大手企業のエンジニア採用を変える|エンタープライズセールス エキスパート
仕事概要
私たちファインディは、「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」というビジョンのもと、ITエンジニア領域における個人と組織、双方の課題解決に取り組んできました。
現在は、
- IT/Webエンジニア向け転職サービス「Findy」
- ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」
- 経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+」
- 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」
- テックカンファレンスのプラットフォーム「Findy Conference」
といった5つのサービスを展開し、サービスの累計会員登録数は約26.7万人、国内外のスタートアップから大企業まで4,000社以上に利用されています。
また、「技術立国日本を取り戻す」という設立趣意のもと、2024年のインド進出を皮切りに、現在は韓国・台湾でも「Findy Team+」を展開しています。
企業成長の源泉であるソフトウェア開発において日本発のイノベーションを増やし、世界市場で競争力を持つ日本のIT企業を1社でも多く生み出すことを目指し、まずは当社がグローバルマーケットで通用する企業になることを企図しています。
■ 募集背景
Findy転職事業部にとって、エンタープライズセールスは事業成長の最大のレバーであり、採用必須の最重要ポジションです。
正直な現状をお伝えします。
・エンプラセールスは実質1人体制で、常時約40社のパイプライン(契約締結進行中 約20社/導入検討中 約20社)を管理しています。
・さらに会社全体を見渡しても「経営層と大型を決め切れるトップセールス」が不在で、現状は代表が実質兼務。手が回り切らず、売上拡大の成否を分ける、立ち上げ切れる人材が必須の最重要ポジションです。
・SIer・大手企業のエンジニア採用ニーズは既に立証済み。VC経由で役員レイヤーにアプローチし内製化推進フェーズの大手金融グループと約5ヶ月で契約締結、AWS等パートナーとの協業でリード獲得――"売れる型"の片鱗は出ています。
・一方で、この勝ち筋を再現可能な仕組みに落とし込み、組織として立ち上げきる人材が不在です。
大手人材サービスが「職務経歴書ベースの大量スカウト」で押さえるこの市場で、Findyは全く異なるアプローチ(データ×トップアプローチ)で実績を作り始めています。この"立ち上げ"を一緒にやりきるエキスパートを探しています。
■ なぜ今、エンジニア採用領域なのか
同じ法人セールスでも、「どの市場の、どのレイヤーで戦うか」でキャリアの伸びは変わります。
・市場の伸びと事業価値が桁違い:人材紹介市場4,490億に対しHRTech市場は2.05兆(約4.6倍)。さらにバーティカル特化型SaaSの事業価値(EV/GP)はホリゾン型の2倍以上(約11倍)と評価される構造で、「テックに特化しているからこそ最も価値が高い」領域です。
・売る商材が違う:機能比較で値引き合戦になるSaaSとは別物。GitHub解析(特許取得)×26.7万人DBを根拠に、「コードレベルで実力が見えるエンジニアへのアクセス」という希少な供給を扱います。経営層とファクトで握れる商材です。
・最前線に立つ知的面白さ:米国ではCHROの9割がAI採用に直接関与し、Skills-First Hiring(職務経歴書ではなくスキルで採る潮流)が先行。日本はその3〜5年遅れの立ち上がり期で、その日本側を最初に作る側に立てます。
→ つまり「テック領域に特化する=狭まる」ではなく、「最も伸びる市場の上澄みで、あなたの立ち上げ・折衝力が最大レバレッジする」というのがこのポジションの本質です。
■ あなたに解いてほしい課題
現場が抱えている課題は明確です。これらを、あなたの立ち上げ・仕組み化のご経験で解いてください。
・トップアプローチの仕組みがない:「Cレベルに当たれるか」が成否を分ける市場。副部長以上が経営層と会話した瞬間にプラットフォームが開ける事例も出ているが、再現性がない
・エージェント経由の限界:期待値の高い紹介ができないと人事で却下される。直接トップから攻める動線を仕組み化する必要がある
・既存顧客の深掘りにボールが浮いている:トップアプローチ×現場深掘りの両輪が回っていない
・受注プロセスが属人的:アカウントプラン/バイヤーマップ/反論処理集が個人の中にあり、組織のナレッジになっていない
・大手SIer・IT領域は前年比+288%と伸びているが攻略が属人的:この一過性の成長を、再現可能なティア別攻略の型に落とし込めていない
■ 仕事内容・ミッション
SIer・大手企業の人事部長やCTO・CIOに対し、Findyのエンジニア採用プラットフォームを軸にした採用戦略を提案→受注します。単なる「採用サービスの営業」ではなく、ダイレクトリクルーティング/エージェント/RPM/Findy Freelance/Team+/テックブランディングまで5サービスを組み合わせたソリューション提案が可能です。受注後の候補者マッチング・紹介はエージェントチームが担うため、商談設計とクロージング、そして"型化"に集中できます。
・リード獲得:Bマーケ・IS経由/代表経由/VC・パートナー(AWS等)協業/他事業部トスアップ/カンファレンス接点
