウェアエンジニアを募集しています。
特にバックエンドアプリケーション開発の領域においてその知識やスキルでチームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けておりません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適かはその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
設備保全システム「カミナシ 設備保全」を開発していくにあたり、スピード感を伴ったプロダクト開発と継続的な改善可能性を備えたシステムを両立させることは、プロダクトの健全なグロースに必要不可欠です。
チームの立ち上がりから設備保全システム「カミナシ 設備保全」の本格的なサービス提供を軌道に乗せるために、主に以下のような観点で、プロダクトのバックエンド領域をリードするエンジニアをさらに必要になっています。
- 設備保全システム「カミナシ 設備保全」の短・中期的ゴールを深く理解し、継続的改善可能性と運用優秀性、セキュリティ、信頼性、可用性、スケーラビリティを考慮した堅牢なシステムアーキテクチャの設計をリードする
- システムの運用設計策定をリードし、チームを巻き込んで運用レベルの向上を推進する
- システムアーキテクチャやインフラストラクチャ、あるいは運用フェーズから得られる様々なフィードバックをアプリケーション改善に活用し、システム全体の継続的かつ進化的改善をリードする
- チームの発見した技術的・ビジネス的課題を、アプリケーションからクラウドインフラストラクチャに至るまでのどのレイヤで解決することが適切かについて、チームの議論を積極的にリードする
- プロダクトマネジメントをチーム全員で協力して行うことでサービスをグロースさせることに熱意をもって取り組める
- お客様に言われたことをそのまま実装するのではなく、対話の背景に存在する課題を導きだし、仮説と検証をセットにしてチーム全体で取り組むべき優先度を提案する
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- TypeScript
- Go
・フロントエンド
- React
- Remix
・API定義
- Connect
・ソースコード管理・実行環境
- GitHub
- Docker
- AWS
- Terraform
・監視
- Datadog
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-4003. シニアソフトウェアエンジニア (Product Development - Identity and Access Management)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特に ID 基盤や認証・認可領域におけるバックエンドアプリケーション開発において、その知識やスキルでチームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
マルチプロダクト化を中心に事業を拡大していくにあたり、プロダクト共通で利用される認証や ID 管理を行う IAM (Identity and Access Management) 基盤の開発を推進いただくソフトウェアエンジニアをさらに必要としています。
以下は、私たちが取り組んでいること、これから取り組みたいことの一例です。
- 既存プロダクトの認証方式の移行
- ノンデスクワーカーにとって最適な認証体験の検証と実装
- 複数プロダクトを横断した ID 管理
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-5006. シニアソフトウェアエンジニア (新規プロダクト開発 - バックエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にバックエンドアプリケーション開発の領域においてその知識やスキルで新規プロダクト開発チームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
事業とエンジニア組織が拡大していく過程で新規プロダクトの開発を進めていくにあたり、バックエンド領域を推進いただくソフトウェアエンジニアがさらに必要になっています。
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-5007. シニアソフトウェアエンジニア (新規プロダクト開発 - クラウド・インフラストラクチャ)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にクラウド・インフラストラクチャを利用したシステムの設計・構築・運用の領域においてその知識やスキルで新規プロダクト開発チームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。
フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。
カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。
価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。
実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
これからスクラッチで新規プロダクトを開発していくにあたり、継続的な改善可能性を備えたシステムをデザインすることは、プロダクトの健全な中長期的グロースに必要不可欠です。
本ポジションは、特にチームの立ち上がりから新規プロダクトの本格的なサービス提供が軌道にのるまでの間に、主に以下のような点でチームやプロダクトをリードすることが期待されます。
- 新規プロダクトの短期的・中長期的ゴールを深く理解し、継続的改善可能性と運用優秀性、セキュリティ、信頼性、可用性、スケーラビリティを考慮した堅牢なシステムアーキテクチャの設計をリードする
