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【キャリア採用】法務メンバー

法務担当|「刷新できない」フラストレーションに終止符。契約法務を軸に、株式実務・ガバナンス、生成AI活用まで。法務組織の中核を担う
【募集背景】 「なぜ今、このポジションが必要なのか」を正直にお伝えします。 HEROZでは、AI技術を活用したプロダクト・ソリューションを通じて、多様な企業の業務変革を支援しています。事業の拡大に伴い、新規取引やサービス開発に関する法務相談、契約審査、取引先審査など、法務に求められる役割も広がっています。 現在、法務責任者を中心に、法務機能の整備・高度化を進めています。今回お迎えする方には、契約法務の実務を中心に担っていただきながら、将来的には株式実務・ガバナンスなどにも担当領域を広げ、法務組織の中核としてご活躍いただくことを期待しています。 また、当社はAIを事業の中核に置く会社として、自社AIプロダクト「HEROZ ASK」を用いた法務リサーチ等に加え、Claude等の生成AIも活用しながら、法務業務の品質とスピードを高める方法を模索しています。 完成された運用を引き継ぐだけではなく、法務実務の現場から「よりよい仕組み」をつくっていく。そんな環境に魅力を感じていただける方を募集しています。 【この会社の法務環境は、他とどう違うのか】 HEROZは、AI技術を事業の中核に据える東証上場のIT企業です。 将棋AIエンジンの開発で培った技術力を起点に、現在は企業の課題解決を支援するAIソリューション事業を展開しています。 AIを提供する会社だからこそ、法務においても「AIをどう安全かつ実務的に活かすか」を、現場で考え、試し、形にしていくことを大切にしています。 ■自社AIプロダクトを、法務業務の改善にも活用しています 当社では、自社開発のAIプロダクト「HEROZ ASK」を、法務リサーチや契約審査時の情報整理・検討の補助などに活用しています。 単に外部ツールを導入するのではなく、自社が開発するAIを、自分たちの業務でも活用しながら改善していけることが特徴です。 もちろん、生成AIの出力をそのまま法的判断として扱うことはありません。法務としての専門的な判断やレビューを前提に、リサーチ・情報整理・ナレッジ活用など、AIが力を発揮できる領域を見極めながら運用しています。 AIを使うこと自体が目的ではなく、法務の品質を担保しながら、事業部門への支援スピードや対応力を高めていくことが目的です。 ■生成AIの法務活用は、これから一緒につくるテーマです 生成AIの法務活用は、まだ完成された仕組みではありません。 今後は、HEROZ ASKをどのような法務業務に活用できるか、また、どのような確認・レビュー体制を設ければ安全に運用できるかといった問いに、実務の立場から向き合っていきたいと考えています。 たとえば、以下のようなテーマを想定しています。 ・法務リサーチや論点整理の効率化 ・契約審査に必要な情報収集・確認プロセスの改善 ・社内から寄せられる法務相談への一次対応やナレッジ整備 ・過去の契約・相談事例を活かした、法務部門内の知見共有 ・AI活用に伴う情報管理・品質管理ルールの整備 前例がないことを理由に止まるのではなく、法務として守るべき基準を押さえながら、「どうすれば実現できるか」を考える。そうした姿勢を持つ方にとって、大きな手応えを得られる環境です。 ■少数精鋭だからこそ、法務のあり方そのものに関われます 法務チームは少人数で運営しています。そのため、担当業務が明確に細分化されている環境ではありません。 契約審査や法務相談といった日常業務に加え、業務フローの見直し、事業部門との連携方法、法務ナレッジの蓄積、AI活用の検討など、法務機能そのものをよりよくしていくテーマにも関われます。 もちろん、自ら課題を見つけ、周囲を巻き込みながら動く場面も少なくありません。一方で、自分の提案や改善が、法務の働き方や事業のスピードに直接つながる実感を得られる環境です。 決められた業務を担うだけではなく、これからの法務組織のあり方を一緒につくっていきたい方をお待ちしています。 【このポジションで担う役割】 「何をやるか」の前に、「なぜこの仕事が意味を持つのか」をお伝えします。 このポジションでは、法務責任者と連携しながら、当社の法務機能の中核を担っていただきます。契約1件の審査は、単なる書類処理ではありません。事業部門が新しいビジネスを前に進められるかどうかの分岐点です。あなたの判断や提案が、事業の意思決定や新たな取引の実現を支えるポジションです。 ■入社直後のミッション ・契約書のレビュー・作成・修正・交渉サポート NDA・業務委託・代理店契約・利用規約など。