Product の求人一覧 - 株式会社IVRy
P01.プロダクトマネージャー
本求人は、IVRyのプロダクトマネージャーとして、プロダクト戦略の立案・実行や市場分析、KPI設計・改善に取り組む役割です。クロスファンクショナルなチームと連携し、プロダクトを通じて事業成長とユーザー体験の向上を牽引していただきます。
■ 募集背景
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当社が提供する 対話型音声AI SaaS「アイブリー」 は、企業の業務効率化を支援するプロダクトとして、多くの企業に導入され、年々利用者が増加しています。業績も順調に推移しており、さらなるスケールアップと市場での競争力強化を目指し、プロダクトを通じて事業成長を牽引するプロダクトマネージャーを募集します。
当社のプロダクトマネージャーは、プロダクトを通じて事業成長を実現する重要なポジションです。市場での競争力を強化し、プロダクトの持続的な成長をリードするだけでなく、IVRyが社会に与える影響を最大化するための意思決定を行います。
事業をグロースさせるダイナミックな環境で、大きな裁量を持ってチャレンジしたい方、ぜひ一緒にIVRyを進化させていきませんか?
■ お任せしたい主な業務
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プロダクトマネージャーとして、プロダクトの全体戦略の立案から日々の改善までを担い、プロダクトを通じて事業成長を牽引していただきます。エンジニアリング、デザイン、マーケティング、セールスなどのクロスファンクショナルチームを統率しながら、データドリブンな意思決定を通じてユーザーエクスペリエンスの最適化と事業インパクトの最大化を図っていただくポジションです。
▼ 詳細な業務内容
- 事業成長を加速させるプロダクト戦略を立案し、実行に向けた短期・中長期のロードマップを策定
- エンジニア、デザイナー、マーケティング、セールスと連携し、プロダクトの成功に向けた意思決定を推進
- ユーザーニーズや市場動向を分析し、解決すべき課題を特定。データに基づいた仮説を立案・検証し、プロダクト改善を推進
- 短期・中長期の視点でプロダクトの成長戦略を描き、具体的な開発計画を策定
- チームをモチベートし、継続的な改善サイクルを回しながら提供価値を向上
- プロダクトのKPIを設定・追跡し、パフォーマンスの分析・改善を実施
- 事業成長と直結するプロダクト開発を推進し、IVRyのビジョン・ミッションの実現に貢献
▼ 直近の課題
- 事業の立ち上げが増える中で、プロダクトマネージャーが自身の担当事業に専念できる環境の構築
- AIやデータ連携などの技術領域をプロダクトに適切に組み込み、事業成長につなげる体制の構築
※サービス全体の技術スタック / アーキテクチャーは下記URLをご確認ください。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291#1dfeea80adae80a88a26dcace2e5bc7b
■ 働く面白さ/成長環境
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- 急成長中のIVRyでは、プロダクトの成功がそのまま事業の成長につながるフェーズにあります。プロダクトマネージャーとして、事業を牽引しながら、自社サービスの市場ポジションを大きく変える役割を担うことができます。
- IVRyは、まだまだ初期メンバーに近い環境であり、組織やプロダクトの成長をダイレクトに感じられるフェーズです。意思決定のスピードが速く、裁量の大きな仕事ができるのが特徴です。
- IVRyのプロダクトマネージャーは、事業を成長させるためのプロダクト戦略を設計・実行します。顧客の課題を深く理解し、事業の成長ドライバーとなるプロダクトを生み出す役割を担うことができます。
- エンジニア、デザイナー、マーケティング、BizDevなど、多様なチームと連携しながらプロダクトを成長させる経験ができます。異なる専門性を持つメンバーと協力し、ビジネス・技術・UXの視点を磨くことができます。
- IVRyの経営メンバーには、リクルート・GREE・メルカリなどでプロダクトマネジメントやプロダクトデザインを経験したメンバーが多く在籍しています。プロダクトの重要性を理解する経営陣のもと、プロダクトマネージャーが戦略的にプロダクトを成長させる環境が整っています。
■ キャリアパス
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IVRyでは、個人のWillや強みを尊重し、キャリアの可能性を広げられる環境があります。プロダクトマネージャーとしての専門性を深めるだけでなく、事業責任者やプロダクト組織のマネジメントなど、多様なキャリアの選択肢があります。
- プロダクト領域のリーダーシップを担い、プロダクト全体やプロダクト組織をマネジメントするキャリア(VP of Product)
- プロダクトマネージャーの経験を活かし、特定の事業領域を統括するキャリア(事業責任者)
