uopochi01.ECサイトバックオフィス

■概要 都内40,000店舗以上の飲食店が登録するECサイト「魚（うお）ポチ」のバックオフィス担当者として、サイトに掲載するための商品情報入力業務や、納品書業務を担当していただきます。 〈魚ポチとは？〉 飲食店向け生鮮食品ECサイトです。「料理人の仕入時間を減らし、欲しい食材をどこにいても、すぐに手に入れられる世界」の実現を目指しています。 ◆特長 ・全国90以上の産地から8,000種類以上の生鮮食品や資材を調達可能 ・スマホ1つで、商品1点から発注できる利便性 ・最短翌日に店舗納品 【主な職務内容】 1）納品書作成業務（対販売先） お客様が購入した商品がスムーズに届くよう、納品書を作成・送付します。専用システムへの入力作業が中心です。 2）商品情報配信業務（ECサイト内の商品情報の掲載） ECサイト「魚ポチ」に新しい商品情報を掲載します。生産者さんの想いや商品の魅力を伝える、大切な役割です。 【募集背景】 飲食店向け生鮮品仕入れサイト「魚ポチ」は、水産品だけでなく精肉や青果、資材など、取り扱い品目を拡大しています。「料理人の仕入時間を減らし、欲しい食材をどこにいても、すぐに手に入れられる世界」。この想いを実現するため、一緒にサービスを育ててくれる仲間を募集します。 【OJTやマニュアルについて】 入社後1ヶ月間は、経験豊富な先輩社員が丁寧にサポートしますので、業界知識や専門スキルは一切不要です。マニュアルだけでは伝えきれない、現場のノウハウを実践的に学べます。 業務効率化は常に進めているため、日々仕事が楽になるよう改善を重ねています。マニュアルが固定化しにくいのはそのためです。「常に業務が変わる」のではなく、「業務がどんどん効率化されていく」イメージです。 入社後は既存業務をマスターするだけでなく、「より良いやり方」を自ら探求くださることを期待しています。 OJTでは1対1で丁寧にお教えしますので「この業界が初めて」という方はもちろん「魚のことは詳しくない」という方も、安心して新たにスタートできる環境です。 【選考プロセス】 書類選考 ▼ 1次面接／オンライン（マネジャー/リーダー） ▼ 適性検査（WEB） ▼ 2次面接／対面（事業部長） ▼ リファレンスチェック ▼ 最終面接／対面（代表取締役CEO） ▼ 内定 ※上記は通常プロセスです。状況により変更になる場合もございます。

【必須スキル・経験】 ・PCスキル：スムーズなタイピング速度、基本的なショートカットキーの操作 ・Google Workspace: ドキュメント、スプレッドシート、スライドの使用経験 ・コミュニケーション能力: チーム内外と円滑に連携できる方 ・基本的なビジネスマナーがある方 【入社後に期待する役割】 ■入社1ヶ月目：キャッチアップ期間 まずは当社の事業と業務の流れを理解していただきます。 ・水産業界の基礎知識や「魚ポチ」のサービス全般 ・納品書作成、ECサイトへの商品情報掲載といったコア業務 ■入社2ヶ月目以降：実務と改善への貢献 実務に慣れてきたら、以下の業務にも挑戦していただきます。 ・バックオフィス業務全般: 納品書や商品情報掲載業務に加え、業務効率化の提案・実行 ・メンバーとの連携: パートスタッフのシフト調整や業務に関する相談対応。小さなチームをサポートするリーダーシップを発揮していただきます。

【歓迎スキル・経験】 ・チームを支えた経験: パートさんやアルバイトさんのサポート、育成、シフト管理など、チームをまとめる役割を担った経験がある方。 ・課題解決の経験: 「もっと効率的にできるはず」と考え、自ら業務上の課題を発見し、改善提案・実行をした経験がある方。 ・新しいツールやアプリへの関心: 普段から最新のテクノロジーやツールにアンテナを張り、業務に活かせないかを考えるのが好きな方。

【求める人物像】 ・食への探求心がある方: 魚や珍しい食材、食べること全般に強い興味をお持ちの方。好奇心旺盛な方は、当社のサービスをさらに面白くしてくれるはずです。 ・困難を乗り越えられる方: 予期せぬトラブルや課題に直面しても、落ち着いて解決策を考え、実行できる方。 ・徹底的に考え抜ける方: 「なぜこの課題が起きたのか？」「どうすればもっと良くなるのか？」と深く掘り下げて考え、より良いサービスを創り出すために行動できる方。 【所属チームについて】 マネージャー1名、リーダー1名、メンバー1名、パートアルバイト9名からなる、30代～50代を中心としたチームです。 【チームワークと職場の雰囲気】 私たちのチームは、役職や雇用形態に関わらず、誰もが自由に意見を出し合えるフラットで温和な雰囲気です。 チーム全員で「時間内に正しく業務を終わらせ、お客様に商品情報をご提供する」ことを大切にしており、忙しいメンバーがいれば、手が空いたメンバーが自然にサポートに回ります。 業務の進捗は共有シートで可視化しているので、「今、誰がどの業務に取り組んでいるか」がひと目で分かり、スムーズに助け合える体制ができています。