「断る」ではなく「どう通すか」を考える法務スタイルです。 ・ContractS(CLM)の運営・管理 締結申請・承認フロー・電子署名・アカウント管理。すでに仕組みが整っているので、「使いこなす・改善する」フェーズです。 ・押印・電子署名への対応 社印管理・電子契約サービスでの締結手続き。 ・取引先の委託先審査・デューデリジェンス対応 ・法務相談対応(フォーム経由) 入社後は、法務責任者と連携しながら当社の事業・契約実務・業務フローへの理解を深め、3ヶ月程度を目安に、契約法務および日常的な法務相談について主担当として対応いただくことを想定しています。 【中長期で期待する役割】 入社後6〜12ヶ月: 株式実務(株主総会・月次株主レポート等)の実務担当として業務を回す 入社後1年〜: 適時開示・コーポレートガバナンス対応を主体的に担う 入社後1〜2年: 契約業務の運用改善や、生成AIを活用した法務業務の高度化を主体的に推進する 入社後2年〜: グループ全体の法務を担う法務責任者(CLO)候補へ 【このポジションで得られること】 「3年後、どのような法務人材になっていたいか」を考えたときに、契約法務の専門性を深めるだけでなく、株式実務・ガバナンス・業務改善・AI活用まで、担当領域を広げていけるポジションです。 ① 生成AI × 法務の実践者になれる 当社では、HEROZ ASKをSlackと連携させ、法務相談に対する自動回答Botとしても活用しています。また、法務リサーチや情報整理、契約審査における論点検討の補助にも取り組んでいます。 生成AIを法務業務にどこまで、どのように取り入れるべきかは、まだ正解が定まっている領域ではありません。だからこそ、法務としての専門性や情報管理・品質管理の視点を持ちながら、実務に役立つ活用方法を考え、形にしていく経験を積むことができます。 AIを利用することにとどまらず、法務業務の品質とスピードを両立する仕組みづくりに携わることは、今後のキャリアにおいても大きな強みになります。 ② 契約法務から株式実務・ガバナンスまで横断的に担える 契約法務を中心に経験を積んできた一方で、株式実務やガバナンス領域に踏み出す機会がなかった方も多いのではないでしょうか。 本ポジションでは、入社後は契約審査・法務相談等を中心に担っていただきつつ、法務責任者と連携しながら、株式実務、株主総会対応、コーポレートガバナンスなどを段階的に学んでいただきます。 日常法務とコーポレート法務の双方を理解し、実務を担える法務人材を目指せる環境です。 ③ 経営に近い距離で、ビジネスを動かす法務を経験できる HEROZの法務に求められるのは、リスクを指摘して止めることだけではありません。 新規事業や新たな取引に関する相談に対して、事業の背景や目的を理解したうえで、「できない」と結論づけるのではなく、「どのような条件であれば実現できるか」を考え、提案することが重要です。 事業部門や経営に近い距離で、ビジネスの前進を支える法務としての経験を積むことができます。 ④ グループ法務を担う中核人材・法務責任者を目指せる 法務責任者と連携しながら実務経験を積み、契約法務に加えて株式実務・ガバナンス・グループ会社対応へと担当領域を広げていただきます。将来的には、M&Aや組織再編を含む重要案件にも関わり、グループ全体の法務を担う中核人材、さらには法務責任者(CLO)を目指していただけるポジションです。 【こんな人と働きたい/こんな人には合わないかもしれない】 ■こんな方と一緒に働きたい ・誰も担当していない新しい業務が発生したとき、「誰かがやるだろう」ではなく、まず自分で調べて動き始める方 ・事業部門から「法的にグレーかもしれないが、どうにかならないか」と相談されたとき、「それはできません」で終わらず、「こういう条件ならできます」と代替案を出せる方 ・「生成AIを使ってみたいが、職場でなかなか試せない」というフラストレーションを持っている方 ・法務責任者からのフィードバックを素直に受け取り、株式実務という新しい領域を「やったことがないから不安」ではなく「やったことがないから面白い」と感じられる方 ・株主総会の運営を、いつか自分が主担当として仕切りたいという上昇志向がある方 ■こんな方には合わないかもしれない ・新しいツールや仕組みに対して、リスクを指摘することにとどまり、必要な検証や代替案の検討まで踏み込むことに負担を感じる方 ・事業部門の目的や背景を踏まえたうえで、リスクをコントロールしながら実現可能な選択肢を考える働き方に、あまり関心を持てない方 ・「上司の指示が出てから動く」スタイルが自分に合っていると感じている方 株式実務を「自分には関係ない専門領域」と捉え、習得に積極的に取り組む意欲が持てない方