株式会社Facilo 求人一覧34b_QAエンジニア_Development
株式会社Facilo 求人一覧

34b_QAエンジニア_Development

株式会社Facilo

QAエンジニア|週5〜15件リリースの高速開発を支えるQA体制の2人目メンバー

仕事概要

事業概要

当社は、「AI × クラウド」の活用で不動産仲介のコミュニケーションを革新する不動産DXプラットフォーム『Facilo』を開発・提供しています。物件購入クラウドを起点に、売却・賃貸・事業用不動産までプロダクトを拡張し、不動産の「買う・売る・借りる・活用する」すべてのシーンを一気通貫で支援するプラットフォームとなっております。

仲介営業と顧客間で分断されがちだった物件提案・コミュニケーションをクラウド上で一元管理し、提案漏れや対応遅れといった機会損失を根本から解消。現場に深く入り込んだプロダクト設計により、営業担当者の生産性向上と顧客体験の質的向上を同時に実現しています。

Faciloは、不動産仲介の「営業担当者」と「顧客」を一つのクラウドで結ぶ双方向プラットフォームを起点に、用途別の複数プロダクトとして展開しています。

用途別のプロダクト群

  • 購入クラウド:物件提案・購入支援を行う中核プロダクト
  • 売却クラウド:売り仲介業務を支援。競合物件・反響レポートの自動可視化、売主向け簡易CRM、内見予約、AIによる報告書自動作成で「売り仲介の生産性向上」と「売主体験の進化」を実現
  • 事業用クラウド:法人・ソリューション営業向け。BtoB不動産取引の物件・顧客・案件を一元管理し、大容量ファイル提案、地図×ハザード情報表示、OCRによる物件概要書の自動抽出、Salesforce連携などを提供
  • 賃貸クラウド:賃貸仲介向け。図面の自動帯替え、顧客マイページ、物件マップ・比較、顧客のホット度/物件マッチ度診断などで物件提案時間を約80%削減

現在、大手30社中21社(約7割)を含む全国2,500店舗以上で導入、継続率99%超、累計提案物件数1,500万件突破と、業界内でも圧倒的なプロダクト定着率を誇ります。(2026年7月時点)不動産業界の業務をDXでより良くしていくことに加え、人が介在する価値をテクノロジーで最大化し、誰もが自分の人生に合わせて自由に住み替えを選択できる世界の実現を目指しています。

ポジション概要

全国2,500店舗以上導入の不動産DXプロダクトの品質を、実務の最前線で支えるQAエンジニアのポジションです。QAリーダーとの2名体制で、テスト設計・実行・分析を回しながら、自動化しきれていない複合的なテストシナリオを一つずつ仕組みに変えていきます。手を動かす実務と、テスト自動化・生成AI活用による効率化の両方に関われる立ち上げ期のポジションです。

募集背景
  • QA体制の2人目メンバーの採用:現在QAリーダー1名が品質基盤の設計を進めていますが、週5〜15件リリースという開発スピードに対して実行体制が追いついていません。設計と実行の両方を一緒に回せるメンバーを増員します
  • 自動化しきれない領域への対応:主要フローは自動テストで運用していますが、管理画面を含む網羅的なテストや複合的なテストシナリオはまだカバーできていません。ここを設計から手を動かすところまで担える方が必要です
  • テスト自動化・生成AI活用への移行:手動回帰に依存した領域を、テスト自動化と生成AIの活用で段階的に置き換えていきます。今は手を動かす比重が大きくても、1〜2年でQA自動化の担い手へ役割を広げていける環境です
主な仕事内容
  • テスト設計・観点整理:リリース内容に応じたテスト観点の整理とテストケース設計(同値分割・境界値・権限・状態遷移)
  • 手動回帰テストの実施・記録:管理画面を含む主要フローの回帰テスト実施とエビデンス記録
  • E2Eスモークテストの実行と結果レビュー:リリース前後のスモークテスト実行と、失敗ケースの切り分け
  • 不具合の再現・切り分け・トリアージ:ログやコンソールを追いながら原因を切り分け、優先度を付けてEngチームへ連携
  • リリース判定への関与:受け入れ条件に基づくリリース判定資料の作成補助と品質ゲートの運用
  • テスト自動化の推進:自動化候補の洗い出しと、テスト自動化スクリプトの作成・メンテナンス
  • 生成AIを活用した効率化:テストケース生成・テストデータ作成・不具合分析への生成AI活用
  • 欠陥データの整理と改善提案:不具合の発生起点・混入段階を整理し、再発防止のアクションを提案

