エージェントサービスの1→10グロースと事業企画まで|大手の開発内製化を攻める両面型エージェント
仕事概要
■会社概要
私たちファインディは、「人とAIで、つくる力を進化させる。Power to Engineering」をビジョンに掲げ、AI時代のプロダクト開発を進化させるプラットフォームを提供しています。
「技術立国日本を取り戻す」という設立趣意のもと、これまでITエンジニア向け転職サービス「Findy」やフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」、経営と開発現場をつなぐ「Findy Team+」など、エンジニアや開発組織を支援するサービスを展開してきました。現在、サービスの累計会員登録数は約30万人、国内外のスタートアップから大企業まで5,600社以上に利用されています。(※)
人・AI・データを適切につなぐことで、「つくる人」「つくる組織」「つくる営み」が、それぞれの力を最大限に発揮し、これまでにない価値を生み出せる未来を目指しています。
- IT/Webエンジニア向け転職サービス「Findy」
- ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」
- 経営と開発現場をつなぐAI時代の開発資本プラットフォーム「Findy Team+」
- 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」
- テックカンファレンスのプラットフォーム「Findy Conference」
(※)Findy、Findy Freelance、Findy Team+、Findy Tools、Findy Conference の5サービス累計での登録企業数及び会員登録数です。なお、1社又は1名の方が複数のサービスに登録している場合は、そのサービスの数に応じて複数のカウントをしており、Findy Team+のトライアル導入企業数も含まれます。
■ 募集背景
▼ 大手企業の「開発内製化」が、市場を動かしています
日本の大手企業は、ソフトウェア開発の約7割を外部に委託してきました。技術と経験が社内に蓄積されず、世界に通用するプロダクトが生まれにくい構造がここにあります。AIがコードを書く時代、競争力の鍵は「内製化」に移りました。しかし最大のボトルネックは技術そのものではなく、人と組織です。日本に足りないのはエンジニア(世界4位・約150万人)ではなく、その力を活かす仕組みです。
内製化は、社内DX組織の設立、戦略子会社・事業子会社の立ち上げ、JV設立、技術系企業のM&Aなど複数の型で同時に進んでいますが、共通のボトルネックはすべて「その人材をどう採るか」に集約されています。
▼ 伸びているのは「Web系(オープン系)」エンジニアの需要。そこがFindyの主戦場です
内製化とは、外注していた開発を自社で持つということ。そこで必要になるのは、モダンな言語・クラウド・AIを扱えるWeb系(オープン系)エンジニアです。ところが、国内のエンジニア人口は基幹系(業務系)が約100万人に対し、Web系は約40万人。これまでWeb系人材を採ってこなかった大手企業が一斉に参入し、限られた母集団の奪い合いが起きています。
総合型の大手スカウト媒体や人材紹介サービスに登録しているエンジニアは、SIer・ITコンサル・SESなど基幹系人材が中心です。一方Findyは創業以来、GitHub連携によるスキル可視化を軸に、Web系エンジニアが自ら集まるプラットフォームをつくってきました(月間新規登録 約3,000名)。つまり、大手企業が内製化のために今いちばん採りたい人材が、Findyには構造的に集まっている。同じ土俵で価格や物量を競うのではなく、母集団の質そのもので勝てる——これがFindyの競合優位の源泉です。
▼ だからこそ、支援先の重心も移っています
これまで中心だったWeb系スタートアップ/メガベンチャーに加え、いま向き合っているのは、内製化に踏み出す従業員1,000名以上のエンタープライズ企業と、モダン開発への転換を進めるSIer/受託企業です。求人票の条件だけでは企業の本当の魅力が伝わらない領域であり、開発組織の実態を理解し、求職者のキャリアの見方そのものを広げる“人の介在”が不可欠な領域でもあります。
▼ プラットフォームだけでは届かない。だからエージェントサービスを伸ばします
Findyの強みは、転職サービスに登録するエンジニア15万人超と、グループ累計約5,400社の顧客基盤、そしてGitHub連携などの技術データです。それでも、プラットフォーム上のスカウトだけでは動かない転職潜在層・大手志向層には届きません。そこを担うのがAgent組織です。
