FastLabel株式会社 全ての求人一覧エンジニア職 の求人一覧
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CTO候補

■主な業務内容 私たちは「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパスを掲げています。 実現するためには、日本企業/日本の産業を改革していかなくてはいけません。 そこで私たちは、データ収集・生成~アノテーション~学習・評価の全プロセスをカバーするAIデータプラットフォーム「FastLabel」の提供を通じて、既存産業が抱える課題をテクノロジーを使って解決し、日本産業のDXを推進したいと考えています。 2022年の売上高は前年度比で約475%の成長を達成するなど、急成長を遂げている中で、本求人ではエンジニアリング組織のCTOとして、開発組織を支えてくださる方を募集します! 《具体的な業務》 ・プロダクトロードマップ策定 ・経営戦略に基づいた技術戦略の作成と実行 ・エンジニア組織の採用戦略、人員計画の策定と実行 ・エンジニア組織のマネジメント 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。

VPoE

■主な業務内容 私たちは「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパスを掲げています。 実現するためには、日本企業/日本の産業を改革していかなくてはいけません。 そこで私たちは、データ収集・生成~アノテーション~学習・評価の全プロセスをカバーするAIデータプラットフォーム「FastLabel」の提供を通じて、既存産業が抱える課題をテクノロジーを使って解決し、日本産業のDXを推進したいと考えています。 2022年の売上高は前年度比で約475%の成長を達成するなど、急成長を遂げている中で、本求人ではエンジニアリング組織のVPoEとして、開発組織を支えてくださる方を募集します! 《具体的な業務》 ・エンジニア組織の採用企画立案、および実行 ・エンジニア組織の評価、フィードバックの仕組みの構築 ・エンジニア組織が抱えている課題の解決 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 ■仕事の醍醐味 ・急成長中の面白いフェーズ 2022年にシリーズAで4.6億円の資金調達を実施。2022年には「Startup CTO of the year2022 powered by AWS」ファイナリストにも選出されるなど、注目を浴びています。 ・働きやすい環境 フルフレックス制度を導入しています。全国各地からメンバーがジョインしています。既婚率は57%、子育て率は40%で、子育て世代が安心して働ける環境が整っているのもポイントです。

シニアソフトウェアエンジニア(Product)

■主な業務内容 弊社は、AIデータプラットフォーム「FastLabel」の提供を通じて、既存産業が抱える課題をテクノロジーを使って解決し、日本産業のDXを推進します。 FastLabelで提供するプロダクトは、アノテーションと呼ばれる教師データ作成の自動化やデータマネジメント、MLOpsの構築などAIの開発プロセスに広く対応しています。 FastLabelのソフトウェアエンジニアはAIプラットフォーム「FastLabel」の新規機能開発や既存機能の改善、UI/UXの改善に取り組みます。具体的には、「誰でもAIが作れる」という製品コンセプトを実現するために、主にデータマネジメント領域を中心に、AIモデルを利用したアノテーションの自動化、学習、評価などAIを活用するような機能開発も多く計画しています。また、我々はユーザーの体験も重視しているためデザイナーを筆頭にUI/UXの改善も重点課題として取り組んでいきます。また、機能開発だけでなく技術的負債の解消や開発プロセスの見直しなどにも積極的に取り組んでいます。 チームの特徴としては複雑な要件かつリソースにも限りがあるため、多くのエンジニアはフルスタックエンジニアとして活動をしています。AI領域については未経験でジョインするメンバーが多く、ソフトウェアエンジニアとしての強みを発揮しつつ、AI領域についてもキャッチアップして活躍している方も多くいらっしゃいます。 具体的な業務は以下の通りです。 <主な業務内容> 新規機能開発・既存機能改善にかかる要件定義・詳細設計・実装・テスト  ・例)   ・データマネジメント領域    ・教師データの差分管理    ・正解・予測結果の比較    ・外部ストレージ連携 など   ・ユーザー体験向上のためのUI/UX改善   ・機械学習領域    ・自動アノテーション    ・学習    ・評価 また、上記の業務に慣れてきた後はご志向に応じて以下の業務をお任せすることも考えています。 ・開発者の育成  ・LT、勉強会  ・ペアプロ・モブプロ ・開発組織課題に対する取り組み  ・開発プロセスの改善  ・生産性の可視化 ・技術的負債の解消に対する取り組み  ・フロント・バックエンドのリファクタリング、リアーキテクチャ 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 ■仕事の醍醐味 FastLabelの事業はBtoBのためユーザーと密な関係性を構築しています。AI、IoT、ロボット、ドローンなどの最先端の技術を使って既存産業のDXに挑戦している顧客とコミュニケーションを取りながら、10年先の当たり前を目指したプロジェクトに関われます。 弊社開発組織の特徴は、組織名の通り、AIアプリケーションの運用を見据えた継続的な機械学習開発を支援する機能開発を行います。一般的なSaaS企業では当たり前になりつつある、DevOpsを機械学習(ML)の領域で実装を致します。「Software Ate The World, Now AI Is Eating Software」と呼ばれている通り、今後10年であらゆるソフトウェアに対してAIが組み込まれる世の中に変化する中で、FastLabelでは、そのような世界を自ら推進して創っていくことが可能です。 ■キャリアパス エンジニアとしてML×Softwareの領域で最先端の技術を身につけることが可能です。主なユーザーはエンジニアとなるため、ウェブ上から利用できるだけでなく、APIやSDKなどの開発・提供も担当します。また、Amazon SageMakerなどを使った機械学習モデルの作成やトレーニング、デプロイなど、今後あらゆる企業で機械学習の活用が推進される中で、ウェブアプリケーションのエンジニアとして、多くのテック企業から求められるようなスキルを身につけることができます。 キャリアパスとしては、開発組織のエンジニアリングマネージャー、VPoE、CTO、各領域で技術的難易度の高い課題に取り組むテックリードなど、多岐にわたります。