- 組織マネジメントではなく、プロダクトマネジメントの第一線で専門性を極めるキャリア(Principal Product Manager)
■ 一緒に働くメンバー
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IVRyのプロダクトチームには、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。SaaS・スタートアップ・セールス・数学・データサイエンスなど、それぞれの知見を活かしながら、プロダクトの成長と事業拡大に貢献しています。
▼ 所属メンバーを一部紹介
- 楽天株式会社で事業責任者として複数の事業立ち上げやグローバルでの事業成長を実現し、その後スマートニュース株式会社でプロダクトとビジネスの両面から事業成長を牽引したCPO
- セールス出身で、10→100フェーズのプロダクト開発において、ディレクションやロードマップ策定をリードし、スクラム開発におけるPO的な役割を経験しているAI領域のプロダクトマネージャー
- EdTechスタートアップで事業企画として入社し、プロダクトとビジネスサイドを繋ぐ様々な業務を担当してきたプロダクトマネージャー
- マーケター、開発ディレクター、プロダクトマネージャーといったキャリアを経て、BizDevを兼任しているプロダクトマネージャー
- 大学・大学院で数学を専攻し、数論や代数幾何学を研究していたデータサイエンスのバックグラウンドを持つプロダクトマネージャー
■ 参考情報
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IVRyプロダクトのこの1年の進化とこれから
https://note.com/fit_azalea8613/n/n457df870d46c
入社直後だけど自信を持ってIVRyをオススメできる理由
https://note.com/fit_azalea8613/n/nd040b91086f3
BtoC出身者だからこそBtoBの事業開発は面白い
https://note.com/fit_azalea8613/n/nf392b5b461b0
何者でもなかったプロダクトマネージャーは、IVRyの3年間で何を得たか
https://note.com/r_takayanagi/n/n32a7d63bf21e
もしプロダクトマネージャーがSaaSのSMB事業責任者になったら
https://note.com/yuu_kni/n/n2b922d196995
※IVRyへのご応募を検討中の方だけでなく、「まずは話を聞いてみたい」「今後のために情報を受け取りたい」という方も歓迎です。ご関心があれば、下記URLからご登録いただけます。
▶︎ https://ivry-jp.notion.site/209eea80adae800483a9d6b239281f1b?pvs=105
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。累計導入アカウント数は40,000以上、累計着電数は6,000万件を突破しました。
また、2025年11月までに累計106.1億円の資金調達を完了。アイブリーに蓄積される貴重な「対話データ」と、最新のAI技術を掛け合わせ、データの価値を最大化。そして、顧客の声という一次情報を経営判断へと繋げ、企業の業務そのものを変革し、さらに顧客体験を向上させていきます。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ その他参考情報
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▼ 選考プロセス
1. エントリー
2. カジュアル面談
3. 書類選考
4. 面接(2~3回)
5. 内定 ⇒ 条件面談
※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。
※エントリー時に回答いただくアンケートの内容をもとに、カジュアル面談を実施いたします。カジュアル面談を経て正式なご応募に進んでいただいた方には、書類選考をご案内します。ご希望やご経験に合うポジションの提案が難しい場合は、面談の実施を見送らせていただくこともございます。
▼ 開発実績
- IVRyサービスサイト:https://ivry.jp/
- AIボイスボット:https://ivry.jp/pillar/telephone-answering/
- IVRy音声解析:https://ivry.jp/pillar/analytics/
- AIクラウドFAX:https://ivry.jp/pillar/fax/
- モバイルアプリ:https://apps.apple.com/jp/developer/ivry-inc/id1587659503
P02.プロダクトマネージャー(エンタープライズ向けプロダクト担当)