QAリーダーと2名体制のため、「決められたテストを実行する」だけでなく、どう効率化するかを一緒に考えて実装していけるポジションです。

チーム構成

正社員Eng約30名+業務委託数名体制。QAはリーダー1名が在籍しており、本ポジションはその2人目メンバーです。QAは横断ポジションとして各プロダクトに関与。フルリモートOK。

使用技術・システム規模

QA が関わるテスト・自動化まわり:

  • テスト自動化: Playwright(ブラウザ E2E)、RSpec / Jest 等のユニット・結合テスト
  • CI/CD: CircleCI / GitHub Actions によるビルド・テスト・デプロイの自動実行
  • 調査・切り分け: CloudWatch / Datadog APM / Sentry、Aurora MySQL への SQL 参照、ブラウザコンソール
  • 生成 AI: ChatGPT Pro・Claude Code・Devin・Cursor を全社員に配布。テストケース生成・テストデータ作成・不具合分析に活用可能

プロダクト本体の構成(テスト対象):

  • 言語: Ruby / Node.js / JavaScript / TypeScript / Python
  • フレームワーク: Ruby on Rails / React
  • インフラ: AWS(ECS Fargate / Lambda / Aurora MySQL / OpenSearch / DynamoDB / S3 / SQS / SNS / SES 等)、Terraform
  • AI / LLM: OpenAI API、Google Gemini API、LangChain / LlamaIndex 等

利用ユーザー 約150万人規模のプロダクトを少人数で運用しており、QA の対象範囲も広がり続けています:

  • プロダクト構成: 購入・売却・賃貸・事業用の複数クラウドと、それぞれの管理画面
  • 主要データ規模: 数千万件レコード規模の DB を複数プロダクトで運用
  • リリース頻度: 1 プロダクトあたり 1 日 3〜7 回、新規機能は週 5〜15 件
  • 権限・テナント構造: 仲介会社 × 店舗 × 担当者の多階層権限があり、テスト観点が組み合わせで増える

「高頻度リリース × 複数プロダクト × 多階層権限」という、品質の作り込み甲斐がある環境です。

現在 QA が向き合っている課題を、そのまま入社後のテーマとしてお渡しできます:

  • 管理画面を含む網羅的なテストの体系化(現状は自動化しきれずカバー範囲に穴がある)
  • 複合的なテストシナリオ(権限 × 状態遷移 × 複数プロダクト連携)の設計と自動化
  • 手動回帰のクリティカルパス短縮(自動化候補の選定と実装)
  • リリース判定基準(P0/P1 定義、Exit Criteria)の明文化と運用定着
  • 欠陥データの分析(発生起点・混入段階・再現性)にもとづく予防アクション
ポジションの魅力
  • 最新 AI ツールを会社負担で活用: ChatGPT Pro・Claude Code・Devin・Cursor をはじめとする最新の AI 開発ツールをエンジニア全員に会社負担でライセンス付与。今後も積極的に最新の AI ツールへ投資します。
  • 自律的でスピーディな開発スタイル: スクラムやスプリントに縛られず、PdM が設定した優先度をもとにエンジニア自身がチケットを選び主体的に開発を進めます。現状、週に 5〜15 件の新規機能をリリースできています。
  • 顧客の声が開発に直接届く環境: CS・セールスチームが顧客の声を丁寧に拾い上げ、お客様の声を全社員にリアルタイム共有しています。ユーザーの課題を起点にした開発ができます。
  • 成長する事業への貢献実感: 年間継続率 99% 以上を維持するプロダクトで、自分のエンジニアリングが事業成長に直結していると実感できます。
  • 部署を超えたオープンなカルチャー: エンジニア・CS・セールスの垣根が低く、全員がプロダクト思考で動いている。優秀なメンバーが揃った、コミュニケーションが取りやすい環境です。
QA体制の2人目として立ち上げに関われる

QAリーダーと2名の体制です。すでにある仕組みを回すのではなく、テスト観点の標準化からリリースゲートの運用まで、これから形にしていくフェーズに当事者として関われます。自分の提案がそのまま体制に反映される規模感です。

手を動かす実務からテスト自動化・生成AI活用へ広げられる

今は手動でカバーしている領域を、テスト自動化と生成AIで置き換えていくことがこのポジションの中心テーマです。全社員に生成AIツール(Claude Code・Devin・Cursor等)が配布されており、QAリーダーの伴走のもとで自動化スキルを実務の中で伸ばしていけます。

高速リリースサイクルで改善の手応えがすぐ返ってくる

週5〜15件リリースという環境は、施策を打ってからフィードバックを得るまでのサイクルが極めて短いことを意味します。テストの打ち手が数日内に結果として返ってくるため、QAエンジニアとしての仮説検証力が急速に磨かれます。