シニアソフトウェアエンジニア(SRE Unit)

■主な業務内容 弊社は、AIデータプラットフォーム「FastLabel」の提供を通じて、既存産業が抱える課題をテクノロジーを使って解決し、日本産業のDXを推進します。FastLabelで提供するプロダクトは、アノテーションと呼ばれる教師データ作成の自動化やデータ管理、ジェネレーティブAIによるデータ生成、プライバシーマスキング、MLOps構築など、多岐にわたります。 FastLabelではプロダクトの開発に携わるすべてのエンジニアを「ソフトウェアエンジニア」と呼びます。各ソフトウェアエンジニアがそれぞれの専門性を発揮しながら、役割をまたぐことによって、ユーザーへの価値の提供を最大化します。 SRE Unitはその中でも、FastLabelのプロダクトの信頼性を高め、開発のアジリティを保つことを目指す組織になります。また、プロダクトラインナップの拡充にあわせた新規プロダクト用インフラの設計・構築や、既存プロダクトの成長にあわせて進化するインフラアーキテクチャの検討や、IaCを前提としたインフラ開発の効率化、自動化なども担当します。 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 ■募集背景 SRE Unitは、2023年より新設した組織になります。2021年にプロダクトを正式リリースしてから、順調にユーザーが増えてきており、より多くのユーザーにご利用頂くためのインフラのスケーラビリティが求められています。 2023年の事業計画としてプロダクトラインナップを拡大する予定で、開発組織も現在の3倍の規模へ拡大を予定しており、開発のアジリティを保つための開発基盤の構築や、ラインアップ拡大に伴うインフラアーキテクチャの検討・実装が必要です。 また、弊社のメインユーザーはエンタープライズ企業で、安心してデータを預けて頂くためのインフラ全体のセキュリティ設計や実装など、今後の事業拡大に伴うシステムアーキテクチャ全体をリードするシニアソフトウェアにエンジニアの募集を開始しました。 ■仕事の醍醐味 FastLabelの事業はBtoBのためユーザーと密な関係性を構築しています。AI、IoT、ロボット、ドローンなどの最先端の技術を使って既存産業のDXに挑戦している顧客とコミュニケーションを取りながら、10年先の当たり前を目指したプロジェクトに関われます。 SRE Unitの特徴は、弊社のメインユーザーであるエンタープライズ企業で利用いただくためのシステム要件などを自ら定義して推進することが可能です。また、数十人規模の開発組織のパフォーマンスを最大化するための仕組みやシステム基盤を構築する経験ができるところが魅力の職種となっています。 ■キャリアパス SRE Unitでは、主にエンタープライズのお客様からの機能・非機能要件をもとにシステムのアーキテクチャ全体の設計や実装を担当することが可能です。また「Software Ate The World, Now AI Is Eating Software」と呼ばれている通り、今後10年であらゆるソフトウェアに対してAIが組み込まれる世の中に変化する中で、MLを含めたシステム全体のアーキテクチャ設計・実装を経験することが可能です。 キャリアパスとしては、SRE Unitのエンジニアリングマネージャー、インフラ領域を中心としたテックリードなど、多岐にわたります。