産業保健師 の求人一覧 - 株式会社iCARE
ES01_産業看護職
【事業内容】
「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスを掲げ、現役の産業医である代表の山田が2011年に創業。
健康づくりのプロフェッショナルカンパニーとして、法人向けに産業保健・健康経営のソリューションサービス「Carely(ケアリィ)」を提供しています。
クラウドシステム×専門家による人的サービスにより、企業の健康課題の解決を一気通貫型で伴走し、経営戦略を後押しします。
【募集背景】
働き方改革、健康経営、ウェルビーイング、ESG/SDGsと時代は大きく変化をし続けており、働くひとと企業との関係においても、大企業を中心にこれまで以上に意識が高まっています。産業保健看護職は、企業の健康管理のみに携わるだけでなく、様々な領域で働くひとの健康づくりをリードしていく存在であることは間違いありません。そのような背景から、iCAREのパーパスを一緒に体現していくメンバーを募集しています。
【仕事内容】
契約企業に対して、一般的な健康管理業務から産業保健体制の構築支援まで、幅広くご担当いただきます。また、健康経営の推進に関するサポート等も担当していただく場合があります。契約企業に対するサポートは、原則オンラインで行っています。
<主な業務>
①契約企業における健康管理業務全般
・健康診断
・長時間労働
・ストレスチェック
・健康相談
・衛生委員会の参加
・健康講話
・健康教育等の実施(オンライン・オフライン研修含む)
②企業の産業保健体制構築に関する支援
・契約企業の産業保健体制構築に関するサポート
・組織アセスメント
・業務フロー等の立案と運用支援
・健康情報の企画・作成・配信
③健康経営推進に関する支援
・健康経営推進に関するコンサルティング
④社内の他部門との共同でのプロジェクト業務
・健康管理システムCarelyに関わるプロジェクト等
変更の範囲:ご本人の適正により当社業務全般に変更の可能性があります。
【配属部署】
Employee Success部
現在10名(非常勤含む)で、契約企業に向けた健康づくりのサービスを提供しています。
保健師、心理士といった有資格者が在籍するプロフェッショナルな集団です。
【キャリアイメージ】
産業保健看護職は、法律で定められた業務がないからこそ「その可能性は無限大」だと思っています。
そうであるからこそ、産業保健看護職として企業の事業成長に貢献できることは何なのか、業務を通して熟考していくことが求められます。
iCAREでは、保健師・心理士といった有資格者がチームで活動しているため、チームメンバーと知見を共有できることが大きな強みであり、産業保健体制の構築を推し進める専門家としてキャリアアップすることが可能です。
入社後、まずはメンバーとして複数の顧客企業を担当していただき、主に健康管理業務・産業保健体制の構築支援などを担当していただきます。
その後は、リーダー・マネージャ―としてマネジメント分野の経験を積んでいくか、専門職としてより一層専門性を磨いていくかというキャリアパスを、1on1などを通じて本人の志向と適性などを踏まえながら決めていく事が可能です。
なお、人事評価に伴う昇給・昇格は6ヶ月毎に実施しています。
【iCAREで産業保健看護職として働くことのメリット】
・様々な業種・事業規模の顧客企業の産業保健活動支援に携わることができ、経験できる業務も産業保健体制の構築、健康相談、研修講師等と様々であることから、1つの事業会社で働くよりも幅広い経験を積むことが可能です。
・有資格者のチームで定期的な事例検討会を実施しており、自身の担当企業を超えて企業事例を豊富に知ることができます。
・産業保健スキルだけではなく、事業会社におけるビジネス全般に関するスキルを、成長する企業において学ぶことが出来ます。
・産業保健に対する意識の高い顧客企業担当者と共に、健康管理の仕組みづくり等を一緒に考えられる環境にあります。
・オフィス出社とリモートワークのハイブリットで勤務することが可能です。
【採用資料】
https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck
メンバーの日常はこちらから!