・提案:「御社の要件だとターゲットエンジニアは市場に何人」をデータで示し採用戦略を設計。役員・部長クラスへのトップアプローチを含む
・推進:アカウントプラン・バイヤーマップを作成し、リードタイム3〜6ヶ月の商談を設計・推進
・クローズ:稟議突破・契約締結まで完結
・型化:受注/失注要因を構造化し、反論処理集・提案骨子・アカウントプランをチームの再現可能なナレッジに転化
■ 入社後に期待する成果
・入社〜3ヶ月:優先アカウントへソリューション提案を自走。複合提案で受注2〜3件
・入社6〜12ヶ月:四半期受注4〜6件を安定達成。受注/失注要因を構造化し、エンプラ攻略の型化に貢献
■ このポジションの魅力
- "立ち上げ"の打席そのもの——後から作り直せないキャリア資産
受注ゼロから事業の柱に育てる過程に、立ち上げメンバーとして関われます。型を作りきった経験は、市場で希少なキャリア資産になります。 - データで経営層を動かす"勝てる武器"
GitHub解析によるスキル可視化、26.7万人のエンジニアデータ・4,000社の企業データ、117社規模の採用要件アンケート。「御社の要件だと市場に何人」とファクトで人事部長の意思決定を動かせるのは、他社にない武器です。さらに、これは機能比較で売るSaaS営業とは別物――売るのは「希少なエンジニア供給へのアクセス」そのものであり、需給を握る側に立つ大型商談です。 - 市場の追い風が5年続く
米国の構造変化は3〜5年遅れて日本に来ます。米国大企業の9割近くがスキル不足を経営課題と認識。ホリゾン→バーティカル(テック特化)への重心移動、ソフト×ハード×AIの融合(日本はロボティクス世界シェア約4割/Physical AI政府2030年30%目標)で、攻める大企業の射程は別物の規模に広がります。 - キャリアパスを正直に開示
①エキスパート深化=確定 ②マネジメント移行=構想中(組織10名超の局面で実装予定)③事業開発への越境=前例あり。この3分岐を入社時にフラットに会話します。 - 売る相手と商材が"組織OS"へ進化していく
Findyが目指すのは単なる採用ツールではなく、人的配置・組織上の意思決定を支える"組織OS"です。従業員IDにハード/ソフトスキルを紐づけ、事業計画に対する人材要件の定義から、異動・リスキリング・採用、さらに採用時のレコメンド/マッチング/アトラクトのサジェストまでを射程に置きます。大手のIT採用が絞られる局面でも、AI・クラウド投資、リスキリング、配置最適化という新たな経営ニーズに提案の幅が広がり続け、エンプラセールスはその入り口を大企業に届ける最前線です。実際、エンタープライズ攻略は会社の重点戦略で、無料プレミアムモデルで大手導入を広げ、SMBとは異なる勝ち筋を整理しながらエンタープライズCS体制の立ち上げも本格化しています。
■ 配属先情報
・部署:Findy転職事業部 エンタープライズセールスチーム
・チーム人数:現在2名(実験段階)→ 6名体制へ拡大計画(等級4 EXP 2名+等級3メンバー2名)
・レポートライン:執行役員 田頭 直下
・立ち上がりへの伴走:メンバーの多くがエンジニア採用は未経験スタート。10年蓄積したオンボーディングと、壁打ちに付き合う社内エンジニア、AIで学べる環境があり、ドメインは入社後にキャッチアップできます
[参考情報]
必須スキル
[いずれか必須(MUST)]
① HR職種・業界のご経験:人材紹介(RA/CA)、ダイレクトリクルーティング、RPO、採用コンサル等でのエンタープライズクライアント向け営業・提案経験
②大手企業(従業員1,000名以上)に対する長期商談・プロジェクト(3ヶ月以上)の推進経験(セールスに限らずCS・コンサル・事業開発等も可)
歓迎スキル
エンタープライズセールス組織の立ち上げ経験
アカウントプランニング、バイヤーマップ等の作成・運用習慣
新規開拓(IS→FS一気通貫)の実務経験
求める人物像
ソリューション設計力:顧客課題を構造化し、複数サービスを組み合わせた提案ストーリーを組み立てる方
クロージング力:意思決定者の懸念を特定し、障壁を除去して受注に導く方
推進力:停滞局面での打ち手再設計、社内外の巻き込みができる方
型化への貢献:自身のナレッジを言語化し、チームの再現性向上に貢献できる方
応募概要
| 給与 | ■想定年収:1,000〜1,500万円程度(固定残業代・賞与含む) ■月給例:769,231 円~ 1,153,846 円 |
|---|---|
| 勤務地 | (雇入れ直後) (変更の範囲) |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | ■勤務時間 ■休日・休暇 |
| 試用期間 | あり(3ヶ月 ※最大6ヶ月まで延長する場合あり) |
| 福利厚生 | ・社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) |
企業情報
| 企業名 | ファインディ株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 創業:2016年7月 |
| 本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎一丁目2番2号 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー5階 |
| 資本金 | (資本準備金含む)19億9,692万円 ※資本金:1億円(2026年1月時点) |
| 従業員数 | 478名(2026年1月時点) |
| 企業サイトURL | https://findy.co.jp/ |