05. 基盤技術・要素開発 の求人一覧 - インターステラテクノロジズ株式会社
【CTC】機械要素・コンポーネントの実験・評価エンジニア〔東京〕
■業務内容
2026年3月に新設された「基盤技術グループ」にて、実験評価を主体とした研究開発および評価業務を遂行していただきます。
当社が開発する小型ロケット「ZERO」を確実に軌道へと到達させるためには、基盤技術の視点から技術的な課題を深掘りし、根本的な解決を図ることが不可欠です。本グループでは、「機械要素/コンポーネントの実験評価」と「流体/構造/振動等のCAE解析」の両面から技術課題にアプローチしています。
今回は、その中でも「機械要素/コンポーネントの実験評価」を主体的にリードし、ロケットの信頼性向上に直結するデータ取得から分析、評価までを推進していただけるエンジニアを募集します。
■具体的な業務内容
・ロケットの主要コンポーネント(ターボポンプ、バルブ、配管、アクチュエータ等)の性能評価、強度/耐久性評価、動特性評価
・上記コンポーネントを構成する機械要素(転がり軸受、メカニカルシール、固体潤滑トライボロジー、材料特性など)の最適化
・技術課題の要因に関する仮説立案と、それを検証・解決するための実験計画の策定
・実験装置や計測機器類の準備・セットアップ、実験の実施、データ分析に基づく要因の考察および判断(レポート作成)
・未解明現象を見える化するための、新たな実験手法や計測/分析手法の創意工夫・開発
・社内外の専門機関(研究機関、計測器メーカ、試験機メーカ等)との技術的な情報交換および必要に応じた協業推進
※変更の範囲:会社の定める業務
■基盤技術グループのミッション
開発の各フェーズで発生する複雑な技術課題に対し、原理原則に基づいた評価・解析を行い、設計開発グループへフィードバックを行うことで、ロケット全体の開発スピードと信頼性の向上に貢献します。
【CTC】流体設計エンジニア〔東京〕
■業務内容
機体空調や、超音速流を含む外部流のCFD妥当性評価を含む流体面からの設計評定制定を担い、設計へのフィードバックを加速させる専任のスペシャリストを募集します。
■具体的な業務内容
・ロケット開発におけるCFD解析の実施および評価
- 外部流(超音速・遷音速領域)の空力解析
- 機体内部流(空調・加圧供給系・極低温流体・回転機械を含む)の解析
・CFD結果の妥当性評価および設計判断への落とし込み
- 工学理論(解析解・近似式)との整合性の検証
- 数値誤差・収束性・非物理現象の検証
・CFD解析基盤の高度化
- ソルバ、乱流モデル、境界条件の選定方針の策定
- メッシュ設計および品質基準の構築
・設計部門や取引先との連携
■基盤技術グループのミッション
基盤技術グループでは、全社横断的な解析技術基盤の確立を担います。
・Verification & Validation(V&V)に基づいて数値解析の信頼性を担保する
・設計判断に資する評価指標を確立する
・CFDを現象理解および設計判断に活用する