https://note.icare-carely.co.jp/
ES02_産業看護職(契約社員・パートタイマー)
【事業内容】
「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスを掲げ、現役の産業医である代表の山田が2011年に創業。
健康づくりのプロフェッショナルカンパニーとして、法人向けに産業保健・健康経営のソリューションサービス「Carely(ケアリィ)」を提供しています。
クラウドシステム×専門家による人的サービスにより、企業の健康課題の解決を一気通貫型で伴走し、経営戦略を後押しします。
【募集背景】
働き方改革、健康経営、ウェルビーイング、ESG/SDGsと時代は大きく変化をし続けており、働くひとと企業との関係においても、大企業を中心にこれまで以上に意識が高まっています。産業保健看護職は、企業の健康管理のみに携わるだけでなく、様々な領域で働くひとの健康づくりをリードしていく存在であることは間違いありません。そのような背景から、iCAREのパーパスを一緒に体現していくメンバーを募集しています。
【仕事内容】
契約企業に対して、一般的な健康管理業務から産業保健体制の構築支援まで、幅広くご担当いただきます。また、健康経営の推進に関するサポート等も担当していただく場合があります。契約企業に対するサポートは、原則オンラインで行っています。
<主な業務>
①契約企業における健康管理業務全般
・健康診断
・長時間労働
・ストレスチェック
・健康相談
・衛生委員会の参加
・健康講話
・健康教育等の実施(オンライン・オフライン研修含む)
②企業の産業保健体制構築に関する支援
・契約企業の産業保健体制構築に関するサポート
・組織アセスメント
・業務フロー等の立案と運用支援
・健康情報の企画・作成・配信
③健康経営推進に関する支援
・健康経営推進に関するコンサルティング
④社内の他部門との共同でのプロジェクト業務
・健康管理システムCarelyに関わるプロジェクト等
変更の範囲:ご本人の適正により当社業務全般に変更の可能性があります。
【配属部署】
Employee Success部
現在10名(非常勤含む)で、契約企業に向けた健康づくりのサービスを提供しています。
保健師、心理士といった有資格者が在籍するプロフェッショナルな集団です。
【キャリアイメージ】
産業保健看護職は、法律で定められた業務がないからこそ「その可能性は無限大」だと思っています。
そうであるからこそ、産業保健看護職として企業の事業成長に貢献できることは何なのか、業務を通して熟考していくことが求められます。
iCAREでは、保健師・心理士といった有資格者がチームで活動しているため、チームメンバーと知見を共有できることが大きな強みであり、産業保健体制の構築を推し進める専門家としてキャリアアップすることが可能です。
入社後、まずは複数の顧客企業に対し主担当と一緒に業務を進めていただきます。主に健康管理業務・産業保健体制の構築支援などを想定しています。
担当いただく業務範囲や役割、成長に応じて正社員登用も目指していただけます。
【iCAREで産業保健看護職として働くことのメリット】
・様々な業種・事業規模の顧客企業の産業保健活動支援に携わることができ、経験できる業務も産業保健体制の構築、健康相談、研修講師等と様々であることから、1つの事業会社で働くよりも幅広い経験を積むことが可能です。
・有資格者のチームで定期的な事例検討会を実施しており、自身の担当企業を超えて企業事例を豊富に知ることができます。
・産業保健スキルだけではなく、事業会社におけるビジネス全般に関するスキルを、成長する企業において学ぶことが出来ます。
・産業保健に対する意識の高い顧客企業担当者と共に、健康管理の仕組みづくり等を一緒に考えられる環境にあります。
・オフィス出社とリモートワークのハイブリット勤務や、フルリモートでの勤務も可能です。
【採用資料】
https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck
メンバーの日常はこちらから!
https://note.icare-carely.co.jp/
ES03_産業保健スタッフ(心理職)
【事業内容】
「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスを掲げ、現役の産業医である代表の山田が2011年に創業しました。 健康づくりのプロフェッショナルカンパニーとして、法人向けに産業保健・健康経営のソリューションサービス「Carely(ケアリィ)」を提供しています。 クラウドシステム×専門家による人的サービスにより、企業の健康課題の解決を一気通貫型で伴走し、経営戦略を後押しします。
【募集背景】
働き方改革、健康経営、ウェルビーイング、ESG/SDGsと時代は大きく変化を続けており、働くひとと企業との関係においても、大企業を中心にこれまで以上に意識が高まっています。特に、従業員のメンタルヘルスや心理的健康の重要性は増しており、企業の健康管理において、産業心理職・産業カウンセラーは、様々な領域で働くひとの健康づくり、特に心の健康をリードしていく存在であることは間違いありません。そのような背景から、iCAREのパーパスを一緒に体現していくメンバーを募集しています。
【仕事内容】
契約企業に対して、メンタルヘルスケアを中心とした一般的な産業保健業務からオンラインリワーク支援まで、幅広くご担当いただきます。
契約企業に対するサポートは、原則オンラインで行っています。
<主な業務>
①契約企業におけるメンタルヘルス管理業務全般
・ストレスチェックに関する事後措置の支援、職場環境改善
・メンタルヘルス相談、健康相談の実施(オンライン中心)
・長時間労働者への面談支援(メンタルヘルス面からのアプローチを含む)
・メンタルヘルス講話、メンタルヘルス教育等の実施(応相談)
②オンラインリワーク支援
・ 復職・就職を目指す方々の支援業務
・これまでの働き方や休職に至った要因などの整理
・復職・就職プログラムの作成、提案
・オンライン面談等を通した個別プログラムの提供
・復職後の定着支援
【配属部署】
Employee Success部 現在10名(非常勤含む)で、契約企業に向けた健康づくりのサービスを提供しています。
保健師、心理士といった有資格者が在籍するプロフェッショナルな集団です。
【キャリアイメージ】
iCAREでは、様々な業種の企業様へご支援をしております。また、保健師・心理士といった有資格者がチームで活動しているため、チームメンバーと知見を共有できることが大きな強みであり、産業保健におけるメンタルヘルス施策を推し進める専門家としてキャリアアップすることが可能です。ご希望によっては、正社員登用についてもチャンスがございます。
【iCAREで産業心理職として働くことのメリット】
・様々な業種・事業規模の顧客企業の産業保健活動支援に携わることができ、経験できる業務もメンタルヘルス体制の構築、ストレスチェック対応、メンタルヘルス相談、研修講師等と様々であることから、1つの事業会社で働くよりも幅広い経験を積むことが可能です。
・有資格者(保健師、心理士等)のチームで定期的な事例検討会を実施しており、自身の担当企業を超えて企業事例を豊富に知ることができます。
・産業保険・カウンセリングスキルだけでなく、事業会社におけるビジネス全般に関するスキルを、成長する企業において学ぶことが出来ます。
・産業保健に対する意識の高い顧客企業担当者と共に、メンタルヘルスを含む健康管理の仕組みづくり等を一緒に考えられる環境にあります。
・オフィス出社とリモートワークのハイブリッド勤務や、フルリモートでの勤務も可能です。
【採用資料】
https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck
メンバーの日常はこちらから! https://note.icare-carely.co.jp/