Agent組織はすでに立ち上がり、エンタープライズ企業・SIer/受託企業の採用を継続的に支援しています。2026年7月からはプラットフォーム側の機能(エージェント経由の“いいね”)を接続し、求人紹介数が約3〜4倍に拡大しました。
ここからは、立ち上げたサービスを1→10でアップデートし、積み残した課題を一つずつ解いていくフェーズです。その中核となるプレイヤーとして、また事業を型化していく人として、今回のポジションを募集します。
■ 解いてほしい課題
- Enterprise領域の承諾数を、現状から数倍規模に引き上げる。属人の成功体験を、再現できる勝ち筋に変える
- SIer/受託領域で、求職者の条件・志向を広げるキャリアデザイン支援をどう型化し、面談から承諾までの一気通貫を仕組みにするか
- 面談対象になりうるユーザーは約1万人規模。どの企業・どの求職者に注力すれば承諾が最大化するかを設計し、支援体制に落とす
- 現在のオペレーションは複雑。シンプル化・効率化して、立ち上がりの再現性を上げる
- リード獲得はBマーケ・インサイドセールスと連携して改善中。エージェント側から入口設計に踏み込む
■ 仕事内容・ミッション
EnterpriseまたはSIer/受託領域の担当を持ち、自ら成約をつくる両面型のプレイングと、ゆくゆくはその勝ち筋を事業として型化する企画の両方を担っていただきます。
<1. 両面型エージェントとしてのプレイング>
- 担当企業との定例MTG、採用要件ヒアリング、選考進捗・面接対策・アトラクト設計(工数イメージ:企業折衝40〜50%)
- 求職者へのキャリア面談、求人提案、意思決定支援、期待値調整(同20%)
- 選考連携・面接対策・アトラクト(同20%)/契約・入社確認などの実務(同10%)
- Enterprise領域=現場・人事・経営層を巻き込むアカウント攻略/SIer・受託領域=求職者の選択肢を広げるキャリアデザインと一気通貫支援
<2. 事業企画(プレイングと並行して段階的に)>
- 自社DBを起点とした支援体制の強化:登録エンジニアデータ・技術データを使い、紹介可能母集団の掘り起こしと優先度設計を行う
- 仕組みづくりと立ち上げ最大化:勝ちパターンの言語化、支援フローの型化・シンプル化、オンボーディングコンテンツの整備
<3. その先の事業戦略・事業開発>
- 戦略立案:注力領域・注力アカウントの選定、Bマーケ/インサイドセールス/フィールドセールスと連携した顧客ターゲット策定と入口設計
- 型化できた領域は、次の事業の種になります。新卒・若手領域やフィジカルAI領域への拡張、採用の先にある配置・リスキリングを支援する「人材配置OS」構想など、エージェント事業のグロース経験を土台に、事業開発側へキャリアを広げる道があります。
※業務の変更の範囲:会社の定める全ての業務
■ このポジションの魅力
1. 競合優位の源泉である「自社DB」を武器に、1→10フェーズで事業を伸ばす
DB・顧客基盤・プラットフォーム連携という土台は揃い、事業はすでに立ち上がっています。そのうえで、型化・仕組み化・オペレーション改善はこれから。決まったオペレーションをこなすのではなく、何を変えれば承諾が伸びるかを自ら考えて動かせるフェーズです。
また、一般的な人材紹介会社は、媒体・スカウト・リファラルなど外部の集客に依存します。FindyはWeb系エンジニアの独自タレントプールとGitHub連携の技術データを自社で持っているため、「誰に会うか」を自分たちで設計できます。集客戦略そのものに関与できるのは、エージェントとして極めて希少な環境です。
2. 営業戦略全体・セールスイネーブルメントへのキャリアパス
転職事業部は、Bマーケ/インサイドセールス/フィールドセールス/エンタープライズセールス/Agentが連携しています。商談の半数以上はABMリストや展示会・ウェビナーを起点としたアウトバウンドで、どの入口でどう獲るかなどフロントの成約だけで終わらず、将来的には営業戦略全体・セールスイネーブルメント・営業育成へとキャリアを伸ばせる構造です。
3. 人材紹介の介在価値を捨てずに、事業をつくる側に回れる
「紹介の介在価値を信じ続けたい」と「事業をつくりたい」は、多くの会社で二択になります。このポジションは、自ら成約をつくる手触りを持ったまま、その勝ち筋を事業に変える設計です。プレイヤーとして手触りを掴んだうえで、事業企画・事業開発へ進むキャリアパスもあります。
4. 汎用的な紹介経験を、エンジニア領域×エンプラ/SIer攻略という専門性に変えられる
採用難易度が最も高い領域で、大手企業の内製化・AI活用の最前線に入ります。誰もが知る大手製造業・通信企業をはじめとする大企業支援の実例があり、この経験は今後のキャリア資産になります。