エンタープライズ領域の拡大に伴い、複雑な業務要件や外部システム連携を踏まえた高度なプロダクトマネジメントが必要となっています。顧客業務の理解から要件定義、連携設計、開発プロセスの推進までを一貫してリードし、クロスファンクショナルな体制で事業価値を最大化できる方を募集します。
■ 募集背景
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エンタープライズ領域(大手法人・複数部署横断)での事業拡大が進み、すでに複数の大規模プロジェクトが同時に走っています。これらの案件は、顧客ごとの複雑な業務要件やセキュリティ水準、外部システムとの連携設計など、より高度なプロダクトマネジメントが求められる領域です。
IVRyが提供する対話型音声AI SaaS「アイブリー」をエンタープライズ規模で展開し、社会的インパクトをさらに広げていくためには、顧客業務の深い理解から要件定義、外部サービスとの連携、事業開発的な整理、開発プロセスの推進までを一貫してリードできるPdMの存在が不可欠になっています。
現在は限られたメンバーで大型案件を支えていますが、事業の成長スピードに対して体制が追いついていません。そこで今回、クロスファンクショナルなチーム(開発/デザイン/営業/マーケ/CS/アライアンス)を巻き込みながら、エンタープライズ領域のプロダクトを牽引し、事業価値を最大化できるメンバーを募集します。
■ お任せしたい主な業務
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エンタープライズ向けプロダクトの立ち上げ・推進を担い、顧客の業務理解から要件定義、外部システム連携の設計、開発プロセスのリードまでを一貫して担当します。顧客企業の複雑な業務フローやニーズをもとに、具体的な要件を抽象化・構造化し、汎用性のあるプロダクトとして提供していただきます。
▼ 業務内容
- エンタープライズ市場におけるプロダクト/サービス戦略の立案とロードマップ策定
- 顧客業務の分析(as-is / to-be)を通じた価値定義・機能要件の策定
- 要件定義 → 設計 → 実装 → テスト → リリースまでの開発プロセスのリード
- 外部システム(CRM/ERP/コールセンター基盤/音声解析基盤 等)との連携プロジェクトの推進
- データ連携・セキュリティ要件の整理/設計・プロジェクト推進
- 開発・デザイン・営業・マーケ・CS・アライアンスなどクロスファンクショナルチームを巻き込んだプロジェクト推進・合意形成
- プロダクトのKPI設計、データ分析、仮説検証サイクルの運用
- 市場・競合・顧客インサイトの収集とプロダクト仕様への反映
- 大型案件をベースに、エンタープライズ事業の立ち上げ・スケールを牽引
▼技術スタック
サービス全体の技術スタック / アーキテクチャーは下記URLをご確認ください。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291#1dfeea80adae80a88a26dcace2e5bc7b
■ 期待する役割
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- エンタープライズ領域の事業を本格的に立ち上げ、スケールさせるための中心的な役割を担っていただきます。顧客企業の複雑な業務やニーズを深く理解し、それらを単なる個別要望として処理するのではなく、抽象化・構造化した上でプロダクトとして再現性のある形へ落とし込む力 を強く求めています。
- 外部システム連携、データ連携、セキュリティ要件など、エンタープライズ特有の専門性が必要となる領域をリードし、プロダクト戦略と事業開発をつなぎながら、価値あるプロダクト体験をつくり上げていくことを期待しています。
- エンタープライズ向け事業は今後大きな事業に成長する可能性を持つ領域であり、このポジションはその発展を左右する重要な役割です。これまで培ってきた経験を活かし、プロダクトと事業の成長を牽引するキーパーソンとして活躍していただくこと を期待しています。
■ エンタープライズ領域のPdMとして働く面白さ
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エンタープライズ領域のPdMとして、プロダクトと事業の両面で大きなスケールをつくっていける点が、このポジションならではの面白さです。
- エンタープライズ向け領域は、これから本格的に伸ばしていく重要な事業領域です。どんな価値を届けるべきかを整理し、プロダクトの根幹を形づくる経験ができます。
- 業務理解、要件定義、システム連携の設計、導入、運用まで、エンタープライズPdMに必要なスキルを一気通貫で経験できます。大規模ならではの複雑さを扱う分、プロダクトが現場で機能する実感を強く得られます。
- 成長フェーズ特有のスピード感があり、PdMとしての判断がそのままプロダクトに反映される環境です。意思決定の連続がプロダクトの方向性に直結します。
- 開発・デザイン・営業・CS・アライアンスなど、複数チームを横断しながらプロジェクトを推進し、プロダクトマネジメントの幅を広げられます。