Eng約30名と並走し品質視点を届けられる

横断QAとして各プロダクトに関与しながら、エンジニアリングチームと対等な立場で品質の議論ができます。元メガベンチャー出身メンバーが多いチームで、プロフェッショナル同士の高い議論水準の中で経験を積めます。

  • E2E 自動テストのカバレッジ拡大と、実行時間短縮のための基盤整備
  • 生成 AI を使ったテストケース生成・テストデータ作成の実運用化
  • CI/CD パイプラインへの品質ゲート組み込み(自動テストの結果でリリースを止める仕組み)
  • 品質指標のダッシュボード化(逃逸欠陥・回帰所要時間・テストカバレッジの可視化)
  • マイクロサービス化の進行に伴う、サービス間結合テストの設計
開発文化・AI 活用

新規機能リリース頻度: 週 5〜15 件

アジャイル実践状況:

  • 週次のプロダクト定例で優先度や状況を共有しつつ、固定長イテレーションではなくセルフサインナップをベースに開発を進めている
  • 各メンバーが自律的に課題を引き取り、完了後は定例を待たずに次のチケットへ移行
  • 振り返りは四半期ごとに実施

コード品質向上のための取り組み:

  • 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施
  • 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施

ワークフロー整備:

  • 全てのコードをバージョン管理ツールで管理
  • マージは Pull Request ベース
  • 自動ビルド・自動デプロイ環境が整備(1 コマンドで実行可能)
  • コードによるインフラ構成管理(IaC)環境が整備

オープンな情報共有:

  • 開発に必要な全ての資料・データ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも上長等の許可なく自由に閲覧可能
  • KPI 等チームの目標・実績値はメンバーの誰もがいつでも閲覧可能
  • 専用の情報共有ツールでノウハウ・議事録・日報を共有
  • 特定の人だけしかできない業務が存在しない(属人性をなくす取り組み)

開発メンバーの裁量:

  • OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使用可
  • 企画決定の場に、実装を担当する開発メンバーが参加
  • タスクの見積もりは実装担当メンバーが中心となって実施
  • 全体スケジュール管理は、途中成果を随時確認しながら納期または機能を柔軟に調整
  • 主要構成技術は最新版より 1 年以上ビハインドしない

技術カルチャー:

  • CTO またはそれに準じる技術 / ワークフロー標準化の役割が存在
  • 執行役員としてエンジニアリング部門の人間が経営に参加
  • 経営トップがエンジニア出身、または現役のエンジニア
  • エンジニアの人事評価にエンジニアが関わる

開発支援 AI とプロダクト統合 AI の両軸で本番運用しています。

開発支援 AI(全エンジニアが利用):

  • ChatGPT Pro / Claude Code / Devin / Cursor 等の最新 AI 開発ツールを全員配布
  • AI コードレビューツールを各リポジトリで活用

プロダクト組み込み AI:

  • OpenAI(GPT 系)と Google Gemini を本番運用
  • 提案メール生成、画像情報抽出、文書解析、AI エージェント等の用途で複数プロダクトに組み込み
  • 今後も AI 統合は継続的に深化していく方針
キャリアパス・成長支援
  • 手動テストの実務を土台に、テスト自動化・生成AIを活用したテスト設計へ役割を拡張

  • テスト計画・品質ゲート運用まで担うQAエンジニアとして、品質基盤づくりの中心へ

  • 将来的にはQAリーダー・品質エンジニアリングのスペシャリストとしてのキャリア

  • 全社員に生成AIツールを会社負担で配布(Claude Code・Devin・Cursor・ChatGPT・Gemini 等)。職種を問わず最新AIで業務を効率化できる環境

  • 業務関連書籍・勉強会費用の補助

  • Lunch and Learn:様々な業界・職種のプロが集まる社内勉強会

  • All Hands:週1回、他チームの状況や取締役会での議論を全員にシェア

  • After5 Passport:社員交流支援(飲み会費用サポート・回数無制限)

参考情報

Faciloのメンバー・カルチャー・プロダクトを紹介する公開コンテンツです。応募をご検討いただく際の参考にご覧ください。

必須スキル

  • Webアプリケーションのテスト実務経験(テストケース設計から実行・報告まで)
  • 不具合の再現手順を整理し、開発チームに伝わる形で報告・起票できること
  • テスト自動化・生成AI活用に主体的に取り組んでいきたいという意欲