- なぜそのシステムアーキテクチャなのか?を言語化することでシステムアーキテクチャへの理解をチームに浸透させ、クラウドインフラストラクチャへのチームの積極的な貢献を喚起する
- システムアーキテクチャの IaC 実装への落とし込みをリードし、チームを巻き込んでパブリッククラウド上でのシステム構築を推進する
- システムの運用設計策定をリードし、チームを巻き込んで運用レベルの向上を推進する
- チームの発見した技術的・ビジネス的課題を、アプリケーションからクラウドインフラストラクチャに至るまでのどのレイヤで解決することが適切かについて、チームの議論を積極的にリードする
- システムアーキテクチャやインフラストラクチャ、あるいは運用フェーズから得られる様々なフィードバックをアプリケーション改善に活用し、システム全体の継続的かつ進化的改善をリードする
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-5008. シニアソフトウェアエンジニア (新規プロダクト開発 - フロントエンド)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴
本ポジションは、特にフロントエンドやモバイルアプリケーション開発の領域においてその知識やスキルで新規プロダクト開発チームをリードする人材からの応募を想定していますが、カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
● 本ポジション募集の背景
事業とエンジニア組織が拡大していく過程で新規プロダクトの開発を進めていくにあたり、フロントエンド領域を推進いただくソフトウェアエンジニアがさらに必要になっています。
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace
ENG-9902. エンジニアリングマネージャー (オープンポジション)
カミナシでは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、現場で働く人々のポテンシャルを IT の力で最大化し、ノンデスクワーカーが非効率から解き放たれた世界の実現に取り組んでいます。
デスクワークの世界では IT の活用がこの四半世紀で私たちの生産性を大きく引き上げてきました。私たちは、世の中を支える”現場仕事”においても、これらの成功を再現できると信じています。
現場で働くノンデスクワーカーの多くは、日常生活ではスマートフォンを使っています。プライベートな予定をカレンダーアプリで管理し、日々の支払いではキャッシュレス決済が当たり前。そんなデジタルに慣れ親しんでいるはずの彼らが、現場仕事では非効率な紙ベースの業務遂行や管理に多くの時間を奪われています。
カミナシ エンジニアリングチームは、そのような現場に変革をもたらすプロダクトを開発し、サービスとして提供しています。3,900万人 ー 日本を支える就労人口のおよそ半分を占めるノンデスクワーカー。彼らの新しい働き方を、私たちと一緒に実現していきましょう。
● カミナシ エンジニアリングチームの特徴とエンジニアリングマネージャーの責務
カミナシではソフトウェアエンジニアの業務範囲に明示的な制限を設けません。フロントエンドやバックエンドアプリケーション、あるいはインフラやシステムアーキテクチャ、運用方法に至るまで、システムのどの部分での課題解決が最適化はその内容によって異なるためです。カミナシのソフトウェアエンジニアは、課題の解決方法を思索し、それを実現するために必要となる幅広い裁量を持ちます。
また、カミナシのソフトウェアエンジニアが持つ裁量と責務は技術的な領域だけにとどまりません。価値あるプロダクトやサービスを継続的に提供していくために、ユーザーインタビューや社内ステークホルダとのコミュニケーションを通して最適な課題解決方法を発見します。実際に現場で業務に携わるユーザーとの対話を通してソフトウェアエンジニア自身がその一次情報を受け取り、サービス改善にダイレクトに繋げていける環境がカミナシにはあります。
そのようなエンジニアリングチームをまとめていく本ポジションには、以下のような領域に責務を持ち、成果を出していくことが求められます。
- 自律的なチームと疎結合なクロスチームコミュニケーションの構築
- 担当チームの成果最大化とチームメンバーがポジティブに働くためのメンタリングといったピープルマネジメント
- 担当チームメンバーそれぞれが持つキャリア上のゴールを理解し、個々人の目標が会社や組織の目標とアラインしうる業務アサイン
- 担当チームがオーナーシップを持つシステムやサービスの成長を促進しうる組織設計
- チームメンバーそれぞれの技術的挑戦に対する積極的支援
- エンジニア採用活動、イベント登壇やブログ発信などの技術広報活動
● 本ポジション募集の背景
カミナシのエンジニアリング組織では、健全にスケールする組織を実現するために、素早く自律的な意思決定を行えるチームサイズの維持を目標としています。例えば、チーム人数の増加に合わせた継続的なチームやシステムの分割は、そのための手段の一つです。
チームが単に分割によってそれぞれ自律的に動くようになれば理想的ではありますが、より確度高くチームを生産的かつ効率的に機能させるためには、チームを包括的な視点で捉え、チームの自律的な活動を支援する役割を果たす人材も当然必要です。また、分割後のチームのシステムに対するオーナーシップを高いレベルで維持するためには、事業的・技術的な根拠に基づくシステム分割をリードすることが必要となるケースも往々にしてあります。
カミナシの急成長を可能な限りサステナブルにし、今後も継続的にスケールさせていくためには、エンジニアリングマネージャーの採用が必要不可欠であるという認識のもと本ポジションをオープンしています。
● 主な技術スタック
・アプリケーション開発
- React, React Native
- TypeScript
- Go
- Docker
・ソースコードバージョン管理
- Git, GitHub
・インフラストラクチャ
- AWS, GCP
- Terraform (IaC)
・監視
- Datadog
- Sentry
・コミュニケーション・ドキュメンテーション
- Slack
- Notion
- Google Workspace