- プロダクト → 事業責任者 → プロダクト組織マネジメント といったキャリアパスも明確に開かれており、自分の強みを活かしながら長期的に成長できる環境です。
■ IVRyでプロダクトを作る面白さ
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IVRyのプロダクトづくりには、他では得られない独自の面白さがあります。AI・対話データ・SaaSを掛け合わせながら、新しい価値をゼロから形にしていくチャレンジングな環境です。
- 中小企業から大企業まで、多様な顧客の業務課題を扱います。異なるスケールの現場を設計対象にできるため、プロダクトマネージャーとしての視野が自然と広がります。
- 「対話データを価値に変える」「AIがタスクを完結させる」といったテーマは、国内外でもまだ前例の少ない領域です。決まった正解がない中、自分たちで新しいプロダクトの形をつくっていける面白さがあります。
- 「対話 × AI」は世界的に注目されるテーマであり、IVRyのプロダクトは海外展開も視野に入っています。日本市場に閉じず、広い視点でプロダクトを考えられる環境です。
- 1つの会話に含まれる意図や文脈をAIで理解し、体験として最適化していく設計は、人間・会話・意図を扱う創造性の高いチャレンジです。
- 企業の業務を支えるだけでなく、その先にいる生活者の体験も良くしていける。BtoBとBtoCの両方に価値を届けられる希少なプロダクトであり、大きなやりがいがあります。
■ 一緒に働くメンバーの特徴
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入社直後だけど自信を持ってIVRyをオススメできる理由
:https://note.com/fit_azalea8613/n/nd040b91086f3
何者でもなかったプロダクトマネージャーは、IVRyの3年間で何を得たか
:https://note.com/r_takayanagi/n/n32a7d63bf21e
何でも屋のPdMが苦悩の末に決心したはじめてのスタートアップ転職
:https://note.com/fumiaki_shimizu/n/n2c0b812afc6d
■ 参考情報
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IVRyプロダクトのこの1年の進化とこれから
:https://note.com/fit_azalea8613/n/n457df870d46c
エンタープライズSaaSにおける事業開発(BizDev)スキルとその実装例──構造を解き、問いを立て、やり抜く
:https://note.com/ivry/n/na29babe7783e
広義のプロダクトマネージャーがアウトカムを出すために大切なこと13選
:https://note.com/fit_azalea8613/n/n9f2cd86660c6
IVRyが挑む、エンタープライズ企業への価値貢献の形
:https://note.com/yoshiki_tai/n/nf8681c41d28f
エンタープライズSaaS戦略・組織変革に関心のある層向け IVRyが挑むエンタープライズSaaS戦略
:https://note.com/yoshiki_tai/n/nfd2aaaf7944b
※IVRyへのご応募を検討中の方だけでなく、「まずは話を聞いてみたい」「今後のために情報を受け取りたい」という方も歓迎です。ご関心があれば、下記URLからご登録いただけます。
▶︎ https://ivry-jp.notion.site/209eea80adae800483a9d6b239281f1b?pvs=105
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。累計導入アカウント数は40,000以上、累計着電数は6,000万件を突破しました。
また、2025年11月までに累計106.1億円の資金調達を完了。アイブリーに蓄積される貴重な「対話データ」と、最新のAI技術を掛け合わせ、データの価値を最大化。そして、顧客の声という一次情報を経営判断へと繋げ、企業の業務そのものを変革し、さらに顧客体験を向上させていきます。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ その他参考情報
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▼ 選考プロセス
1. エントリー
2. カジュアル面談
3. 書類選考
4. 面接(2~3回)
5. 内定 ⇒ 条件面談
※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。
※エントリー時に回答いただくアンケートの内容をもとに、カジュアル面談を実施いたします。カジュアル面談を経て正式なご応募に進んでいただいた方には、書類選考をご案内します。ご希望やご経験に合うポジションの提案が難しい場合は、面談の実施を見送らせていただくこともございます。
▼ 開発実績