歓迎スキル

  • テスト自動化の実務経験(Playwrightを使ったブラウザテストの実装経験)
  • テストインフラ構築及び、CI/CD pipeline設計経験
  • SaaSプロダクトでのQA経験
  • テストリーダー・テスト計画策定の経験
  • 品質課題の定量分析と改善提案の経験
  • Webアプリケーション開発経験、SQLやログを使った調査経験
  • 生成AIツールを業務で活用した経験

求める人物像

■ 手を動かすことを厭わず、同じ作業を仕組みに変えていく発想を持てる方
■ 開発チームと信頼関係を築きながら、気づいた品質課題を率直に提起できる方
■ テスト自動化・生成AIなど新しいやり方を前向きに学び、取り入れていける方
■ 少人数体制の中で、役割を限定せず必要なことを拾いにいける方
■ FaciloのValues「誠実に向き合う/プロとしてやり抜く」に共感できる方

大切にしているVALUES

誠実に向き合う

100回同じ事を聞かれても、100回笑顔で答える。これはファシロで大切にしている言葉のひとつ。人ならではの価値を大切にしているからこそ、多様な視点で社内、顧客、ユーザー、そして自分自身に対して誠実に行動する。

プロとしてやり抜く

互いに高め合えば、どこまでも登れる。一人ひとりが仕事にプライドを持ち、リスペクトし合うプロフェッショナル集団。多様な才能たちが、助け合い、活かし合うことでチームとしての圧倒的なアウトプットを追求する。

最速・最短でいく

スピードは価値を飛躍させる。長期的なインパクトを目指し、全員で手法とプロセスを磨きこむ。一人ひとりのスピードを最大化し、最短ルートを取るために、戦略、仕組み、集合知にこだわる。

挑戦を楽しむ

好奇心をもって変化と挑戦を楽しむ。成功も失敗もどんどん積み重ね、学びつづけ自己変革していく。人もプロダクトもアップデートし続ける、ワクワクの詰まった大人スタートアップ実験場。

応募概要

給与

500万円~800万円

勤務地

〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 7F

雇用形態
勤務体系

【プロフェッショナルとして生産性の高い自律的な働き方を追求】

※居住地条件
本ポジションは、ご応募を関東圏(1都3県:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)在住の方に限ります。

◯ 所定労働時間:08時間00分 休憩60分
◯ フルリモート&コアタイムなしハイパーフレックス
・オフィスは東京駅、出社完全自由
・Sales/CSはお客様先訪問あり
◯ 全国1000箇所以上のコワーキング拠点
◯ 残業:有
◯ 残業手当:有
◯ 固定残業代制 超過分別途支給
◯ 固定残業代の相当時間:45.0時間/月
◯ 休暇
・入社年次に差をつけない年次有給休暇20日支給 (計画有給休暇10日含む)
・有給休暇とは別途、冠婚葬祭、お子様のイベントなどは日数無制限の特別有給を使用可能
例:運動会や授業参観、妊婦健診などは給与ありの特別休暇を支給
・介護・看護、私傷病休暇も有給

試用期間
福利厚生

◯ 社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
◯ ストックオプション有り(全従業員利用可)
◯ リモートワーク可
◯ リモート手当支給
◯ コアタイムなしのハイパーフレックス制度の導入
◯ Sanuの法人契約:年間4泊~付与
◯ ミッドタウンクリニック人間ドック:年1回
◯ 出産・育児支援制度

フルリモート・ハイパーフレックスだからこそ、社員のつながりを大切に
◯ After5 Passport
・社員3名以上で利用回数無制限の飲み会費用5,000円サポート
・フルリモートがゆえに取りづらいオフラインコミュニケーションを支援

◯ Lunch and Learn
・様々な業界・職種のプロが揃うFaciloならではの勉強会の開催を支援
・ランチを食べながら社員間で新しい知識をインストール

◯ All Hands
・週に1回、他のチームの状況や取締役会での議論を全員にシェア
・チームを超えて協働するFaciloならではの情報共有

企業情報

企業名
設立年月
本社所在地
支社所在地

関西支社:〒530-0017 大阪府大阪市北区梅田角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース 19F

事業内容

株式会社Faciloについて
「住みかえを軽やかに、人生を鮮やかに。」をビジョンに掲げ、日本の不動産取引をよりスムーズに、住みかえをより身近な選択肢へと進化させることを目指す、2021年設立のスタートアップ企業です。不動産取引のプロセスをクラウドで一元化・可視化し、営業の価値を最大化するとともに顧客体験の質を向上させる不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』を開発・提供。家に暮らしを合わせていた時代から、暮らしに合った家を選べる時代へと支援をしてまいります。

事業:不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』の企画・開発
URL:https://corp.facilo.jp/

資本金
従業員数
企業サイトURL