■ 入社後の立ち上がり
- 〜1ヶ月:Agent/CS/USの業務理解、顧客・求職者面談への同席。エンジニアの職種・言語・レイヤーごとの転職ペインをインプット。複数ケースを想定したロープレ
- 〜3ヶ月:候補者へのスカウト業務からスタート。状況に応じて担当企業・面談をアサイン
- 6ヶ月〜:低めの数値目標を持ちながら企業対応・面談対応を実践。半期のプレイヤー目標にコミットしつつ、型化・仕組みづくり・戦略立案へ関与範囲を広げる
※エンジニアドメインのキャッチアップもOJT担当が1名つき、デイリーでコミュニケーション。他部署のマネージャーとのロープレを含む多角的なフィードバック体制があります。
■ 配属先情報
- 部署:Findy転職事業部 Agent組織(責任者:副部室長)
- 組織規模:RA・アシスタント含め15名前後の体制
- Agent①(Enterprise領域)/Agent②(SIer・受託領域)/Agent BizOps(Ops・アシスタント)の3ライン構成
- 配属:Agent① または Agent②(ご経験・志向に応じて決定)
- 募集人数:2名想定(Enterprise領域・SIer/受託領域で各1名)
- チームの雰囲気:30代・子育て世代が多く、落ち着いた組織風土。各チーム週1回のMTG+個人の週次進捗管理。夜の交流イベントは多くありません
- 使用ツール:Salesforce/HubSpot/Notion/Slack/各種ATS(HRMOS・HERP・ジョブカン 等)
■ 参考情報
・エージェントサービスについて https://note.findy.co.jp/n/nc1f775ae24f1
・事業責任者:田頭 note https://note.com/taityo0911/n/n28ebd3a889ef
・Findyのこれから https://note.findy.co.jp/n/n4b8c8d606b22
・代表 山田「今、Findyで働くべき理由」 https://note.com/yuichiro826/n/nd6db03102404
必須スキル
- 人材紹介領域での実務経験(RA または 両面(RA+CA)での経験)
- 定量目標に対して継続的に成果を出してきた実績
歓迎スキル
- 両面型(RA+CA)での支援経験/人材紹介5年以上
- IT・Web・エンジニア領域での人材紹介・採用支援経験
- エンタープライズ企業、SIer/受託企業を対象とした法人営業・パートナーセールス経験
- リーダー/マネジメント経験、営業企画・事業企画・新規立ち上げ経験
※エンジニア・技術の知識は前提としません(あれば大きなプラス)。入社後のキャッチアップ体制があります。
求める人物像
- 人材紹介の介在価値を信じ、求職者・企業双方に向き合い続けたい方
- フロントの成約だけでなく、事業戦略・ターゲット策定・マーケ/IS連携にも一緒に踏み込みたい方
- 成果の再現性を構造で語れる方(なぜ勝てたのかを因数分解できる)
- 出来上がりきっていない環境を、不満ではなく改善対象として捉えられる方
- エンジニア領域に興味を持ち、専門性を高めていきたい方
応募概要
| 給与 | ■想定年収:600万円~1,000万円程度(固定残業代・賞与含む) ■月給例:461,538 円~769,231 円 |
|---|---|
| 勤務地 | (雇入れ直後) (変更の範囲) |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | ■勤務時間 ■休日・休暇 |
| 試用期間 | あり(3ヶ月 ※最大6ヶ月まで延長する場合あり) |
| 福利厚生 | ・社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) |
企業情報
| 企業名 | ファインディ株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 創業:2016年7月 |
| 本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎一丁目2番2号 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー5階 |
| 支社所在地 | ■サテライトオフィス ■関西営業所 |
| 資本金 | (資本準備金含む)19億9,692万円 ※資本金:1億円(2026年1月時点) |
| 従業員数 | 478名(2026年1月時点) |
| 企業サイトURL | https://findy.co.jp/ |