- IVRyサービスサイト:https://ivry.jp/
- AIボイスボット:https://ivry.jp/pillar/telephone-answering/
- IVRy音声解析:https://ivry.jp/pillar/analytics/
- AIクラウドFAX:https://ivry.jp/pillar/fax/
- モバイルアプリ:https://apps.apple.com/jp/developer/ivry-inc/id1587659503
P03.テクニカルプロダクトマネージャー
本求人は、AIやデータ連携などの最先端技術を理解し、ビジネスと技術の両面から戦略を描く役割です。プロダクト開発をリードし、エンジニアやデザイナーと連携しながら、事業成長に直結するサービスづくりと組織の推進を担っていただきます。
■ 募集背景
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当社が提供する 対話型音声AI SaaS「アイブリー」 は、企業の業務効率化を支援するプロダクトとして、多くの企業に導入され、年々利用者が増加しています。業績も順調に推移しており、さらなるスケールアップと市場での競争力強化を目指し、プロダクトの成長を事業の成長へと直結させるテクニカルプロダクトマネージャーを募集します。
テクニカルプロダクトマネージャーは、技術とビジネスの両面から戦略を描き、プロダクトを通じて事業成長を牽引していただきます。特に、AIやデータ連携などの技術的な領域を深く理解し、プロダクト開発における課題を解決することを期待しています。エンジニアリングチームと密接に協力し、革新的なプロダクトの開発と最適化を推進する重要なポジションです。
事業をグロースさせるダイナミックな環境で、大きな裁量を持ってチャレンジしたい方、ぜひ一緒にIVRyを進化させていきませんか?
■ お任せしたい主な業務
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テクニカルプロダクトマネージャーとして、エンジニアと連携しながらIVRyの技術的な方向性を決定し、プロダクトのスケールアップとパフォーマンス向上をリードしていただきます。
▼ 詳細な業務内容
- プロダクトのスケーラビリティ、パフォーマンス、セキュリティ向上のための技術的リーダーシップ
- エンジニアリングチームとともにプロダクトの技術戦略の策定と実行、プロダクトのプランニングと設計の推進
- 担当プロダクト領域のビジョンと戦略の策定・実行
- 解くべき課題の定義、データ等に基づいた仮説の提示、それを実行するためのロードマップ策定、目標値の設計、適切な意思決定の実行
- チームをモチベートし、スピード感をもったプロダクト進化、提供価値の向上を実現
- プロダクト価値を最大化することで、会社のビジョン、ミッションの実現に貢献
- リリースの管理とパフォーマンスのモニタリング、改善プランの策定、実行
※サービス全体の技術スタック / アーキテクチャーは下記URLをご確認ください。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291#1dfeea80adae80a88a26dcace2e5bc7b
■ 働く面白さ/成長環境
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- 急成長中のIVRyでは、プロダクトの成功がそのまま事業の成長につながるフェーズにあります。プロダクトマネージャーとして、事業を牽引しながら、自社サービスの市場ポジションを大きく変える役割を担うことができます。
- IVRyは、まだまだ初期メンバーに近い環境であり、組織やプロダクトの成長をダイレクトに感じられるフェーズです。意思決定のスピードが速く、裁量の大きな仕事ができるのが特徴です。
- IVRyのプロダクトマネージャーは、事業を成長させるためのプロダクト戦略を設計・実行します。顧客の課題を深く理解し、事業の成長ドライバーとなるプロダクトを生み出す役割を担うことができます。
- エンジニア、デザイナー、マーケティング、BizDevなど、多様なチームと連携しながらプロダクトを成長させる経験ができます。異なる専門性を持つメンバーと協力し、ビジネス・技術・UXの視点を磨くことができます。
- IVRyの経営メンバーには、リクルート・GREE・メルカリなどでプロダクトマネジメントやプロダクトデザインを経験したメンバーが多く在籍しています。プロダクトの重要性を理解する経営陣のもと、プロダクトマネージャーが戦略的にプロダクトを成長させる環境が整っています。
■ キャリアパス
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IVRyでは、個人のWillや強みを尊重し、キャリアの可能性を広げられる環境があります。プロダクトマネージャーとしての専門性を深めるだけでなく、事業責任者やプロダクト組織のマネジメントなど、多様なキャリアの選択肢があります。
- プロダクト領域のリーダーシップを担い、プロダクト全体やプロダクト組織をマネジメントするキャリア(VP of Product)
- プロダクトマネージャーの経験を活かし、特定の事業領域を統括するキャリア(事業責任者)
- 組織マネジメントではなく、プロダクトマネジメントの第一線で専門性を極めるキャリア(Principal Product Manager)
■ 一緒に働くメンバー
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IVRyのプロダクトチームには、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。SaaS・スタートアップ・セールス・数学・データサイエンスなど、それぞれの知見を活かしながら、プロダクトの成長と事業拡大に貢献しています。
▼ 所属メンバーを一部紹介
- 楽天株式会社で事業責任者として複数の事業立ち上げやグローバルでの事業成長を実現し、その後スマートニュース株式会社でプロダクトとビジネスの両面から事業成長を牽引したCPO
- セールス出身で、10→100フェーズのプロダクト開発において、ディレクションやロードマップ策定をリードし、スクラム開発におけるPO的な役割を経験しているAI領域のプロダクトマネージャー
- EdTechスタートアップで事業企画として入社し、プロダクトとビジネスサイドを繋ぐ様々な業務を担当してきたプロダクトマネージャー
- マーケター、開発ディレクター、プロダクトマネージャーといったキャリアを経て、BizDevを兼任しているプロダクトマネージャー
- 大学・大学院で数学を専攻し、数論や代数幾何学を研究していたデータサイエンスのバックグラウンドを持つプロダクトマネージャー
■ 参考情報
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IVRyプロダクトのこの1年の進化とこれから
https://note.com/fit_azalea8613/n/n457df870d46c
入社直後だけど自信を持ってIVRyをオススメできる理由
https://note.com/fit_azalea8613/n/nd040b91086f3
BtoC出身者だからこそBtoBの事業開発は面白い
https://note.com/fit_azalea8613/n/nf392b5b461b0
何者でもなかったプロダクトマネージャーは、IVRyの3年間で何を得たか
https://note.com/r_takayanagi/n/n32a7d63bf21e
もしプロダクトマネージャーがSaaSのSMB事業責任者になったら
https://note.com/yuu_kni/n/n2b922d196995
※IVRyへのご応募を検討中の方だけでなく、「まずは話を聞いてみたい」「今後のために情報を受け取りたい」という方も歓迎です。ご関心があれば、下記URLからご登録いただけます。
▶︎ https://ivry-jp.notion.site/209eea80adae800483a9d6b239281f1b?pvs=105
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。累計導入アカウント数は40,000以上、累計着電数は6,000万件を突破しました。
また、2025年11月までに累計106.1億円の資金調達を完了。アイブリーに蓄積される貴重な「対話データ」と、最新のAI技術を掛け合わせ、データの価値を最大化。そして、顧客の声という一次情報を経営判断へと繋げ、企業の業務そのものを変革し、さらに顧客体験を向上させていきます。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ その他参考情報
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▼ 選考プロセス
1. エントリー
2. カジュアル面談
3. 書類選考
4. 面接(2~3回)
5. 内定 ⇒ 条件面談
※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。
※エントリー時に回答いただくアンケートの内容をもとに、カジュアル面談を実施いたします。カジュアル面談を経て正式なご応募に進んでいただいた方には、書類選考をご案内します。ご希望やご経験に合うポジションの提案が難しい場合は、面談の実施を見送らせていただくこともございます。
▼ 開発実績
- IVRyサービスサイト:https://ivry.jp/
- AIボイスボット:https://ivry.jp/pillar/telephone-answering/
- IVRy音声解析:https://ivry.jp/pillar/analytics/
- AIクラウドFAX:https://ivry.jp/pillar/fax/
- モバイルアプリ:https://apps.apple.com/jp/developer/ivry-inc/id1587659503